1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #336 純喫茶なんばる☕️「海上..
2023-12-30 1:10:51

#336 純喫茶なんばる☕️「海上自衛官から運転手に」with やなさん😎

😎「やなさんのどーでもイイ話」
https://stand.fm/channels/62290e9062fdf0d800532e6e

🌸ブログ再開しました!
『なんばるわん 50代生活-自分らしく生きる-』
https://nanbaruwan.com/

🌸様々な挑戦をふんわり投稿中
『なんばるわん·͜· 自分が好きになる暮しかた』
https://www.instagram.com/nanbaruwanlife

🌸パキスタン生活で生き残る!
『なんばるわん@簡単ウルドゥー語🍀』
https://www.instagram.com/nanbaruwan

#ひとに歴史あり
#やなさん
#ダイビング
#海上自衛隊
#ゴジラ
#Perfectdays
#役所広司
#映画好き
#ネタバレ
#純喫茶なんばる
#インタビュー
#スタエフ文化
#時間は有限です
#大人女子
#自分らしく生きる
#猫のように生きる
#なんばるわん
#202312nanbaru
#2023nanbaru
#nanbarucafe

「フリーBGM・音楽素材MusMus」
https://musmus.main.jp
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/604ab147e6747bcbc83f03f0
00:08
はい、いらっしゃいませ。こんにちわー。
こんにちわー。
やなさんです。
お久しぶりです。
お久しぶりです。
去年でしたよね、コラボさせていただいたの。
そうですね。いつだっけな、忘れたけど。
去年の夏。
夏のも、僕が確かイリオモテ島に行って帰ってきてからだったかな。
プラネタリウムの話?
あ、そうだそうだそうだそうだそうだ。
プラネタリウムのね。
もうずいぶん前のことのように感じますね。
今ね、近所の公園に来ていて、さっきまでね、草野球をね、眺めてたって観戦していて、楽しそうにやっていてね。
今ね、ちょっと離れたところのベンチがあって、テーブルがあって、今自転車で来てたのね。
それで、それを今ね、自転車をバックにして、今ちょっと一枚写真を、写真というか、写メしたんだけどね。
ご近所なんですね。
そうそう、いつもよく朝散歩に来るところなんですよ。
あの猫ちゃんも時々いる、あの道ですか?
とは違う道、違う道というかね、違うところで。
ここは結構大きくて、野球のグラウンドが何面あるんだろう。
4つぐらいあって、あとは競技場のトラック、400mトラックが一つあるんですよ。
月折々といろんな、落ち葉だとかね、いろんなのが楽しめて、犬の散歩する人も結構多くてね。
誰か野球やってる、どんなチームなんですか?
なんだろうね、これ。
学生とか。
さっき見ていたのは、社会人なんだけど、
女の人2人ぐらい混じって、ユニフォームも全然なくて、
トレーディングウェアか何かでね、楽しくやってますよ。
そうなんだ。
なんか試合とかっていうんじゃなくて、
同じ会社の人なのかな、グループなのかわかんないけど、
たぶん野球好きの人が集まってやってるんじゃないかなっていう感じ。
03:03
あれ、スタイフでも結構野球好きの方多いですよね。
そうだね。
高校野球好きの人もね、結構いたり。
そんなにね、僕は詳しくないけども、
目線的には、審判の目線でいつも見ちゃうのね。
ボークってわかります?ピッチャーが。
聞いたことあるな、昔に。
ピッチャーが投げるときの動作で、
ちょっとややこしい動作をしたときにボークっていうのがあるんだけども、
ついつい投げるときの動作が足元を見ちゃったりするのね。
投げる動作でややこしいと言うと、一言で言うと、
まっすぐ投げるんだけれども、
例えばそうだな、だいたい健成級っていうのが、
ランナーが1類とか2類にいて、
健成級っていうのを投げるときの足の動作がちょっとね、おかしいとか、
そんなあれで、フェイクと、そうだね、一言でフェイクって言ったほうがいいかな。
そうなんです、そうなんです。
審判といえば、矢野さんはね、どなたかの小学校のときに。
今、カブス、元広島カープの鈴木聖弥君っているじゃないですか。
中学校のときね、シニアリーグというところのチームにいて、
うちの息子なんかと同じグループだったんですけども、
同じ支部だったんで、よく試合とかあったときに審判とかして、
彼がピッチャーだったんだよ、中学校のときに。
それで、中学校のときピッチャーで、そのときに1回だけ休診をしたことがあるという。
中学校から東京の千代田区にある二小学者高校、二小学者大学付属高校、そこに入って、
そのとき確か高校ではピッチャーじゃなくて、別なポジションだったと思うんですけど、
そしたらその3年間そこで高校野球やって、目に留まって、
彼は確か甲子園に出てたかな、出てなかったと思うんだけども、
それで広島カープドラフト1位、広島で結構いい成績が出て、
06:09
それ今大リーグの、それこそカブス、すごいですよね。
野球のことは詳しくないけど、
ヤナさんが今大活躍されている方に関わっていたっていうのがニヤニヤしちゃう。
彼が中学校のときのことだけど、
結構やんちゃな感じでしたよね。
野球好きの人にはたまらない話でしょうね。
どうなんだろうね。
これが今のそれこそさ、大谷君とかね、
あとは例えば、この前同じドジャースに入った山本選手とかね、
その辺に関わったらもっとね、あれだったけど、
でもまあまあそういう思い出があって。
スタイルでも、広島出身の方とか在住の方、結構いらっしゃいますよね。
そうですよね、そうですよね。
今日はお休みなんですか?
