カエルさんとのコラボライブ
こんにちは、ナナゼロです。第634回撮っていきたいと思います。
この放送は、本業化を職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、
育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、昨日カエルさんとコラボライブをさせていただきました。
その感想、振り返りをさせてください。
タイトルは後で付けようかと思うんですけど、
カエルさんとの対談の中で一番刺さったのが、未来の自分に会いに行こう。
この言葉がね、本当に僕の中でぶっ刺さりまして、
これどういう時に言われたかというと、
色々な人生を歩んできて、カエルさんが歩んできて、
想像できた未来は叶えているという話をしていたんですね。
その時に、その想像できた自分の夢の中、
想像できた未来の自分に会いに行こう、
そう掲げて動いているそうです。
その気持ちとか、今までのカエルさんの思いとか感動とか、
本当に何だろう、たった40分だったんですけど、
映画の告報の時と同じような感覚なんです。
告報と比べると、本当に色々な方にお部屋が浮かぶと思うんですが、
それぐらい僕の中でカエルさんとのホラーライブって、
本当にすごく大きなものをいただいたような、そんな感覚になりました。
未来の自分に向かう
僕が挑戦していて、会社員なんですけど、
でもただITの営業から会社員になった時、
今ずっと動いているこの状況、
未来に対する、将来に対する不安とか、
今後どうしていこうとかっていう思いの葛藤の中で、
今回カエルさんとの対談をした時に、
すごく自分が今のままでいいんだよ。
あなたは頑張っているよ。
この先も明るい未来が待っているよ。
そういう形で、僕の今までの経験とか行動とかを、
すごくすごく救っていただいたような、
背中を押していただいたような、
肩を優しく抱きしめられたような、そんな感覚になって、
本当にライブ中に涙が出そうになる瞬間が何回かありました。
本当に本当にカエルさんの言葉、行動、
そして動き方っていうのが、僕の中では本当にぶっ刺さっていて、
ちょっとこれ保存して何回も読み返そうかなと、
聞き直そうかなと思うぐらい、
自分の中で本当に大きなギフトをいただいた気がしています。
まだ完全に咀嚼できていないので、
私は直後のお迎えする前の段階で話をしているんだけど、
本当にカエルさんは、僕の指針となるような動き方、
本当におこがみしいんですけど、
本当にすごいすごい方なので、
僕なんてまだまだだと思うんですけど、
ただ僕と似ているところというか、
カエルさんは美容師さんなんですね。
そこから和紙アーティストに転向されて、
受賞とかもいろいろされているんですけど、
いろんな方とコラボされたり、審査員賞とかいろんな賞も受賞されていて、
その時に美容師さんだからハサミ使われているじゃないですか、
そのハサミを使って和紙アーティストとして活動をするらしいんですね。
それで今を至るんですけど、
やっぱり人生を通してハサミに感謝していたということも言われていましたし、
僕が今革職人、革製品の修理職人なんですね、正確には。
ミシンとか各道具いろいろあるんですけど、
その道具とかって本当に相棒のようなものですね。
ミシンでずっと職人として生きていくっていうのももちろんなんだけど、
今の他の生き方もどうしようかな。
身体が将来動けなくなった時に引退っていうことももちろんあるんだけど、
その時に自分どういう生き方をしたいんだろうなとふと思った時に、
パッとこう思ったのが、昔やってた切れ絵のこととかが少し頭に浮かんで、
本当にカエルさんのようにはならないんですけど、
でもそういう形でできることって何かあるんだろうなっていうのをすごくすごく感じました。
それはこれから先の人生ずっと模索しながら生きてきて、
ある時ふと自分の中にカエルさんも言われてたんですけど、
人生のギフトを受け取る
自分の今までの夢はすべて向こうからやってきたっていう形を言ってたんですね。
それって簡単なように言ってて、でもそんなことはなくて、
本当に日々の中で試行錯誤して悩んで、
いつも笑っているカエルさんのようなイメージでしたが、
