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2022-06-12 30:01

49. 新しいものを作るためにこの世全てを断捨離しよう

物を作ると物が増える 物が増えると物を作れなくなる!対策

00:00
新しいものを作るためにこの世全てを断捨離しよう、イエーイ。
なんとですね、土日丸2日かけてずっと掃除と整理整頓していました。
正しくはレンダリング待ち時間であったりとか、あとはちょっとした打ち合わせのリモート打ち合わせみたいなところで、
進捗確認であったりとか、意思決定の会議も多かったんですけれども、カジュアルのノリだったんで、
なんとずっと手を動かして延々と掃除や整理整頓、ゴミ捨てなどを行っておりました。
でもまだ終わってないですね。
きっかけは、なんかちょっと気の巡りが悪い気がするな、なんか方角がちょっとよろしくない気がするな、
AKA、なんかちょっと嫌な感じがするっていう意図っぽいと的な虫の知らせがなんとなく感じておりまして、
なんかこう、チェンジした方がいいタイミングなんやろうなということで、思い切ってめちゃくちゃ掃除を進めておりますと。
でですね、掃除している途中にですね、なんとね、レターパックお嬢様からですね、レターパック届きましてですね、
ちょっとね、せっかくなんで嬉しいのでご紹介したいんですけれども、
リスナーの方からですね、なんと、新潟のレターパックお嬢様から大変素敵なスイーツを送っていただきまして、
カメダのあられサラダホープ枝豆味とまろやかな塩味の2つセットですわ。
でね、お手紙の中にね、ぜひ茶卓に乗せたお茶と共にご賞味くださいませって書いてあって、
来たぜ!みたいな。おいおい、茶卓!と思って。
初めて茶卓っていう単語を文字で見たぜと思って。
うちに茶卓なかったから、コースターに乗せてお茶を入れて、早速先ほどいただきましたわ。
ありがとうございます。めちゃくちゃ面白いなと思っちゃいました。
リスナーさんからレターパック届くんだっていう。
これはめちゃくちゃ面白いなと思って。
ご丁寧にDMいただきまして、
ハイパーリンクどこにあるんですかっていうことで、
聞いていただければ普通に事務所なので、
こちらでございますわって言って、送っていただいたという形なんですけれども、
レターパックライトで最初送っていただく感じだったのかな?なんですけど、
厚さ3センチに引っかかったということで、レターパックプラスの方で、強い方で送っていただきました。
大変嬉しいですわ。ありがとうございますわ、本当に。
なんでね、1つずつ先ほどね、6袋ずつ入ってたんですよ。
なので1袋ずつ食べて今収録に臨んでます。よろしくお願いします。
03:03
マジインターネットから何か送られてくるの面白いですね。
みんなこんな気持ちだったんですね。
もちろん、お中元的なものはお仕事の取引先の方であったりとか、
会社さんとかからお中元送られたりとかはあるんですけれども、
レターパックって宛名とか自分で運送印象を書くじゃないですか。
運送印象を自分で入れるじゃないですか。
これ自分でやってるんだろうな、みたいな。
人のぬくもりを感じるというか。
めちゃめちゃ面白いなと思いました。
正しく電子の海からおせんべい来たぜ、みたいな感じで。
おせんべいかー、みたいな。
すごい面白いなと思って、本当にありがとうございます。
目の前にね、空いているお菓子があると全部食べてしまう。
犬みたいな習性があるんですね。
頑張って強い気持ちで少しずつ少しずつ大切に食べたいなと思っております。
もう一つ実はレターパックお嬢様からいただきまして、
Twitterの方ではさりげなくこっそり秘密で写真をアップしたんですけれども、
リスナーの方といいますか、お友達のカンヌ先生、
カンヌさんからですね、イラストレーターのカンヌさんからです。
レターパックでね、カンヌさんの過去のいわゆるアーカイブコレクション的な、
同時イベントとかで出されていた、結構前のやつですね、
私がキッズだった頃にわーっと憧れて見てたやつだったので、
カンヌさんの活動をまとめた本とタオルとスケッチブック2つと、
