サマリー
自己肯定感の高い人との関係が、他者への無関心を通じてどのように影響を与えているかについて話されています。
コメント
こういうことでしょうか。自己肯定感の低い人は,いまの自分でいいのか不安なので,自分と違う人を見ると,自分が否定されたように感じて,自分と違う人を否定しにかかる。あるいは排除しようとする。
「そういうこと」はありそうですねー、なるほど。ありがとうございます。そして、否定されたり排除されたり、されてきたなあと思い至ります。私もしてきたのでしょうが。 今回は逆の方向から、また会っても大丈夫となぜか思える人のうち、仲良しだから大丈夫という人を除いて「なぜ?」を考えてみて、浮かんだことをつぶやいてみました。 否定されて嫌だったなと、当時ではなく今になって思ったりしているタイミングだから、いろんなことを思うのかもしれません。今さらとは全然思わなくて、気づいたことで何かが晴れたような心持ちでおります☺
心理学系かスピリチュアル系か忘れたが何か本などで「潜在意識は『誰が・誰を』という区別をしない」と読んだことがあって、それって割と真理な気がしております。自己肯定感が高いというより「人間肯定感」というふうにまわりの人含めてまるっと肯定、というようになるのかな。逆も然りなので、自分の反省や自分が謙虚にというつもりでも、まわりも含めてまるっとニンゲンを否定する卑下するになりがちなのかなあと。
潜在意識のレベルで、まるっと肯定。それを真理と思うことがいろいろあったのでしょうか。どこかでお聞きしたいです♡ 自然な肯定感、生きることを信じて疑わないこと。イヌネコからも感じますね。自分が好きなもの、救われてきたことが言語化できていくようです☺
私は、ある友達から「その服似合わない」「そのマニキュア私嫌い」など割と否定的な言葉をかけられます。これは、いわゆる自己肯定感が低い人なのか、はたまた高い人なのか…と考えさせられました。言われ続けられるとこちらの自己肯定感が下がりますので距離を取ってみたりしてますが、「周りの人含めてまるッと肯定」という素敵なワードに心があったまるようです。無意識レベルにそんなふうに生きたいものです。
割と否定というか、それは、かなりでは…😔 自分だけを肯定してるっぽい人もいるよな…というところは私も気になってました笑 それって「まるっと肯定」してないですよねー。そういう人を「自己肯定感高い」とは言いたくなーい。