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こんにちは、nanazeroです。今日は嫉妬が自慢になった話をしたいと思います。
これは、僕が固定ツイートに貼らせていただきました。昨日の夜に長文ツイートを出したんですけど、その中で書いたものになります。
僕が嫉妬をしていたのは、コジキプロジェクトに入って活動をしていたんですけど、
村上さんをはじめ、コアメンバー、6年前から最初から活動に参加しているクリエイティブチームと呼ばれる方たち、
村上さん、みおちゃん、すずさん、あずちゃん、りょうこちゃんの方たちは、本当に素敵な方で、
それは人柄というところもそうなんですけど、活動の幅というか、自分たちが生み出すものというのが本当にすごいですね。
まみおちゃんの歌、村上さんはそれをプロデュースする立場、すずさんは声優とラジオパーソナリティ、
あずちゃんはイラスト、りょうこちゃんは脚本という形で、コジプロの制作を担っている方たちなんですね。
本当にみんなすごい人で、最初コジプロに入れたとき、上位になったとき、コミュニティマネージャーからリードマーケターになったときというのは、
本当に自分が偉くなった、大きくなった、そんな錯覚に陥りました。
でも、改めて3月にコジプロのメンバーと顔を合わせて話をして、
その時感じたのが、僕はそんな大それな人間じゃないんだなというのを改めて感じたんですよ。
というのも、2022年の神をリリースしたとき、
2022年の9月に僕は上位に入らせていただいて、村上さんからDMをいただいて、どうですかという形で入ったんですね。
それが2ヶ月走ってきて、神をリリースして、その1ヶ月後に残部を見て、その時は僕は本当にお客さんとして見ました。
本当に感動して、こんな強いものを作っているコジプロのメンバーの人たちを語りたいなという思いから活動してきて、
3月に会ったときに、あの時の興奮とか湧き上がるものが本当に革新に変わったんですね。
ここに関わっている人たちって本当に素敵な人たちが、相手のことを思いやれる人たちが多いんだなというのを感じたので、
これを僕がやっていることというのは、本当にただただ発信というところで、日々の発信・継続というところしかできていないんだけども、
それで全然いいなと思ったんですよ。
それを思わせてくれるぐらい、本当に素敵な人たちに出会わせてもらいました。
これは運営メンバーだけじゃなくて、関わってくれている人全てですね。
そのコテツイートも書いたんですけど、それ以外にも関わってくれる人って本当に多いんですよ。
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本当にその人たちがいるからこそ、今いるなというのを本当に感じたし、
それから村上さんの思いを本当に強く感じて、対談のスケジュール管理とかをするようになって、
スケジュールを共有してもらったんですが、本当にその時から驚愕でしたね。
どこを差し込んでいいのかなっていうぐらいスケジュールを回っていて、確認をしつつやったりという作業があったんですけど、
やっぱり嫉妬してましたね、最初は。
僕何にもないなって思って。
僕が今までやってきたこととか培ってきたこと、それを生かして神をリリースして、発信もしてきました。
それ以上に村上さんとか、ドラマーでもあるし、カムバンドのドラマーを一緒にしましたよね。
プロとしてやってた時期もあるんですよね。
動画編集とかも本当にすごいクオリティの持ち主で、自分のこだわりとかでも強くてやってるんですけど、
ミョンちゃんにとっては音楽に関してはピカイチで、歌に関してもピカイチで、
本当に売れてないのが本当に不思議なぐらいですね。
その音楽編集というところでも立ち位置として、Cosmic Proの製作のクオリティを担っている人ですね。
アズちゃんもプロでずっとやってる絵描きさんなんですね、本当に。
その方々はCosmic Projectで活動もしてくれてて、
そのクリエイティブに関するところもすごいし、
あとは発信もちゃんとできる人でね、
あとはディレクションと呼ばれる講師もやってる人なんですよ。
本当にすごい方で。
スーさんに関してね、先にスーさんのことを言うと声優もやってたり、
ラジオパーソナリティ、今ねラジテラスっていうのもやってたり、
本当に多岐にわたる活動の持ち主です。
お深いとかだったら盛り上げっていうセンスとかね、
場の支配力っていうのは本当にすごいなと本当に思ってます。
天性のものを持っている方で、本当に天才だなと本当に思うし、
両方にとっては演劇版残部用の脚本を書いてる人なんですね。
