1. ナナゼロの未来radio
  2. 【対談】挑戦と応援の循環!今..
2025-04-17 42:21

【対談】挑戦と応援の循環!今互いに応援してることとは!?

~放送内容のタイムスタンプ~
#567 みおさんと対談
 📝みおさん自己紹介
 📝対談では珍しいナナゼロさんの自己紹介
 🗓️みおさんが今、応援・挑戦していること
▶︎①能登の海洋ゴミ拾い
▶︎②ひろのぶさんのクラファン「孤独な若者支援プロジェクト」※5/18(日)名古屋で講演会
 📝一人の親として思う「ひろのぶさんの活動意義」
 📝「挑戦」と「応援」は繋がっている
 📝応援で責任を背負う理由
 📝応援の継続が他の誰かの入り口になる
 📝挑戦者には応援者が必要であり、応援者には挑戦者が必要なのである
 🗓️ナナゼロさんの挑戦(応援)
▶︎4/21(月)マミヨさんチャリティーセミナー「litlink活用法」
▶︎5/31(土)マミヨバンドライブ
 🗓️~4/30(木)ゆみさんクラファン紹介とナナゼロさんの想い
 📝みおさんのDVD企画へのリアクションが改めてコトのすごさを物語っている
 📝ナナゼロさんバースデーチケット、販売中
▶︎litlinkからチケミーへ
▶︎ちなみにナナゼロさんlitlinkのベースはあでぃさんがつくってくれました
 📝みおさんが託したい5/31(土)
 🗓️みおさんとナナゼロさん、それぞれから改めてお知らせ!

===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

🔹みおさんの応援してる事
ひろのぶさんのクラファン応援👇
https://x.com/wr0shh3zgh6yst6/status/1895883281050276347?s=46&t=5qwq5Ee0I9tKqSVuY6_bAw

みおさん&アポロさんの
クラファンコラボリターンの詳細はこちら💁‍♀️
https://x.com/yumexmio/status/1907424218377052188?s=46&t=5qwq5Ee0I9tKqSVuY6_bAw


🔸ナナゼロリットリンクは💁‍♀️
https://lit.link/70n9key

🔹4/21(月)
チャリティーイベント開催!
詐欺被害にあったマミヨちゃんへ。
講師:あでぃさん
内容:リットリンク活用講座(動線構築)
回数:全3回(ステップUP方式)
金額:5,000円
URL:https://peatix.com/event/4372663/view

🔹───
2025/5/31(土)
 「樋口舞と天井桟敷アンサンブル 」
  ×「マミヨバンド] 2MAN LIVE SHOW
◇───
会場:青山 月見ル君想フ
開場:/開演:
前売り:4,000円+1D
当 日:4,500円+1D
◇───
チケットはこちら💁‍♀️
Peatixより発売開始しております!
※ボラスタも絶賛募集中!
https://peatix.com/event/4277495
🔹───

⭐️密着DVDが奇跡の1枚になる⭐️
Japan Expo Paris 2025密着ドキュメンタリーDVDに、マミヨバンド(5/31ライブ映像挿入)と罵尻口マ子様(楽曲使用他・詳細は今後発表)が参戦決定!そして何と、密着DVD豪華版(20000円)が45枚売れると、都内のサイネージ(大型ビジョン)に1ヶ月間、マミヨバンドとロマ子様の映像が流れます!

🍡クラファンプロジェクトページ
↓拡散協力お願いいたします!
https://x.com/yumix11ps/status/1896516097203200053?s=46

⭐︎TSS(タイムスタンプスポンサー)募集中!⭐︎
お昼のライブにタイムスタンプを付けていくだけでナナゼロさんに無駄に感謝されるというやりがいあるお仕事です!
▶︎未経験歓迎!スキマ時間の作業で誰でも簡単に(信頼残高を)稼げます✨
▶︎話の主旨を掴む“論理把握力”や、区切った部分にタイトルをつける“抽象化力”“キャッチコピー力”などを磨くスキルアップに!
▶︎タイムスタンプスポンサーのリターンとして、ナナゼロさんが配信内であなたの紹介&告知をしてくれます。
▶︎お金でのスポンサーではないので費用は一切かかりません!必要なのはスキマ時間と善意だけ。善意に感謝が返ってくるアットホームな職場です。
▶︎ご興味あればナナゼロさんへレター、もしくはライブ中にお気軽にお申し出ください⭐︎

----

上記はすべて、あべゆさんが考えて作ってくれました😭✨👏
マジで神です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

▶︎あべゆさんのスタエフはこちら💁‍♀️
火〜土の朝ごろスタエフライブ!
https://stand.fm/channels/62b12f780984f586c21e6d50
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4

サマリー

このエピソードでは、応援と挑戦についての対談が行われており、石川県で生活する家電量販店の店長・みおさんと、小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーである70さんが、自身の応援活動や挑戦について語り合っています。特に、海のゴミ拾いや若者の居場所提供など、実際の取り組みを通じて、応援の大切さとその循環について考えさせられる内容となっています。この対談では、挑戦と応援の循環について語り、特にクラウドファンディングやアーティストの支援に焦点が当てられています。また、挑戦を通じて得られる経験が他の人々にどのように励ますかについても考えられています。このエピソードでは、挑戦者を全力で応援することの重要性についてエクソンさんが自身の活動を通じて語ります。ナナジロさんとユミさんの応援活動、特にクラウドファンディングやイベントについても紹介され、応援の循環がいかに大切かが伝えられています。このエピソードでは、挑戦と応援の重要性についての対談が展開され、参加者たちがお互いの取り組みを応援し合う様子が描かれています。また、特定のイベントやプロジェクトの紹介を通じて、みんなの挑戦を支えるというメッセージが強調されています。

