対談の開始と参加人物の紹介
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。ちょっとだけ遅くなりました。ちょっとバタバタしてました。すみません。
今日はね、アベイさんをお招きして対談していこうかなと思っていますので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
アベイさん来られたらやっていこうかなと思っています。
というわけで、Xの投稿とかもあるので、こちらも拡散をぜひぜひしていっていただけると嬉しいかなと思います。
皆さんよろしくお願いいたします。
皆さんよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。すみません。
アキム様もね、アディさん来てくれてありがとうございます。
703、駆け流しになってます。
本当だ。びっくりした。
上がってる人もわかるのかな、それって。
うん、わかりますね。
本当に?よかったよかった。
今日はね、駆け流しタイムですね。
流しをちょっとさせていただいてました。
今日はアベイさんに来ていただいて、前回の話せなかったことも話しつつも、今回宣伝したいこととかもあるということなので、お話を聞きつつやっていければなと思っています。
この拝見もね、それにちなんだものにさせてもらっていますので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
アベイさん、ちなみに今現状ってどうなんですか?
プロモーションの成功とその背景
ちなみにこの、はいはい。
おかげさまでですね、このプロモーションバトル、ミーチーム、完売いたしました。ありがとうございます。
早っ。
早かった、本当におかげさまで。
すごい、ゆきこさん来てくれてありがとうございます。
すごいですね。
ゆきこさんこんにちは。
そう、なので昨日、というか今日日付が変わった瞬間にプロモーションを解禁になって、
で、僕は日付またぐ形でカウントダウンライブをさせてもらったんですけど、
昨日の11時45分から日付またいで1時間ぐらいライブする中で、
その時点で5点中3点購入いただいてて、残り2点という形で朝を迎えたんですけど、
なるほどね、はいはい。
ちょうどこの対談の1時間ほど前に最後の1点が完売しまして、
わーすごい。すごいな。
いやーありがとうございます。ありがとうございます。
いやほんと皆さんお疲れ様です。ありがと、ありがとじゃないな。おめでとうございます。
あ、こうせゆきさんも来てくれてありがとうございます。
ゆきさんこんにちは。
いやーほんと感無量ですね。
うんうんうん。
すごいですね。
本当はこの対談の中でもう一押しっていうイメージで日程組ませていただいてたんですけど、
そうっすよね。
はい。
まさかの。
もうお礼を伝えるライブになっちゃって。
いや、ウケるな。
そう、この対談前に安倍さんから連絡があって、
いやマジですかっていう。
言っちゃいました。
いやでもすごいですね。
なんかこれってちゃんとみんなが活動をやってたからってことだと思うんですよ。
うんうんうん。
そうですね。
じゃないとこの結果ならないし。
そうですね。チームの力をすごく感じましたね。
うんうんうん。
残り2点ってなった時点でも、
嬉しいしありがたいんですけど、手放しでは喜べないじゃないですか。
最後ここで起こずってというかなかなか進まずに、
うまく進まなかったらどうしようかなってちょっと思ってたんですけど。
うんうんうん。そうっすよね。
いやーほんとみんな頑張ってくれてですね。
うんうんうん。
これは僕たちチームメンバーがそれぞれ頑張ってくれたっていうのもあるんですけど、
それ以外にも例えば購入してくださった方が拡散してくれたりとか。
あーなるほどね。
そういう周りの方々も一緒に応援してくれて、
っていうのがすごく大きかったんじゃないかなって思います。
なるほど。
ちなみになんですけど、クリスマスプロモバトルって知らない人もいるかもしれないので、
軽くご説明いただいてもいいですか。
すいません、テンションがすごい上がります。
上がりますよ。
知ってるって言っちゃってました。
そうね。
改めてですね、この背景になっているクリスマスプロモバトルっていうのが、
今僕たちが所属しているアディコミューっていう複合型コミュニティと、
あとハンドメイド作家さんたちのコミュニティGoUpさんの共同企画となっています。