今日は休みでね、
途中でちょっと予定が変わってね、
あるところのマイクロバスをね、ちょっと運転してレンタカー会社に返してくれないかっていうね、
ちょっとことがあって、
それでちょっとお昼頃にレンタカーをね、マイクロバスで運転したんですよ。
もうしてきたんですか?
そうそう、でも今はもう休みで、
ぶらぶらとね運転して、
今日はあったかいですよね。
そう、なんかヒーターいらない感じ。
どうですか、外に出ました?ナンバルマンさん。
今日はね、出てないんですよ。ちょっとだけ庭先というか、
すごい日差しがあってね、ぽかぽかしてる。
やっぱり日差しに10分でも当たったほうがいいって、よく言ってますよね。
やなさんよく散歩されるもんね。
そうそう、気持ちいいですよ。
最近ね、役所工事が主演のね、映画があって、
あの映画この前見たときに、ほとんどね、
ちょっと映画の話題になるんだけど、最近映画を何本か見続けてて、
あの映画がね、ほとんど役所工事に最初コメントがないんですよ。
09:07
なんかずっとね、役所工事の役というのが、
もう予告でやってるんでネタバレということもないんだけども、
公園の清掃員のね、掃除する人、その一日を追ってっていうの。
最初ずっとコメントなくて、変わった映画だなっていう。
途中でね、ちょこちょこっとコメントが入るんだけれども、
そのときにね、どっかの神社の境内かな、
デジカメじゃなくてフィルムのね、今でもあるんだろうと思うんだけど、
あれのカメラで、いつも上を向いて木の写真を撮るところってあるじゃないですか。
あんな感じでね、散歩しながら、この公園結構ね、そういうのがあるんですよというか。
結構自分もよくデジカメとか、スマホでパシャッと撮ったりするんですよ。
日差し、なんだっけ。
そうそう。
あれなんて言うんだっけ、朝日が昇るとき。
写真、すごい美しい写真をね、いつも撮られてますよね。
朝日。
あの映画は、年代的にも、私もね、心を打たれるというか。
同じ年代というか。
なんかタイトルも英語のタイトルで、なんかもしかしたら海外で話題になっているのかなと思って、
一応、前情報というか、そういうのは見ずに見てきたんですけど、
パンフレット買ったらやっぱりそんな感じで、その公園のね、上の葉っぱを撮る様子とかも、
なんか芸術的な感じで、ちょっと単純な日本の映画っていうのじゃないなっていう雰囲気が感じてましたね。
見てた人もやっぱり。
シニアのね。
途中でね、やっぱり結構入ってたんですよ。
風切りになってから、3日目ぐらいに行ったのかな。まだ結構いっぱいで。
そしたら途中で2人ぐらいね、ご年配の方だったけど、途中でも帰っちゃった人いましたね。
あまりにもなんかこう、台詞がないんでね。
そうですよね。
多分つまんなくなっちゃったんじゃないかなと思って。
12:00
だから、気の短い人なのかどうなのかわかんないけども。
もしかしたらトイレ行きたかったのかもしれないし。
でも戻ってこなかったからね。
多分ね、飽きちゃったのかね。
ちょっとつまんないんだなって、そんな感じだったんじゃないかなと思ってね。
でもなんか日常っていう感じで、私は面白かったなと思って。
そうですね。
なんか音楽が必ずあるっていうかね。
そうですね。
音楽人生もあるんだなっていうか。
カセットテープが出てきてね。
今の若い人にカセットテープはわかんなくてね。
面白かったですね、あのシーンもね。
そうそうそうそう。
そんなあれで見てましたけどね。
一番最後の役所工事のアップの写真があるじゃないですか。
あれもなんか独特でね。
なんかすごく良かったな、良かったな。
そうですね。
その顔の表情だけで、セリフはないけど顔の表情だけで、
なんで涙が出てきたんだろうねとかっていうのがなんかね、
それ人それぞれの感じ方でね、違うんだろうけれど。
そうですね。
ちょっとグッとくるものはありましたけどね。
そうですね。
自分の人生を思い出すっていうか。
音楽がね、その感情的にさせてくれるのか。
運転してしながらだったし。
役所さん運転されるんだなとかね、そういうことも考えたりとかして。
また時間を置いてもう1回なんかね、見てみたいなっていう気もするんですよね。
山田さん本当に今年結構見られてましたよね、映画ね。
スケットの写真がいつもXに。
だからゴジラも2回見たでしょ。
それであとはなんだっけな、あとは結構ね、
あと吉永さゆりのなんだっけ、こんにちはお母さんだっけ。
ねー大泉洋ちゃんの。
あったじゃないですか。
そうそうそうそう。
あれはね、僕は3回見ましたからね。
すごい。
あれもね、やっぱり下町のね、隅田川のほとりの向こう島あたりのね、
舞台になってるんですけどね。
山田さんも下町だもんね。
そうそうそうそう。そうなんです。
本当はあの映画がよかったですか。
うん、そうです。僕あれは3回見てね。
あ、そっかー。
ちょっと人ときませんでした?