自己紹介と初めの対談
みなさん、今日もよろしくお願いします。今日は、みなさんと対談ですね。よろしくお願いします。
ちょっと関係各省に言われるだけ張り付けまして、やっていこうかなと思いますね。ちょっと待ってね。
みなさんが来たら一緒にコラボをスタートさせるので、ちょっとお待ちください。
対談が続くのは本当にありがたいなと思っています。
みなさん、来ていただいてありがとうございます。
ぷぷちゃんも、こんにちはということで。みなさん、よろしくお願いします。
こんにちは。
バッチリですね。お疲れ様です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お久しぶりです。
本当に久しぶりですね。
こうやって話すのも、いつぶりだろう。誰かのクラファンの応援の最終カウントダウンライブをしたときぐらいな気がします。
8年以上、ヘキスイさん、秋だったので、ご無沙汰しております。
懐かしいですね。そのヘキスイさんのクラファンもね。今となれば。
本当ですね。
いろいろあったなっていう。そんなとこですが。
アプロさんもね、グラウンさんも来ていただいてありがとうございます。
どうぞ。
みなさま、こんにちは。
みおさん、お昼に話すって結構あれですよね。珍しいというか。
そうですね。最近は休みでもいつもどこかに行ってたので、
昼間も時間がなかったんですよね。
今日はもう今日のために予定を入れず。
本当ですか。ありがとうございます。
アリーさん、こんにちは。きのうにありがとうございました。
みんな来たとこで、改めて自己紹介をみおさんお願いしようかな。
アーカイブ聞かれてる方も、みなさんと初めてっていう方も中にはいるかもしれないので、ぜひ自己紹介をよろしくお願いします。
はい、わかりました。
こんにちは。みお、ゆめつきおと申します。
石川県に今は住んでおりまして、家電量販店の店長を普段はしてます。
休みの日はどこかで飲んでるか、誰かを応援してるか、大体お家にはいません。
自動距離と飲む量が異常だと言われております。
応援のエネルギーが変態レベルだと言われております。
ありがとうございます。
みおの挑戦と応援
よろしくお願いします。
みおさん、応援のパワーがすごいっていうこと。
絵本になったぐらいですから、ぜひぜひみなさん、みおさんと一緒に今日も40分で話していこうかなと思います。
はい、あやすさんもしずこさんもありがとうございます。
こんにちは、あやすさんこんにちは。
長田さんも聞いてたんでありがとうございます。
長田さんもこんにちは。
マールさん、こんにちは。
ありがとうございます。
今日はね、せっかくだからこうやってみおさんと話せるんで、時間もちょっと限られてるっていうことで、
お互いに応援してることがそれぞれあるのと、応援の循環っていうところと、応援と挑戦の話とかができればなと思ってて、
話していこうかなと思ってますよ。
よろしくお願いします。
70さんを前は知ってるけど、70さんってどんな方だろうっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
私のコミュニティの方にも、今日ライブするよって言ってあるので、70さんの自己紹介お願いしてもいいですか?
わかりました。ありがとうございます。
大丈夫ですよ、知ってないですよ。こんなもんです、僕は。
70と申しまして、小敷プロジェクトのコミュニティマネージャーをしてるものですね。
普段はカバス製品の修理職人をしてるんですけど、5歳の娘の育児をしつつ、空いた時間でコミュニティ運営したり、他の人の応援をしてる人間です。
よろしくお願いします。
人間だったんですね。
一応ね。
結構ね、お互いにみよさんも僕も応援者みたいなところがあって、かつ挑戦者でもあるかなと思っているので、その話がね、多分共通すること多いんじゃないかなと思ってます。
あ、ひろのぶさん来ていただいてありがとうございます。
ひろのぶさん、まあいいや、後で話そうかな。
みよさんが今、実際に応援してることって何かありますか?応援してること、挑戦してること。
そうですね、私は今2つの応援と挑戦を同時にというか、挑戦が応援で応援が挑戦なんですけど。
まず1つは、ノットの支援ですね。
ありがとうございます。本当にここにいる皆様ファンパス応援していただいて、そのファンパスでご支援いただいたのをどういうふうに使おうかなって考えて、今の1つは、
もう形になりつつあるので、ちょっとここでお伝えしようかなと思うんですけど、
ノットの海のゴミを拾いに行ってます、今。
そのゴミを拾って、ゴミをこんなにたくさんあるんだよって伝えるのももちろん重要だと思うんですけど、
そのゴミを海の怪物と海の怪獣くんっていう7歳の海ゴミアーティストの方がいらっしゃるんですけど、
その方にそのノットの海ゴミを使って作品を作ってもらいます。
なるほど、なるほど。
怪物くんの夢は、
日本全国、世界からの海ゴミがなくなること、作品が作れなくなることっていうのが1つの夢なのと、
日本全国の海に行って、海ゴミを拾って、その現地の方たちと一緒に遊んだり、拾ったり、作ったりしたいっていうのが夢なんですよ。
とはいえね、なかなかそんなに海全国回ったりとかね、小学生なんでできないかなと。
まずは私が行けるところのノットの応援にもなるので、