うんうんうん。
アディコミューを3人のチームリーダーを立てて、3チームに分けて、
それぞれのチームにハンドメイド作家さんを1人擁立することで、
それぞれのチームのハンドメイド作家さんの作品を、
ほぼ同じぐらいの価格で出展をして、
最初に5点、5品販売したチームの優勝という形でですね、
普段ハンドメイド作家さんたちって、
ご自身の作品作りにすごく心血を注いでらっしゃるので、
なかなかプロモーションまで手が回りにくいっていうこともあったりすると思うんですよ。
確かにね。
なので、これアディコミューとしてプロモーションの方を手伝いしながら、
それぞれのハンドメイド作家さんたちの作品だったり、
もっとハンドメイド作家っていう方々にスポットが当たるようにお手伝いできたらなっていう、
どうせやるなら、そしてそれを競い合って楽しく、
企画として回せたらいいなっていうことで展開しててですね。
3チームっていうのが管理人のアディさんのチーム、
そしてナナゾロさんにも春には、
クラファンでお世話になりましたけど、ユミさんのチーム。
ユミさんはGoUpさんっていうハンドメイド作家さんのコミュニティ管理人でもあるので、
ユミさんのチームと、僕が所属してたのが今来てくださってるミーさんのチーム。
この3チームで展開をしていました。
ハンドメイド作家の作品紹介
なるほどね。
おそらく僕たちチームが一番ノリなんじゃないかなと思うんですが、
アディさんチーム、そしてユミさんチームもですね、
それぞれすごく魅力的な作品を出されていて、
結構ですね、直前まで競ってたので、
それぐらい各チームの商品も好調に、
プロモーションも進んでますし、
ご購入いただいてるっていう流れになってます。
すごいですね。
開始1日、いや1日経ってない状況で頑張り、そして宣伝っていう、
この爆速で進んでるのが本当にすごいなっていうのと、
コミュニティでみんなが動いてるその動きと思いって本当に強かったんだろうな。
今回初めて知った人もいると思うんですけど、
その前段階から、2ヶ月くらい前から結構その準備を進めてたり、
みんなでやっていこう、やっていこうっていうのを各チームに分かれたり、
アディさんのコミュニティで主体になって動いてたっていうところも大きいので、
やっぱ知ってる人は結構知ってて、どうしようかな、どれにしようかな、
悩んでるその時期が長かったからこそ、
GOってなった瞬間におっしゃーってなったんだと思うんですね。
そうですね。
それがやっぱり、しかもちゃんとスタートした12月1日の0時から、
ちゃんとライブもされてて、
みんながどこに行けばどうなるかっていうのも、
ちゃんとわかりやすく考えられてたっていうのは、
こうそうしたんじゃないかなって思ってて、
しかも他のところも多分やってたんでしょうね、きっと。
それで接戦っていうのがマジですごいなっていうのを、
そうなんですよね。
改めて思う。
売れ行きに関してはやっぱり、
プレゼントとして買いやすい価格帯だったりとか、
今回の企画でかなりご得にセット組みしてくださってたりとか、
各チームそれぞれ趣向を凝らして、
お手に取っていただきやすい工夫はしてたと思うんですけど、
とはいえですね、
ただじゃないですし。
それね。
僕は普段営業やってるからこそ、
物が売れるのって当たり前じゃないので、
こればっかりは蓋開けてみてどう進んでいくかなって、
ちょっと不安はあったんですけど、
間違いない。
ほんとこんなにスムーズに、
皆さんにご購入いただけるとかっていうのは、
すごく僕もびっくりしましたし、
準備期間、11月とかは、
ミーティングとかはオープンにしていいものの、
具体的なプロモーションの内容とか、
具体的な商品については発表したらダメっていうルールの中で、
各チーム動いてたので、
言いたいけど言えないみたいなことがすごく多くて、
はいはいはい、そうですよね。
だからこれスタートでどうなるかってものすごいドキドキしてましたけど、
いやーほんと良かったです。
ゆる子ちゃん来てくれてありがとう。
だから本当はどういう商品かっていうのを聞きたかったんですよ。
でももう売られてしまってないので、
でも実際に今回ハンドメイドサッカーさんに光を当てるっていうところ、
知ってもらうっていうところも含めてなので、
今僕の背景に、この階段の背景に使ってます。
それがミーチームが推してる方の作品になるっていう、
ハピネスさんだったかな?
