00:05
こんにちは、nanazeroです。第213回撮っていきたいと思います。今日は、レターポットが面白い理由と、キンコング西野さんにフォローされたよっていう、そういう放送にしたいと思います。
ちょっと後半がインパクト強いんですけど、まずね、ちゃんと解説すると、レターポットが今、こう、流行ってきてるんですけどね、僕の周りでは。
もともと、西野さんのオンラインサロンに、2020年から入らせていただいて、ずっと活動を見させていただいてたんです。勉強させてもらってたってことですね。
それから、NFT界は入って、NMO入って、コジプロの運営に携わって、いろんなNFTのリリースとか、あとフィナンシーのリリースとか、トークンエコノミーとかね、そういうのをいろいろ見てきて、
レターポットが今、ちょうど出てきたときに、すごいことが起こったなっていうのを衝撃でした。2020年にもレターポットを触ってたんですけど、ちゃんと理解してなかったなっていうのを感じました。
それはコミュニティ運営をしてきて、何か自分でできないかな、このコミュニティを良くするために何かないかなっていうところで、ずっと模索してきた結果なんですね。
まずこのレターポットが面白い理由。昨日、Xで投稿したんですけど、それが僕の中で結構バズって、今の3月24日の11時ぐらいでは約2万インプレッションぐらい、1万インプレッションぐらい、1万9千か、1万9千インプレッションぐらい出てまして、本当にありがたい限りだなと思ってます。
それを見て、金コーン西野さんがXでフォローしていただいて、かつレターポットで490レターぐらい送っていただいて、その後のボイシーの生放送で取り上げてもらったっていうことだったんですよ。
僕その時、ちょうど娘のお昼、お風呂に入れてたので、夜の娘のお風呂に入れてたので知らなかったんですけど、Xのコメントで皆さん教えていただいて、ナノゼロさんの名前入れてますよ、放送されてますよっていうことを後で知って、
えっ、まさかあの西野さんか、みたいな。フォローされただけでも頂点だったんですけど、でもまさかボイシーで名前を呼んでいただいて、しかもレターポットが面白い理由っていうその投稿もちゃんと見ていただいて、それは面白いねって西野さんが言ってもらえたっていうことがめちゃくちゃ嬉しくて、そんなことあるんだなっていうことでちょっと興奮させてまして、
そのボイシーはちょっとまだ聞いてないんですが、明日のこの投稿が月曜日の朝に放送されるので、同じように西野さんの放送があったら聞いていこうかなと思います。
で、レターポットが面白い理由っていうことについて、音声でも話していこうかなと思うんですが、テキストで書かせていただいたことをちょっと読んだほうがいいかな、はい、ちょっと読むんですけど、
フィナンシーがあるじゃん、読むというか解説しようかな、で、レターポット何が面白いのかっていうと、まずレターポットって西野さんが7年前に作り上げた画期的なシステムなんですね、もうすでに画期的って言っちゃいましたけど、これ何かっていうと、
03:11
1レターイコル5円で換金できるんですよ、2本円からレターという通貨に換金できるんですけど、その逆はできない、2本円には戻せないっていうことですね、
で、その後、そのレターを送ったりもらったりするんですけどね、ありがとうって送ったりとか、でやったら1文字1レターなんですよ、だから1文字5円で、ありがとうって5文字書いたら25円分のもこに送られるっていう認識ですね、
それに送る代が1レターかかるので、正式には30円かかるんですけど、それを持っていると、4ヶ月持っているとそれがなくなっちゃうんですね、腐っちゃうっていう言い方、冷めちゃうか、レターポットなので、コーヒーとかそういうの冷めちゃうみたいなそういう形で文章で吹雪されてましたね、
で、これが少し面白いなと思ってて、じゃあ何が面白いのかっていうのをちょっと解説というか話していきたいんですけど、今フィナンシーめちゃくちゃ盛り上がってますよね、IKEAさんがフィナンシーすごいですよ、トークンがあってそのトークンが渡されて、それをトークンでぐるぐる回して感謝の気持ちをトークンで伝え、恩送りだみたいなことを言ってて、すごいことになってるんですけど、