ノットの海ゴミ拾って、それを怪物くんに届けて、そして作品を作ってもらうっていうことを今動いてます。
おお、すごいな。
応援と挑戦です。
なるほどね、本当に応援と挑戦ですね。
はい、ですよ。
そしてもう1つは?
もう1つは、今来てくれているひろのぶさんなんですけど、
平田ひろのぶさんって、名古屋の学生支援センターっていう大学の相談室っていうような感じがイメージしやすいかなと思うんですけど、
そこで働いていらっしゃる方なんですけど、その方が今キャンプファイヤーというサイトでクラウドファンディングをしてます。
何のクラウドファンディングをしてるかっていうと、若者の人をなくしたい。
ひろのぶさんが、僕が君の居場所になるからって言って、
孤独を感じてたり、生きにくさとか、あとは居場所がないなって、
なんか自分ここにいる意味あんのかな、この世の中いらないんじゃないかなって思ってる若者の居場所になりたいっていうクラウドファンディングなんですよ。
なるほどね。
すごく大きなテーマなんですけど、どうやってその居場所を伝えていくのかっていうのが今回のクラウドファンディングの一つ大きなテーマになるんですけど、
一つは本ですね。
ありがとうございます、アディさん。嬉しいです。
今リンクを703が貼っていただいているので、そこをリンクタップしていただくとクラウドファンディングのサイトに飛ぶんですけど、
3月2日に出版したんですよ。
広野部先生が伝えている、生きる力がわく話っていう本なんですけど、これ実はですね、2024年のバンダイボー書房さんっていう本の出版会社の大賞を受賞した本なんですよ。
すごいですね。
それも今回初めてじゃなくて何年も何年も居場所を広げるためのプレゼントブックっていう本を作りたいって何回も何回も挑戦してやっとつかんだ大賞なんですよ。
なるほどね、思いが強いですね。
そうなんですよ。思いが強くて、しかも長い。
25年間働いてて、ずっといろんな方法で居場所を伝えたいっていう活動をされてるんですね。
無事にこれだけ長い時間向き合って常に挑戦し続ける方ってそうそういないなって、私もなかなか向き合えるかって言われると、このテーマに向き合うのは勇気がいるなって思ったんですけど、
ただ今回応援をさせていただける機会をチャンスをもらったので、私が応援をすることによって、ひろのぶさんが届かなかった誰かに届けられるかもしれないって思って、今はこのクラウドファンディングっていうのを通してひろのぶさんの応援をしてます。
ひろのぶの活動とその意義
なるほどね。
ぜひ皆さん、今レターに表示してるので、一番上のひろのぶさんのクラウドファン応援って形で、これミオさんのXの投稿に、あ、違うわ。ちょっと待って。ミオさんのXの投稿のやつもレター作ったんだけどな。
大丈夫です。このままひろのぶさんのコテンポストに飛ぶように703やってくれてるので、このまま一番上のリンクトンでポチってやったらクラウドファンディングのサイトに行きます。
この挑戦すごいですよね。僕もね、今朝支援させていただきました。ひろのぶさん。本かな?本届く。本だったら確か本届くってやつ。微力ながら支援させていただいて、手元の同僚も楽しみにしてるんですけど、人生をかけての挑戦って本当にすごいことだなと改めて思ってて。
僕自身も応援とかはずっとしてますけど、そんなに長くない。まだ2、3年なんですね。ひろのぶさんはどのくらいかというと25年っていう人生をかけての挑戦だと思うので、これはすごいですね。やっとここまで来たっていうのは本当に熱い思いがあって、ミオさんはいろんな方に届けたいっていうスピーカー的な立場で発信をされてるところも本当にこのひろのぶさんの思いあってだと思うんですよ。
だからすごいことだなと。
アディさんとか皆さんも支援とか応援とかされてると思いますが、ぜひ皆さんキャンプファイヤー見てください。このクラファンページ見ていただけるだけでも嬉しいですし、Xの投稿見るだけでもいいし、応援会が5月18日にあるので、そちらの方のリターンとかも見ていただきたいし、
ミオさんがアポロさんと一緒に作ったポストカードのクラファンのコラボリターンっていうのも実はあって、結構リターンも豊富で、いろんなものがあるので、見ていくだけでも結構楽しいと思いますので、ぜひぜひ皆さんこれよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。5月18日、名古屋で講演会をします。
ぜひそこで一緒に、ひろのぶさんの思いを直接聞いて、私ももう行くって決めました。
どういうことかわかんないんですけど、行くって決めないとウダウダしちゃうので、行くって決めて、行きますので、私に会いに、ひろのぶさんに会いに、そしてみんなに会いに来てください。
すごい挑戦だね。そしてそれを応援しているミオさんも結構ね、パワーいると思うんで。
ありがとうございます。
そうだよね。
なんだろう、このテーマがやっぱり命とか自殺者とか、やっぱり私も子供いますし、7-0さんもね、お子様がいらっしゃると思うんですけど、
いつか自分の手から離れて、一人で生きていこうって思った時に、やっぱり不安で心配になるんですよね。
そうかなって、うちの娘も今一人暮らしして大学入学したんですけど、
おめでとうございます。
ありがとうございます。だから大丈夫かなって、でもLINEしても既読にならないし、
学生はね。
