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こんにちは、ナナゼロです。第260回撮っていきたいと思います。今日は挑戦する時にブレてはいけないもの、そんな話をしたいと思います。
僕はね、7月3日、東京記念マクラブでカモマンとマミュアマンのツーマンライブがあって、そこの運営として関わってました。
こじきプロジェクトの運営として、もう2年近く、1年9ヶ月10ヶ月ぐらいですかね、関わっているんですけど、さらに今回のイベントで一緒にブラスター盛り上げとかね、当日の運営とかそれまでの運営とか、いろいろこう一緒に走ってきました。
結構思いつき症候群というか、もう全力でやりきってやりきって、で、ライブ大成功。で、めちゃくちゃ良かった。感動なくなって、すごく良かったんですけど、今後どうしようかなっていうところをやっぱり一回ふと考えたんですね。ふと考えたんです。
ふとです。正直言うと気持ち的には変わってないんですけどね。変わらず、やっぱりここの場所にいたいこじきプロのメンバーと一緒にやりたい村上さん、ミヨちゃん、スーちゃん、リョーコちゃん、アズちゃんがクリエイター人ですよね。
で、それ以下で、僕とかれいこさんとかいじまさんとかリッピーさんとか、いろんな方が関わっているんですけど、そこの運営として、やっぱこれからも引き続きいたい。一緒に共に行動して、この人たちの夢を応援していきたい。そう思いは変わらずですし、やっぱりより強くなったかなと思います。
僕はね、今後どうしようかなって思ったときに、改めて考えたのは、やっぱりね、村上さんすごい人なんだなと思いました。あのドラマ叩いている姿を見てね。で、ミヨちゃんの歌声を聞いて。で、一緒に歌っているランバーさんとかね。あと、ザンビョーの舞台で共演しているパフォーマンチーム。竹内さんが弾いているパフォーマンチームを見て、改めてやっぱすごいなと。改めて本当に感じました。
で、ブラストのリーダーとして動かれているすっきーさんとか、他にもね、ひめさんとかいらっしゃって、ブラストメンバー。本当にみんなすごかった。僕なんか足物に及ばないぐらいみんなすごい人たちばかり。で、僕は他の人たちより混ざっているものってずっと継続できてるってところと、熱量。このぐらいしかなかったんですよね。
で、自分的な作業とかそういうことで、やっぱり全然もう勝てないし、僕以上にできる人なんて本当にたくさんいるなと思います。で、僕がそこで負けてないって思っているのは熱量だけだと思うんですよ。でも、この熱量は、やっぱね、かけてきた思いっていうのは本当に強いし、それだけのことをやっている自信もありますし、自信もあります。
でも、それだけだとね、今後一緒に走っていくにはまだまだ弱いかなと思って、さらにここに磨きをかけていくべきかなと思いました。で、村上さんがやりたいこと、まみょちゃんがやりたいこと、他のメンバーがやりたいことのために、僕はコミュニティをやっぱりしっかりと作るべきだと改めて感じたし、この応援する仲間って本当にすごいんだなって改めて感じました。
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僕の立ち位置、僕の一番、僕の場所っていうのを明確にして、今後動いていくべきだなと改めて感じたし、自分が何をすべきなのか、何をしたいのかっていうのを改めて感じました。これお昼の放送でも詳しく話していくんですけど、これからまみょちゃんのまみょバンド、セカンドステージが始まります。もしかしたらバンド名が変わるかもしれません。その辺はちょっとわかんないですが、本当に正直わかんないけどね、セカンドステージが始まります。
1月11日、2025年の1月11日に、まみょ生誕祭ライブ、50周年アニバーサリー記念イベントがあるんですけど、これに向けて大きく動いていきます。まみょさん、カウントさん、ダウンしてくれてるように、今、今日で187日目かな、187日後かなっていう形でどんどんカウントダウンが進んで、イベントが明確になっていきます。ここで僕たちも運営として関わっていきます。
