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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚22年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、インスタの投稿ですね。遅くなってしまって、ちょっとバタバタしていたんですね。
予約投稿まで行かずに、直接、ダイレクトにシェアをして、更新をしました。
今日のインスタのテーマが、「いいから書け!」っていうブロガーの人出さんの名言があって、
完璧を目指していなくていいから、70%ぐらいの出来で大丈夫だから、
とりあえずね、記事を書いて、アップをした方がいいよっていうね、優しいアドバイス、
そういった言葉が以前あったんですね。
それをね、画像を作って、文章を打ち込んで、インスタにアップをしました。
そういったことを書いている本人がですね、なかなかブログもアップ更新もしていなくて、
そしてインスタも、やっぱりちょっとね、こだわっちゃうと手が止まっちゃうんですよね。
だから本当10分ぐらいでね、インスタの投稿が作れればいいんですけども、
なかなかね、出来ることは、やれることはやっているんですけど、やっぱりね、スピードはマイペースですね。
でも、毎日アップする、毎日更新するっていうのを、
今日で8日目、続けていられているので、これでいいのかなっていう風にね、
ちょっと自分許していいかなという感じがしております。
そして先日、トマジョダオというね、ディスコードのコミュニティ、
web3上のね、農家さんのプロモーションについて、
HROさんというね、ミニトマト農家さんの配信をね、聞いて、
自分なりに考えたことを、この間放送をね、配信をしたんですが、
その配信をですね、私は恐れ多くも、
トマジョダオの音声研究所という部屋があって、
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そこにね、ちょっと聞いてもらいたいなっていう、
本当にね、怖いもの知らずかもしれないんですけど、
そういった意味で、その放送会のリンクをですね、
貼らせてもらおうとやってみました。
そしたら、ボットというね、自動的に返信をしてくれるボットというものがあるんですけど、
それがですね、このワードはダメ、バッドワードみたいにね、出ちゃいました。
で、じゃあリンク貼れないんだと思って、
このまま黙っててもあれだから、リンクは貼れないんでしょうかっていう風にね、訪ねました。
そしたらですね、参加者さんがですね、メンバーの方が、
レベル5にならないと、レベル5になればリンクが貼れますみたいに教えてくれたんですよね。
で、ああそうなんだと思って、確かね私はまだレベル1とかだったと思うので、
ああじゃあ後で貼ればいいかな、それかツイッターでね、
毎朝このスタンドFMの音声配信をリンクを貼ってツイートをしているので、
そちらでもいいかななんてね、ちょっとぼーっとしていました。
そしたらそこにですね、どの放送会ですかってね、
私は放送会にナンバーを振っていて、そのナンバーを聞いてくれる方が現れました。
そして193ですっていう風にお答えして、そしたらですね、即座にですね、リンクを貼ってくれたんですね。
レベル1の私に代わって、その方がね、いやびっくりしました。
こんなことしてくれるの?と思ってね、感動していました。
それでその方がトマジョ、ダオのことをね話をしてくださってありがとうございますっていう風にね、
優しい言葉をかけてくれました。
それで感動していたんですけど、
今日ですね、ディスコードをふと覗いてみたら、
運営者の方、トマタロウさんというね、トマト農家の方が、
お褒めの言葉を書いてくださっていました。
他の方もね、えんまいさんですかね。
リンクをシェアしてくださったのは、おぴーさんという方で、
スタンドFMもね、フォローもしてくださって、本当にありがたいなと思いました。
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トマタロウさんがインスタグラムをね、フォローしてくださって、
こういうのってあんまり、私は別に言いたくない方なんですけど、
本当にありがたいなという風に思いましたね。
ただ、私はHROさんのミニトマトを購入させていただいて、
いいものはいいってね、ただそれだけを言いたかった。
それをね、伝えたかったんですよね。
で、今の私にできるのは、これかなっていうのを感じて、
Web3上の農家さんたち、本当に毎朝、毎日、
早朝から夕方まで働いていらっしゃると思うんですけども、
そうやってね、新鮮な野菜、果物、食材をね、私たちに届けてくださっている。
なんかそういった努力が、そのコミュニティでね、見えるんですよね。
だからこれは、本当にそういったものを求めているんだったら、
やっぱり知っておいた方がいいなって思うんですよね。
本当、農家さんの現状っていうか。
私たちは何気なく野菜を毎日口にしていて、
だからそこを私たちの食卓に並ぶまで、
どういったことがっていうのは漠然とは把握していますよね。
ただね、実際に本当に農家さんたちが何を考えて、
どういった行動をしているのかっていうのは、
やっぱり求めないと入ってこないですよね、そういった情報はね。
本当、ただの主婦で、一消費者ですよね。
もう何でもないただのおばさんが、
こういったWEB3の農家さんたちの考えとか、
普段どういったことを考えているのか、
あと生活とかね、そういうのを知ることができるってね、
すごいことだと思うんですよね。
なんかよく道の駅でも、生産者の写真とかお名前がね、
書いてあったりとか、写真が貼ってあったりとかして、
それでもね、だいぶ身近な存在っていうんですかね、
身近に感じられるようになりましたよね。
でも、たぶん時代はその一歩先をね、
行っているんじゃないかなって、
なんかすごい語ってますけどね。
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そう、なんかそういう感じがしますね。
それが結果的に、後に本当自分たちの人生というか、
生きるために本当に役に立つ、
生産者の方のお声を聞いているだけで、
まぁだけでっていうかね、
情報を求めるっていうことをやめなければ、
後に本当に自分たちに帰ってくるっていうのかな、
そういうね、全然なんか役に立ってるだろう、
助けてやってるんだとか、
そういうおこがましい考えはなくって、
ただただ本当に良いものは良いっていうのをね、
伝え続けていきたい、
諦めないでやっていきたいなと、
本当に心から思いました。
そういった嬉しい出来事がね、
あったということで、
今日はこんなへんで、
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日元気にお会いしましょう。
ナンバルマンでした。
おやすみなさい。
インスタよかったら見てください。
お願いします。
