メモの重要性
こんにちは、ナナゼロです。第688回撮っていきたいと思います。この放送は、本木岡和職人、五字木プロジェクトのコミュニティマネージャー、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、メモを取ることの大切さについて話したいのと思っています。これは当たり前のように見えて当たり前じゃないんですね。
僕はこのライブ、スタイル&ウェイフレームで、お昼ライブってもう3年1ヶ月続けてるんですけど、
アヤさんの投稿も含めて、ずっと2021年の1月、カラーXの運用って本格的にスタートさせました。
当時、100もいかなかった、20、30、40ぐらいだったかと思います。それから今7400まで来たんですけど、この中で、
当時、マナムさんっていう方がコツコツやりましょう、継続する人が勝っていくよっていう話を、ブログの継続っていうところにかけて話をされてたんですね。
僕はそれを、何もなかったので、僕のできることって何もなかったので、じゃあやっていくか、コツコツ毎日投稿なんてできるだよね、それだったらやっていこうっていう形でやってました。
最初は自分の思いとかを発信したもの、プラスそれを英語翻訳したものとかっていう形でやってたり、いろいろやってて、
200投稿近くまで行った時にKojiki Projectにアサインしてから、Kojiki Projectの発信を続けてて、
毎朝の投稿もKojiki Projectの認知拡大のためにやってきました。
オフィール放送もそうです。
今、改めてKojiki Projectの認知っていう宣伝活動よりも、僕70に対してファンがついて欲しいとか、僕を知って欲しい、僕を通してKojiproを知って欲しい、そういうような思いから今発信の仕方を変えています。
こういう形で3年やってきた中で、毎日のように試行錯誤を繰り返しながら何がいいのかな、どうしたらいいのかなっていうのは悩みながらやってきました。
その時に、片側にずっと置いているのがメモですね。
メモの魔術も読みました。
魔力も読みましたし、色々な知識も読んで、やっぱりメモって最初はただ書くだけなんですけど、どんどん書く質が上がっていくし、書く量も上がっていくし、これメモそこっていうことが増えてくるんだよね。
メモをすることによって得られる知識って本当に大きいし、アウトプットすることで自分への定着が本当に大きいです。
今の気づきをメモするっていうそういうことを習慣にすると、自分の中でふっと湧いたアイディアとか思いとか、これしたらいいんじゃないかっていうことがすごく具現化できるんですね。
あとでもそのメモを見返して、こういうことを考えてたなっていう振り返りもなるし、この時のこの意見、やっぱりもう一度使ってみようっていうことで本当に財産になっています。
メモが本当に毎日1ページ、2ページバーって細かく書いてるんですけど、それが溜まっていって、自分の今の知識になってるし、
継続への呼びかけ
何も考えずにスタートして話し始められるようになってきたのは、本当メモのおかげだし、継続してきたおかげだと思います。
最初は本当に何者でもなかった。そんな僕がコツコツやれたのは、1つはメモのおかげ、そしてやるっていうことを決めた、この2つだけなんですよね。
あなたは今何になりたいですか。ただただ遊んでゲームをして、お酒飲んでぐだらするだけでもいいんだけど、
でもやっぱり誰かの応援したい人が出てきたり、この人に勝ってほしいっていう人が出てきたり、自分のために、周りのために何かやりたいと思うんだったら、
少し毎日1つでもいいので継続していきましょう。そうすることによって得られることが本当に多いです。
もしも継続する理由が見つかってない、継続するやり方がわからない方はぜひこの放送を聞いてください。
あとXでも毎日投稿しているので継続についての話とかもいいねとかコメントとかで見てくれると本当に嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。
というわけで今日は短いですが以上になります。皆さんコツコツ継続をしていきましょう。
そのために必要なのがメモですね。それを武器にやっていきましょう。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー。
宣伝したいことは概要欄に貼ってあるのでぜひよろしくお願いします。
じゃあまたねー。