ないのはね、元気な証拠って言うんですけど、そういう時にやっぱりこういうひろのぶさんのような思いとか活動してくれてる方が近くにいたら、
ほんと心強いなって親としても思うんですよ。
娘に一冊本プレゼントしたんですけど、たぶん全然伝わってないんですけど、私の思いは。
だんだん時にそう思って、ふとね、その本を手に取って、よし今日一日生きてみようって思ってくれたらいいなって。
なんか親の言葉とか親の行動とかって娘、子供とかに届くのって結構あったなって、ほんと僕自身も思ってて、
親の言葉がほんとに刺さったのって子供生まれてからなんですよね。
確かに。
それまではうるさい、うざいとしか思ってなかったですからね、親の言葉ってね。
でもそれが結局親の愛情だったんだなって気づくときは、自分が誰かに愛情を注ぎたいって思った瞬間だなって改めて思ってて、
父親から言われた言葉とか祖母から言われた言葉とかっていうのが、今になって物を通してフラッシュバックしてるなってほんとにすごく思ってて、
だからこそ、そういう大人になりたいし、誰かを応援したいっていう気持ちは強く、娘が生まれてから余計強くなりましたね。
そうですよね。
応援と挑戦の関係
初めて親になって初めてわかるってこういうことだなって思いますよね。
ほんとそうだなって。
コメントをたくさんありがとうございます。
皆様応援していただいて、アディさんが追加のご支援いただいて本当にありがとうございます。
今ね、まさか160支援がいくそうなので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
リスコさんお話聞いてくれてありがとうございます。
なんかこの挑戦と応援って、なんか違うようで似てるなって本当にミオさんの話を聞いてね、思うんだよね。
応援してますとか、何々やってくださいって誰かの挑戦を応援するんだけど、その応援してること自体も挑戦だなって本当に思ってて。
そうですね。
一歩踏み出すのって本当に大変で、それを誰かにこれね、こうなんですっていう声を届けるのもすごく勇気と熱量いるじゃないですか。
ちゃんと広野部さんの思いを知って、どういうことを届けたらいいんだろうっていうのを知らないとできないことだからこそ。
結構ね、この応援と挑戦の循環って今日、挑戦と応援の循環かって書いたんですけど、もう本当に表裏一体だなと思ってて。
本当に思います。
70さんが私と対談をするって言って、広野部さんのサイトを見てご支援してくれて、中身を読んでくれるってすごいことだと私は思ってるんですね。
本当にありがたいですし、誰か70さんでしたっけね、応援してますって言葉で書くのはとても簡単だけど、
本当に応援をしてますって宣言をするのって、めちゃくちゃ勇気がいることってどなたかがおっしゃってて、
本当にまさしくそうだなって70さんの毎日の対談だったりとか、発信を見てて本当にそう思うんですよね。
ありがとうございます。
今来てるアディさんとかもね、まさしくクラファン11件去年達成してて、今もね、ゆみさんのクラファン挑戦を応援してるんですけど、
本当に体現されてる方で、僕はそれも見てるし、他のみょうさんとか広野部さんの挑戦とかも見てるので、自分自身もね、プロとしてもクラファンもやったし、
今はマミオバンドのライブの集客でいろいろ走り回ってるんですけど、挑戦を自分がしてる立場なので、
余計に誰かが挑戦してる時にどういう風にしたらその人が喜ぶかなっていうのは、たぶん一番考えてるかなと思ってて、
やっぱ行動しかないと思ってるんですよね。特にクラファンなんて長い期間、2ヶ月とか1ヶ月とかたぶん期間あると思うんだけど、その間走り切らないといけないわけで、
挑戦者の人はどんなに思いがあってもね、くじけそうになることって本当にあるし、僕自身も何回もそれ経験してるので、
そうなった時に手を差し伸べれるように、そうなった時に伴奏できるように、自分も応援してるよっていう言葉ってね、すごく責任が持ちかかってくるものだと思ってます。
そうですね。今、ななぜろさんがユミさんのクラウドファンディングを応援してますって毎日おっしゃってるじゃないですか、
それってすごい言うたびに責任があるんじゃないかなって私はいつも思ってて。
ひろたこさんありがとうございます。
クラウドファンディングの重要性
ありがとうございます。
責任はね、本当にありますね。
なのになんでそんなにななぜろさんは応援するんですか?
責任があるっていうのと、もう責任を言うことによって自分に活かせてるところもある。
僕は本当にみんなが思うほどできた人間じゃないので、
毎日の投稿とか毎日の発信ってみんなに言ってるようで、僕自分に言ってる。自分にも言ってるんですよね。
じゃないと堕落して本当に朝から晩までずっと寝ながらゲームできる人間なので、将来の夢は縁側でゴロゴロしたいくらいですから。
でもそうすると、僕の今抱えているものって2つあって、娘に自慢できるパパでありたいっていうのと、
クリエイターを応援したい、応援できる人を応援したいっていうこの2つでずっと走ってきてて、そこはブレてなくて。
娘に自慢できるパパって誰などんな人なのかなって思ったときに、
誰かの挑戦があったときくじけそうになっている人を一緒に隣で支えてあげれる人っていう人を見たときに、
娘からそういうのを父親がやってたら、すごいなって客観的に思ってくれると思うし、
