00:06
こんばんは。お元気ですか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、Web3が自分らしく居られる場所だった、という話をしたいと思います。
この世界に飛び込んでから約2年が経とうとしています。
当初は、Web3の世界でね、しかもNFTのプロジェクトのコミュニティの中で働けるなんてことはね、考えてもいませんでした。
ただただ、NFTってなんだろう、なんか偽物が作れない、そんな世界って存在するんだとか、そっちの興味が大きくて。
まさかね、Web3で、その世界で働ける何か、なんでしょうね、活動ができるなんてことは、
本当、たくさんの方がね、すでにWeb3で、NFTのプロジェクトの中で活躍をされていたので、
私なんか何の取り柄もないし、資格も何もないし、技術とか身についているものなんてないから、最初から諦めているとか、そんな感じだったんですよね。
それが今年に入ってから、もう私はトマジョダオにコミットしますっていうね、お話をして、
実際に自分で考えたことを実行して、できるときに、そのとき、やれることを全力でやるっていうことをだいぶ定着化してきましたね。
自分でもそれができるようにはなってきました。
ただ、まだまだ、超マイペースの、それが悪いというか、ダメだなって感じてしまうこともたくさんあって、
ただ、Web3でつながった人たちから見守ってもらっているっていう実感、これは本当に忘れちゃいけないことだと思っていて、
03:14
特にね、見守ってくれている人なんて本当にいないですよ。そんなにね、簡単に見つけられない気がしますね。
今までいろいろな会社、お店などで働いてきて、それらの場所で、今私がね、自分らしくいられる場所であるこのWeb3の世界、
そしてトマジョダオというコミュニティの中、ここのね、つながってくださっている方々から、マイペースでいいんですよとか、頼りにしていますとかね、
最近言われてグッときたのは、自信を持ってください。その言葉でしたね。
そういう言葉をね、温かい言葉、優しい言葉を今まで普通に働いてきて、こんなにね、言われたことあったかな、そんな経験あったかなって、
本当、あんまりいい思い出がないので、やっぱり悪い思い出はね、忘れようとしているせいか、あんまり思い出せないですね。
こんなにね、温かい言葉をかけてくれる人いたかなとか、
でもそういう人たちに出会う、出会えるっていうのは、Web3だからこそなのかなと思うんですよね。
同じ志を持った人たちが自然に集まってくる、あるいは何も目的がなくても、その場にいることで、
私はこういうことができるんだ、これが得意なんだなって、自分のこと、私のことですけど、自分はそういうふうに感じてますね。
もうこのトマズダウンにいるからこそ、自分の得意なものを自分で発見できる、これはやっぱりWeb3の世界だから実現してるんじゃないかなって考えてますね。
06:03
今が一番自分らしいと感じていられる。
ただやっぱりマイペースにしかできないので、どうにか諦めずに、いつも諦めずに頑張る、これは私の中で決まっている言葉なので、前を向いて進んでいこうかと思います。
本当に自分らしくいられる場所っていうのがWeb3だったということを気が付くことができて、本当に今私は幸せです。
家庭で日々いろいろなことがあって、今日もずっと震えてる感じで、心と体のバランスがどうも保てない。
そういう時もあるんですよね。
でもトマズダウンの皆様の存在っていうのがやっぱり私の中でとても大きいので、それはいつも忘れないでいたいと思います。
というわけで、今日はWeb3が自分らしくいられる場所だったというお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマズダウンの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
農村日和の歩き方、また再開します。お楽しみに。