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こんにちは、nanazeroです。第415回撮っていきたいと思います。今日は、過去コミュニティで絶望→〇〇をキッカケにコミュニティ運営に、運営をするに至るまでの経緯っていうのを話していきたいと思います。
僕は本業川職人であり、今はコチキプロジェクトのコミュニティマネージャー、あた、育児をしているnanazeroの日々の気づきや発見、今への思いとかで発信していく番組になっています。
今日はさっきも話しましたが、コミュニティで絶望→〇〇をキッカケにコミュニティ運営、今はコチキプロジェクトのコミュニティ運営に至っているんですけど、
過去何があったかっていうのを話します。その前に、僕が今どういう状況かっていうと、このXも発信していますし、今借りられる中ですが、
StandFMでも毎日放送をしています。2年2ヶ月以上、平日毎日お昼休みに、毎日5分でご飯食べて、5分で準備して、約40、50分くらいお昼話しているそんな僕ですね、毎日発信を欠かせず、コミュニティのためにやっているんですけど、
ディスコードでもガヤガヤをやったり、各コミュニティでも色書き込みをしたりとかそういうところをやっていて、コミュニティに関して色々と学んできた、しかも発信もしてきたっていう人間なんですが、昔、過去はコミュニティに対して参加することもできなくて、書き込みすることすらできなかった僕がいました。
今実際にコミュニティに参加したけど、何をしているかわからないという方はぜひぜひ聞いていただきたいなと思うし、僕も同じような経験がありましたということをぜひぜひお伝えしたいと思います。
僕は過去どういう経験をしてきたかというと、3つのコミュニティにわたってそれぞれ色々な経験をしてきたんですね。
一番最初はリアルではのコミュニティは置いておいて、オンラインのコミュニティ、一番最初に入ったのが西野明洋さんのコミュニティです。
そこで同じサイズに入って、コミュニティがもちろんあるんですけど、Xでカギヤガ月のコミュニティに入ったんですけど、そこでも交流はするんですけど、やっぱり入り込めなくて、ちょっと出遅れた感があったんですけど、うまくできなくて、
みんなが楽しんでいるところに我が入れずに、ちょっと尻込みしてました。コミュニティの中で自分の居場所というのを見つけなくて、挫折してそのコミュニティからちょっと出たんですね。
次どこに行くかというと、NFTですね。NFTを知り、AKSさんのボイシーをきっかけに初めて知るんですけど、忍者ダオというものを知って、そこからNFT、仮想通貨その辺も学び出します。
学部さんとか各界の除名の方のことを聞いて、最初の忍者ダオのディスコードというのに初めて入るんですけど、そこで今こそディスコードの書き込みなんて当たり前で、1行打つのに数秒で即Sできるようなレベルですが、昔は全くといって書き込みができなかったです。
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おはようとかっていう挨拶ですらできなかったです。それにちょっと理由があって、当時NFTが流行りだしたところでアイコンをみんなイラスト風にしてたんですよ。僕はNFT全く持ってなかった、買えなかったっていうのがあって、周りの人がNFTにしてた状況の時に僕はどういうアイコンをしてたかというと、実写アイコンです。
娘を追いかけてるような実写アイコン。遠巻きに顔がちょっとわからないような実写アイコンだったんですけど、にしてたので、コメントするとアイコンと一緒にコメントが表示されるじゃないですか、それは恥ずかしくて全く書けなかったです。
書いたとしてもおはようぐらいしか打てなくて、コメントとかも書いてたんですけど、ほぼ書けなかったですね。書くのも怖かったっていうところです。みんながアイコンで楽しく話してる中に入れなかった。なんでこいつはNFTじゃないんだよ、アイコンがみたいな感じで思われるのが嫌だった。そんなこと一切みんな思わないんですけど結局ね。
でもそれがもう嫌で、そこにいたんですけどちょっと無理だなと思って、大会しようと思った。大会するのをただ普通にすっと抜ければいいんだけど、なんか申し訳なかったっていうのと、なんか爪痕残したかったっていういろいろあって、ちょうど娘が12月25日クリスマスイブの日が誕生日なんですけど、その日にちょうど僕の娘なぎさっていうんですが、忍者ダオのなぎさっていうキャラクターがいるんですね。
なぎさっていうキャラクターと、あとさくやっていうキャラクターの漢字がそれぞれ合わせた娘の名前なので、最後にこれだけ言って出ようと思って、今日はね、実は娘の誕生日なんですって言って、今までありがとうございましたって言ってただけで出ようと思って、一応文章を考えて消して考えて消してみたいなことを夜にやってね、コピーして朝投稿したんですよ。
で、ただそこに本当にみんなからのお祝いのコメントが本当にすごくて、今まで何も書き込みできなかったけど、でもこうやって書き込みして、ちょっとしたことで喜んでくれるっていうことをそこで知りました。