フィナンシーってディスコードで簡単にできるものだと思います、コミュニケーションがそこでできるんですけど、ただフィナンシーを運用するためには継続的に活動しなければそのトークンっていうもの、価値が下がってしまうんですね、無くなってもともと値段が上がってきたものがだんだん下がってしまうっていうことで、高掴みした人が損する世界っていうことを言われているんですけど、NFTってこれと同じですよね、NFTもどんどん上がってきたときに、
例えば1位さで買ったけど、その半年後にもう0点、ほぼ価値がなくなったみたいな、海外ではよくあることなんですけど、そういったことがあるので、ギャンブル性というか、そういうのがあって難しいと、コミュニティがちゃんとなっている、ニンジャダウンとかいろいろあると思うんですけど、そういうところは価格がどんどん上がっていくし、投資っていうところでも使われたりとかいろいろあるんですけど、西野さんも懸念してて、高掴みする人がいるっていうのは損する人がいるわけで、それはちょっとさせたくないなっていうのが西野さんの考えだったら、
僕はそれもすごく共感してまして、その時に出てきたのがレターポッド、出てきたのは7年前なんですけど、最熱したのがレターポッドで、西野さんが火をくべたんですけど、レターポッドってそもそも何かっていうと、さっき説明したように1L5円で集まる、それを送れるっていうことなんですけど、これがさっきのフィナンシェのトークン、有名なところでクルートニンジャーのCNGトークンがあるじゃないですか、あれって今結構価値がついているんだけど、それを送るってことはお金を送るみたいなもんですよね、
で、売りたい人は売って換金してお金にするっていうことなんだけど、でもそれは売れないじゃないですか、そもそも、だからまたそれを送り合うっていうことで、価格が変動しちゃうんですよね、ただレターポッドは価格が変動しない、もう一定なんですよ、もう日本円に紐づいてるんで、価格が一定だっていうことで、かつ4ヶ月後にはなくなってしまう、フィナンシェでも同じですね、フィナンシェでもフィナンシェポイントって日本円で換金して持ってても、
06:15
4ヶ月後にはなくなってしまうから、トークンに変えてくださいね、各コミュニティのトークンを買ってくださいねっていう仕組みなんですけど、ここで面白いのが、このレターポッドってコミュニティ形成できないんですよね、ここ、面白いことに、できないのでどういうことが起こるかっていうと、そこにリソースを割かなくていいんですよ、
リソースを割かなくていいってことは、フィナンシェとかは、あとディスコードとかね、NFTプロジェクトとかって、ジェネラリティブとか出したときにね、ディスコードで運営して、価値を継続的に保たないといけない、そこに相当な時間をかけないといけないんですよね、僕も小敷プロジェクトで運営をしてるので、めちゃくちゃ分かります、僕がやってることっていうのは、毎日お昼に、平日会社員してるんですけど、その会社員のお昼休みほぼを使って、毎日情報発信をしてるんですね、っていうくらい、なんかやらないと価値が落ちるんですよ、
そこでのNFTとかそういうのって価値が落ちちゃうんですね、し、もうこれ終わったんだなって思って投げ売りされてしまうとかね、持つ意味ないんだよね、とか応援する意味ないよねってなっちゃうんですけど、このデータポットは面白いのは、コミュニティケースがまずできないです、できないので、個々、個人対個人のやりとりにしかならないんですね、だからコミュニティを作らないといけない、で、飯が大変なインフルエンサーの方、で、フルコミとフィナンシェみたいにできないっていう方は、多分こっちがとても向いてるし、で、これはさらに面白いのが、
これってね、一つのコミュニティ単位っていう形成ができないので個々じゃないですか、だからいろんなコミュニティ、例えば今NFT界隈に入ってるいろんなコミュニティがあるじゃん、Generativeを出したコミュニティが変わってあるじゃん、そこの架け橋というかいろんなコミュニティと連携ができるというか、繋がれるってことですね、だからコミュニティっていう枠が取っ払われて、個々対個々での活動になるっていうことなんですよ、だからこれは本当に面白いなと思ってて、
