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こんにちは、ナナゼロです。
第258回撮っていきたいと思います。
今日は、7月3日で完全燃焼、その後の進退について、色んな話をしていきたいかなと思います。
本当に7月3日ね、全力で取り組んで、全力でやってきました。
ここですごく感じたことがあるのと、感じたことがあるので、改めて今後どうしていこうかなっていうその辺を話していこうかなと思います。
今回僕はね、1ボラスターメンバーでした。
ボラスターのリーダーは、ツッキーさん。
事務局姫さんで、全体的にフォローでね、れいこさんすごく動いてくれてました。
僕は、一応、公式プロジェクトの見真似として、運営としてずっと入っているので、
そこへの動きっていうところ、全体サポート的な位置だったんですけど、
そこでね、結構各々が自主的にめちゃくちゃ動いてくれたんですよ。
正直僕もめっちゃ動いたんですけど、完全なフォローできなかったっていうところが大きかったかなと思います。
正直いなくてもいいのかなってさえ一瞬思った時もありました。
でも今回は、すごくできないところってたくさんあったんですけど、
結果ね、これで良かったのかなと思います。
結局、自分で全部やらないといけないっていう思いって、
やっぱりどこかで強くて盛り上げないといけない、みんなに関わってほしい、
そのためには自分がやらないといけないとか、挑戦してやらないといけないっていう思いはかなり強かったんですね。
これはまずとありました。
ただ、今年の4月にワンオペ、妻が仕事忙しくなってほぼワンオペだったんですね。
かなり精神的に来てました。結構厳しくて。
4月から保育園、同じ保育園なんですけど、ちょっと行き来があったりとかして、
娘も精神的に不安定だった。不安定というか、慣れなかったっていうところがあって、
お互いに娘も慣れない。
僕もワンオペで大変っていう時に、結構バチバチやってました。
過去に4歳と38歳の本気の喧嘩みたいなね。
そんなタイトルでスタイルを収録したこともあるぐらい結構大変で、
しかも昼間は仕事もしてます。
お昼放送はして、本当に通勤の朝は他のボイス聞いたりとか、
自分の投稿にコメント返したりとか、そっちで結構手一杯で事務作業とかできなかったんですね。
大体作業するとなるともう夜なんですよね。
ワンオペしてると帰って娘が寝るまで、もうもう携帯見れなくて、
携帯見れたとしてもお願いしますとかOKとか、
そういうもう本当に短絡的な返事しかできない状況ですね。
試行してこうやっていきましょうとか、アイデア出しとか、
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そういうことできない日々がずっと続いてて、4月の頭から。
4月20日からクラウドファンスタートしたわけじゃないですか。
そこで悶々としてて、できないなっていうところで、
やっぱりもうこれはダメだなと思って、このままだと。
そう思ったので、みんなに頼ることに決めました。
僕はできないからやってほしいとか、
月さんお願いしますとかっていう形とかね、
姫さんこれどうですかとか、
全部できてないなと思ったことはすべて聞いて、
作業っていうことをしないような、できなかったんですね単純に。
一時期ね、夜起きてやってたんですけど、
睡眠が取れないと精神的にも厳しくなったので、
どうしてもやっぱり寝ないといけない。
寝ないといけないってなると、
作業力が一切取れないっていうことだったので、
本当に本当に辛かったですね。
ただ今回本当にその状況、自分が頼らざるを得ない、
自分でやらなくて周りに頼るっていうことができたっていうのが、
本当に今回正解だったと思います。
7月3日の失態成功を貯められた要因というか、
僕の活動とか行動は良かったと思ってます。
そのためにみんな自主的に動いてくれたり、
特に月さんはレーダーっていうところで役割があったので、
僕が支えられる場所ではなかったんですよ。
今までのクラファンとかコミュニティマネージャーとかっていう立場もあったので、
ボラスターの盛り上げとかそういうところでは今までやってました。
ボラスターはそもそもなかったから、
クラファーの盛り上げとかそもそもやってたんですけど、
今回リーダーは月さんなんですね。
だから僕は立てる役であり、
フォロー・補佐っていう立場が多かったです。
月さんがリーダーとして見れるように、
月さんが動きやすいように、
周りの人が感謝とかそういうところにつながるようにっていう動きをしましたので、
実際本当に動いてくれました。
月さんこれお願いしますって言ったら本当にすぐやってくれて、
フレッシュスレット作ってくれたり、
みんなのアナウンスとかも全部やってくれて、
本当に月さんの動きってすごかったんです。
僕は本当にそのサポートぐらいです。
本当にやったのは。
実際動いてくれたの月さんで、
実際行動してくれたの月さんで、
実際本当に頑張ってくれましたし、
この成功って本当に月さんなくてはならなかったと思います。