コジックプロジェクトの関わってる全ての制作物の脚本になってる方で、
本当に泣ける作品を書いてる人ですね。
去年の舞台では、演出してなかったプロデューサー的な立ち位置もできる方で、
本当すごいよねと思って。
レイプさんとかもね、今コジックプロジェクトでモデレーターなんだけど、
それ以上に活動してて、
多分ほぼレイプさんがになってるんじゃないかなっていうぐらいで活動してて、
みんなすごい方たちばっかりなんだよね。
僕って、やっぱほんとちっぽけだなと思って。
僕が生み出せるものって全然なくて。
その時に感じたのが、嫉妬だったんですよ。
なんでできないんだろうなとか、もっと何かできないかなっていうのを本当に嫉妬して、
本当にすごいなっていうのをみんなにも感じて、
自分の能力の低さに本当に絶望したというか、
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しかも発信とかってね、今スタイファー発信してる人何十人っているじゃないですか。
スペースやってる人もたくさんいますよね。
やっぱりたくさんできるんですよ。
発信って誰でもできるって誰でもできるんですよね。
ボイスやってる人もすごい人もたくさんいれば。
僕なんてそんな中から比べると本当にまだまだ下の方で、
インフルエンサーと言われる立ち位置もないし、影響力もないっていう思いだけで語ってるんですよね。
僕でいなくても本当にいいのかなって思うときも本当にあったぐらいで、
でもやっぱりそうやって活動してると、みんながありがとうって言ってくれるんですよ。
コジプロの運営メンバー、本当全員がいつもありがとう、
ナナさんがいたからここまで来れたよっていうことを本当に方々で言ってくれて、
村川さんに至ってはいろんな方と対談したときに紹介もしてくれるんですよね。
このナナさんって人がいてっていう。
ボイスでも言ってくれたり、カモさんとの話とかも出てきたりするぐらい本当に言ってくれて、
みやちゃんとかね、すずさん、あずちゃん、あずちゃちゃん、あずさっちゃん、
あずちゃんとかね、りょくちゃんとかも本当にね、ありがとうって言ってくれて、
本当にそれが嬉しくて、僕でいいんだって思わせてくれたのね。
運営メンバー以外にも本当にスペースとかね、
聞きに来てくれてる人がめちゃくちゃ褒めてくれるんだよね。
ナナさんすごいですよって、継続してるの本当にすごいですよって、
スペースあんなに喋るのすごいって本当に言ってくれて、
こんなに僕存在していいんだなとか頼ってくれる場所なんだなっていうのを感じたときに、
嫉妬っていうことが一切なくなって、
もうこのメンバーのことを本当に自慢だと、
ここに関わってくれる人たちのことが僕が本当に自慢だなって思ったのね。
本当にこうやって感謝を言える人たち、
僕なんかの発信も楽しく聞いてくれる人たち、
こういう人たちがいるからこそ僕は前を向いて進められるんだなっていうのを、
本当に改めて感じました。
日々、今ね、一人で発信してます。
マミオちゃんと最初はスペース発信して、
その後マミオちゃんは一時期お休みという形でね、
今は制作とか家庭のこととか集中してるんですけど、
ザンビオまではアズちゃんと一緒にあってっていう形だったんで、
その後も村上さんやリョーコさんとか、
エジメラさんとかエッピーさんとかね、
いろんな方が上がってきてくれて、
あとおちかさんも上がってくれたりね、
いろんな方が上がってくれたり、
対談もね、申し込んでくれたりとかして続いてるんだけど、
一人の発信の方が多いですね、今は。
その一人の発信のときに何が嬉しいってコメントをくれるんですよね。
しかもミキティさんとかね、
スペース聞いてないのにガヤガヤしていきましたとか、
コメントくれたりね、本当にすごいよね。
ぼんちゃんはいつもまとめてくれたりとか、
レッドさんもたまに聞いてくれて、
アホみたいなこと言ってくれて盛り上げてくれるっていう、
本当に自分を偽善してとか、
本当にすごいなと思って、
本当にみんなに感謝しかないなと思ってね。
てつさんもね、いつも僕お墓見よって毎日ツイートしてるんですけど、
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あれも結構今盛り上がってきてるんですが、
最初ね、本当に一つコメントがつくかつかないときもありました。
そのときからてつさんってずっと応援してくれてて、
ずっとコメントくれるんですよ。
本当に嬉しいですよね。
続けてきて本当によかったなって思うのが、
やっぱみんながありがとうとか、
みんながすごいって褒めてくれる。
本当になんでもない僕のことを褒めてくれる。
こんなに嬉しいことはなくて、