ワクワクパックをいただきましてですね、
マジで嬉しかったですね。
わーっと思って、あ、これ、茨城県で見てたやつ!みたいな気持ちになって、
茨城県で見てたやつって別にお前が茨城にいただけで、
カンヌさんは別に茨城県には来てないがって感じなんですけど、
うわ、茨城県で見たやつじゃん!って言って、
うわ、これこれこれこれ!って言って、千代田町で見たやつ!みたいな気持ちになりました。
だから千代田町じゃねーっつーのって話なんですけどね。
熟読しましてね、カンヌさんのそれこそいろんな活動がね、
ほんとにまとまった本という感じで、
いろいろメイキングみたいな本だったんですけど、
熟読しちゃいました、ほんとに。
で、あーなんか、なんかね、いろいろ考えちゃった。
そうかっつって、これ何年前かみたいな。
何年前の時点で、カンヌさんはこういう感じだったんですって。
今はどうなんだろうとか、
え、今ちょっと大人になってなんかちょっとなんだろうね、
ちょっとクールになったのかなとかいろいろ想像しちゃって、
あの、筆者の気持ちを考えるみたいな感じでね、
めちゃめちゃ楽しんでしまいましたね。
半日ぐらいずっと読んでた。
なんか、2週ぐらいした。
めちゃめちゃ読んでて面白かったです。
あの、あれなんですよ、
同人イベントとかに出てらしたのを遠くから見るっていうのをやってるんですけど、
06:00
カンヌさんサイドはイトッポイドのことは多分知らないんじゃないかな。
まあ、あれですけどね、
いっぱいYouTubeやらテレビやら顔出しで出ちゃってますけどね、
イトッポイドの場合は。
なんかこう、あっと机の向こう側にいた人みたいな感じのね、
思い出がね一気に蘇ってきて、
なんか非常に絵も散らかしておりましたね。
ということでね、
あの、レターパックお嬢様からのね、
レターパックお嬢様の参戦お待ちしております。
えっと、お二方にはそれぞれね、
あの、イトッポイドスタジオからハイパーリンクからね、
なんか、ランダムに、
ランダム、ランダムじゃないな、
ちゃんと選んでますけれども、
結構詰めたものをね、
事前にお送りしたりとか、
先ほど、新潟のレターパックお嬢様には先ほど投函してまいりましたので、
お楽しみにということでありがとうございます。
新しいレターパックお嬢様の参戦もお待ちしております。
ツイッターのDMで聞いていただければ、
普通にレターパックの送り先は開示しますので、
よろしくお願いします。
でですね、
いわゆるね、変化として、
平安時代でいうね、歌のやり取りの変化、
レターパックのやり取りをするわけですけれども、
そこの中にいろいろイトッポイドの加工作品というか、
いろんなものを入れたり入れなかったりしているわけなんですけれども、
断捨離しましてですね、
断捨離をやりたかった理由も、
虫の知らせ問題というのもあるんですけれども、
えっと、実を言うとですね、
物が少ないといいよねとか、
物があるってことはその分の面積というか体積の家賃をずっと使っていることだみたいな、
そんな当たり前のもの、
当たり前の言説についてはもうじゅうじゅうわかっているじゃないですか、皆さんも。
そんなこと言ったって片付けるのはだるいんじゃっていうのが、
多分皆さんの本音だと思うんですよ。
これを車で聞いているそこのあなた、
USBケーブルを床に大量に放置するというのもね、
また異境でございますという感じでございますけれども、
皆さんもそうだと思うんですけどね、
いろんなコードがのたくっているのを一緒にしたいね。
それはいいでしょう。コードはいいよ。
なんか不快みたいでいいんだよね。
不快ってあれね、天空のシェルラピュタのあの感じ。
それは置いといてですね。
逆に物が多いとどういうことかっていうことについてですね、
Itopoilは結構大事にしていることがありまして、
これね、何かの作曲の本に書いてあったんですけれども、
小説仕立ての本でですね、作曲してみようみたいな感じの本ですけれども、
前もどっかで話したことあるかな、このエピソードは。
曲を作る時に自分の好きなものっていうのを机の上にめちゃくちゃ置いて、
それで世界観を一つの箱庭を作ってくださいと。