だから自身のコミュニティでそのレターを循環させれば、コミュニティのトークンとしても使えるし、逆に何々してくれた人、対外的な施策ですね、例えば個人プロであればね、神社に行っていただいた方には投稿していただいたらSBTを毎月1枚お渡ししますよっていうことをやってるんですけど、だからこのトークンに、例えばレターに変えてね、やるかどうかは置いておきますね、で、レターに変えて神社に行っていただいて、で、こういう投稿をしてくれたら僕からレターを送りに行ってもらう、
レターを送りますよっていうことをすれば、神社に行った人がレターがもらえるわけですね、で、そのレターってじゃあもらったら貯めておくかっていうと、4ヶ月で消費するので、その人はまた別のところに使うわけですよ、例えばそれがロマコ様のプロジェクトであれば、ロマコ様界隈の人たち、僕が送ったね、例えば5レターをロマコ様界隈に循環させて、そこでまた経済がどんどん回っていくんですね、
っていう形で、僕がのコミュニティプロジェクトっていうコミュニティーで全てを使うんじゃなくて、他のコミュニティとも交互に駆け出しができるし、実はあそこの703っていう方からもらったんですっていう風に言えば、もしかしたら巡り回って戻ってくるかもしれないですし、戻ってこなくてもいろんな方にこう渡しして、で、喜んでもらえたらそれで嬉しいじゃないですか、で、渡しただけじゃなくて、渡した後にそのトークンっていうかレターがどんどん回っていくんですね、それが本当に面白いなと思ってて、
09:19
これは革命的というか、7年前にちゃんと勉強しておけばよかったと思ったんですけど、やっと僕も追いついて、コミュニティの運営とか、トークンとか株とか投資とかいろいろ学んで勉強してきた結果、これほどすごいことはないなって思いました、もう鳥肌が立って、
で、このエクセの投稿、走り書きなんですけど、夜に、夜っていうかその24日の日曜日じゃなくて土曜日の夜に娘と一緒にお風呂入れてて、ぼーっと考えてて、レターやっぱすごいなーと思って、これ頭の中で考えてるのもったいないから図解してみようかなと思って、で、お風呂に娘がケール・クレヨンに書いてたんですね、図解したものを書いたんですかーって書いて、これかこれかみたいな、
で、そう書いた時に、これめちゃくちゃすごいことが起こるんじゃないかなと思って、で、お風呂、娘が入ってて遊んでる間に、こう、携帯バッと手拭いて携帯取って、バーッとメモした内容なんですよ、うん、走り書きでメモした、ほんとにその時5分ぐらい、5分もかかってないかなぐらいの感じでメモしたんですけど、で、この循環がね、実はね、この書いたものがすごく面白いなと思ってて、で、それがもう既にXとかでも起こってるんですよ、で、西野さんも、このレターを、えー、例えばスタンドFMの、えー、1000レター送ってくれた方、まあだから5000円ですよね、
くれたらスポンサーにしますよっていうことで、スポンサーとして取り上げてるんですね、で、かつ、えー、バンダールスとかのグッズは、こう、レターで買えるとかね、で、昨日だったら、今日かな、えーと、日曜日だったら、ブリ子さんが、えー、西野さんの公演の、えー、一般席とかを、えー、レターで買いますよとか、で、田舎湖県の和光組の高橋社長が、あー、VCのスポンサーを150レターで、えー、提供しますよ、みたいなことをいろいろやってるんですね、これ、すごいのが、さらにカモさんとか、あと、えー、
久保田さんとか、まあ、あと、えー、西野さん会話の人がたくさんいるんですけど、あとロモカさんも入ってるんでね、で、いろいろすごい方がいろいろ入ってきてるんですよ、今、で、これ、あの、フィナンシー疲れしてる人たちにとってはめちゃくちゃ有意義だなと思うんです、で、えーと、でもフィナンシーってね、まあ、クラファンなので、お金集めっていう意味では多分そっちはいいんですけど、ただ、そうじゃなくて、この、えー、レターポッドを使っても、例えば、クラファン的なところじゃなくて、そのトークンっていう部分に焦点を当てたときに、
それがいい意味で使えるんじゃないかっていうことですね、はい、これが本当に面白くなってくるなっていうところの、えー、一つだと思うので、これ一部だと思うんですよ、で、レターポッドっていう仕組みがもうめちゃくちゃ面白いのは、えーと、西野さんがね、あの、ボイシーでもおっしゃってましたが、えーと、これって、あの、運営、じゃあどうやって儲けてるのかっていうときに、運営はレターポッドのレターを、えー、僕たちが買います、買ったときに運営にお金が入るかっていうと、そうじゃないんですよ、