ハピネスさんですね。
野望がハピネス&カラフルさんっていう野望なんですけど。
そうです、ゆる子ちゃん完売したらしいですよ。
ありがとうございます。
もうこのライブを立ち上げる1時間前に完売してたそうで。
すごい良いなと思って。
まさに君玉さんのライブを聞いてた時に、
これ2年なんですっていう話をしてて、
本当にそんな感じなんだと思ってびっくりしてて。
本当におめでたいですよね。
ありがとうございます。
出展者さん、作品を作るハピネスさんの方も、
やっぱり売れなかったらどうしようとかそういう問題結構あると思うし、
自分の作品ってって思うところも間違いなくあると思う。
それが10時間くらい、11時間くらいで完売してるっていうのは、
マジですごいですよね。
そうですね。
ゆる子ちゃんもね。
一つ今レタを送りました。
ありがたいありがたい。そういうの待ってました。
これですね。
ハピネスさん、実際はこのプロモバトル用のリットリンクとかの
リンクも飛べるように作ってたんですけど、
完売したので、この段階ではハピネスさんのインスタグラムだったり、
ハピネスさんご自身の普段使われてるリットリンクの内容、
レタさせていただいてます。
ぜひ皆さんこちらフォローしていただけたらと思うんですが、
ハピネスさんって結構ですね、色々作ってらっしゃる方なんですけど、
一番その大名刺になるのが香り袋のサッシェっていうアイテム。
あとジュエルキャンドルってですね。
そして今回プラスでセット組みしてるのがカスタマイズボールペンっていう、
この3点が特に代表作にできます。
で、特に香りへのこだわりも結構しっかり持ってらっしゃる方で、
ちゃんと香りが長続きするように、アロマの調香とかも考えながら、
でも長く持つ香りって強すぎて、あんまり香害って前ありましたけど、
柔軟剤の香りが強すぎてみたいな問題とかもあったので、
なかなかここのさじ加減って難しいと思うんですけど、
そこにこだわっていい香りとかアロマの効果で、
日頃の疲れを癒すっていうことを目指している。
ハピネスさんの作品紹介
いろんな衣服の香りづけとか、
インテリアとしても使える香り袋のサッシェだったりとか、
キャンドルに関しては宝石みたいなカットが施されていて、
置いてるだけでもすごくかわいいんですけど、
火をつけるとですね、火を灯すと、
中にキラキラしたグリッター、ラメみたいなやつが入ってて、
これが溶けていくんですよ、ローと一緒に。
すごいですね。
なんかよく暖炉の薪で火が燃えてるので、ずっと見ていられるみたいな。
あれに近いものをすごく感じますね。
いや、すごいな。
今回プロモバトルでハピネスさんを紹介してみなさんという話だったんだけど、
そうじゃなくても、インスタも見てもらえばいいし、
リットインクもぜひぜひ見てください。
ハピネスさん作品がすごくたくさんあるので、
まだ実際買えるものもあるし。
そうですね。普段はいいねで販売されてらっしゃったりするので。
いや、すごいですね。
そうなんですよ。
特にそういった香りだったり、見た目だったり、
そして実用的なボールペンというアイテムもやっぱり身につけていて、
使ってて気分が上がるようなことをしているっていうですね。
そういうところも含めて、作品作りへのこだわりっていうのが、
僕やななゼロさんもそうだと思うんですけど、
仕事日頃頑張ってて、家に帰ったら家に帰ったで家事育児頑張ってて、
それはそれですごく張り合いのある日々なんですけど、
両方頑張り続けてるとどっかで自分を犠牲にしちゃってたりとか、
ついつい余裕がなくなっちゃうタイミングっていうのもあると思うんですよ。
僕たちもバイオリズムがあってメンタルも上下するので、
ちょっと辛くなっちゃう時とかもあったりすると思うんですよね、正直。
そういう仕事と家庭の二箇所を行き来する生活の中で、
ちょっとでも癒されてほしいなっていう思いで書く商品を、
気分が上がるとか、ちょっと非日常のキャンドルを眺める時間をとってもらうとか、
香りで癒されるとか、日常的な書くっていう作業の中でも、
彩りを加えていきたいっていう思いで各種商品作ってるので、
そういう点では今回完売しちゃいましたけど、
仕事も家庭もどっちも頑張ってるっていう方に、
ぜひご自身への拭い合いだったりとか、周りにそういった方がいらっしゃったら、
そういう方への贈り物としてぜひお手に取っていただけたらなっていうふうに思ってます。
すごいですね。こういう商品がそもそもあるんだっていうのを知らなくて、
カスタムボールペンって普通に文房具屋さんに行って買うものじゃないですか。
それはカスタムされて、しかもこうやって煌びやかになってて、