で、その上でいわゆる曲を作るっていう風にしてくださいと。
初心者はコード進行なり音色なり何なり何なりみたいなのは正直分かんないと。
09:02
でもノリとかテンションとかは専門的な知識とか能力とか関係ないので分かると。
なので机の上を自分の好きなものでぶわーっと見尽くして、
それで一つの箱庭を作り、そこに座ってやることによって、
このテンションでずっとやる。
何か迷った時はこのテンションっていう風にするっていうやり方でやってみようよみたいなシーンがあるんですよ、
小説の中でですね。
これめちゃくちゃいいことだなと思っていて、
結局クリエイティブディレクションの意思決定ですよねとか、
これは青色の影で塗ろうか赤色の影で塗ろうか、
ハイライトはどれくらいの強さで入れようかとか、
何でもいいんですけれども、
トゲトゲさせようかとか丸くしようかとか、
色々その塩梅迷った時にですね、
自分の中の好みは一つ軸ある人だったらいいんですけど、
もしくは例えば明確にクライアントワークとかだったら、
こういう方が求められてるからこっちだろうなっていうのもあるんですけれども、
まあでもその時もちょっと物差し迷うと思うんですよね。
そういう時に箱庭を作っておくと意思決定が迷わないっていう。
これ本当にそうだと思ってて、
自信ないジャンルほどイトポイド結構やるんですよ。
何か作り始めるようにイトポイドは死ぬほどインプットするんですけれども、
そのジャンルのやつ全部みたいな感じにインプットして、
その上で、なんだろうな、
ピンタレストはあんまり作らないんですけどね。
ピンタレストとかあんまり作らないんですけど、
物理的にものでやるんですよね。
なぜかというとピンタレストとかで画面の中でやると、
それをそのまま真似できるわけじゃないし、
ちょっと遠いんですよ。
なんか肉体的にちょっと画面の中って遠くてですね、
意思決定するのは自分の脳であって、
体なのでいわゆる自分の感情というものは
肉体の健康に結構作用されるというのは
もう皆さんわかっているじゃないですか。
なるべく素人考えで結局判断するわけだから、
よりその判断の難易度を低くした方がいいと考えると、
物理的な方が絶対にいいんですよね。
なのでディズニートイトポイドの机とかは
何も置かないようにずっと昔からしていて、
それは置けるようにするためなんですよね。
何色にも染まれるように全くフラットな状態に
しておきたいというのが実はあって、
デスクトップとかパソコンの中身とかは
別にどうでもいいんですよね。
物理的に仕事の空間、机とか、
あとちょっとメインのワークデスクから
降りたところのダイニングテーブルというか、
ちょっとした作業机がでかいのがあるんですけれども、
そこでミシンしたりアイロンしたりするんですけど、
そこで置いてある物とかっていうのは
結構やっぱり意識して整えたりするんですよね。
なのですごいフラットな状態にしておきたい
っていうのがイトポイドの仕事場の
何かやっておきたいこととしてはあるんですよね。
植物とかは別ですけれども、
植物もちょっと関係してるけどね。
でですね、物が増えすぎたんですよ。
12:04
ここ1年、2年大量の物を作ってきたので、
大体がほとんどクライアントワークなんですけど、
それにしたってジャンルもアウトプットの形も
全然バラバラでめちゃめちゃ作りまくってきたので
めちゃめちゃ物増えちゃってて、
これまずいなと。
多分何か良くないって感じてるのは、
結局前のその感じっていうのが
残っちゃってるんだろうなっていう、肉体的に。
前これやったからもう一度作っても
普通に多分飽きてるだろうなというか、
リバンセンジになっちゃうだろうなっていうのがあって
自分のリバンセンジになっちゃうっていう感覚もあって
なんで多分何かちょっと調子が良くない気がするな
っていう風に感じたんだろうなと。
そこまで考えて、
じゃああとはもう断捨離するだけだ
っていう感じなんですけれども、
その時にもう一つやっぱり
うわーこれって本当そうだよなと思ったのが
物って作ると物増えるんですよ。
いやこれはあれよ、物を作ると
その作った物が一個生まれるから物が増えるってこと?