12:07
入らないです、ここで面白いのが、入らないですけど、どういうときに入るかっていうと、レターを、えー、こう、置く、まあ、えーとね、レターを消費したとき、まあ、消滅したときに、上に入るらしいんですよね、で、レターを、えーと、送るときとか、レターを使う、もう4ヶ月だって使わなかったら、消滅したら上に入ったりとか、で、置くときに、えーと、1レター使ってるんですけど、で、まあ、それとかが消滅するので、それは上に入ったりとかね、といった形で、えーと、上にも、えー、ある程度、こう、お金が入ってきます、で、最初のお金は、
えー、買った、レター、あー、日本円のお金は、プールされるんですね、で、そこからいろいろ担保されて、お金がどんどん入り取りされたりするわけなので、いや、この仕組みすごくおいしいな、で、これ、7年前に考えられてる西野さんがすごいし、で、これって、シンプルだからこそ、めちゃくちゃ使い勝手がいいんですよ、で、西野さんもね、あー、じゃあ、けんすーさんも、えーと、7年前に西野さんと対談してて、もうすでに面白いと、ただ、これ、浸透するまで時間かかりますよ、10年かかりますみたいなこと言ってるんで、7年経ちましたね、で、あと3年後、3年後、爆発すると思ったら、
今、触っとかないと、多分、後悔すると思うんですよ、これ、NFTと同じで、で、先行者よりとかは、多分、ないとは言えど、えー、西野さんはね、何か考えてるんじゃないかなっていう、その期待と、じゃあ、これを使って、僕たち、えー、コミュニティ運営サイドは、活性化、コミュニティを活性化する一つの要因として使えるわけですよね、しかも、西野さんっていうバックグラウンド、大きなものが出したっていう、その、まあ、価値を使えるんで、これほど面白いことないなと思って、ちょっとこれね、あのー、いろいろ揉んでいきたいなと思いますし、えー、追っかけていきたいなと、改めて思いますので、
ぜひ皆さん、あのー、僕のね、投稿、えー、概要欄に貼っておくので、文章でも、ぱっと見ていただいて、で、引用してね、僕、えー、ちょっと別の内容でも、えーと、書いてるんですね、ちょっと待ってください、はい、ちょっと長くなるんで、それだけ読ませていただくと、えーと、
えーと、レターポッドで使われるレター、これは1レターイコル5円の価値が、しかし、監禁ができない、しかも使わなければ価値がなくなる、そこに価値はあるのか、そうじゃない、海外で、えー、主流になっているチップ文化がこれに近い気がする、今、何かに貢献してくれた人にレターを送る、もらった人はレターを使わないとなくなるので別の人に送る、そのまた別の人も、てんてんてん、こう来てレターがレターポッド内で循環していく仕組みが本当にすごい、さらにコミュニティを超越して、
発展していきそうな予感、7年前から始まったレターポッド、これが今バズっているのは、みんながトークンというものにちゃんと価値を見出せるようになってきたからだと、ここから、ここからレターポッドが面白くなる、西野さんはこれを、これからこのレターポッドを使ってさらなる仕組み作りをするんじゃなかろうか、そんな期待をするし、コミュニティを持っているプロジェクトはこれを活用してさらに活性化もできる、面白い時代になってきた、そういう投稿をしたんですけど、
本当にね、各プロジェクトがこれを使っていろいろできそうなんですね、僕はそれをちょっとね、未来、新しい未来とか、爆発する未来にちょっと今心を取っているところです、
フィナンシー疲れしている方、ぜひレターポッドに来ていただいて、一緒に盛り上げていきましょう、
15:03
明日ちょっと投稿、今日か、今日日曜日にまた投稿をするので、ぜひ皆さん僕のことフォローしてほっていただいたらと思います、
僕もお昼毎日放送もしてますので、ぜひ聞いていただいて、僕の頭の中とか聞けたらと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします、
ちょっと長くなりましたが、以上となります、今日は聞いていただいて皆さんありがとうございます、ではまたねー