そうですね。きましたね。
よかったね、あの映画もね。
そうですね。最近だからね、
今日もね、なんかどっかで映画、なんかやってれば見たいなと思ったけど、
15:04
その見たい映画ってのが、あの北野たけしが出てくる、ほら、
クビっていうやつね。
あれもね、見たいなと思ったんだけど、
どうもね、時間が夕方とか夜なんですよ。
あ、そうですか。
昼間とか午前中からやってくれないんだよね。
なぜかわかんないけど。
で、まだね、見たいんだけど、まだ見てないってやつで、
ちょっとどっかで時間を見つけて行ってみようかなと思って。
そうそう、私も見たいと思ったんですけど、
この予告編だけでも、
血しぶきがみたいな感じで、
そうだよね。
ちょっと苦手かなーっていうのが。
女性は割と血が流れるところとか、
そういうのって苦手な人っているじゃないですか。
そう、YouTubeで記者会見っていうの、
なんていうんですかね、
記者会で舞台挨拶の様子とか、
そういうのを見て、ちょっと慣れておこうかなっていう。
そうすると、俳優さん達とか北野監督が楽しく喋ってるから、
見ておけばね、
ああ、こういうところであの話かーとかね、
思えるから、ちょっと気がそれるっていうのが、
それはそれでいいのかなーっていうのがあって、
もし行ければ本当首も見たいですね。
そういうシーンが出た時だけ目をつぶるとかね。
本当なんか、つぶりたくなるかもしれないですね。
大画面でビシャーってなったらね。
映画を最近見たんだけど、
その前はね、よく浅草に行って、
浅草園芸ホールとかね、
浅草園芸ホールで落語とか、
そういうのを見たりとか、
隣に、北野たけしが昔、
エレベーターボーインやってたフランス座ってあって、
今ね、東洋館つってるんですけど、
そこはね、漫才だったりコントだったり、
やってるところで、
そういうとこによくね、前行ってました。
でね、その浅草のところに、
芸ホールの近くに浅草リトルシアターってあって、
若手芸人がそこで、
いろんなコントだとか漫才とかね、
やってるんですよ。
そこにもね、前よく行ってて、
そうなんです。
結構映画の前はね、生の、
それこそ、M-1に出てくる人とかっているじゃないですか。
18:02
そういう人たちが、
駆け出しの頃の舞台ですよね。
そういうところがあってね、
1000円とか1500円で見れるんですよ。
そんなとこ通ってて、
そこの浅草リトルシアターの前に、
クジラ屋ってあって、
そこの親父っていうのが、
北野たけしの若い頃とか、
あとは、本当に芸人さん、
今で有名な芸人さんが、
よくそこで来て飲んでた。
だから北野たけしが、前世紀の頃に、
もらったお金を、
その親父に100万だったり100万、
ポンと渡して、
若い芸人が来たら、
これで飲み食いさせてくれっていうね。
そんなような、
そういうところを前よく言ってました。
映画の前は。
やっぱり下町出身者って、
下町落ち着きますよね。
そうそう。
なぜかね。
なぜか落ち着きますよ。
映画もね、
大泉洋ちゃんの映画もそうでしたけど、
うちの夫がね、
トラさん大好きなんですよ。
トラさん、いつも見てて、
この間、娘とね、
葛飾駅なんだったっけな、
何か思い出せなくて、
どっか行ったんですよ、2人でね。
下町の雰囲気、
商店街っぽい、
あれをね、ちょっと味わってきて、
トラさんのね、
あれなんだっけ、
トラさん博物館みたいな、
ああいうの行きたい。
はいはいはい。
1回行ってきたかな、確か。
そうなんですか。
そうそう、土手からちょっと下降りたところにね、
トラさん博物館ってあって、
トラさん好きの人も、
なかなか面白いかもしれない。
トラ屋も見たし。
なんだっけ、トラ屋って、
屋号じゃなくて、
確かあれモデルになったのは高木屋だったかな、
ちょっとそれなんだけど、
でもあの、
芝又の駅を降りると、
トラさんのブロンズジョンみたいのが立ってるんですよね。
なんか見たことあります。
知ってます?
ネットで。
駅前にね。
そうそうそう。
なんか風景の感じがね、
いいですよ。
そっくりさんみたいのがたまに、
トラさんの格好をして、
あの芝又あたりを、
21:00
本当にあの格好で歩いてる。
えー、そうなんだ。
一度見たことあるけど、
どっからか出てきて、
通りすがりの人みたいな感じで、
いるんですよ。
役者とかじゃないと思うんですよ。
ただ普通の一般の人が、
トラさんの格好をして、
セッターを履いて、
茶色い革のバッグみたいのを持って、
それがね、
質問してますよ。
一度見たことあるけど。
じゃあなんか出会えたらラッキーみたいな。
そうかもしれない。
顔まではちょっと見えなかったけどね、
トラさんっぽい?
そうそう。
帽子をかぶってね。
いや、下町やっぱりいいですよね。
そうですね。
大石店のね、
そんなに大きいお寺さんじゃないけれど、
すごく落ち着くようなところですよ。
お寺といえば、
神田明神で水かぶるじゃないですか、
やなさん。
はいはいはい。
年明けも?