で、中にはね、きりんさんって方がいらっしゃるんですけど、あのイラスト書きましたって言って、あの僕の娘の2歳の誕生日おめでとうって書いたイラストを書いてくれて、で、すぐ色も塗ってくれて、あ、じゃあこれNFTで送りますねって言って送ってくれたのが僕の一番最初のNFTです。
これから今でも宝物ですけど、ずっと眠っている僕の宝物になるんですけど、それを初めてアイコンにさせていただきました。で、その時はディスコのアイコンもそれにしたし、Xのアイコンもそれにした形ですね。本当に嬉しくて、で、それからずっと応援しているところです。ニンジャーでも含めてね。
本当にね、あの池谷さんとか七田亜太君さんとかね、あのシャクさんとか色んな方が僕の対してコメントくれたんですよ。あのおめでとうございますとかね、あー素敵ですねとか名前一緒なんですねとか、なんか本当に絡んでくれて本当に本当に嬉しくて、あ、こんなに暖かい場所なんだって。で、コメントしてそもそもいいんだっていうことを初めてそこで知りました。
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で、それがいい、やっぱりコミュニティに関するハードルってすごく高かった。で、でもやっぱり一通したきっかけが仲間を、仲間というかその発信をしていいんだっていう気持ちにさせてくれたんですね。で、それが本当に嬉しくて。で、相手に寄り添うことを僕はコミュニティ運営でやってます。自分がコミュニティ今みんなを盛り上げる立場なので、じゃあ何をしているかというとコメントをした人に対して僕はレッスンをするとかね。
で、特にライブ、今ね、サイフのFMのライブを集中的にやってるんですけど、そこに来てくれた方の名前を全員呼ぶとか、コメントくれた方に含めてね、名前を呼ぶとか、あとコメントくれた内容は全部拾うっていう、まあリアル、しかもリアルタイムで拾う。自分が話をしてたとしてもリアルタイムで拾うっていうことをなるべく心がけてます。で、遅れたら全部遅れたとしてコメントを読むっていうこともしてて。で、そこに来てくれる方、この場所を提供してるっていう思いで話をしてます。
そういう形でコミュニティ運営が今ちゃんとできてるし、できてるんですけど、その過去があったからこそ今できてるっていうことですね。本当に絶望しました。コミュニティ、Discord、僕はもう携わってはいけないんだ。オンラインじゃ無理なんだと思ってたんだけど、そうじゃなかったっていうことを知れた。で、それはやっぱりこの気にかけてくれたみんながいたからですね。相手のことを思って、参加してくれた人の方を思って活動してくれた人がたくさんいたからこそ、今の僕があります。
だからこそ僕はその受けてくれた、やってくれた嬉しいことっていうのを周りに返していく。それを今僕のコミュニティ運営の理念として掲げてます。で、大きなこととしては自分がされて嬉しいことを相手にするっていうことをやってるんですね。これ育児も仕事もコミュニティも全て同じだと思ってます。
なので娘に対しては言ってるし、コミュニティに対してはそうあるべきように僕はやってます。相手が嬉しいこと、やられて嬉しかったことをやる。スタッフのライブに来てくれたらあれば名前を呼ぶし、コメントも読み上げるし、ありがとうっていう感謝を伝えるっていうことを常日頃からやってます。で、僕はそれをやって嬉しかったんですね。
特にXのスペースだと名前を呼ばれるっていうことがほぼなかったんですけど、やっぱりそれをやられてくれるスペースを開いてる人もいたので、それが嬉しかったからそれをやってます。で、スタッフに来ても全く同じですね。そういうことを継続してます。ここが僕のコミュニティ運営。みんなに対する一つだなと。やっていく人間としての大きなポイントだなと思ってます。皆さんいかがですかね。
僕は本当にコミュニティ運営で過去、挫折しました。で、絶望しました。あ、コミュニティに参加できないんだ。コミュニティで書き込みできないんだ。で、こんなにもいい場所がないんだ。いて、いい場所じゃないんだなって思ったんだけど、やっぱり一歩勇気を踏み出して書き込みをする。一歩勇気を出して何かアクションをしてみる。そうすると本当に拾ってくれる人がいます。で、僕のどこに書いていいかわからない。どういう風にしていいかわからない。でなれば、僕がお昼の11時55分から12時42分でスタッフライブやってます。ぜひそこに集めに来てください。
そこでコメントをください。絶対的に僕は拾いますし、挨拶してくれたら来てくれてありがとうって言います。ぜひそこからステップを踏んでください。コミュニティに参加するの難しいとか、いろいろスタッフライブ参加するの怖いとか思っているかもしれませんが、実は怖くないっていうところを体験していただければと思います。
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今日はちょっと長くなったんですけど、コミュニティで過去絶望した70がまるまるのきっかけにコミュニティ運営するまでに至ったこの奇跡っていうのをお話しさせていただきました。少しでも僕は今スタッフライブってコミュニティだと思っているので、そこに来るきっかけにしてくれたら嬉しいです。
というわけで今日は以上となります。またお昼にお待ちしています。