ちょっと気分が上がるようなものだったり、キャンドルもそんなに買うものじゃないけど、
ちょっとしたイベント、これからクリスマスシーズンのイベントだったり、
正月だったり、ちょっとしたイベントの時になんかあるとやっぱ雰囲気出るよねとか、
デーゾンの時とかそういう時で使えたらいいよねっていうことに繋がってくるもので、
自分へのご褒美っていう意味合いでもすごく見た目が綺麗だし、
かつあると気分が上がるっていうものって、
価格がめっちゃ高いわけじゃなくて、すごくお手頃で、
ほんの少しの自分へのご褒美っていうところにできてるっていうこの設定もすごくいいなっていうのは思ってます。
いや、そりゃ乾杯もするわなって思います。
ありがとうございます。
ハッピネスさん来てくれてありがとうございます。
ハッピネスさんこんにちは。
チームのプロモーション戦略
あとテスさんもこんにちは。
トマトさんもね。
サツさんも来てくれてありがとうございます。
すごいですね、ハッピネスさん。乾杯おめでとうございます。
まさかね、一瞬で乾杯っていう。
本当にみーチーム、皆さんのご尽力だなと思ってます。
皆さんも、チームのメンバー本当によく頑張ってくれてて、
僕ほとんど何もできてないぐらいなんですけど、
これから頑張らなきゃって思ってたんですが、
こういう形でね、すごいスタートダッシュがいい形で切れて、
そのままゴールできましたね。
丸子さんも来てくれてありがとうございます。
ぽんちゃん来てくれてありがとう。
今日はね、アディーさんのコミュニティの中で
プロモーションバトルっていうのをやってて、
ハッピネスさんが作られた作品っていうのをピックアップして
今日話そうかなと思ったんですが、
すでにね、今回の提案してる商品っていうのは完売してしまってます。
ただ、ハッピネスさん日頃からずっと作家として作られてるものがあるので、
今レターにハッピネスさんのインスタグラムとかフォローしていただいたり、
その下にビットリンクもあるので、
そこでぜひチェックしていただいて、
これからクリスマスシーズンとかいろいろあると思いますので、
その中で使うものに使っていただいたらいいかなと思ってます。
ぽんちゃん来週に入りつけ全然OKですよ。大丈夫です。
すごいね。
そうなんです。
また、ミーチームってこういうSNSプロモーションみたいなのをやった経験者は1人もいないチームだったんですよ。
なるほどね。
例えばアーディさんだったらこれまでの経験の中で、
SNSでプロモーションかけて物やサービス販売していくっていう実績があったりする方だったりするんですが、
ミーチームはそういう経験をしたことは一度もないメンバーだけで構成されていて、
すごいな。
そういうチームがこういう結果を出せたっていうのもすごい胸圧なんですよね、僕の中ではね。
僕は逆指名でミーチームを指名して入れてもらったんですけど、
その理由もそういうところにあって、
やっぱりそういうプロモーションの実績も経験もないけど、
頑張りたいっていうですね。
まあじゃあミーを勝たせたいなっていうのはすごい強くあって。
で、同じように君玉さんも佐紀さんもすごく頑張ってくれたんでですね。
みんな初めての経験の中で、
でもその中でみんなの強みとか持っているセンスみたいなものをですね、
適材適所ですごく発揮しながらやっていけたんじゃないかなっていうのは、
すごくチームメンバー一人一人にとってもいい経験になったんじゃないかなって思います。
すごいですね。
同じように経験してないからこそ、なんか一致団結できたっていうの、多分でかいだろうね、それは。
そうなんですよ。
誰かが経験してて、やり方やノウハウを持ってて、
そういうパワーを持っている人がこうだって、
地図描いてみんなを引っ張っていくっていう組織も、
僕は強いなとは思うんですけど、
やったことないけれどもこうなんじゃないかなとか、
それぞれ不安だけれども、
だからこそ一人一人が頑張ってみんなで進んでいくんだっていうことができる組織っていうのも、
僕はすごくいいチームになるんじゃないかなって今までも思っててですね。
なんか経験がないからこそ一人一人がちゃんと走るっていうのをすごく頑張れたんじゃないかなって思いますね。
いいチームだね。いいチームだし、なんかその気持ちがちゃんと前を向いてるというか、
神谷さん、代表のみいさんが手を挙げたからこそ、そこに語りたいんだっていう思いとかも含めて、今の結果だと思ってて。
なんかその繋がりはやっぱり大きいよね。
始まる前のみいさんの苦悩とか必要な叫びとか見てたからこそ、
これ思うんだけど、なんかそういうのってちゃんと表に出せるからこそ、やっぱりみんなが助けようかなとか、
なんか自分できることないかなっていうのを素直に出せたんじゃないかなって思ってて。