年明けは、
行くのを期限しました。
あ、そうなんですか。
期限をしました。
今までもう十何回ね、
毎年参加してたんですよ。
今回はね、
ちょっと前後に、
金曜日に、
職場の人が、
お国に帰るって、
送別会があるんですよ。
土曜日が水かぶりなんで、
迷惑かけちゃいけないと思って、
今回はちょっと見送りますって感じ。
あ、そうだったんですね。
あそこの神田明神の入って右側に、
水が流れるところがあるんですけど、
そこの岩場から、
岩場っていうかな、
ちょっとお水がちょろちょろ流れてるんだけど、
そこの前に、
大人が横に5人くらい並んで入れる、
特設プールみたいなのが、
お水が張ってあって、
で、
大きい氷が、
2つ置いてあるんですよ。
それを、
5人くらいで入って、
手前に桶があって、
それを持って自分の体にかけるというね。
その冷たい水をあえてかけるんですか。
そうそうそう。
それを、
僕なんかはもう、
頭からかぶるんですけどね。
それをだいたいね、
5人がだいたい、
24:03
5組くらい、
いや、もっといたかな。
これで3回くらいやるんですよ。
もう3回くらいやって出るときは、
足の裏がもうなんかね、
冷たすぎて痛くなって、
なんか神経がないみたいな。
そんな感じのね、
ことをやって。
もうそんな1年前になるんですね。
今年の初め、
写真をXで拝見していたので。
すごい早いね、そう思うと本当に。
早いよね。
もうあっという間ですよ。
今度年明けって、
やっぱり暖かいんでしょうかね、
例年に比べたら。
どうなんでしょうね、来月。
たぶん暖かいんじゃないかな。
今日だってすごい暖かいですよ。
そうですよね。
うん、本当に。
だから、
なんか31日の大晦日は、
なんか雨みたいじゃないですか。
あ、そうなんですか。
雨。
31日はなんか天気が悪い。
で、1日は朝から綺麗な、
御来光というか朝日が見れるらしいですよ。
そっかー。
初日ので、うちから見ようかな。
毎年見られないんで。
へー。
まあ、どっか近くの高台の土手の上とか、
なんかあるとね、見れるそうですよ。
だから、ぜひ。
でも初日のでってね、
嬉しいもんね、やっぱり。
そうですね、そうですね。
新しい年の始まり。
そう、元旦はね、すごくいい天気みたいですよ。
あ、そうですか。
うん。
僕は元旦からもう仕事なんで、
元旦から仕事で、もう仕事場は2日から仕事始めなので、
もうのんびりできるのは、この31日までって感じです。
矢野さんは大使館でね、運転手されてるんですよね。
うん、そうです、そうです。
某国のあれですね。
うん。
じゃあ、そこの大使の人が移動とかで、
そういうお別れ会みたいのがあるんですね。
その、水かけの前に。
あ、そうそうそう。
いや、それはね、その送別会はね、
一緒に働いてるね、スタッフのね、
フィリピン人のご夫婦なんですよ。
もうね、何年だろう。
27:01
もう多分、30年までいってないけど、
20何年ね、あの、
20何年、いや、30年か。
そうだ、30年ぐらいね、
勤めていて、
で、彼の子供もそこで生まれて、
2人ともそうだ、2人とも生まれて、
それで2人目の子供のときに、
奥さんが、
あの、なんか切迫流産になっちゃって、
切迫流産って言うのかな、発水したのか。
それで僕が、あの、車で、
彼はそのときに車持ってなくて、
で、僕が、車で病院までね、送ってったんですよ。
だから、その次男の子は、
僕に対して、今もう日本にいないんだけど、
その子は僕に対しては、
やなさんはね、神様だ、神様だって言うんだよ。
ああ、命の恩人的なね。
そうそうそうそう。
ああ、そうですか。
で、もうなんかそのときはバタバタだったんで、
しばらくしてそんなことあったのかなって、
全然自分は覚えてなかったんですけど、
で、まあね、そのご夫婦がね、
あの、お国に、フィリピンにね、
14日に帰るんです、日曜日に。
で、12日に送別会をして、
で、13日に、それでね、
なんか水かぶって、なんかなっちゃったらやだなと思って。
そうですね。
そうだそうだ。
ね、どうせならね、気持ちよくね、
送り出して、差し上げたいよね。
そうそう。
だから海外に帰るときって、みんなそうなんだけど、
荷物がやたらと多いじゃないですか。
ええ、そうでしょうね。
で、オーバーウェイト、覚悟で。
ああ、はいはいはい。
そんな感じでね。
ええ。
やなさんはその大使館で、また雇用契約というか。
そうそう、2019年にリタイアして、
で、ハローワーク、昔でいう職案。
で、仕事探したけども、だけど、
ほらコロナが、かなりの影響が出てきて、仕事がないわけですよ。
で、また前の職場から、手伝ってくれませんかって。
で、3ヶ月の、3ヶ月手伝ってくれませんかって言われて、
で、いいですよ、それからまたプラス3ヶ月、6ヶ月になった。
その途中でまた、新規に募集するんで応募してくださいって言われて。
30:03
で、一回定年退職になった人いいんですかねって言って、
で、いいって言うから、また応募して履歴書を出して。
それでまた採用されて、それからは1年契約になって、
特に健康であるしということで、
多分来年2024年には、65歳になるんで、
そこで多分終わりじゃないかなって思ってます。
あ、そうですか。可能性としてはあるってことですね、ゼロじゃないと。
可能、多分そうだと思うんですけどね。
だからゼロじゃないというパーセンテージも残ってるのかなと思うんですけど、
若い人に、新しい若い人に任せた方がいいんじゃないかなっていう、
自分的には思うんですけどね。
バトンタッチの対立とかっていうのはあるかもしれないですけどね。
老害だなんて言われる前にね。
柳田さんはそういうことないな。
その言葉は当てはまらないな、全然。
私そう思うな。
一度リタイアされて、その前までは何年間ドライバーを?
32年ぐらいかな。
定年退職になるときの、みんな寄せ書きじゃないけど、
小さなカードにいっぱい書いてあって、写真もあったりとかってあるのが、
今でも自分の手元のところに置いてありますけどね。
この前ちょっといろいろ整理したときに出てきて、
本当に定年退職したの?みたいな、そんな感じで半分見てましたよ。
柳田さんのスタンドFMを初めて拝聴したときに、
コピールにツイートが貼ってあったんですよ。
それを拝見したら、柳田さんと思われる男性が写っていて、
そして大使と思われる方がね、運転責任っていうか、
そういう状況でしたよね、あれは。
そう、あのときね、全然予想だにしてなくて、
あれサプライズだったんですよ。
その世は定年のときのパーティーじゃないけども、そういうのがあって、
そしたら大使が、私が今からドライバーになるから、柳田さんは後ろに乗ってくださいって言って。
33:00
へー。
そうそう、そんなことがあってね。
すごい体験ですね。
まあそういうことがあってね。
大使館で運転士をされる前は、お仕事は?