こんなに褒めてくれるし、
ツイートしてくれる場所、
ここを作ってくれた村上さん、
誘ってくれた村上さんには本当に感謝しかないなと、
本当に思います。
こんなこと言うとね、みんなね、
村上さんがいたからですよって言ってくれるんだけど、
本当に嬉しいよね。
こんなにあったかい場所あるのかなって思うくらい、
今の場所が本当に大好きです。
関わってくれる人が本当に大好きで。
僕がこうやって活動しようと思ったときって、
一つの言葉がある。
言葉っていうかね、
漫画があるんだけど、ワンピースなんだけどね。
ルフィが言った言葉でもなければ、
ゾロが言った言葉でもなく、
サンジが言った言葉でも、
ナミが言った言葉でもなくて、
一番心に響いているのはウソップの言葉なのね。
その中で出航した後に言う言葉があって、
あいつらが全力で戦ってるから、
俺も全力でやらないといけないんだっていうね、
そんな感じの言葉を言ったんですよ。
これ本当に僕は響いてて、
ウソップって平凡な人間じゃないですか。
何もできないところから、
ただのウソッパチから始まってね、
戦闘力も全然低いところから始まってて、
でも麦わら海賊団に入るわけじゃないですか。
周りはすごい人たちですよね。
ルフィなんて海賊王になるって言われてて、
ゴムゴムの実を食べて、
本当に強い人をボクボク倒す。
ゾロもね、海賊狩り。
サンジもすごいシェフで、
あるいはすごい足の持ち主である。
ナミもね、航海士としても一流ですし。
その中でウソップって何をしてるかっていうと、
ホラー吹き回ってるようなね、
いろいろ遊び散らかしてるような、
そんな役なんです。
僕すごい自分に当てはまるんですね。
こじきプロジェクトって、
村上さんはじめ、
多くの人たちがめちゃくちゃ能力がある人たちなんですよ。
僕ってその中で、
ほうないです、能力。
何をやってるかっていうと、
スペースやってたり、
音声配信してたり、
毎日の継続、
それだけなんです。
だから僕って本当に一般人みたいなもんで、
一番皆さんに近い場所でもあるのかなと思ってます。
何か能力あるわけじゃない。
その時のウソップの言葉って本当にしみるんですよね。
あいつらが今笑っていられるのは、
全力で戦ってるからだ。
俺は全力を出さないと、
あいつらの仲間に入れてもらえないんだ。
みたいなね、そういう話をする時に、
本当そうだなっていうのを改めて感じるし、
僕にできることは本当に全力でやりたいなっていうのをね、
本当に強く感じますね。
だからこそね、僕は今も全力で取り組むし、
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やろうと思う。
それはやっぱりこの応援してくれるみんな、
囲わせてもらっているこのKojikiプロジェクトのみんな、
その人たちに置いていかれないように、
僕じゃなくて代わりがいくらでもいるこの世の中で、
僕がね、できること、
僕があのKojikiプロジェクトのみんなと一緒に肩を並べて、
渡り合えるように、
今からもこれからも全力でやりたいなと思います。
こんな大好きなね、こんな素敵な人たちのそばに、
僕はずっといたいと本当に思います。
そのためにはできることをずっとやっていきたいなと、
思いますね。
こんな幸せなことはないなと、
本当に年のせいに思います。
今ね、娘がちょっと風邪ひいてダウンしてて、
妻も体調悪かったりするので、
ちょっとね、ナイフになっているのかもしれませんが、
本当に本気で思うことですね。
本当にいさせてくれてありがとうって思うし、
誘ってくれてありがとうって思うし、
感謝をくれるみんなにありがとうっていうことを
本当に伝えたい。
本当に本当にありがとうございます。
これからも全力で僕はKojikiプロジェクトに関わって、
みんなが発信できない、
辛いときは表に立って発信をするし、
みんなが表に立っているときは、
それをブーストする立場になって、
これからもやっていきたいなと、
コミュニティを盛り上げるコミュニティマネージャーであり、
リードマーケターとしての活動をこれからも
継続してみなさんと一緒に
Kojikiプロジェクトを盛り上げていきたいなと思います。
引き続きみなさんよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただいて本当に本当にありがとうございます。
これからも泣き虫70かもしれませんが、
みなさんと楽しくベースとかをやっていきたいと思いますので、
引き続き応援よろしくお願いいたします。
一緒にみんなと世界に行きましょう。
よろしくお願いいたします。
じゃあまたね。バイバイ。
