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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、ひとを喜ばせるということについてお話をしたいと思います。
あなたは、ひとを喜ばせること、好きですか?
私はね、大好きなんです。
押し付けがましくなってなきゃいいなっていうのもありますけど、
私の実家の父がね、そういう性格なんでしょう。
人付き合いが上手だし、何かおいしいものに出会った時っていうのは、
それをね、余分に買って、大切な人、知り合いとか友達とか、
いつもお世話になっている人に、お裾分けをするのがすごく好きみたいで、
そういう父の背中をね、私は見て育ってきたんですけど、
なんか人の役に立つというか、笑顔になってもらうために、
自分がね、何ができるのかとかっていうのを、
多分ずっとね、考えて生きてきたんだと思います。父がね。
で、私もそういうところがあって、
特にね、笑顔になってもらうっていうことについては、
真剣に考えちゃうんですよね。
押し付けがましくないように。
もうさりげなくみたいなね、どうやったらいいかなとか。
直感で動くときもありますし、
よく考えて実行に移すっていうこともよくあります。
人を喜ばせるっていうことなんですけど、
ついこの間ですね、私が所属をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダオ、
こちらの新年会があったんですね。
去年も今年も大阪で開催されて、
なかなかサクッと行けるような距離ではなく、
そして新年会なのでお酒が出るんですよね。
なのでそういう場には私は行かないので、
何かでね、どうにかして、
新年会に参加をされている方々を喜ばせたいなっていうのはね、
前々からあったんですよ。
そこにはどうしても行けないので。
でも何か、
術はあるんじゃないかって思ってて、
新年会の前にね、
トマジョダオを作られた戸間太郎さんが、
ご自身の音声配信のライブでね、
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いろんな楽しい話になったりするんですよ。
アーカイブがほとんど残らないので、
その場に祝わせられたらラッキーみたいなね、
そういうことがあって、
ほとんど聴いている方っていうのはトマジョダオの方々だったり、
そのある日の放送で、ライブで、
妄想がすごく広がってて、
それが本当に面白いんですけど、
あるトマジョダオの所属されている農家さんが、
正解に進出すればいいんじゃないかって、
そういう妄想話が始まったんですね。
で、これは面白いなと思って、
その辺はトマジョダオの活動を追っていただければと思うんですけど、
妄想が本当に現実になるかもしれないなっていう、
そういうワクワク感もあるんですね。
ただの妄想族じゃなくて、
これ、現実に持っていくぞっていう、
妄想を持っていくという、
妄想を持っていくという、
そこに自分が乗っかっていきたいっていう、
で、自分も妄想族に入るっていうね。
もうそれがね、皆さん得意なんですよね、多分。
そう、褒めてるんですよ、これはね。
で、自分も妄想族に入るっていう、
自分も妄想族に入るっていう、
自分も妄想族に入るっていう、
褒めてるんですよ、これはね。
で、やっぱり想像力とかって、
本当実現に向けてね、
この想像力は絶対必要だと思ってて。
で、まあ政界進出の話になって、
で、さらに妄想は進んで、
選挙カーは誰が運転するんだとか、
ウグイス城は誰がやるんだとか、そういう話になってたんですよ。
で、私は確かあの時はコメントもせずに、
ただ潜ってね、聞いていただけなんですけど、
思わずね、控え選手で、
そのウグイス城さんに候補として挙がった方の
喉に何かあった時とか、
もうそこまで妄想してますから、
控え選手としてウグイス城やりたいっていう風に思わずコメントしちゃったんですよね。
そしたら戸間太郎さんが拾ってくださって、
あ、ナンバルワンさんいた、みたいなね。
もうそれでもう嬉しくなっちゃったんですけど、
で、そこからさらに私の妄想というか、
あの皆さんにね喜んでもらいたいなっていう、
なんかアイデアがふつふつと湧いてきまして、
で、すぐネットで、
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ウグイス城の原稿とか、ウグイス城練習とか、
なんかそういうのでワードで調べたら、
もうパッと出てきたんですよね。
で、今度それを、
あのその正解進出させたいっていう方のね、本名を存じ上げているので、
その本名を使って、
その原稿をアレンジして、
読み上げたんですね。
で、そこで、
あの音声配信のツールを使って、
収録しちゃいました。
でね、これは、
あの、
トマジュダウンの新年会で、
聞いてもらおうと思って。
で、私は新年会なかなか参加が叶わないので、
余興としてね、
で、しかもリモート余興でいいかなと思って、
リモート余興ってタイトルつけました。
で、あのその日、
新年会の当日に、
新年会始まりましたってなった時にね、
そこに参加されている方にお願いをして、
これを、
カラオケ、カラオケボックスだったのかな?