される前は、自衛隊で海上自衛艦で、
要は高校卒業してすぐに海上自衛隊に入って、
大砲のついた護衛艦っていう船に5年ぐらい乗ってたかな。
それで自動車教習所が海上自衛隊にあって、
そこで初めて自動車の大型免許を、
普通車免許を持ってなくて、自衛隊がいきなり大型免許を取れたんです。取れるんですよ。
で、大型免許をそこの教習所で自衛隊の教習所で取って、
で、約何ヶ月だったかな。3ヶ月ぐらいかな。
要は合宿の教習所みたいなもんですよ。
それで免許を取って、そしたら本当は船に戻るはずだったんですけれど、
僕が東京の出身だっていうことで、上の人が、
東京にもそういう車運転する業務をする部隊があるから、
そことを追って脱進されて面白そうだなと思って、
じゃあそこにお願いしますってその上の人に言ってね。
で、行った先が今はもう六本木に、その時は六本木に防衛庁ってあったんですよ。
今ね、東京ミッドタウン。六本木のミッドタウン。
あそこに防衛庁があったんですよ。
で、そこに勤務していて、約6年ぐらいかな。
それで、そこでずっと勤務してました。
海上自衛隊では、どのセクションっていうのは?
えっとね、船に乗ってるときはね、機関科ってエンジンを回す、
早く言ったらエンジンを回すというか、そっちのほうだったんですね。
だから、パソコン、PCのエンジニアと違って、
早く言ったら船のスクリューを回すエンジン、
そういう関係のほうにいたんですよ。
なんか時々、昔を思い出されて、
サングラスをかけた矢名さんが、両手に花で、そういう写真を拝見したことありますけど。
36:02
あれはね、水泳訓練とかって言って、
あれはね、埼玉県に浅賀にある陸上自衛隊の中に体育学校っていうのがあって、
そこの屋内プールで行ったときの一枚の写真でね。
あー、そうだったんだ。
そうそうそうそう。
あの頃はそうです、両手に花だったんです。
サングラスが、もうあれですよ、トム・クルーズのトップガンのあれですよ。
どういう時代を過ごされていたのかなと思って、あの写真を拝見して。
そうですね。
全部ね、自衛隊に入ったときも、友達のうちに遊びに行ってて、
その頃は自衛隊から、いろんなお誘いのハガキだとかなんか来るんですよ。
僕のところには来てなくて、友達のところに来てて、
何これって言ったら、興味がないからいいよって言って、
僕がそれを見て、そしたら自衛隊入りたいなってそれをハガキかなんか出したんですよ。
やなさんの名前で?
うん、僕の名前で。問い合わせしたんですよ。
そしたらなんか、それがきっかけで入ることになってね。
自衛隊に入って、東京で防衛庁でドライバーをすることによって、
そしたら出先で、今勤めているところの大使館の先輩と仕事上で知り合って、
こういうポジション、要は空きがあるんだけど、
どう?って言って、公務員を捨てて、大使館の職員になってっていう感じ。
だから人とのつながりっていうのはわかんないですよ、ほんと。
すごいですね。
そうそう、僕の頃っていうのは、海上自衛隊に入ってくる人結構多くて、
もちろん大卒で入ってくる人もいたし、
僕みたいに高校卒業で入ってくる人もいたし、
あとは中学卒業して、
この出身の子で中学を卒業して、
マグロ漁船に乗っていて、
高校卒業する年代になって、自衛隊に入ってきたっていうね、
そういう人もいましたよ。
そうですか。
39:00
さまざまでした。
数年前は、やっぱり大学卒業の人が結構多く増えたっていう話は聞きますけどね。
そうですか。
だから別にあまり学歴っていうのはあまり気にしないけども。
海上自衛隊でおいしいカレーを作る調理人みたいな人がいるとか、
時々ね、ずっと前の話ですけど、
テレビで特集とかあったりしてね、その人を追いかけるみたいな番組とか、
時々見てましたけど、
そんなイメージがあって、
やなさんお料理されてるでしょ?
だからカレー担当なのかな?
僕がいた頃は、そんなにね、今みたいに自衛隊のカレーがどの頃っていうのがなくて、
ただね、僕がいた頃から言われたのは、
船の調理するトップの人、調理委員長って言うんですけど、
その人の力量で、その船の食事がうまいとかね、あったんですよ。
カレーも隠し味があって、
まず僕知ってるのは、インスタントコーヒーの粉。
インスタントコーヒーの粉でしょ。
あとはブランデーでしょ。
あとはチョコレート。
隠し味ね、これ。
すごいですね。
船の調理は、基本火がないんですよ。
火がなくて、何で作るかっていうと、蒸気なんですよ。
蒸気でご飯を炊く。
スチーブ。
その蒸気の、要はスチーブをご飯を炊くところで炒める。
面白いでしょ。
蒸気なんですよ。
そんなことできるん?
できるできる。
そうなんです。カレー作るのにも。
そうなんです。
面白いね。
そうなんです。
蒸気なんですよ。ガスはないんですよ、船には。
自衛隊の船には、電気か蒸気ですね、スチーム。
それは現代でも同じですか?今でも?