お前は何言っとるんじゃアホかい。
いや違うんですよ、そういう話ではなくて
物を作る時って材料とか道具とかって絶対に必要だし
100%使い切れるかっていうと絶対使い切れないんですよ。
例えばペンキ一つ買うってなっても
さっき下の階でペンキが4個ぐらいあって
これどうしような、使うかもしんねぇな
とか思いながら悩んでたんですけれども
本番のクラフトで使うのって本当にちょっとじゃないですか。
ちょっとだけどAmazonとかでそれをするわけですよ。
都内の、ここ渋谷区なんですけれども
ど真ん中に住んでるので
だいたいAmazonでもワンチャン当日中に来るんですよね。
絶対に4時間以内ぐらいに届くんですけれども
そうじゃないもの、例えば翌日届くっていう時に
間に合わないことって結構あるんですよね。
明日本番だぞとか、明日普通に撮影で使うぞとか
明日カメラマンさん来るから
そのタイミングで一緒に撮ってもらうとか
そういう時にふと思いついたものを
ふと作れるようにってなると
やっぱり物って、材料って
道具って置いといた方が絶対にいいんですよ。
そっちの方がフットワーク軽いから
いろいろなものを作りたいとか
いろいろ対応したいとか
あとはフリーランスでやったりとか
っていう場合は
どうしてもやっぱり道具とか材料とかって
結構ストックとしては大事なんですよね。
スキルよりも物理的に間に合わないとか
全然あるから、本当に。
特に専門的な素材であったりとかっていうのは
やっぱり来ないっちゃ来ない。
1週間かかりますって言ったら
その企画ポシャるわけですよ。
基本1週間何か止まるって考えると
15:00
意図っぽいのは絶対にポシャらせた方がいいって判断する。
上手くいくわけはないから
そのドライブ感がないから
関係者全員が多分忘れるから
あんまり良くないと思っている。
で、まあ差もありなんという感じで
自分1人の場合はもっとですよね。
なので、物を取っておくっていうのは
一応それはそれで大事なんですよね。
いっぱい物を作って
いっぱいアウトプットすればするほど
その蓄積も溜まっていくんだけど
それがだんだん、今度1つ目の話じゃないですけど
体をどんどん重くしてしまうんですよね。
これ難しい問題だなと思って
トランクルームとか買えばいいじゃんって話なんですけど
結局すぐ取りに行ければいいでしょっていう話なんですけど
ただね、これ3つ目の話なんだけど
何か作るっていうのも欲望が必要だと一方では思っていて
アウトプットするのにも
やっぱこういうのが欲しいとか
こういうのが見たいとか
こういうのに触りたいとか
欲が必要なんですよ。
欲っていうのは
もちろん樽を知るとかいう言葉もありますし
そういうのは大事だと思うんですけれども
基本人間のドリブンっていうのが
意図っぽいのは欲だと思っていて
何をするにも欲がないと難しいだろうなと
特に意図っぽいのとかはそういうタイプなんですよね
持っているっていう状態だと
欲が発生しない場合があるんですよ
エンターテインメントの世界とかって
別になくても生きられるじゃないですか
人生で必ずしも必要なものではないですよね
だから衝動的な欲望とか
だからそれこそなんだろうな
まぁそれこそ性欲とかでもいいですよ
ちょっとムラっときて
うわぁなんかエッチな
エッチな絵が見たいなみたいな
どうせみんなもそうなんでしょ
許しがたいわ
まぁまぁいいですけれども
はい
あぁちょっと
あぁちょっと
ちょっとなんか
水着
水着会の漫画読みたいかも
みたいに思った時に
水着会の漫画読みたいかも
っていう欲望が発生したら
水着会の存在を思い出すんですよ
はい
ってなるとそれがアイディアになったりするんですよね
うわぁのど渇いたなっていう風になって
うわぁ冷た
キンキンに冷えた
ラムネ飲みてぇなぁってなったら
あぁラムネかぁ
そういえば夏だねとか
そう
やっぱその
見たものとか
外部の刺激からっていうのもそうなんですけど
やっぱり自分の中から出てくるものって
外部よりも自分の中だから近いじゃないですか
だから捉えやすいんですよねシーンを
めっちゃシーン食ってるのよ
だって自分の欲望だもん
でそれが
その欲望が衝動的なものであったりとか
まやかしであったりとか
その
なんだろうな
なんだろう
その
ハニトラに引っかかって
わわぁって声に落ちちゃった
ふふ
18:00
トラップに引っかかってやるのとか
別に誰かにはめられた
欲望であったとしても
少なくともシーンは食ってるんですよ
自分の中から出てくるからね
そう
でそっちの方が解像度が絶対高い
ってなると
欲望が満たされている状態っていうのは