事務局に関しても姫さんがめちゃくちゃ動いてくれて、
それに対してれいこさんも動いてくれてて、
本当に今回の強力なサポートがメンバーの思いとかっていうのができたのは、
本当にみんなのおかげだなというのを改めて感じました。
この中で僕が改めて感じたことって、
毎日感じたことっていうかやったことって、
毎日思いを届けることに専念したんですね。
中見さんとかもみなちゃんがフェイスブックで思いを届けてくれてます。
他にも鎌尾さんのお伺いとかイベントに参加して、
リアルでの思いを届けてくれます。
文字通りでお分かりいたしてます。
月さんもやってくれてるし、
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僕が思いを届ける相手って誰なのかっていうと、
僕はこのボラスターに参加してくれてる仲間、
あとXでスペースを聞いて、
僕たちのことを応援してくれてる仲間に対して、
思いを届けるようにシフトしました。
対外的な発信っていうよりも、
スペースで配信するとか、スタイフライブとか、
スタイフでの放送とかやってるんだけど、
そこじゃなくて、僕は思いを仲間に届けるっていうこと。
仲間になってくださいっていう叫びというか、
思いを届けるように変えました。
めちゃめちゃ村上さん忙しくて、
日々日々発信できない状況で、
僕がやることって何かなって考えたときに、
村上さんはやっぱり外での発信もやりたいんだけど、
仲間多いんですね。
関わってくれてる人に本当に感謝を伝えたい
って思ってる人なんですよ。
今でこそありがとうって言えるようになりましたけど、
最初言えてなかった。
仲間に対しての発信っていうのができてなかったですね。
これは村上さんが忙しかったから、単純にそうです。
本当に単純に忙しかっただけ。
リアルであればめちゃくちゃありがとうを言ってくれる、
本当に心温かい人で、
だからこそ僕はコジプロで1年9ヶ月も、
2年近くカミオのリリース後、
離れることなくずっといるんですよ。
こんだけお昼のスペースでやってるっていうのも、
僕は村上さんに感謝もしてるし、
村上さんの思いも知ってるし、
村上さんが応援したいまみやちゃん、
りょうこちゃん、
すーちゃん、
あとあずちゃん、
このくれた4人のチームっていう凄さも知ってる。
だからこそ僕はその知ってる、
僕が伝えるべきっていうことが絶対あるなと思って、
お昼の放送、
特にクラウドファン始まってからは、
その辺を意識して変えました。
なるべくみんなに村上さんの思いを知ってほしい。
こんだけ頑張ってる、
こんだけ辛い、
でもそれでもやってるっていう思いを伝える方向に
シフトしていきました。
この方向性っていうのは、
この忙しいからこそ見えてきたかなと思います。
自分で全てやらない、
耐えるところは任せる。
だから小竹さんに、
このカウントダウンっていうところをやって、
クラウドファンの現状方向っていうのはやってもらったし、
他にもできることっていうのをなるべく振っていきました。
僕が動かなくていいようにしました。
Xでの投稿の仕方とかも、
Xのスペースの中でも発信したし、
こうやってすればいいとか、
カウントダウンのこともこうやってやったらいいとか、
全部発信しました。
要は僕がいなくても回るようにしたかったんですね。
実際に僕がいなくても、
たぶん大丈夫なぐらいまで来たと思ってます。
やっぱ僕って、
もういなくてもいいんじゃないかなって思う時が
たまにあるんですよ。
みんなのXの発信とか、
レフさんとかすごく発信してくれるので、
僕の発信じゃなくても見れるところってあると思うんですね。
村上さんもXでできる発信ってめっちゃしてくれるようになりました。
昔に比べたら本当にすごい投稿量です。
1日に何本も投稿してくれるし、
みんなが投稿したものに関して、
拡散、コメント、全部やってくれます。
昔はできなかったんですよね、忙しくて。
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そもそも発信が苦手っていう意識もあったし、
やるのが時間が取れないとか、
違うことやるっていうそういうクリエイティブ機質で、
ロックバンドも昔やってたから、
カッコ悪いっていうところもまだ抜けられなかったところが
昔あったんですが、神をリリースするときとかその後とかね。
でも今はもう全然変わってて、
神田さんのところに入って学んでっていうところも
大きいと思うんですね。
僕が言ってるっていうよりも。
みなさんに関しても同じで、
ちゃんと思いを届けるっていうことをずっとやってくれてます。
ライブハウスもずっとやってるんだけど、
だからこそ僕が今まで神をリリースするから
コジプラに入ってやってきたこの1年9ヶ月、
実ってきたかなと。
僕がいなくても回るようになってきたかなって本当に思います。
なので僕がやるべきことって、
Xの発信とかに力を入れるとか、
周りの人に何かこうやってしましょうっていうことじゃないんだなっていうところに
だんだんだん来てきた。