ただただゴロゴロしてるだけじゃないとかね、いろいろ活動してて、新しいことにも挑戦してるし、
すごいなパパはって思ってくれるように日ごろ動こうという自分に対する忌ましめも含めているのと、
単純に今回ヒロノブさんのグラファーのページ、皆さん見てわかると思うんですけど、本当に思いが熱いんですよね。
ユミさん、アディさんのコミュニティに入っているユミさんの思いもめっちゃ熱いんですよ。
本当にユミさんも人生をかけて今の挑戦してるし、マミュバンドも全く同じなんだよね。
本当に挫折を繰り返して挫折を繰り返して、もうマミュちゃんなんて歌を歌うのやめようとさえ思った、
そのときに周りからみんな歌おうってね、マミュちゃんじゃないと出せない歌ってある。
マミュちゃんの声だから届くんだよっていうことを言ってくれた方たちがみんなたくさんいて、
特にれいこさんとか村上さんとかいろいろいるんだけど、それがあって今こうやってね、
今50歳になっても紅白に出たい、武道館に立ちたいって夢を掲げて挑戦してる。
周りからそれだけ聞くと本当に無謀に聞こえる挑戦かもしれないです。
ヒロノブさんのこともユミさんの挑戦もマミュちゃんの挑戦も、そんな無理だよって言われるかもしれない。
でもそれでも前を向いて歯を食いしまって挑戦してる人の思いってめっちゃ心を打つんだよね。
それを僕も一緒に走るっていうことに決めて、こうやって言葉に出すことによって、
自分の言いましになるプラス応援してるよっていう体現ができる。
これは言っていかないとやっぱり届かないし、応援してますよって一回支援して、
それで終わりだと、もうそれで終わるんだよね結局は。
その後の他の人の目に届く範囲って、やっぱりユミさんの小さな一人の拡散力しかないから、
それをいろんな人に届けるには、いろんな人がそこに関わって、
その人がユミさんが関わりない人に向けて発信するとか、
っていうことをしないとやっぱり届かないんですよね。
僕もこのヒロノブさんの挑戦って、ミオさんがやってるから知ったんですよね。
ミオさんがそこまで声を上げて、ここまでちゃんと行動をしてなかったら、
多分支援もしなかっただろうし、そうなんだって終わってたと思う。
でもそれは、僕はヒロノブさんのこと知らないんだけども、
ミオさんが応援してるから応援しようと思えたんだよね。
そういう伴奏者とか、一緒に走ろうとか、応援してるよっていう声を掲げ続ける人の思いって、
めっちゃ意味があることだと思ってるんですよ。
だからこそ僕にできることは何かな。
じゃあそれは応援してますって言い続けること。
これは4月の30日まで言うっていうのは関わらないし、
僕の毎朝のXだったりスタイフの投稿でもガイド欄に貼ってあるんですね。
ミオさんの挑戦これですっていう形で。
そういうことをやっぱり応援してますっていう言葉だけじゃなくて、
ちゃんと行動で示して、70さんもやってるんだったらとかね、
誰かに少しでも支えればそれは一つの大きな一歩だし、
僕の応援っていうのも循環していくかなって本当に思うから、
引き続き、というか辞めずにやってる理由はそこかなと思いますね。
なんかちょっと昼から泣きそうです。
今ここにいるのは70さんが入り口なんですよ。
ありがたいね。
言ったような気がするんですけど、
70さんっていうすごい毎日頑張ってる人がいて、
その頑張ってる人が応援しているコジプロっていうのがあって、
私は全然知らなかったんですけど、
70さんはいつもいつも言ってたから、
何だろうと思って行ったら、
すごいあったかくて、しかも力強くて、
やったものだし、
すごいなっていうのが入り口なんですよ。
ありがたい、本当にそれは。
それが去年の7月3日っていつでしたっけ?
去年ですね。
挑戦と応援の循環
そうですよね。
そこのボラスターでライブに行くっていうのが、
70さんがいたから私が始められて、
そこに実はゆうさんが、
私がいるのって言って、
私コロナになっていけなかったんですけど、
どっぷりボラスターリーダーになっているぐらいなので、
今お話聞いて思ったのは、
私たちって応援っていう挑戦をして、
何かの入り口を広げてんじゃないかなって思いました。
本当にそうだと思う。
僕たちにしかできないことって本当に小さなことなんだけど、
でもそれってやっぱり見てくれる人は絶対いて、
その挑戦している人とはまた別の出口、
入り口を作ることになっているんだと思うんだよね。
こういう人が僕はもっと増えたらいいと思っていて、
それが三尾さんがそういう行動をしてくれたのは本当に嬉しいし、
それって僕たちみたいな人が増えれば増えるだけ、
挑戦する人がもっと挑戦しやすい世の中になっていると思うんだよね。
あの人も挑戦を応援しているし、
自分も応援していこうっていうふうな思いにつながるし、
クラファーとかね、
自分はこの夢に挑戦したいと思ってたけどできない、
金銭的に無理だと思ってた人たちが、
クラファーをしてやれば何か夢が叶うんじゃないかって、
その時に僕も頼ってほしいし、三尾さんも頼ればいいし、
そういう思いを拡散してほしいですとかね、
一緒にコラボしてくれませんかとかね、
そういうところに行き着けるような活動につながっているんじゃないかなって、
改めて思いますね。
その中ね、三尾さんのクラファーが、
なんと82%まで今達成までのゴールが見えてきたそんなところですね。