このリーダー職がちゃんと出てるなと思うね、そこは。
ちゃんみーのリーダーシップっていうのもすごく良かったですね。
一人一人を立てながら迷ったときのジャッジはきちんとするっていうね。
やっぱりリーダーが決めないといけないこととか意思決定しないといけないことって絶対あるんで、
そういう意思決定して道を示さないといけないところにちゃんとスピーディーに対応してくれてたなっていうのはすごく見ててかっこよかったです。
おおー。さすがっすね。さすがっすね、ちゃんみー。
いやー、ほんと良かったですね。
いや、いいよね。このプロンバトルを通して得られたことって、多分大きなこともあれば小さなこともあると思うんだけど、
このほうが成長というか、経験が結構大きい場所だなと思ってて。
今回多分試行錯誤、何もわからない状態でやるしかなかった状況だと思うんだけど、
それでも結果が出たっていう、この一つの結果をもとにね、今後もなんかいろいろできるんじゃないかなって。
そうですね。これは多分みんなの自信になる経験になると思うし、
なんか一つの実績として博にしてもらえたらなっていうふうに思うし。
またですね、他のチームの作家さんって、例えばユミさんのチームだと羽織さんだったり、
アディさんのチームだったら秋津さんとか。
そうなんだろうね。
作家さんはすでにアディコミの中では、あの方ですねっていうのがすごくある方だったので、
多分人によってはなんとなくこういう商品出されるんだろうなって、多分イメージついてたと思うんですよ。
これまでの関係地とかがあったと思うんですけど、
ハピネスさんに関しては今回で、僕たちアディコミメンバーとしては初めましての方だったので、
そういう中でいかにハピネスさんを知ってもらうかとか、
僕たちもその短いスパンでハピネスさんのことを知ってそこに共感したりとか、
商品や商品作りのこだわりだったり思いみたいなところ、
どこまでこう僕たちがインストールできるかみたいなことが結構勝負どころだったんですけど、
なんかそういうある種見方によってはちょっと不利だったところもひっくり返して、
この結果が出たというのはすごいね。
ほんと他のチームもすごいんですけど、
未経験からの成功体験
僕たちが今回出せたバリューなんじゃないかなと思います。
本当そうだよね。あみちゃん来てくれてありがとうございます。
なかなかマイナス面って逆に塞ぎがちで、もっとプラスにできるとこないかな、
ポジティブなとこないかなって探しがちだけど、そっちもちゃんと面を光らせて、
ここをどうすればいいかというか、こっちは逆に強みだよねっていう、
そういうところに切り替えられたっていうのは本当に大きいよね。
やっぱ未経験のこととか、他のチームと競うみたいなことになると、
すごく不安が強くなったりとかプレッシャーに負けそうになったりすることもあると思うんですけど、
すごくそこをプラスに、だからこそって切り替えながら物々が動いてたんじゃないかなって思いますね。
めちゃくちゃいいですね。ちなみにこれって結果っていつわかるんですか?
結果自体は完売しましたっていうこと自体は各チーム完売次第可能性ができるので、
多分わかると思うんですよ。ただ一応、今月26日のライブで結果発表と後日だというか、
打ち上げ的なことはありません。そこで正式に何時何分に完売っていう。
なるほどね。
販売データというか、その通知画面スクショ撮ってるので各チームが。
成果と行動の重要性
そこでチェックして優勝チームを正式に表彰するっていうのが今月末になりますね。
すごいな。25日引っ張るわけで。
26日から26日まで。
そうか、26日まで。本当はその間かけてゆっくり少しずつ認知とって打っていくっていうところだったけど、
でもね、すごく売れるっていうのはやっぱ分かる気がしてて。
それだけみんなが行動してた熱量っていうのがちゃんと伝わってきてたんだろうなっていうのは、
僕外部から見てても思ったし。
良かった、嬉しいです。
で、ちゃんとスタイフでしか僕は見てないけど、
そこでのSNSというかこの発信、思いをちゃんと伝えれたっていうのが、
本当にこれ一番大きなポイントだなと思うんですよ。
文字だけテキストだけっていうCM的なところじゃなくて、
ちゃんとこの人こうなんです、思いがこうなんですとか、
ちょっとマンベさんみたいに対談させてくださいっていうとか、
その思いをちゃんと周りに外に伝えられる努力をちゃんとしてたじゃないですか。
それがちゃんと結果になってるなっていうのは、本当に誇っていいと思うし、
すごいことだと思いますよ。
プロモーション戦略の成功
嬉しいです。
みんなの思いがめちゃくちゃ伝わってきたって書いてるんだけど、
