スポットライトの意味
皆さんこんばんは、七波令翠です。今日は、スポットライトに当たりたい、そこには貴方専用の照明さんが居るんだよ、のお話をしていきたいと思います。
昔、小さい頃ね、演劇やった時に、シンデレラっていうのをやったんですけど、私、意地悪なお姉さん役でした。
最初、シンデレラ役を奪ってきされたんですけど、小さい時から王子様の役の子よりも身長が高いっていう理由で、ちょっとそれは合わないってことで、
意地悪なお姉さん役になりました。
そんな残念な思い出が、何歳ぐらいかな?5歳ぐらいかな?
悔しい思いをしたこと、今でも覚えています。
さて、そんな私ですが、スポットライトに当たりたいっていうのって、結局人生って、みんなが一人一人が主役だよってよく言うじゃないですか。
本当そうだなと思うんですけど、主役なんだけど、スポットライト当たってる人、当たってない人っているんじゃないかなって思っちゃったりするんですよね。
なんか一際輝いている人いません?
本当は自分も輝いているんだけど、自分以上に輝いている人、やっぱりそっちに目が行っちゃうんですよね。
だけど見るべきところは、自分を支えてくれている人がいるんだよってことを忘れがちなんですけど、私も忘れがちです。
なんかあった時にやっぱり、支えてくれている人いるんだなって思うんですよ。
日頃から感謝できる人であればいいんですけど、私みたいな未熟な人は、何かがないと気づけない人なんで、はい、未だに反省しています。
でも、その専用の照明さんがいたとしたら、その照明さんは誰にスポットライトを当てられているのかってなるんですけど、その照明さんにもスポットライトを当てている照明さんがいると。
結局、みんな当て合っている。なんか変になっちゃった。みんな当て合っているって言うのかな。そんなイメージ。
なんかこれからは、やっぱりこの時代じゃなくて、集団での時代だっていう風に衛生学では見ているので、それもあるかなと思っています。みんなが助け合ってっていう感じですかね。
ちょっと例外なんですけど、ごくごく稀に一際頂点にいる人って言いますよね。もう見えないぐらいの高さまでいる人。その人にスポットライト誰が当てているの?ってなるじゃないですか。
思うんですけど、多分、もう頂点極めてる人って自分でスポットライトを持って自分に当てて登って行ってるんですよね。なんかそんな気がします。
というわけで、今日はスポットライトに当たりたい。そこにはあなた専用の照明さんがいるんだよっていう話でした。みんなにも絶対に力になってくれている人がいるんだぞっていう話です。少しでも何かの参考になれば。それではまた。バイバイ。
