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お久しぶりです、nanazeroです。第139回撮っていきたいと思います。
今回は久々の収録なんですけれども、収録しているのはNFT関連ではない話をさせていただければと思います。
僕の個人的な話になるので、聞きたくない方はそのままスルーしていただければと思うんですけど、
今日は本当に自分ごとで娘の成長を感じるなという話をできたらなと思います。
今日は4月3日、朝9時に撮っているんですが、娘が今日から慣らし保育がスタートしました。
朝からかなりバタバタと準備をしてきました。
昨日の夜からずっと娘の準備をしてきました。
名前を書いたり、道具を揃えたり、服を買ったり、
一番名前が大変でしたね。
おもつに全部名前を書いたり、新しい服に名前を書いたり、
必要な種類を揃えたり、色々たくさんして、
娘には新しい保育園に行くよ、新しい保育園に行こうだよという話をずっとしてきました。
その中で娘は最初は嫌ってはないんですけど、だんだん分かってきていて、
実際に自分が新しいところに行くんだなというのをだんだん実感してきた3月末でした。
最後にお別れ会ということで、今まで言っていた小肝保育のところ、3歳までなんですけれども、
そちらでお別れ会みたいな、最後の卒園式みたいなのをして別れて、
その時、今まで一緒に立っていたお母さん方とかパパとかママとかと一緒に外で遊んで、
最後別れた形だったんですけど、娘もそこで周りの環境の変化とかも一応感じ取れていまして、
家に帰るとパパとかママが準備をしているのを見て、新しいところに行くんだということを言っていましたので、
いつも保育園とか寝るときは、うさぎのぬいぐるみにタオルがついたものを握りしめて寝るんですね。
他にぬいぐるみとかもあるんですけど、それが生まれた時からずっと、1歳からずっとそれを持って寝ているわけなので、
保育園にも特別に持たせてもらいました。
慣れていない環境が慣れていないときにいいですよということで持たせていただいて、
その後もお昼寝するときはそれがないと寝れないという形だったんですね。
新しい保育園になるとそういうのができないだろうなと思ったので、娘には一応お伝えをして、
話をして、これは新しい保育園には持っていけないよ。
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新しいお友達がたくさんいて、亡くなっちゃうとうさちゃんがかわいそうだよねって話をしながら、
やはりとお家におじつまんしておこうねって話をしてたんですけど、
最初はわかってないというか、やっぱり持っていきたいという思いがあって嫌だっていうことを言ってたんですけど、
今朝になって持っていくのかな、仕方ないなと思って、先生がなんとか言えばいいかなと思ってて、
娘にあれうさちゃんは?って話をしたら、置いていくのって話をして、お留守番してもらうのって言って、
ナギは悲しくないのって話をずっとしてまして本人が、すごいなと思って、
僕は大丈夫って聞いたら大丈夫って言って、お留守番しておくのって、
他にもぬいぐみがあるんで、このぬいぐみたちと一緒にいれば寂しくないからって話を本人がしてて、
それだけで結構成長を感じてまして、
ぐっとこみ上げるものもあったんですけど、バタバタしてて、
その感情というより、とりあえず保育園に行かないと思いから連れて行ったんですね。
ぐずってしまって、抱っこになるかなって思ってたんですけど、別にそういうこともなくて、
実際に保育園に行く途中も楽しそうに、新しい保育園はどんなとこかなとか、
早く行こうねとか、そういう話を娘からしてくれました。
なんですかね、本当に3歳になって、
口も無駄口というか反抗的な言葉を話したりとかね、
マジョのたっくびをすごく見るので、キケの真似をしたりとかするんですけど、
そういう中で成長を感じるなという思いがあったんですが、
やっぱり預けるときはドキドキしましたし、
結構3歳からというよりは0歳から6歳までの大規模大きな保育園なので、
1階、2階、3階、4階とかまである大きな建物の中に行くんですね。
娘を預けるんですけど、3階だったんですけど連れて行って、
2階の階段を登るときぐらいに娘が緊張するなっていうのを、
本人の口から聞いたときは、ちょっと抱きしめたくなりましたね。
それぐらい本人もいろいろ考えてるんだな、
強がりじゃないですけど言ってる中で頑張ってるんだなっていうのを感じて、
かなり目頭が熱くなりました。
この話は小さい子がいないとあまり共感されないような話で、
聞いてる方も特にお子さんいなかったら共感できないようなことなんですけど、
僕の心のせいでとして今回話をさせていただく場としてさせていただきます。
預けたときに娘は、やっぱり人見知りがどうしても少しあって、
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普段はめっちゃ喋る、僕に対してもめちゃくちゃ喋りますし、
今日頃知りたい人とかにはめっちゃ喋って、あれでね、これでねってすごい喋るんですけど、
やっぱり新しい環境とかになると、どうしても口数が少なくなって黙ってしまって、
周りをよく観察、観察というかめちゃくちゃ見てるんですね。
見てるような流れになってました。
今回も本当そうで、服を脱ぐとか玄関先ではね、
これどうするのとか、あれじゃないとかいろいろ言ってるんですけど、
新しい先生とかを対峙すると、やっぱりちょっと固まってしまってて、
言葉が出なくなってて、でもそれでも先生のところに行って、
抱っこされてじゃないな、くっついて保育園の中に、教室の中に入っていく姿を見ると、
娘は泣いてないんですけど、僕が泣きそうでしたね、本当に。
最後にバイバイって、また後で来るねって手を振って、
ハイタッチみたいな感じするんですけどね、いつも。