これやっぱりリスナー目線で本当にそうだと思ってて、
本当にすごいことだ。
本当に他のアディさんとかユミさんとかがどうなってるか分かんないし、
もしも昔から完売しててっていう流れだったかもしれないんだけど、
それを踏まえてもう、
マジでね、初日でほぼ完売ってすごいですよ。
普通にね。
口もすごいですけど、本当まあ良かったです。
七沢さんの対談ももう2回セットでね、
この日とこの日くださいみたいな。
12月1日は絶対にくださいみたいな。
めっちゃ早かったもんね。
703番メンシップに入っているという特権をフルに活用させてもらって、
しかも僕一応メンシップナンバー0001なんで、
ジャニーズにおける森光子さんの特権をフルに活用させてもらって。
面白いなあと思って。
そういう熱量とか思いがちゃんと伝わってきた場所だなと。
だから見て本当に思うね、そこは。
思ってても裏でも動いてたんだねって本当そうだよね。
だからそれがちゃんと形になってるっていうのが本当にすごいなと。
だから改めて皆さん本当にこのレターチェックしてもらって、
インスタとリンク見てください。
作品自体がファミレスさんの思いとか気持ちとかってちゃんと伝播してるようなイメージで、
安倍さんもさっき言われてたんですけど、
ちょっとした気持ちが仕事とか家庭とかで行き来すると疲れた、
そういう時にふと目に入るもので、
気持ちが癒されるもので絶対あるので、
これが本当少しの置いとくだけとか、
誰かのそばにあるっていうだけで絶対違うと思うし、
寒くなってきて体調崩しがちの方も多いと思うし、
人恋しくなる時期だと思うんですよ。
そういう時にこの一つのアイテムってめちゃくちゃ大きい心の支えだと思うので、
見るだけでも心が安らぐと思います。
今回背景にしてると思うので、
すごい綺麗って単純に思うんですよね。
僕は単純に思ってるんですけど、すごいなと思って。
そうですね、こういう彩りが生活にあるとっていうのと、
あとこれはうちのチームが特に特化してるというか、
独自性があったのはやっぱ香りの部分で、
やっぱこれ画像からだと伝わらないのがすごく難しいところであるんですけど、
でもやっぱいい香りに包まれると気分も上がるし、
そうじゃなくても香りが人の脳とか心に与える影響ってすごく大きいので、
海外だとそれが日本でいう漢方みたいな、
医療として使われる国もあったりするんですね。
なのでそういうそれぞれに込めた香りとか思いみたいなのを5つ分けてるんで、
そういうところも見た目にも嗅覚的にも感じてもらえる、
なんか些細なる商品かなっていうふうに思います。
3Dがね。
今回プロモーションとしてボイスドラマーも前後は作らせていただいて、
すごいな。
それぞれのチームメンバーが1羽出ている形になってるんですけど、
佐紀さんが脚本と編集をくれてですね。
あの美声の佐紀さんですからイメージつくと思うんですけど、
それぞれの商品がこういう人に手に取ってほしいなとか、
こういう人がこういう生活を彩るのに適してるんじゃないかっていうのをイメージしながら、
その商品とそれを手に取ってくれる人たちを描いたボイスドラマーっていうのをですね、
作ってアップしていますので、
そちらもぜひね、聞いていただけたらと思ってます。
すごいですよね。
それってどこから聞けるんですか?
佐紀ちゃんのスタイルから聞けたりするのかな?
それぞれのチームメンバーのところに、
今朝アップはしてるんですが、
なるほどね。
スペーターがテレコになっちゃうけれども、
送りました。
ありがとうございます。
はい。
こいつですね。
今表示していただいているリットリンクが、
今回の企画専用の特設リットリンクになります。
チームワークと交流
ここから購入ページにも飛べるようにしてるんですけど、
その下にそれぞれにまつわるボイスドラマのリンクも貼っていますので。
なるほどね、第4話。
はいはいはい、バイミー。
お母さんに本当は伝えたいことって書いてる。
本当だ、佐紀さんも。
今度はあなたが受け取る番です。
すごいな。
めちゃくちゃすごいですね。
このハピネスさんの作品、商品を
置いているお店があってですね、
そこのお店に訪れる各商品を購入される方へのメッセージというか、
物語になってて。
すごいですね。
必要な人に必要な商品が手に渡っていくっていう。
で、帰る頃にはそのお店は振り返ると消えているみたいな、そんな不思議な物語で。
前話、そこの店主の役も佐紀さんがされてるので、
佐紀さんの声は前話で聞けます。
いやマジですごいっすね。
佐紀ちゃんがいるからっていうことだよね。
そうなんですよ。
佐紀さんは今回のこのボイスドラマに関しては中心になって動いてくれましたし、