今でもそうですね。今ガスはないです。
電気か蒸気ですね。
それで自衛隊の船の話になると、お風呂があるじゃないですか。
42:05
みんなだいたい、お風呂は毎日入ったりするじゃないですか。
船の場合は、真水っていうのがもう限りがあるので、やっぱり真水飲んだり、調理するのに使うと、
お風呂なんかはやっぱり入れないんですよ、ためられないんですよ。
だからもうシャワーだけ。
シャワーも限られた日にしか入れないっていうのがあって、
もしお風呂に使って入りたい場合は、海水、海水いくらでもあるじゃないですか。
海水をためて、それをやっぱり蒸気で沸かすんですよ。
そうすると海水風呂っていうのは、すごく肌にツルツルしてて温まるんですよ。
そうですよ、今なんかバスソルトとかあるし、あの感じ。
そうそう、まさにそう。
今ね、女性自衛官も自衛隊の船乗ってるんですよ。
あ、そうですか。
だけど僕らの頃は女性自衛官っていうのは、いたけれども船なんか乗ってなかったので、
だから自分の居住区ってね、寝泊まりするベッドのところから風呂場まで、
それこそタオルを腰に1枚巻いて行くだけなんですけど、
さすがに今はそれできないみたいですよね。
そうだよね。まずいね。
そういうね、自衛隊の頃はいろいろと思い出がありますよ。
映画の話であれなんですが、この間私もゴジラをね、見たんですよ。
で、あれも海上自衛隊でしょ。
海軍ね。
海軍、海軍。そうそう海軍で言ったでしょ。
なんか自分の、私の身近の人だと、もうヤナさんしか思い浮かばないっていうか、
ヤナさんしかいらっしゃらないんで、その関係者が、関係者っていうか、
だから時代がね、時代だったらヤナさんもきっとあの船に乗ってゴジラにやられてるのかなとか、
そういうことをちょっと妄想してましたね。
そうですね。あれはもうほんと旧海軍ですもんね。
今の時代でよかった、ほんとにヤナさんは。
そうそう。
あの時じゃなくて。
45:01
だいぶもうね、僕がいた頃からもうだいぶ変わりましたからね。
もう女性自衛官も船に乗る時代になってきたし。
それはほんとすごい躍進というか、時代に沿った感じで。
ほんとそうですよね。男の人と対等の仕事をしてますよ。
自衛隊の制服着てる時って、雨降っても傘させないんですよ。
させないんだ。さしちゃいけないんだ。
だから警察官も自衛隊と一緒で、雨が降ってきても傘はさせないんです。
それ決まりなんですよ。
だからじゃあどうするのって言ったら、雨具しかないんですよ。
雨具ってカッパ?早く言ったらカッパ?
カッパしかないんです。
着て持ってはいけない理由っていうのは話はできるんですか?
何だろうね。
国家機密ですか?
国家機密じゃないけども、ただそんな片手が塞がっちゃう?
ただ面白いのは、例えば一般の人が雨がすごいから傘を、
要はあいあい傘じゃないけど、傘をさせてもらう分にはいいんだけども、
自分で傘を持って歩いちゃいけないっていうね、あるんですよ。
そうか、カッパなんだ。
そうなんです。
自衛隊の制服あるじゃないですか。あれは全部、貸与されてる。
そうなんだ。
そうなんです。それで中には、僕なんかそうなんですけど、
やっぱり貸与されてるものって、早く言ったら質が悪いんですよね。
質がゴゴゴゴしてて悪いんで。
僕は横須賀の基地の近くに、制服をオーダーしてくれるところがあって、
そこで僕はオーダーしてましたね。
そうですか。
じゃあ自分…。
そうですそうです。
靴もね、下着もね、貸与されるんです。
なんかちょっと嫌じゃないですか。自分の使いたいですよね。
面白いのは、ちょっと矛盾してるのが、制服のほかにパンツだとかシャツとか、
靴下、革靴とかってあるんですよ。黒の革靴とかで全部貸与されるんですよ。
48:04
貸してもらうっていうか。
面白いのが、一年に一回、被服点検、洋服の点検、貸与されてるものがちゃんと持ってるかどうかっていう点検があるんですよ。
上司が点検するんですけど、面白いのがだって、
まさか空いているパンツを洗ってて、自分のベッドの上とか並べて、
3枚もらってたら3枚ここにありますよっていうのは、まさか使い古しのやつを置くわけにいかないじゃないですか。
だからみんなそれは使わずに持ってるんですよ。
それで普通に市販されたものを身につけてるんですけど、
だからシャツでもなんでも一年に一回、たとえば汚れた状態で並べてると、よろしくないみたいなね。おかしいでしょ。
ほんと笑い話なんですよ。今思えばほんとに。
面白いですね。
だから革靴にしても、履きなさいっていうふうに与えられてるんだけど、一年も履いたらボロボロになるじゃないですか。
それで点検出したら、よろしくないって言われてね。
そうなんですよ。
結構厳しいんですね、その辺は。シビアな感じで。
そういうのがありましたよ。今思えばほんとおかしいですよね。
全く一般庶民には知り得ない話ですね。
そうそうそうそう。全然ね、そういう世界でしたよ。
あ、そうですか。
ヤナさんは海上自衛隊に入る前でも泳ぎとかは得意だったんですか?なんかダイビングとかしてる?