もちろん僕もね、一緒に夢を追いかけたいです。コジプロが琥珀出たいなら、そこの場所に立ちたいし、その後ろでね、表には出れないかもしれないかとしても、テロップとかそういうところとか、7-0っていう名前がね、一緒にコジプロと一緒に歩んで、そこに刻まれるっていうことを僕はこれからもやっていきたいし、そうあるべきように動いていきたいなと思います。
村上さんがね、7-0ありがとうって、まみょさんが7-0ありがとうとかね、みんなが言ってくれるように僕はやっぱ動いていくし、そのために活動してたんだろうなーっていうのが少しずつ分かってきた気がする。やっぱりね、無償での愛ってあるんだけど、無償でもやってきたけど、やっぱり感謝されるのってめちゃくちゃ嬉しいよね。
なんかそれだけで報われる気がするし、だからこそ村上さんにはね、もうありがとうって言うべきなんだよとか、まみょさんにも感謝を伝えるのも大切だよっていうのを口ずっぱく言ってきました。それができてきてるんですよ、村上さんとかね、まみょさんって。もともとできてたんだけどリアルとかでは、ただSNSとかそういうところで苦手としてたので、それがどんどん改善されて良くなってきた。だから僕はもう必要じゃないんじゃないかなとさえ思ったんだけど、僕ができることはまだまだあるし、僕が支えられるべきところがたくさんあるし、
僕が引っ張れるところもまだあるんじゃないかなっていうことを本当に強く感じたし、一緒に走りたいっていう思いがさらに強くなったので、初心表明じゃないけど、これからもね、7月8日、今日から改めてもう1回コジックプロジェクトの運営メンバー、コミュニティマネージャー兼リードマーケットとして改めて、自分のね、ふんどしの締め直すじゃないですけど、もう一度再スタート、僕も再スタートして一緒に頑張っていきたいなと改めて思いました。
それくらいすごいライブでした。いやー本当に打ちのめされるくらいすごかったなー、本当にビビったなーと思うし、ここまで来てよかったな、あそこの場所にまみよちゃんが立たせて良かった、200人の前で中村さんドラム、まみよさん歌とか色々できて良かったと本当に思うし、でもそれと同時に悔しい寂しい、そんな思いもありました。
それはやっぱりね、おこがましいところでもあるし、自分はエンタメの人間ではないし、その舞台に立てないのも従順承知して分かってる。だけどそれでもね、肩を並べてあそこのダンジョンに立ちたいと思ったのは事実。でもそれをどういう形になっていくのか分からないし、自分ができることって本当に分からない。それも模索しつつ一緒に走っていければと改めて感じた、この7月3日から今日までです。
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はい、色々思いました。色々感じた。でもやっぱりね、こじきプロジェクトが大好きで、村上さんが大好きで、まみよちゃんが大好きで、すーちゃんやりょう子ちゃん、あずちゃん、みんなのことが大好きなんだよね。関わってくれてるれいこさん、えじまるさん、りっぴーさん、僕も含めてね、運営メンバーたくさんいます。
今回ブラスターで関わってくれた多くの方、本当に20名ぐらいの方が関わってくれたんだけど、本当にみんなのことが大好きだなっていうのを改めて実感できたし、やっぱりここのメンバーとね、せっかく集まれた、せっかく仲間になれたこのメンバーとまた次イベントを作っていきたいし、イベントを作るときはぜひ参加してほしいなと改めて強く感じるので、引き続き僕はこのメンバーの熱を絶やすことなくつなげる役割が僕のコミュニティマネージャーとしての、マーケターとしての僕の動きなのかなって改めて感じたので、これからも一緒にやっていきたいと思います。
ちょっと長くなりましたが聞いてくれてありがとうございます。
今日からまた新しいコジプロがスタートします。
マミオバンダがスタートします。
引き続き頑張っていきましょう。
ということで、各種リンクはまた概要欄に貼っておきます。
今後ね、8月6日にイベントがあったり7月も何個かイベントがあったりするので、ぜひぜひそこでもお会いできることを楽しみにこれからも励んでいきたいと思います。
じゃあまたねー。