リトリンク、これもかわいいオシャレなリトリンクに仕上がってますが、
こちらは君玉さんが作ってくださってて。
すごい。君玉さんすごいな。
そうなんです。だからやっぱり誰一人かけてても今回の結果は。
すごいチームワークっすね。めっちゃいいな。
いい作品作ってくださるハピネスさんがいらっしゃって、
素敵なリトリンク作ってくださる君玉さんがいて、
すごく特別感のある刺さるボイスドラマを作るのに佐紀さんが頑張ってくれて、
で、チャンミーがいいところで指示を出して意思決定をして。
で、僕はそれを見ながらみんないいよいいよって。
拍手を。
横から拍手をする。
他にもいろいろしたと思うんですけどね。
いいよって。
なるほどね。すごいな。めちゃくちゃ出来上がってる感じがすごくしてて。
そうなんです。これも10月の半ばぐらいに初めてチームミーティングをして、
そこで大枠を決めながら1ヶ月半ぐらいですね、みんなで走っていった結果なんで。
すごい短期間ですごくいいアウトプットというか、仕組みというかですね。
出来上がってて。
なるべくしてなってるとは思うんですけど、ほんと嬉しいなっていうお話ですね。
ちょっと流れちゃったんだけど、みーさんが書いてたんだけど、みーさんだったかな。
ハピネスさんの作品って今月池袋で出展されるんですか。
そうですね。池袋パルコでいろんな作家さんたちの作品をショーケース的にレンタルスペースみたいなところがあるんですけど、
そこでの出展もされてて、実際に1日ハピネスさんもどこかで立たれる日があったと思うんですけど。
すごいね。
そうなんです。東京にいらっしゃる方々はそちらで実際に作品を見ていただいてお手に取っていただくことも可能と。
すごいですね。本当は安倍さんと雑談しつつだったんだけど、このプロモーションバトルの流れが本当に素敵で。
これ一つのいい事例になると思ってて。
12月22日にハピネスさんが立たれるってことですね。12月22日は日曜日だったか月曜日だったかな。
月曜日ですね。
なるほど。クリスマス前に。めちゃくちゃいい時期に立たれますね。
都内の方はぜひね、月曜日ぜひぜひ皆さん遊びに行ってみてください。
実際、さっき安倍さんも言われたように匂いとかっていうのって物見ないとわからないし、写真よりもやっぱり実物だと思ってて、リアルだと思ってるので。
実際にハピネスさんともお会いできるっていうことなので、ぜひぜひ皆さん行ける方はね、行ってくれたらと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みっちゃんがね、イエローと迷ったから最後はポツリたくなるの耐えてました。自分との争い。
みんな好きだけど、プロモーションが響いたのも一つにするって決めていたから完売してよかったですか。
一人でガスって買っちゃうっていうとなんかあれだもんね。だからみんなに、いろんな人に届くっていう、そのハピネスさんの思いも交差して結果になったんだろうなーっていうのはすごく感じてる。
ありがとうございます。
なんかこのチームカラーというか、ちゃんみー色が出ててめっちゃいいなと思う。
そうですね。やっぱりメンバーあってこそだと思います。とってもピースフルなチームなので。
なんか本来競うとかっていうのがあんまり似合わないメンバーが揃った。
ほんとそう思う。
これはでもすごくいいことなんですよね。なんか勝たなきゃとか。案外みんな負けず嫌いだということが判明しました。
でもなんか、だからといって誰かの足を引っ張って勝とうっていう思いはみんな持ってないし、
どっちかというと自分たちが勝ちたいけれども他のチームのことも盛り上げながら勝ちたいよねっていうのがみんなの共通意識でもあったので。
なんかね、そういう雰囲気づくりでこの企画そのものを盛り上げたいっていうのも、
多分そこまでオープンには言ってないけど聞いてくださってる方には伝わったんじゃないかなというふうに思います。
ほんとそう思う。
この企画自体も、本当にノリとみんなの交流と、やったことないことっていうことをアーティさんも言われてたし、
ガツガツ競うっていうよりは楽しみながらやりたいっていうのを最初に言ってたからこそだと思うんだけど、
それでもやるからにはみなさんの作品が素敵だからっていうところで、みんなの思いが投送室に火がついたんじゃないかなと思うんだけど。
そう、素敵な企画だったよねってゆうこちゃんが書いてるんだけど、
で、あとみっちゃんがね、この後こそ推していきますねっていうこのコメントも本当にありがたいコメントだなっていうのを感じてて、
で、今回ハピネスさんのこと初めて知った人多いと思うんですよね。
で、ぜひみなさんインスタとか作品とかこれからも見ていってあげてほしいですね。