みんなが意識が高くなってきたっていうのが本当にありがたいかなと思います。
これでコジプラのことはみんな任せて、
その辺も考えたけど、
嫌だって思っちゃったね。
ずっと痛いって思っちゃったね。
1年9ヶ月ずっとやってて、
本当に大好きな仲間のためにずっとやってきてて、
僕がいなくても回るかなって思った瞬間に
悲しくもなったし、
自分の居場所なんだよコジプラは本当に。
レベル3の荒波の中でずっと活動できたのは、
村上さんや明ちゃん、
あずちゃん、れいこさん、
リョーコちゃん、スーちゃん、
えじまさん、えいぴーさん、
本当にみんなのおかげなんだよね。
それ以外にも、
名前を挙げればキリがないククちゃんとかね、
毎日やってくれてたり、
もう挙げればキリがないので、
この辺で終わらせていただくんです。
僕のことについても見てもらったら分かります。
ここに書いてあるメンバーの方たちの感謝しかないです。
これが僕にとって自慢だし、
僕にとって応援したい人だし、
僕の夢になったんだよね。
だったらもう、
どうにかしてここに居たいって思う。
僕の強み、
他の人ができていない強みっていうのは
継続っていうところしかないかなと思うので、
発信っていうところにも
もっと力を入れていきたいなと改めて感じました。
だからこそ、
スペースだけじゃなくて、
X界隈の方、
間違えた。
Xでスペースじゃなくて、
Facebook界隈の方、
今回7月3日のブラスターチームができたので、
Xで発信している人と、
Facebookで発信している人、
両極体分かれちゃったんですね。
最初は分かりたくなかったんだけど、
今回混ぜて、
最終的にはまた分けてって、
各々の強みを生かすって形だったんだけど、
やっぱり、
Facebookにいる人は見るし、
今はXとFacebook同時に配信するってことでやってくれてるんだけど、
僕はFacebookで同時配信はやっぱりできなくて、
FacebookとXで同時配信できなくて、
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お昼の外でPCもなくて、
スマホ一台で、
片方は本当に
イニシアの携帯呼ばれるような、
かなり古い携帯なので全然できないんだよね。
そういう中で、
僕何ができるのかなってずっと考えたときに、
スタイフがすごく盛り上がってて、
スタイフライブがあっていうことで、
これかなっていうのになりました。
ちょうどスマホ2台あったので、
スタイフライブやれば、
他にもより多くの
Facebookで活動してる人も聞いてくれる。
Xやってない人もいるから、
Xのスペース聞いてくださいって言って、
リンク投げたとしても聞かないじゃない、やっぱり。
スタイフだったら、
かもさん界隈だったらね、
ジョージさん有名な方とか、
他にも有名なX界隈、Facebook界隈でやってる方もいるので、
これかなっていうところで
スタートしました。
どんどんどんどんコメントが伸びていって、
一番多いところだったと、
34名でしたね、最大で。
同時で入ってくれたのが、
ライブでね。
かつコメント数が
378でした。
めちゃくちゃ多くのコメントを
40分間コメントくれてました。
本当にありがたいなと改めて思います。
僕のこの強み、
今後の動き方、
これは発信というところで、
発信と継続というところで、
みんなにない力を
与えたいなと、
僕の強みに変えていきたいなと改めて思います。
何者でもない僕が、
今この場所に立たせてもらってるんだよね。
カムさんに、
この前もね、
何のゼロですって言ったときに認知してもらえた。
これは本当に村上さんのおかげだし、
まみやちゃんのおかげなんだよね。
僕一人の力じゃ絶対ない。
それは間違いないです。
今回クラファンで、
関わってくれた方たち、
本当にめちゃくちゃ皆さんのおかげで、
僕っていうのが少しずつ大きくなってきてると思います。
僕がね、
立ち位置とか、
方向設定というのはそういうところかなと思っています。
これからはね、
お昼の放送を本当に力を入れつつ、
マミュランバンドのセカンドシーズンが、
これから始まっています。
2025年の1月11日に向けて、
僕は仲間を増やしていく、
努力をしていくし、
今いる仲間と一緒にね、
強固なチームを作っていきたい。
それが僕がコミュニティマネージャーとしての役割であり、
僕なりのマーケターとしての動きかなと思います。
ここから僕の働き方っていうのは、
本当に何者でもない人が、
何者にもなる物語だと思います。
誰でもできて、誰でもできない。
これよく言うんだけど、
継続っていうことが本当にそうだと思います。
何者でもない人が、
何者にもなれるチャンスがあるっていうのが、
継続になってくるのかなと思います。
これからAI時代が灯台してきて、
いろんな人の思いとかが聞けるんだけど、
その中で、
何者でもない人が、
何者になる瞬間、
何者でもなれたっていう、
この価値、
この時間、
これはAIには取り返しがつかない、
AIには達成できない場所だと思っているし、
自分の強みだと思っているので、
