継続の理由
こんにちは、ナナゼロです。第552回撮っていきたいと思います。
農産運業家職人、ご辞儀プロジェクトのコミュニティマネジャー、
アテキュジオを通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日の放送は、なんでナナゼロさんそんなに継続できるんですか?
他人のために頑張って、すごいですね、という話をよく聞くので、
なんで僕が他人のために、人のために報道できているか、
という話をできればなと思います。
そう、自分じゃなくてね、人のために。
僕、改めて思うんですけど、自分のコンテンツなり商品が昔ありました。
というのもブログを書いていたので、ブログ運営をしていたので、
ほぼお金にならなかった、数百円にも百円にも満たなかった、
数十円とかだったんですけど、最終売上げはね、
アドセンス合格して少しだけ入った、それだけで。
僕、もうその時はね、それを見てくださいとか、
自分の朝の投稿を見てくださいとか言っていたんだけど、
いやー、なんだろうね、疲弊してましたね。
今、疲弊しているかというと、全く疲弊していないんですよ。
確かにね、お昼を毎日5分で食べて、5分で準備して、
あとほぼほぼ喋っているんですよ。
そんな会社員いないと思うんですけど、もう2年8ヶ月もなっているんですが、
自分の会社の会社員をしつつ、家が自宅で、
自宅でなかったら、保育園の娘はね、母さん娘の育児もしつつ、
家事もしつつ、自分の時間なんて23時以降ですよ。
23時以降に寝るまもしってやって、という中で、
毎朝、毎日放送とかも応援しています。
そういうことをしている中で、何が自分の原動力になっているかというと、
ありがとうなんですよ。
僕自身が、こじきプロジェクトのメンバーのことを応援、
上だからね、今頑張っていること。
8月31日のライブについて全力で発信したり挑戦したりしているんですけど、
周りのコミュニティとかに関わってやっています。
僕が大抵スタイルタイムに行くと、
名前が8月31日についているのでわかると思うんですが、
それぐらい自分のためではない、コミュニティのために動いているんですね。
それはなぜかというと、コミュニティの参加している上メンバーが、
全員自分よりも周りの人のために動ける人間たちだからですね。
本当にふさいふね固定放送とか、Xの固定にずっと変えずにやっているのは、
仲間との関わり
僕の初心が忘れないために、というところももちろんあるんですが、
やっぱりその思いが強いということですね。
村上さんがDM来て、最初、やっぱり影響力を持ちたいということで、
コミュニティの運営になりたいということで入った。
その後に一回やめようかなと思ったときの、見た舞台で衝撃を受けて、
三谷ちゃんの歌声を見て衝撃を受けて、
ここ、この人たち、なんで本当に観客席が満席でないんだという行きどりとかね、
もっと自分が関われたら、もっともっとすごいところまで行けるんじゃないかとか、
自分はなんでこんなちっぽけなんだとか思ったり、
このすごい人たちをもっと外に出したい、外に見てほしい。
世界まで行くんだったら、それの何か後押しができるようになりたいということで、
ずっと走ってきました。
お披露坊さんもね、三谷ちゃんが家庭の事情とかいろいろあって、
二人でやってたこのお披露坊さんに抜けるっていう時があったんですね、
一年ぐらい経ったときに。
そのときに、やめてもよかったんだよ。やめてもよかったんだけど、
今でも続けているのは、やっぱりこの三谷ちゃんがまた帰っていきたいという場所にするのと、
後、個人的プロジェクトの発信の軸として、
僕ができることは何かなって改めて考えたときに、
やっぱりこの人のためにできることってやっぱりこの発信しかないな。
僕なんてインフェンサーでもなければ何か稼いでるわけでもないし、
スポンサーでもないし、できることって、
僕の三谷ちゃん、今でもそうなんだけど、
力って継続、ただ単に継続させるだけ。
場所を維持し続けるっていうことしかできなかったんですよね。
それが他の運営メンバーはできないから、
僕がやりますっていうことでずっとやってます。
逆に今はそれが力となって、
Xに関することとか、スタイルに関することとか、
アルゴリズムとか、継続に関することとかっていうのが、
自分が蓄積したものがあるから発信できるようになってきてはいるんだけど、
それでも今の僕って何者でものただの監視者、会社員だし、
どこにでもいる人なんですよね。
だからこそ僕がやることって誰でもようはできるはずなんですよ。
僕がずっと喋ってるので、
喋り力とか投稿力とかアドリブ力とか、
そういうのはもちろん培ってきたものがあるから、
これから始める人と比べたら全然それは違うんだけど、
それじゃなくて、
こんだけ継続すればできるっていうことの証明になっていると思います。
僕も最初は喋れなかったんですよ。
台本がなければ一緒に喋りなんかできなかったし、
1時間も喋れなくて無理だったんだけど、
それでもできるようになっているのは、
やっぱり自分が継続してコツコツ走ってきたときに、
一緒に走ってくれる仲間がいたことっていうのが本当に大きいです。
やっぱり他人のため、人のためにやっていると、
未来に向けて
僕のこと、
応援している人たちのファンが僕のことも応援してくれるし、
それって本当にすごいことなんですよね。
単純にそんなことできないし、
でもそれでもやっていけば、
やっていくだけそういうふうにして、
ありがとうとか感謝とかっていうのは、
僕の中で溜まってきているし、
相手からも言われるし、
それを力に変えてどんどん動いていこうかなと改めて思います。
今後もコジキプロジェクトに関わり続けて、
メンバーの応援もし続けて、
僕にできることは何かっていうのは
愚直に日々考えつつ、
発信を継続していくので、
少しも参考になればいいと思いますし、
参考にならないところも多いかもしれません。
ただ僕が継続している、
何を他人のためにやっているのかっていうのは、
やっぱりこの人たちを片付けたいから。
一番最初に見た舞台、
コジキプロジェクトの山田王朝を倒す舞台を見たときに
衝撃が走って、
それから2年6ヶ月ぐらいずっとやり続けているんですね。
その思いは日に日に上がっていくし、
それを応援メンバー全員見てくれているし、
ありがとうって声をかけてくれているし、
この人たちを片付けたいっていう思いは日に日に強くなってきます。
その思いは誰にも負けないと言えるぐらい、
今どんどん昇華されているところかなと改めて思います。
いろんなことの発信をしている中で、
自分ができること、改めて何かな、
継続っていうのを武器にこれからも発信していくので、
見ていただいたらと思います。
お昼は平日毎日会社員なので、
中では話せないから、
外に出てベランダで話しているんですね。
この平日の朝の収録に関しても、
夜仕事が終わって、
もう夜に着いて保育園に迎えに行くまでの間の商業施設の階段、
踊り場で撮っています。
それぐらい時間がないけど、
やっぱりこの継続するということに意味を持たせて、
自分の強みとしてやっていく。
その発信をし続けることによって、
僕が8月31日に来てくださいと言ったときの重みになってくると思うし、
信頼になってくると思うんだよね。
長洲さんだったら、毎日あんなに頑張っているんだったら、
じゃあ少しは応援したいなと思ってくれる。
そういうところに一躍担えればと思って、
引き続き今日もこれからもやっていきますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
僕が継続している理由、自分のためじゃなくて、
そのためにやっているのは、
そういうところが大きいかなと思っていますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで以上になります。
じゃあまたね。
概要欄の方に8月31日のライブの発信してますし、
8月31日のチラシ持っている方は、
ぜひ参加してほしいチラシリレーというものがありますので、
ぜひこちらもよろしくお願いいたします。
というわけでまたね。