やっぱり日ごろ大変な思いをされてたと思います。
その中でどうしたらいいんだろう、どういうふうに自分はなりたいんだろう、
自問自答しながら思いながら考えながら動いてきたからこそ、
目の前にチャンスが舞い込んで、これだって飛びつく、
その瞬間になったと思います。
失敗も多くされたっていうことを言われてたんだけど、
僕もこれからずっと試行錯誤していきたいと思います。
いろんな方に刺激を受けたいので、またこれからも対談を増やしていきたいんだけど、
改めて本当にカエルさんと話ができて、本当に本当に大きなものをいただきました。
カエルさんとはまたお話ししたいなと思って、
また認定調整、一応開けて認定調整とかできればなと思ってる。
まだ10月とか11月とかわかんないですが、認定調整してお話できればなと思います。
また僕のお昼の枠、もしくはカエルさんの枠にお昼時間お邪魔して話すっていうのも
ありなのかなとちょっと思ってるので、その辺り楽しみにしててください。
本当にカエルさん本当にすごい方で、カエルさんはそんなことないよっていう話をしてたんですけど、
僕にとっては本当に人生の大先輩で、行動と動きと挑戦されてる形、
それが本当にすごくすごく綺麗な形で、僕から見るとハマってるような形が、見え方がありました。
だからこそ、自分が本当に今のまま生きていくときどうなるんだろう、不安っていうのはやっぱりつきものなんですよ。
僕自身ヘルニャーじゃないけど、腰が滑り性って言ってちょっとよくなくて、
筋トレとかしてないとヘタチレは歩けなくなるとか、そういうところまでなってるんですね。
その時に今の仕事が続けられるのかっていうのはそうじゃないと思うんですね。
定年迎えた時にずっと体はいたわれ続けないといけないし、鍛え続けないといけない。
でもそういうふうに生きれなかった時、寝たけになってしまった時にどうするのかっていうことを少し考えて、
今できること、娘のために残せるもの、妻のために残せるものって何かなっていうのは日頃から考えています。
そのためにやっぱり今は全力で生きるしかないんだろうなっていうのを改めて思って、
最初にタイトルにしようかなと思った、未来の自分に会いに行こう。
この言葉を胸にこれからも走っていこうかなと思います。
20代から30代にかけては、ある人の言葉で自分焦点をちゃんと大きくしていけよ、そういう言葉をもらって、
それを自分の中にちゃんと加えて生きてきました。
それにプラスして未来の自分に会いに行こう、この楓さんの言葉を僕の中のストップというか引き出しに一つ加えて、
これから新たなナンゼロとして生きていこうかなと改めて思わせてもらえる、本当に素敵なコラボライブでした。
今悩んでいる方、今辛いと思っている方、どうしようかな、人生どうしようかな、今のままでいいのかな、
本当に悩みが少しでもある方は、ぜひ楓さんの僕とのコラボライブ聞いてください。
何か感じれるものがあると思います。僕自身がそうだったようにね。
楓さんの言葉の一つ一つが、名言が何個か出たんですけど、
本当に響くものが必ずあると思っているので、ぜひぜひ聞いてください。
あと楓さんのスタイルもそうだし、インスタもぜひ見てください。
本当にワークシェアアーティストとしての活動、本当にすごいイラストです。
行動とか楓さんの今への思いとかが詰まっている作品になっているんじゃないかなと、
個人的には思っているので、また引き続き楓さんのことも応援していきたいなと改めて感じています。
概要欄の方に楓さんのこととかも貼ってありますので、ぜひぜひそちらも合わせてみてください。
よろしくお願いいたします。スタイルもインスタも飛べると思いますのでよろしくお願いします。
というわけで今日は以上になります。楓さんと対談をして、
ちょっとナビが大きすぎて消化しきれていないですが、
本当にもらっていたギフトも大切にこれからも一つ一つ紐解いて、
自分の糧にして次に進んでいきたいと改めて思います。
今日は最後まで聞いていただいてありがとうございます。
改めて楓さんとのコラボライブ聞いてみてください。
というわけで以上になります。
じゃあまたねー。
宣伝したいことは概要欄に貼ってあるので、ぜひぜひそちらも合わせてよろしくお願いいたします。
またねー。