ダイビングはね、僕は自衛隊に入ってからですよ、ダイビングするようになったのは。
自衛隊に入る前泳ぎ、これといって得意じゃなかったですよね。
訓練とかがあって、できるようになったとか。
最初ね、高校卒業すると、教育隊っていうのがあって、約3ヶ月そこで基礎教育。
51:02
自衛隊というものはこういうところだよっていう教育機関があるんですよ。
で、そこで朝6時に起きるんですよ、起きて。
広場に整列して、朝ご飯食べる前、顔洗う前から5キロぐらい走るんですよ。
で、戻ってきて、顔洗って歯磨いて、食事に行ってっていう。
で、そのなぜ5キロ走るかっていうと、その先にはマラソン大会っていうのがあるんですよ。
で、それのための要は訓練みたいな。
で、あと今度水泳大会っていうのがあって、そのときは今度朝6時に起きると、
海パンTシャツで整列して、今度走るんじゃなくてプールに行くわけですよ。
で、プールで今度いきなり朝起きてからすぐ泳ぐわけですよ。
で、その先には水泳大会があるぞと。
そんなのしてましたよ。
なんか目標を与えてくれてるっていうか、大会のために鍛えろみたいな。
若いからね、きっとスキッパラでもそういうのができるんでしょうけど。
あとすごいのは、例えば二段ベッドでシーツがきちっとしわなく張ってないと、
座学の教務から帰ってきたら自分のベッドがひっくり返ってるとかね。
そういうことがあった。
あらら。
あとは抜き打ちでロッカーを教官が点検して、ロッカーの中が汚いとロッカーのものが全部出されてるとか。
ああ、推理整頓も完璧に。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
洋服もね。
常に制服もアイロンかけてやったらダメだとかね、靴もとか。
そういうのがね、ありましたよ。
人として生活していくための基礎が全てを鍛えられるっていうか。
54:07
ベッドのシーツを張るのに、面のシーツが白のシーツで、しわをなくすためにどうするかってわかります?
アイロンかけるわけでいかないんですよ。
アイロンかけないの?
うん。しわをなくすために、そういうしわのないベッド、シーツどうしたらいいと思います?
スチーム?
いや、スチームじゃない。
あのね、シーツをベッドの下で安全ピンで留めるんですよ。
8本ぐらいだったかな。両サイドとかね、留めて、
そして、今度ピンと張った状態で留めるじゃないですか。
そしたら今度、切り拭き。
切り拭きでベッドの上に切り拭きをかけるんですよ。
そうすると、乾くときに自然としわが取れるんですよ。
なんかすごい古典的、なんていうの?原始的?
そう、そういうことをしてましたよ。
あー、もう、しわもダメなんだね、寄ってちゃ。
そうそうそうそう。
だから毛布もちゃんと畳んで、
なんだろう、なんていうのあれ?
うまく説明できないけど、
ちゃんと畳んで折り目をきっちりこっちの方向に向けるとかね。
そんなのがありましたよ。
ヤナさんはそういうので、すごくきっちりとした生活を送られてるんですかね、今でも。
お料理をする様子を体験していますと、
なかなか楽しんでいらっしゃる。
料理ね。
そうなんですよ。
遊びみたいなもんって言うとあれなんですけど。
好きじゃないとできないんじゃないんですか?
なんか主婦から見ると、理想の男性ですよ。
毎日作ってくれる。
そうかもしれないけどね。
だから今もう頭の中に、晩御飯何にしようかなって。
もう考えとかないとね、いけない時間ないですからね。
57:01
そんな感じですよ。
そうですか。
だからたまにね、10年前の写真とか、やっぱりね、10何年前から料理作ってるんで、面白いですね。
時々アップされてますよね、Xにね、昔の写真を。
もしお仕事に一段落ってなったら、何か計画っていうか、思い描くことはあるんですか?
いや、今はないですね。
ただね、たぶんね、この仕事を辞めたら、たぶん僕は運転する仕事はしないんじゃないかなと思いますよ。
本当に?
うん。
もったいないね。
もうあと10年もしたら、あるじゃないですか、免許証返納の年齢になってくるからね。
確かにね、やっぱりだんだんね、年をとってくると年齢に近づいてくると、
やっぱりね、運転も慎重に運転してるけども、毎回思うけども、完璧っていうのはできないですよね。
そうですね。
完璧っていうのはね、今自分でもずっと運転してるけども、毎回そうだけど、やっぱり絶対に完璧っていうのはないなと思って。
本当そう思います。
23日前、ニュースであったじゃないですか、整備工場の人がバックして、お客さんの会社を試運転か何かでバックしようとしたら、
お母さんと女の子をね、どういう、あれでなっちゃったのかわからないけども原因はね。
やっぱりね、結構怖いですよね。
運転が仕事となるとまた全然気持ちが違うんだろうなっていうのは、自分で運転しながらね、時々想像させてもらってるんですけど、やっぱりかなりの責任がね、あるんだろうなと思って。
個人でももちろんそうですけど、
人を乗せてっていうのが、とても厳しいというかね。
そうですね。だから僕は、仕事としてハンドルを持って35、6年は経つけれども、
1:00:10
35、6年、もっとかな。そうすると、事故だけはしたことないんですよ。
例えば違反とかは、駐車禁止とか、そういう方法はね、ありますけど、事故はね、したことがないんで。
あー、素晴らしい。
それだけは自慢かな。
すごい。
そうですね。
本当に見習いたいというか、お手本にしてね、運転しないとなーって思いますよ。
特に年末だと、さっき立ってますもんね、道が。
さっき立ってます。
もうね、だいぶ今交通量減ったけども、このシワスで。
昨日の午後ぐらいからね、だいぶ交通量も減ってきたけども、
ただ、他府県の方が東京の都内に入ってきて、
やっぱり運転してると、なんかね、ぎこちないというか、もちろんぎこちないのは当たり前なんだけど、