コミュニティの活性化
ゆみさんがコミュニティの代表を務めてるんだけど、GO!UPっていうそのところにも参加してる羽織さんとか吉さんとか他にもいろんな方ね、コミュニティに作品出されてる方もいらっしゃるので、
なんかそのGO!UPとかゆみさん自身にも着目してみてほしいなと。
だから改めて思うなと、なんか今回作品このクロームバトルね、通してなんかそれは本当にすごく思うね。
だからこんな素敵な作品あるんだっていうのをそもそも知らなかったし、
で、多分知るきっかけになったと思うんですよみなさんね。
だからこそこれで終わりじゃないし、羽織さんに至ってはもうずっとね、ずっと活動を続けていく方だし、こういう作品を生み出して、
そして思いも一緒にその作品に込めていくと思うので、
それも改めて僕たちも見ていきたいし、活動を応援していきたいなって本当に心から思いますね。
そうですね、この企画もやっぱり作家さんたちにとっては一つの通過点としてその後も活動されていくので、
なんか僕たちも今回の企画で売れました、勝ちましたみたいなところで終わらずに、
その後もその人たちにスポットが当たるような、そういうきっかけづくりになればいいなっていうふうに思っているので。
だから本当にすごい素敵な企画だよね、これは。
本当は勝負っていうよりは、なんかそのきっかけづくりだし、その先への道筋だったり、
で、いいきっかけになってるっていうのが本当に大きいなと見てて思いますね。
作家たちの活動
アトルっていう名前こそついてますけど、商品ポテチなんで。
100万円争奪とかじゃなくてポテチなんでね。
そこが最高だよね、みんな全力で頑張ってるんだけど、
じゃあ優勝者に何があるんですか、ポテチが一袋届きますっていう、価格にしたら数百円って。
負けたくないとかね。みんな必死で頑張ってるのに商品がポテチっていう。
本当に全力そうね。みんなが勝てる企画そう。
これがめちゃくちゃ面白いよね。しかも企画って作るの本当に大変なんだけど、
やっぱこの企画に乗っかるっていうこともみんなやってて、
それがこういう輪を生んで大きな渦になってて、
コミュニティの活性化に本当になってるっていうところが、本当に衝撃的だなと見てて思うね。
あ、やべ、時間になってきたね、そう考えると。
ついさっき、ありがとうございます。これのお知らせだけしてすごく名残惜しいですが、
全然僕たちのフリートークできない感じ。
またこれぜひ話しさせてください。楽しかったんでね。
最後、告知を一つ入れさせてもらいます。
レター今ピックアップしてもらいました、アビルレコメンドリットリンクっていうのを作っています。
こちらは僕の周りでいろんな企画だったりとか、
それこそ日々頃のSNSの活動を含めて頑張ってらっしゃる方を、
僕が勝手に応援しているリットリンクです。応援情報をまとめているので、
今注目する情報とかお勧めの情報をぜひこちら皆さんも見ていただけたらと思います。
1月10日の土曜日のツッキーさんの講演会もこちら載せさせていただいているのと、
今日12月入ったので、勝手ながら皆さんをクリスマス仕様に勝手にアイコン等も変えていますので、
そういう季節感もぜひ楽しんでもらえたらと思います。
皆さんぜひ見てください。僕のもネタ仕様になってるのでちょっと笑ってください。ありがとう。
めちゃくちゃいじってる感じになってますけど。
ネタズロがクリスマス仕様になってます。
サンタさん寝遅れたのかみたいな感じになってます。
ななさんがずっとこれでおもらえそうになってます。
このリトリークは僕も引き続き使わせてもらいますし、
クリスマスのいろんなところに載ってますし、応援もしていきたいと思いますので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
安部さん今日は本当にありがとうございます。
本当に素敵な時間と楽しい話ができて、
アビデンさんも来てくれて皆さんありがとうございます。
今日は安部さんとクロームバトルの振り返りになっちゃったけどね、
今の思いとかっていう話を聞かせてもらいました。
皆さんぜひ、後で概要欄の方にアビデンさん作品リトリークとか載せておくので、
ぜひぜひ見ていただいて見返していただいたらと思います。
よろしくお願いいたします。
作品から匂いを漂うような、そんな素敵な作品だなと改めて感じるので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
安部さん今日は本当にありがとうございます。
こちらこそです。またゆっくり話しましょう。
ぜひぜひ皆さんもありがとうございます。またねー。
はい、ありがとうございます。
バイバイ。