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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、今年の目標、トマジョ島にコミットします、は達成できたのか、ということでお話をしたいと思います。
達成できました。ありがとうございます。
今日ですね、12月31日にトマジョ島のKindle本を出版いたしました。
ありがとうございます。
本当、コミットしますって言っては見たものの、自分に何ができるんだろうってね、ずっと考えてこの1年過ごしてきたような気がします。
今日という日に本が出版された、できたことで、ここまでつながってきたのかなっていうね、
もう本当なんか実感があって感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
1月1日にトマジョ島にコミットしますって言っていて、
やっぱり心のどこかで、自信というか、私はトマジョ島に関わらせていただくことができるんだろうっていう思いはあったと思うんですよね。
実際に形にできたっていうか、コミットできたんだよって言える、自分の活動ですよね。
これはね、まず農村日和という三直サイトの立ち上げに際して少し関わらせていただいたのと、
その後もですね、4月1日にオープンをしてからもブログを担当させていただいていて、
そっちの方はですね、そんなにコミットできたかって言うとあんまり自信がないんですけども、
農村日和に関われていること、それからリアルイベントですね。
トマジョ島として単独でイベントを開催して、そこにレジ係としてスタッフとして参加できたことっていうのも、
本当にコミットできたのかなっていうかね、その時その時で自分ができることをできたんじゃないかなと思っていて、
その原動力ですね、トマジョ島にコミットしたいって思っていて、
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じゃあレジ係できるかもしれないって手上げをさせていただいてね。
往復6時間でかけて千葉県長瀬市に行ったり、あとは新幹線でこの間は大阪まで行きました。
やっぱりその原動力には、トマジョ島のメンバーさんたちの笑顔を見たい、お会いしたい、会いに行きたいっていうその思いが強かったんですね。
今年は関東に住まわれているトマジョ島のメンバーさんたちを中心に何度か食事をして楽しい時間を過ごすっていうことも経験できましたし、
応援しているつもりが応援されていた、そういうことも経験ができました。不思議な感覚です。
私は消費者として農家さんの農作物を買わせてもらって、それで応援ができているっていう感覚があったのに、
トマジョ島で活動をさせていただく中で、何かいつの間にか応援されるようにもなっていたんですよね。
それが不思議で、私は本当トマジョ島が大好きで、その活動をしていただけっていうか、そういう意識でいたので、
なんか応援してくれてるんだっていうのが感じられた時には最高に幸せでしたね。
過去形じゃなくて今もその幸せは、そのふわふわとした感じは今も続いているんですけど、
今日という日に本が出版されて、これも本当に喜びの絶頂にいるというか、
でもその頂点に行ったとかじゃなくて、そうなるとあとは降りていっちゃうばかりだとちょっと嫌なので、
皆さんと横に並んで歩んでいきたいというのがあって、
本当に一般の消費者で、50代の専業主婦っていう立場で、できることは本当に何でもやっていきたいんですよね。
やっぱり大切なトマジョ島のメンバーさんたちのために、皆さんが笑顔になって楽しく過ごせるように、
自分も笑顔でいなくちゃ、それは叶わないと思うし、あとは元気でいなくちゃいけないし、
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家庭内でね、いろいろあって笑顔になれない時、人としてここにいていいのかなって、
そういうことを感じる時期もありましたけど、やっぱりトマジョ島があったからこそ、
メンバーさんが本当に楽しいお話とか写真とか見せてくれて、
SNS発信、トマジョ島として、ノーソン日和として、それをされているメンバーさんたちのおかげでね、
コスコスと皆さんがされているその活動のおかげで、元気になれて、笑顔になれて、
自分でもやれることがやってこられたのかなっていう感謝の気持ちですね。
トマジョ島にコミットしまして、やっぱりスタッフとしてね、その中の人としてやりたかった、活動したかったんですね。
いつも私が音声配信の最後に、スポンサーコールとしてね、和歌山県のミニトマト農家HROさんのお名前を呼ばせていただいているんですけど、
このトマジョ島のノーソンスタッフとして活動するために必要なノーソンスタッフパスというのを、
このHROさんが譲ってくださったんですね。
それをきっかけに自信にもつながりましたし、私がやってていいんだなっていうことも感じられてね、
本当に背中を押してもらったようなHROさん、本当にありがとうございます。
そしてさらにこの11月でしたね、モモズコレクションというね、トマジョ島の2代目村長さんと、
モモさんですね、長野県のパプリカ農家の。
そのモモさんとトマジョ島が誇る日本絵師の蕎麦香さんがコラボをされて、
私のところにお迎えできたのが柑橘の瀬戸花っていう種類があって、
その柑橘をモデル、イメージとしたNFT、綺麗なお姉さんのデザインなんですけど、
そのNFTをお迎えすることができました。
このNFTを持つっていうその意味は、トマジョ島により深く、
コアな部分で関われるような、そういった証のNFTになっていて、
それをね、お迎えできたっていうこと、そこにはメンバーさんたちの応援があったからこそ、
諦めずにオファーをし続けられたっていうのもあります。
簡単に手に入らなかったそういったNFTなので、
もう本当にお迎えできた時には感慨深い、そんな気がしていました。
やっぱり責任もね、そこにあると思っていて、
より一層トマジョ島に関わらせていただいて、
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皆さんを笑顔にしたいし、自分も元気に笑顔に明るく過ごせるように、
いろいろやっていきたいと思います。
来年以降もトマジョ島のメンバーさんたちに私は会いに行きたいと思っています。
そして新しい挑戦、また新しいことが始まりそうで、
昨日12月30日に関東のメンバーさんたちが集まって、
おいしいご飯を食べて楽しい時間を過ごしていたんですけど、
その中である農家さんとお話があって、
その業務のお手伝いをさせていただくということになりました。
それも本当にお手伝いなんです。
私が大好きなお手伝い、人の役に立ちたい、その農家さんの笑顔が見たい、
安心してお互いが暮らせるような世界を作っていけたらいいなと思っていて、
その辺もすぐに結果をどうこうというのは求めていなくて、
年単位で見ていきませんかというお話をさせていただきました。
それでお互いに納得した上で前進できたらなと思っていて、
その辺も来年以降ちょっと楽しみに頑張ってやっていけたらなという感じです。
というわけで、今年の目標と同じようにコミットしますは達成できたのかということで、
本当におかげさまで達成できまして、お話をしてきましたけども、
他にも感謝を述べたい方もたくさんいらっしゃって、
でもそういう気持ちを忘れずに活動をこれからも進めていけたらと思います。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョ堂の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。
良いお年を。