163人目の支援という形で、
皆さんいつも本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
なんかこの挑戦って、
たった一人の人が立てた旗だけど、
それをね、僕たちは見てるだけじゃなくて、
ちゃんと拡散して応援することができるんですよね。
その応援っていうこの動き方とかこの行動って、
自分の一つのまた挑戦につながるので、
今までやったことなかったと思うしね、
挑戦を応援することなんて、
皆さん聞いてくださいっていうことなんてなかったと思う。
でもこの挑戦と応援の循環が巡れば巡るだけ、
みんなが生きやすい世の中に本当になっていると思うので、
引き続きぜひ皆さん応援をよろしくお願いします。
ありがとうございます。
本当に、本当嬉しいです。
七尾さんだと絶対私と共鳴してくれると思うんですけど、
もう応援も挑戦もこっちなんですよね。
まじでこっちですね。
であし、マミオバンドの挑戦だし、
ゆみさんの挑戦なんだけど、
もうイコール私の七尾さんの挑戦でもあって、
なんだろう、これって多分、
誰かが挑戦してくれないと応援って成り立たないし、
応援する人がいないと挑戦ってできないし、
本当にさっき七尾さんが言ってくれた表裏一体じゃないですけど、
一緒なんだなって本当に思います。
これがわかったのって本当に実は最近で、
昔はもうがむしゃらに、
こじプロのこれ着てくださいとか、
そういうふうな感じで話してたんだけど、
なんか1年前、2年前とかそのくらいかな、
もっともっと人と深く関わるようになって、
応援するようになって、
考えは少しずつ変わってきて、
対談ができるようになってくれるかな、
挑戦者を応援する意義
少しずつ変わってきてて、
それが応援してるようで挑戦してるんだなっていうのをね、
少しずつ感じてきてて、
だからこそ挑戦してる人は全力で応援したいなっていう思いから、
僕エクソンとプロフィールにも、
挑戦者の全力で応援するって書いてるんだよね。
昔は挑戦者って書いてたんだけど、
挑戦してる人は全力で応援するっていうふうに変えて、
それは自分も過去そうだったし、
そうすることによって、
結果自分のやりたい夢とか、
応援したい人に帰ってくる気がしてて、
だからこれを続けたいなって本当に思うかな。
ナナジロとユミの支援活動
ナナジロさんは今はゆみさんの応援と、
5月31日の応援をしてるんですよね。
僕は今そうだね。
マミオバンドが、
僕の今のレターのとこ見てもらうと分かりやすいんだけど、
ナナジロの応援って書いてて、
1個が直近の4月21日、
来週の月曜日かな、
マミオちゃんがちょっと詐欺に会っちゃったんですね、去年ね。
それのチャリティーイベントを
マディさんが講師としてやってくれるっていう運びになってます、これは。
マディさんってリットリンクの本当にプロ、中のプロで、
リットリンクの会社の人から特別招待で、
受賞式とかにも来てくださいって言われるぐらいの人なので、
その人がリットリンクに活用、
動線だよね。
今どういうふうにして物を売ったら、
どういうふうにしてファンを集めたらとか、
そういうことの活用に使えるものを今やってくれるんだけど、
その全額、マミオちゃんに手数料とか除いたものを支援するっていうのを、
4月21日にやるんですけど、
それとか、
あとはさっき言ったように、
5月31日の、
ひぐちまゆさん天井さじきアンサーマン×マミオワールドのツーマンライブ、
これからもマミオちゃんのライブはずっとやっていくし、
個人プロの運営としてもそうなんだけど、
単純にマミオちゃんの一ファンとして、
村上さんの一ファンとして、
一緒に走り抜けたいなって思う、
そこがあるからこそ夢に向かっている彼女たちの応援を引き続きしたい。
そしてユミさんだね。
ユミさんは、
1月25日にマミオワールドのライブに来てくれたんですよ。
クラファー準備する前だったんだけど、
本当にへこんでたらしくて、
どうしようかなって悩んでた時に、
マミオワールドの歌を聴いて感動して泣いてくれて、
また頑張れますっていう風に言ってくれたんですね。
そのユミさんが、
5月31日のチケットを販売しますってなった時に、
真っ先に買ってくれて、
すぐ行きますっていう。
本当に早くて、
多分秒で買ってくれたんだよね。
それぐらい僕たちのことを応援してくれて、
挑戦を一緒にしてくれた。
しかもマミオさんって同い年っていう形で、
ユミさんのこのクラファーのプロジェクトページ見ていただいたらいいんですけど、
和菓子年度作家さんなんだよね。
この和菓子、日本の文化を世界に届けたいっていう、
その思いからずっと活動してて、
フランスでジャパンエキスポパーティーっていうのがあるんだけど、
エキスジャパンのヨシキとか、
すごい有名な方がゲスト出演するような、
そんな祭典ですね。
4日間で25万人を動員するような、
すごい大きなところに行くんです。
トコーヒとかそういうのがかかってしまうので、
今回クラファーで、
その自分の挑戦の夢を、
今回クラファーでという形になってますね。
その祭典に行くのも、
本当に自分が体調を崩して、
仕事もできない時に、
趣味で始めたこの年度和菓子作家が、
それが仕事になり、
仕事からオファーがかかるようになるまで、
になったこの意味さんなんだよね。