カラオケルームでやっていたので、
カラオケが始まる前にね、
あの、これをちょっと、
余興をやりたいんですけど、みたいな、
ちょっと謎のテキストを送らせてもらいました。
それでね、その方々がちゃんとキャッチしてくれて、
カラオケのマイクを使って、
私が収録した、
そのグイス城の音声を流してくれたっていうので、
皆さん喜んでましたよってね、
後で教えてくれたんですよね。
まあ本当、それできっと、
皆さん笑顔になってくれたのかなと思って。
でね、ちょっとね、一つだけ心配事っていうか、
懸念していたことがあって、
トマタロウさんね、
あの、なんかいちいち覚えてないんですよ。
まああの、さっぱりしているというか。
それで、もしかして、
ライブでね、話をしていた、
そのグイス城のこととか、
忘れちゃってるかなって思ってたんですよね。
新年会なので、皆さん飲んでね、
きっとふわふわっとされてるかなと思って、
それで、
飲んでいない方に託したいと思ったんですけど、
ちょっとよくわかんないんです、その状況はね。
詳しいこと聞いていないので。
まあ今度は関東メンバーで
集まる機会があると思うので、
その時に聞いてみようかなと思うんですけど。
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やっぱりね、トマタロウさん、後で言ってたの。
酔っ払っちゃって、
あんまりよく覚えてないみたいなことを
おっしゃっていてね。
ああ、やっぱりと思って。
私ね、トマタロウさんに喜んでほしくてやったの。
まあまあ、これじゃ押し付けがましくなっちゃうね。
本当喜んでもらいたくてやったんですけど、
でもそれでもね、
少なくともお一人以上は喜んでくれたっていうので、
私は本当に満たされました。
だからこれね、さらに妄想を膨らませると、
新年会の恒例にしちゃえばいいかなと思っちゃったんですよね。
何かの機会で私が新年会に参加できたとしても、
とりあえず事前に収録をしておいて、
また来年は違う方の本名をね、
農家さんの本名を読み上げて、
とか、
音声でね、何か皆さんに笑顔になってもらえるような、
そういうコンテンツをね、
毎年作っていけたら面白いんじゃないかなって思ったんですよね。
それもまだ妄想の段階ですけども、
何かそうやって人を喜ばせるっていうことは、
自分も幸せになれるんだなって思いましたね、今回。
改めて。
本当、どんなことでね、
人を喜ばせることができるのかっていうのは、
本当分かんないことでね、やってみないと。
でもそこまでのその人たちとの関係が、
やっぱり大きく影響すると思ってて、
なんか足引っ張ったりとかね、傷つけ合ったりとか、
そういうのがない世界に私は身を置けてね、
幸せだなっていうのもね、つくづく感じました。
というわけで今日は、
人を喜ばせることについてお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
今日の放送に出ました、農業系コミュニティトマジョダオ。
このコミュニティを作られたトマ太郎さんの情報発信を、
1冊の本にまとめました。
12月31日にスマホの中の農村トマジョダオというキンドル本を出版しました。
今日の放送の概要欄にこのリンクを貼らせていただきます。
表紙も私がデザインをしておりますので、
ぜひ一度覗いてみてください。
ということで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
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最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。