ちょっと見てて怖いところがありますよ。
あー、そっか。気をつけよう。
本当ですよね。
車の運転は本当に、自分が気をつけてもどうなるかわからないし、
ヒヤッとするようなことって、なんか記憶に残っちゃってね。
でもなんかね、運転はしなくちゃいけないからとか。
今一番怖いのはね、コンビニとかでいると、
小さなお子さん連れの、この前もそうなんですけど、
ある程度歩ける3歳とか4歳とか、そのくらいの子。
親はコンビニに入るじゃないですか。
子供は親の後をついてコンビニに来るんだけれども、
その子供が他のドライバーの資格になってるんですよね。小さすぎて。
だって、例えばバンパーのある車、ボンネットのある車だったりすると、
ボンネットの先の直前のところでその子供が横に歩いてるって見えないんですよ。
もちろんバックでもそうですよね。
いくらバックカメラがついていてもね、やっぱり資格になるところがある。
そういうのがね、何度も見かけると怖いなって思いますよ。
気をつけよう、ほんとに。
駐車場でバックするときとか前に出るときに、
1:03:06
自分は物を買ってウキウキして、じゃあ行こうかってパッとすぐ出ようと思ったときに、
もし子供がいたときって想像するとドキッとしますよ。
そうですね。恐ろしいですね。
あとね、信号待ちで待ってるじゃないですか。
青になって、自転車も歩行者も車の斜め横から右とか左とか、たまに急いで渡ろうとしてね。
はい、いますいます。
それもね、怖い。
うん、怖いですよ。
心臓に悪い。
そう。
そんなのがね、多く目につきますよね。
矢野さん今思い浮かんだんだけど、
例えば防衛庁、自衛隊の教習所とかの教官とかってのはできないんですか、矢野さん。
自衛隊の教習所はね、海上自衛隊の教習所は今ね、もうなくなったんですよ。
海上自衛隊の教官とか試験官っていうのは全員自衛官なんです。
あー、そうですか。
自衛官なんです。
だから、僕はね、最初乗用車の免許持ってないって言ったじゃないですか。
だから、免許取る前普通乗用車に乗ったことがなくて、いきなりそこの自衛隊の教習所で、
6トンのボンネット付きのトラックで教習したんですよ。
で、隣に教官がいて、怖い教官だと横に棒切れ持っていて、
それで送りハンドルとか、注意されるようなことをすると、
その木の棒で腕を叩かれたり頭を叩かれたりとかって、そんなことがありました。
時代が。
時代ですよ、ほんと。
うわー、厳しかったんだね。
そうですね。
それであとね、一般の教習所、例えばその辺町場にあるじゃないですか、いろいろ教習所が。
はい。
で、前にうちの今の職場に募集したときに、
応募してきた人の中で、一人だけ若い子だったけども、
独身でどこどこの教習所の今教官やってますっていうわけですよ。
で、そうなんだっていうことで、いろいろ話を聞いたらば、
1:06:06
休みがないそうですよ。休みがあるんだけれども、
春休み、夏休み、冬休みっていわば大学生とかが教習所に通うじゃないですか。
そうすると、もう休みがほんとにないそうですよ。
休めない。
春休み、夏休み、冬休み。
あららら。
それでなんかすごく自分の時間が欲しいんですっていうことを言ってましたね。
あ、そうなんだ。
だからなんか大変みたいです。
そういうところに就職っていうのも別に考えてない?
考えてない、考えてないです。
そうだね、マイペースにできたほうがやっぱりいいですもんね。
ね、ほんと。
あれ?
なんか言ってる。
そう、なんかね。
野球場とかテニスコートで使ってる人は、
そろそろもう時間ですよ、帰ってくださいって。
そうなんだ。
もうなんか昔のことを少しずつ思い出して。
ありがとうございます。楽しかった。
もっとね、もっと聞きたい人いると思うよ。
そう、いろんなことされてる、いろんな経験されてるから、ヤナさんが。
そうですね。
それはね、発信していっていいと思うんですよね。
どうやって発信というかね、そんなに声を大にしてなんかいうことでもないのかなっていうね。
今みたいにナンバルワンさんが、あの時どうだったんですか、こうだったんですかって答えることがね、
自分個人で、あの時を思い出してこうだったんですよなんてね、そういうのもあまりないかなって。
ヤナさんお話上手だしね。
いえいえいえいえ。
じゃああれかな、キンドル本出しますか。
もうね、昔ね、やっぱり今の職場を辞めた人がね、本出したんですよ。
一人はね、大使館の庭師、お庭を手入れする人、庭師の人が本を出したんですよ。
あとかなり昔の、もう僕の知ってる知らない、昔のドライバーの方がやっぱり本を出したっていうのがあるんで、
1:09:05
今は持ってないか、持ってないけど、今度あれです、
そうですね、年明け2日ぐらいになると、職場に僕置いてあるんで、その本。
はい、教えてください。
Xにちょっとアップして。
じゃあヤナさんもだね。
僕?
僕のことはね、書かれたやつは、今お腹になったんだけど、
スタッサ・アツ雪という方が、僕のことを記事にした本をあるんですよ。
そうなの?
知らなかった?
知らない知らない。
そういう本があるんだ。僕の名前が実名が出てて、僕の若い時、52歳の時の写真が出てて、
これこれこういうことをしましたっていうね、そういう本がありますよ。
そうですか、今も売られてるの?
それは確か今、アマゾンかなんかであるのかな?
ちょっと今、うちへ帰ったら、それ確かにあったかな?
はい、教えてください。
紹介します。
じゃあありがとうございました。
どうもありがとうございました、今日は楽しい時間を。ありがとうございました。
こちらこそ、いろんな話聞けて楽しかったです。また来てください。
またよろしくです。
ありがとうございました。元気でいてくださいね。
また一緒に来ます。ありがとうございます。
01:10:51

コメント

スクロール