だからこそ、
応援の循環とその影響
自分の人生をかけて、
挑戦してきたことが仕事となり、
さらに世界のところに目が止まるような、
そんな活動につながっているので、
本当にこれは聞いた時に、
本当にすごく応援したいなって思ってて、
そんなにすごい人なんだなっていうのも、
改めて知ったし、
実際会ったんだけど、
そんなにめちゃくちゃすごそうな感じは、
一切ないくて、
ただただ面白い人だったんだけど、
そんな意味さんの挑戦は、
応援したいし、
このクラファーのページの中に、
DVDがあるんだね。
ヤスさんが、
DVDを作るんですけど、
意味さんが密着ドキュメンタリーDVD、
情熱大陸みたいなやつを作るらしいですね。
へー、
同行するってことですか?
ヤスさんが同行する。
パリにも行きます、
ヤスさんも。
そのDVD、
密着ドキュメンタリーを作った時に、
コジプロの楽曲提供をします。
そのBGMとか、
テーマソングとかってことですか?
これは、
アディコミの方から提案があって、
意味さんがね、
1月25日、
本当に感動して、
この曲を聴いて、
前に進めましたって言ってくれて、
CDまで買ってくれたんだよね。
その意味さんが挑戦して、
この密着ドキュメンタリーに、
ヤスさんから、
コジプロさんの曲使えたらめっちゃいいんですけどね、
って軽く言われて、
アディさんが、
僕を通してね、
提案してくれたので、
それが実現したっていうところ。
一応、
5月31日のライブ映像も少し、
入れようかなっていうところで、
今、打ち合わせ中ですね。
意味さんの、
プロジェクトのDVDなので、
僕たちの曲が全部入るっていうわけじゃなくて、
本当にBGMとか、
挿入歌とか、
あと、
ドキュメンタリーの中の一つ、
として、
使っていただければなと思うし、
かつ、
これ本当にもっとすごいのが、
ロマコ様がいるじゃないですか。
バトーダウンのロマコ様。
ロマコ様も、
何か一緒にコラボさせてください、
ということで、
3プロジェクト合同企画のDVDになっています。
まさかの、
ロマコ様作品、
歌なのか、
映像なのか、
それともメッセージのコメントなのか、
分からないんだけど、
何かしらロマコ様も、
アディさんとコラボライブした時に、
いや、
私も何かさせてくださいっていう風に、
ロマコ様から言われたそうで、
本当に熱いね。
そんな熱いDVDになっていまして、
実はこれが、
45枚全部完売すると、
都内の大型サイネージっていう、
新宿とかにあるビジョンですね。
でっかいビジョン。
流れてるような、
でっかい。
そうそうそうそう。
あれに、
1分間なんだけど、
それが、
コジプロとバトーダウンの、
プロモーションビデオが乗ります。
すげえ。
で、かつこれ、
1回だけ乗るわけではなくて、
1日に何回もループ再生されて、
しかもそれが、
約1ヶ月間、
1ヶ月間ずっと放送され続けるんでね。
めちゃくちゃすごい。
あ、えっとですね、
70さんが貼ってくれる、
てるゆみさんのXのところから、
キャンプファイヤー行って、
リターンの一番下にありますね、
フランス密着DVDっていうところ。
そうですね。
ぜひ詳細を読んで、
70さんのお話を聞きながら。
えーすごー。
そう、だからこれほんとに、
ゆみさんの挑戦でもあるし、
コジプロとしても関わりがあるし、
バトーダウンさんのほうも関わりがあるし、
っていうところで、
何か、
僕たちが楽曲提供したときに、
ヤスさんが、
何か恩返しになるものをっていう、
恩返しの恩返しの恩返しみたいな、
そんなのがどんどん進み重なって、
この企画が成り立っているものになってて、
はい。
なので、
ぜひ見てほしいし、
で、
DVDってね、
結構お金かかるものなので、
DVDちょっと難しいって方も、
ぜひ、
他の支援とかも見ていただきたい、
と思ってます。
そう、
残り42枚売れると、
新宿でプロモーション映像が流れます、
っていうことなので、
ぜひね、
こちらも、
ほんとに、
ぜひ皆さん、
よろしくお願いいたします。
はい。
ていうことをね、
はい。
僕の、
そう、
応援と挑戦で、
言ってますね。
恩送りですね。
何かそうだよね。
で、
応援ってさ、
ただただ応援して終わりじゃなくて、
そこでできた縁とか繋がりって、
多分一生ものになってきて、
で、
何か他に困ったときに、
っていう形の、
ぐるぐる循環するものだと思ってるんだよね。
そうですね。
うん。
だからこそ、
ミヨさんが、
えっと、
ファンパスを出したときに、
みんな買うよ、
僕も買ったんだけど、
買うよって言ったのって、
ミヨさんがそれだけ、
みんなに応援したり、
支援したり、
行動した結果の現れだと思うし、
何かそういうのの繋がりだなと、
改めて思うんだよね。
何かそれが本当にすごくて、
はい。
僕も、
そう、
誕生日に誕生日チケットを出したのね。
お祝いチケットみたいに出したんだけど、
あれが89枚か全部、
今のところ売れてて、
そう、
あれもね、
本当にありがたかったなと思ってて。
ちなみに、
この7-0さんの誕生日のやつは、
えっと、
まだ、
まだね、
一応置いてますね。
僕のリットリンクがあるんですけど、
そこに、
7-0の誕生日お祝いチケットみたいな、
多分一文があるので、
そこタップしていただけると、
ちけみっていうサイトに行くんですが、