それをして帰ってくる道中とかね、同じような感覚で保育園に預けてる
パマとかママとかがすれ違うんですけど、
皆さんいろんな気持ちがあるんですね。
めちゃくちゃ号泣してるママとかもいてね、すれ違う中で。
すごい気持ち上がるなと思って。
だんだん娘を保育園に預けないといけないっていうプレッシャーというか、
そういうのから解放されて、今家に帰ってるんですけど、
本業の方で仕事で課題があったので、それをやろうかなと思ってたんです。
このまま何かするくらいだったら、自分の思いを吐き出しておかないと無理だなと思って収録をしてるんですが、
帰ってる時にすれ違うお母さん、すれ違うパパ、新生活をされてる方、いろいろあるんですが、
皆さん一応にいろんな顔になってましたね。
いろんな色が顔からにじみ出てまして、不安があったり楽しさがあったりドキドキしてたり、いろんな表情でした。
僕もそれは一概にも言えずに変わらず、そういう表情だったのかなと思います。
涙は流してなかったんですが、その時はね。
家に帰って泣きそうになってますが、話してると泣きそうになるんですよね。
気持ちが高ぶるというか。
その中で、今回話したかったことっていうのは、
他の気持ちの整理ともう一つ、心の成長っていう話をしたいかなと思って、
ちょっと長くなりましたが、これから本題っていう形ですね。
少しずつ新しい新生活になっていくにつれて、
やっぱりどうしても不安っていうのは付き物で、
それは3歳であっても同じで、37歳になった僕も一応に変わらずあるわけで、
その時にどうするかっていうのは、やっぱり心の持ちをというか、
考え方一つで全然変わるんだなと思いました。
娘がね、それを教えてくれたのかなと僕は感じてます。
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どうしよう、不安だって言ってる子も中にはいないんですけど、
娘はそういうことはほぼ言わず、最後に緊張するっていう一言以外で、
どうなのかなとかね、保育園に行く道中も急ごうとか、
早く行かないとダメだよねみたいなことを娘から言ってくれて、
そうして先生に手を引いて、僕のことを保育園に連れて行ってくれる娘はね、
とても楽しくて、3歳にもなってそうなんだなっていうのをすごい感じた。
今日出来事だったので。
本当にね、出てくる言葉で全然その時の気持ちって変わるんだなというのと、
楽しむっていうことがこれほど大切なんだなっていうのを、
改めて3歳の小さな手の中から感じました。
僕もね、今、エコ時期プロジェクトでコミュニティマネージャー、
リードマーケターっていう立ち位置で動かせてもらってます。
4月から新しい月並祭の4月バージョンが始まりまして、
八幡宮とかね、全国で一番多い神社を対象にした企画になってますが、
そういったところもスタートして、
いろんな方が4月から新しいことに挑戦するっていう中で、
NFTを触り出す人もいらっしゃいますし、
新しいCN和服とかね、ソロさんがやられてる和服とかだったら、
マジックエデンっていうプラットフォームで販売をするということで、
いろんな挑戦がスタートしてますね。
CNNPさんだったらLINE NFTで新しくいろんなことを挑戦されてますし、
他にもいろんなプロジェクト、クリエイターさん、いろんなところで活動されてる方は、
4月と言わずにね、日に日に新しいことに挑戦してる方が多いと思います。
その中で不安になること絶対あるんですけど、
それもね、抱えて進むしかないんじゃないかなというのを感じてます。
辛いこと、不安なこと、やっぱりその思ってる事象を乗り越えないと、
それは解決できないと思ってまして、やってみるしかないんだなっていうのを、
本当にわざわざとこの1年間感じてましたので、
それは僕も愚直にやっていこうかなと思ってます。
これやったらどうなるんだろうっていう他人の目線ですごい感じるんですけど、
その時に感じるのは、自分が今までやってきた自分を信じるっていうことから始めるんでいいんじゃないかなと思います。
今日の娘を連れてきた時の娘が早く行こうとか手を引いてくれた中にも、
娘なりに自分の中で整理をして、僕に心配させないという気持ちとかも中にはあるのかもしれないです。
3歳だからっていうこともあるかもしれませんが、
そういうところを僕は娘の小さな手から感じましたし、娘の小さな体から感じました。
本当に親っていうのは子供に成長させられるんだなと、子供に親にしてもらえるんだなっていうのを今日改めて感じたので、
本当に素晴らしい新生活になったかなとスタートになったかなと思います。
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まだ11時に娘を迎えに行った時は、ちょっと泣きそうだな本当に。
ちょっとハンカチ持っていこうかなと思います。
娘は多分泣いてないのかな、けろっとしてるんだろうなと思うんですけど、
親が何が泣きそうになるかっていうと、娘の成長を見て感動させられるっていうことですね。
今までずっと生まれた時から横でずっと見てきた娘がどんどん大きくなってくる姿っていうのは感動させられますね。
そういう感情的な話に戻りましたが、
少しでも新しい新生活を迎える方とか同じ気持ちの方のお励みになればと思って今回終了させていただきました。
またお星さんのFMの方でも収録は少しずつ時間を見てやっていこうかなと思うので、
引き続きフォローとコメントとかしていただくとすごく嬉しく思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
11時まで何もできないかもしれませんが、
DiscordとかTwitterでぐるぐるしてると思いますので、声かけていただければと思います。よろしくお願いいたします。
じゃあこんなところで終わりたいと思います。
じゃあ次回またお会いしましょう。
じゃあまたねー。
