メモを書く意義
こんにちは、nanazeroです。第493回撮っていきたいと思います。この放送は、本業川職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネジャー、あと、育児を通して学び、発信を発見していく番組になっていきます。
今日は、昨日、MISAの放送を聞きました。受け身の変化と自分で起こす変化っていうね、発信を昨日されてまして、概要欄に詳しく貼っておくんですけども、それを聞いて、僕なりの答えというか、僕なりの動き方ということをね、やっていこうかなと思ってます。
MISAの発信の中では、実際に自分のコントロールするのが大切だよっていうことを話をされてたんですけど、じゃあ僕はどうやって自分をコントロールしているのか、詳しくはやり方とかね、考え方とか、そういうことはMISAの放送を聞いていただいたらすごく分かりやすいので、ぜひ聞いていただきたいんですけど、
じゃあ僕がどう思って行動しているのか、自分のコントロールする時はどうするのか、やりたくない、めんどくさいなと思った時にどうしているのか、これを話していこうかなと思います。
結論から言うと、僕はメモを書くっていうことをしてます。
メモを書くとどういうこと、どういう時にメモを書くのかなんですけど、何かを放送を聞いた時、何かを閃いた時、何か感情が揺さぶられた時、心がビビッとなった時、その時にもすかさずメモを取ります。
なるべく紙のメモを取りたいんですけど、取れなかった場合はスマホのメモラーに書くっていうことをしてまして、
これ何がいいかっていうと、その時の感情、自分がやりたいっていうやる気の感情ってもう一時なんですね。
その時を逃してしまうと、だんだんマイナスになって、めんどくさいっていう風になっちゃうんですよ。
思った時が一番強いので、その時にメモをする。
メモに残すっていうことを僕はやってます。
自分ってメモは感情のタイムカプセルだなって思ってるんですね。
貯蔵庫とか冷蔵庫とかでもいいんですけど、メモは感情のタイムカプセルだなと思ってて、ここに書き記しておく。
あとでそれを見返す。その時の感情を読み起こすっていうことを自分の中にしてます。
読んだらその時書いた自分の熱意をっていうのがブワーって書かれてるので、やっぱそうだよな、よしやろうっていう気になるんですね。
僕のメモは何かを思った時にもとりあえず書くっていうことをずっとしてます。
会社中、仕事中も思ったら書く。
例えばミスの放送を聞いたらメモをするとか、違う人の放送を聞いてメモをするとか、
自分の放送を聞いて聞き返して書こうと思ったらメモをするとか、そういうことをしてメモをします。
毎回この放送をするときにメモを見返してこうやって話そうっていうことをしてるんですね。
そうすることによって話す内容にもつきないし、自分が話そうとしてたその時の感情もより冷まして話ができるっていうことが本当に大きくなってます。
自分の感情って本当にコントロールすることが無理だと思ってください、皆さん。
やろうと思って、じゃあ明日やろうと思って日付切ります。
やれますか?
多分無理なんですよね。
日付切るだけだと多分僕も無理で、いつも後回しにしてしまって、ああもう明日でいいやってなってるんだけど、
その時に一緒にメモがあったら、その感情のメモですよね。
感情のメモがあれば、やっぱこういう感情だったんだ、やっぱやろうと思ってるんだ、
僕めっちゃ腕乗ってるなみたいな。
そういうのから、じゃあやっていこうって話していこう、そう思えるんですね。
これ意外とメモを取らない人多いと思うんですけど、めっちゃ効果が大きいし、
メモを取ることによって僕のお昼の放送、毎2年6ヶ月、2年半続けてるんですけど、
これメモを取ってるおかげですね。
このお昼の放送じゃないこの毎朝の放送もメモを取ってるおかげです。
こういう形で発信ができるんですよ。
メモの活用方法
昨日の放送でも話しましたが、音声配信ができるとメンタルが安定するっていう発信を取りました。
詳しくは昨日の放送を聞いていただいたらと思うんですけど、本当にそこが大きいです。
それをするだけ、このメモを取るだけで日々の発信もできてメンタルも安定するし、
自分のコントロールもマインドコントロールできるわけですよね。
やるっていうやる気スイッチをタイムカプセルに埋めておいて、
またそれを繰り返してその時の感情を自分にまた植え付けるみたいなことが、
表現させるみたいなことができるので、ぜひぜひ皆さんメモを取る、やってみてください。
そしてメモを取る瞬間っていうのは、いつ取ればいいのかわからないというときは、
感情が動いたとき、その時に取るべきです。
ぜひ皆さん少しでも日々の気づきになっていただいたらと思います。
概要欄のほうにMiiさんの放送と、今僕が押しているMamiBandのライブがあるんですけど、
このライブも挑戦している方、今熱量高く行動されている方にこそ聞いてほしい。
今行動しようと思っている方に見てほしい、そんなライブになっています。
歌、よくわからない。MamiBand、知らない。樋口舞さん、知らない。全然OKです。
全然OKなんですけど、その挑戦している人に本当に聞いてほしいです。
樋口舞さんはV6とかすごい有名な方の楽曲提供とかもされている方で、
今でもバンド活動されているんですね。
まみおちゃんも、ママは4月っていう広田の取材歌を歌ったり、
グーのCMソングに抜擢されたりと、実力は2人ともピカイチですし、間違いないものをお届けできます。
2人の本当に今まで、人生をうよくいく説あって、諦めかけて、
マインドコントロールできなくて、本当にへこんで、つらいって、
もっと人生のうよくいく説あった2人が40歳を越えて、
今でもなお、樋口さんはもっと若いかもしれないですけど、
やっているこの活動をぜひぜひ見てください。音楽をライブ会場で肌で聞いてください。
心で、魂で聞いてください。本当に心揺さばれる。
次の日の活力になる、そんなライブになっていますので、ぜひ来てください。
こういう形で、やっぱりいいなと思ったらまずメモしましょう。
メモしたときに、その感情も一緒にそこに埋め込む。
それを開いたときに、もう1回思いを共有できるような、そういうものにメモをしていったらいいと思います。
絶えず見返す、書くっていう、この癖づけをするだけで全然違うので、ぜひぜひやっていきましょう。
というわけで、今日は以上となります。皆さんの少しの気づき、発見になったら嬉しいです。
このほど、いいねとかコメントとかつけていただくと、めちゃくちゃ励みになれますので、ぜひよろしくお願いいたします。
これからも、僕は毎日こういった形で発信をしていきます。
それは、やっぱりメモを取れてるからなんだよね。
ぜひ皆さん、メモを取る習慣をとって、日々の発信をして、メンタルも安定していきましょう。
というわけで、以上となります。じゃあ、またねー。