ここを僕はもっと伸ばして、
コジプロに貢献したいなと。
コジプロが本当にね、
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今成長、大成長しているんですね。
全員が成長しているって思っています。
その仲間と一緒に、
この大好きな仲間で、
今回コラボロとして関わってくれた、
僕なんかにも、めちゃくちゃスキルがある。
人たちばかり、
ツッキリさん、はじめひめさん、
マレフさんも元々スキル強い方なんですけど、
江島さんもそうだし、
僕なんかにも、何でもできるような人たちばかり。
僕ができることって、
継続することとか、
人一倍動くこととか、
学もなければ、
今の経験もない、
何も持っていない僕なので、
僕がこのプロフェッショナルの集団、
東京キネマクラブでライブができるような、
そういう集団と、一緒に肩を並べて歩むためには、
やっぱり僕も進化していかないと、
一緒にいれる資格はないなのかなと思っているので、
これから先もね、
ずっと個人的プロジェクトに関わるために、
僕も必死に、
これから頑張っていこうかなと、
改めて、改めてね、
今回いろんな方が関わって、
いろんな方の思いを知って、改めて感じましたね。
マミオさんとかね、村上さんが、
キネマクラブで叩いてるのを見て、
いやすごいとこ行ってるなと。
最初うるっと来たけど、
最初ね、途中ちょっと思ったのが、
別世界に行ったなっていうのが、
ほんと少し感じました。
その世界に行ったから戻って来いってことは、
一切ないです。
どんどん突き進んでほしい。
僕なんかが手が届かないような、
雲の上の人間になってほしいんだよね。
紅白出るってそういうことだと思うし。
じゃあ僕はそこで指を加えて待ってるかっていうと、
そうじゃない。
僕も一緒に歩むために、
僕ができることっていうのを、
思ってくれるようにこれからもずっと、
行動をしていきたいなって改めて、
7月3日の東京キネマクラブを通して、
改めて感じました。
僕のこれからの、
道標、道標というか、
方向性っていうのは、
そうやってなってきたかなと。
長々すごく話したんだけど、
最初にね、身体って話したけど、
変わらないです。結局変わらないです。
だっていたいんだもんここに。
こんなに居場所が良くて、
こんなに大好きなメンバーがいて、
頑張って挑戦してて、
そこに集まる仲間がこんなにも素敵で、
ここに、ここに居させて欲しいよね。
そのためには、やっぱ、
ぬくぬくとして、
僕が抱っこしていく。
僕が肩を貸していく。
そういう存在にこれからもなれるように、
引き続きやっていくべきだなと、
改めて本当に思いました。
7月3日ロスっていうことを何回も言ってますけど、
これからのね、
マミオバンドセカンドシリーズに向けて、
やっていきましょう。
これからもよろしくお願いします。
これを聞いてね、
少しでも何か一緒にやりたいなと思ってくれた皆さんは、
これから仲間になってください。
ぜひ僕のお昼の放送を聞いて、
胸に刻むこと、胸を熱くすることがあれば、
ぜひ一緒に居てほしいです。
これからも、
こじきプロジェクトの挑戦は始まりますし、
大きくなっていくだけなので、
一緒にね、やっていきたいと思います。
改めて、よろしくお願いいたします。
まあ、決意表明みたいな感じかな。
ここで終わりじゃないし、これからスタート。
僕もスタートだな、と。
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僕も進化していくし、
もっともっと、僕が連れて行けるような、
そんな存在になっていきたいなと、
改めて感じましたので、
ここに話を書いていこうと思います。
エクセもね、遠近い放送をしました。
これからも引き続きやっていきたいし、
みんなのために行動していきたいなと、
大好きなメンバーとともに、
世界を目指したいと思います。
やっていこう、みんなで。
引き続き、よろしくお願いいたします。
ガイドラーの方に、
動画が貼っておくので、ぜひぜひ見てください。
直近だと、
今日か、今日から選んであるよね。
その後に、いろいろとイベントとかもあるので、
ぜひぜひ、ガイドラーのね、ベースの方でも
チェートとか売ってたりするので、
見ていただけたら嬉しいです。
僕のエリアで参加するってとこだと、
8月の6日かな、
確定してるのが、
8月6日のベアベイクオフ会に参加します。
ここで、僕は、
実際オフ会なので、
その場で楽しい話とか、
オフ会的なところでやりたいんだけど、
その2時間で足りないかな、絶対的に。
もっと前から話したいと思って、
ゼロ字会をやります。
770企画のゼロ字会をやるので、
ぜひぜひ来たいという方は手を挙げてください。
今のところ、とっちぃさんとまめちゃんが手を挙げてくれたので、
少なかったら3人、多かったら何人かで
飲みたいかなと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
じゃあ、またねー。これからもよろしくね。
またねー。バイバイ。