そこで飛べるので、
もしもよければ、
気になる方はポチってくれると、
1個700円ですね。
はい。
なので、
よろしくお願いします。
はい。
ちなみにこのリットリンクなんだけど、
アディさんがベースを作ってくれました。
なんかもう、
すごいですね。
7-0さんは、
7-0さん一人じゃなくて、
いろんな人で成り立ってる。
なんかね、
それは本当に思ってて、
特に対談することによって、
より深くそれを感じてるかなと思ってて、
今回だったらみおさんと対談して、
得られたことって本当に多いし、
繋がれた人も本当に多いし、
その支え合い、
本当にね、
ハリコツさんが書いてる支え合いの、
その循環の連鎖だなと思ってて。
うん。
本当に、
私がパワーをもらってます。
よかった。
挑戦の意味
皆様から、
そして今日、
この日に、
お話をできて、
めちゃくちゃ幸せです。
いいですね。
本当に僕はそれも、
その通りで、
僕も本当に思ってて、
やっぱりみおさんとは、
考え方価値観が結構近いから、
だからこそ、
なんかこの挑戦とか、
この辺のテーマで話すと、
本当にお互いが、
今頑張ってるんだなっていうのも、
分かるし、
それは逆に刺激になるし、
僕も明日から頑張ろうって、
本当に思えるんだよね。
なる。
そう。
そうなんですよ。
で、5月31日土曜日なんですけど、
東京で、
ライブがあるんですよ。
一緒に飲みたいんですけど、
私ですね、
土日は動けなくて、
そうだよね。
私の夢はですね、
まみおバンドに行くことなんです。
去年ね、
行けなかったからね。
今年こそはね。
会わないんですけど、
こうやって頑張り続けて、
まじろさんの挑戦を応援し続けてたら、
必ず行くタイミングができると思って、
私はそれを目標に頑張っています。
やろう。
本当にその、
みおさんに会える、
一緒に飲むっていうね、
会えたねってこう、
できる日を本当に夢見ながら、
僕もやっていきます。
夢は叶うんです。
続けるんです。
そして、
私は行けないので、
代わりにどなたか行ってください。
ぜひみなさんよろしくお願いいたします。
お願いします。
あ、そう、
あみーさんも行くってね、
ゆーさんも行くし、
ポッキーもね、
いつものメンバーもたくさんいるので、
やっさんもなんですね。
そう、やっさんはね、
昨日、
ライブTシャツのチケット買ってくれまして、
ありがとう。
ぜひぜひ、
盛り上がりに来てください。
あ、そう、
でね、みよさんね、
時間がね、
もうあと2分ぐらいしかないので、
はい。
おはりことさんが、
見に行かないDVDでもって、
DVD購入していただいたそうです。
あ、おはりことさん、
さすがっすね。
ありがとうございます。
あのー、
本当に多分、
ゆみさんのドキュメンタリーDVD、
だけども、
それ以上の価値がある、
そんなDVDなので、
ぜひみなさん、
こちらも合わせて、
よろしくお願いいたします。
最後にみよさん、
じゃあみよさん、
挑戦の宣伝をもう一度、
1分ぐらいですけど、
はい、お願いします。
ありがとうございます。
ひろのぶさんの、
キャンプファイヤーの、
クラウドファンディングは、
30日まで、
で、今、
毎日、
ライブをしてます。
私がスタイフライブで、
なんでひろのぶさんを、
応援してるのか、
ひろのぶさんが、
どういう人なのか、
知ってますんで、
素敵なんですけど、
よかったら、
スタイフも、
聞きに来てください。
そして、
私が、
まず目標してる、
あ、
くくちゃん、
ありがとうございます。
はい、
703の挑戦を最後に聞いて、
今日を、
締めたいと思います。
でも、
なんで私が仕切ってんの?
僕の挑戦は、
床敷プロジェクトの、
運営者として、
マミバンドのね、
集客100人を目指してますので、
ぜひ皆さん、
5月31日ね、
来れる方、
来ていただきたいと思います。
そして、
ゆみさんがね、
本当にマミバンドのことを、
応援してるゆみさんが、
本当に自分の挑戦も、
されてます。
で、
人生をかけた挑戦で、
本当にすごく大変な、
挑戦なんだけど、
それでもね、
前を向いて進んでる、
ゆみさんも、
僕も全力で、
応援したいと思っているので、
DVD、
僕はDVD買わせていただいたんだけど、
とかね、
その他の支援とかも、
いろいろあるので、
ぜひぜひ皆さん、
クラウドページ、
ヒロノブさんと合わせて、
見ていただいたらと思いますので、
引き続き、
よろしくお願いいたします。
アディさんがね、
みんなで、
頑張るぞっていう、
ここに繋がるかなと思います。
そして、
挑戦と応援の循環って、
本当にあるので、
ぜひ皆さん、
それを体感するために、
僕とかミオさんがね、
放送を聞いていただいたらと思いますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
みんなで頑張ろう。
プロジェクトの紹介
ミオさん、
今日はありがとうございます。
僕も、
勇気を、
元気をもらいました。
めっちゃ元気出ました。
やってこう。
というかね、
皆さん今日は来ていただいて、
ありがとうございます。
引き続き、
応援の方、
よろしくお願いします。
はい、
お願いします。
はい、
ミオさん、
ありがとうございます。
またねー。
またねー。
42:21

コメント

スクロール