まあ
あの
ジョジョで言う貧民街テンションじゃないですけれども
あの
ふとしたきっかけに
うわって何か思い出すとか
うわって何かのアイディアが出るっていう
そのチャンスを失ってる
って伊藤ポールは結構思っていて
なので
あの
なんだろうな
結構
生活空間はすっきりさせてたい
いわゆる
足りてる状態
充実している状態にしてしまうと
もうここは充実していると思って
見なくなるんですよね
そこを
だから
あるんだけど見てない状態になるんですよ
物も置いてあるし
見てもいないし
刺激にもなってなく
そして何か
ただただ充足感がある
別にいいと思うんですよ
それも
だってそれって
それって何って言われたら
それって幸せなんですよ
幸せの形じゃないですか
安心とも言いますよね
なのでいいんですけれども
その
安心ではない環境を作ることに
よって
渇望を生み
欲望を生み
そこで
ドゥグンっていう
衝動であったりとか
何かこう
フラッシュ
アイディアというか
そういうもの
あとは妄想のトリガーとかですね
もしここに何か素敵な
花瓶があったらなとか
そういうことを考えると
その素敵さというのに
妄想するじゃないですか
そしたらその素敵さを考える
ついでに
その素敵な世界みたいな
その手触り
手触り
というか舌触りですかね
喉越しでもいいんですけれども
その妄想の何か
舌触りみたいなものから
アイディアが生まれるとかも
結構あると思っていて
人生に必要なものではないので
エンターテイメント化っていうのは
っていうか
コンテンツ自体が
ぶっちゃけ必要ではない
生きるのには
だって生きるのに必要なのって
ほんと食べ
水と食べ物
ぐらいじゃないの
酸素とか
それ以外は全部いらないじゃん
もちろんその
寒さを守るための服とか
いい食事は必要かもしれませんけど
10も
雪さえ降ってなくて
過ごしやすい季節だったら
まあ外でゴロゴロしてれば
いけるよねとか
いろいろあるんだけど
ってことは
大体のものは必要ではないんですよ
必要ではないものに対して
欲望を喚起させるような
ものを作るときに
自分がその欲望に敏感でなくて
どうするよっていう話であって
多分トップエイドが
なんかうわマジで
ちょっとやばい気がする
ってなったのは
いろんなものが
ある程度満足してしまえるような状況
恵まれて
もちろんありがたいことに
恵まれてるなと
常々やっぱり思うんですけれどもね
周りの人は優しい人
いい人ばっかりですし
お取引先の皆さんも
めちゃめちゃ
よくしてくださってるし
ありがたいなという
気持ちしきりなんですけれども
それはそれ
これはこれなんですよ
21:00
その衝動が出ない限りは
なんかプロとして
その何でしょうね
お小遣いもらってる
というのは
ちょっと自分では
ちょっと許せないというか
あのちょっと
良くないなと思っているので
そうですね
ていうので
マジもうなんか
めちゃくちゃ焦って
いとぷり1回
そういうこと考えると
絶対にやばいと思っちゃうので
なんと
でけえゴミ袋5つ分ぐらい
整理しました
何よりもですね
衣替えの季節
じゃないですか
今年なんか春なかったじゃん
いや春なかったじゃん
って言うと
ファって思うと思うんだけど
桜は咲いとったやんけ
って言うと思うんだけど
あの寒かったやん
急に今夏やん
と思ったらちょっと涼しくなって
なんか急に
秋めいたりもするけどさ
今梅雨入りしてますけれども
あの
もうそろそろ
何だろうな
クソ
クソ分厚アウターとかは
まあしまってもいいだろうな
ということで
夏物のシャツを出して
その分厚いね
アウターみたいなものを
あの
大きい袋に詰めて
でクローゼットを一新する
っていうのをやったんですよ
でそこのついでに
まあ
これはもう使わないだろうなとか
これそういえば
なんで取っといたんだっけとか
これは
あの
こっちで全然まかんない
こっちの材料でまかないだからいいや
みたいなね
ニスとかそういうやつとか
そういうものを
一通り
改めて整理して
なんかカッコつけで買ってた
スタック式のケース
スタックって上にこう詰める式のね
ケースがあるんだけど
いやこんな無駄に面積取っとるだけやんけ
って冷静になって
それを全部ばらして
あの
袋に入れ直したりとかして
っていうのをずっとやってました
いやー
めちゃくちゃ疲れたけど
まだ終わってないんだよね
1階のそのクローゼットの中
クローゼットというか
まあその
階段の下の収納があるんですけれども
そこの
そこにいろいろ材料とか
機材とかも入れてたりするんだけど
それの
1回戦が終わったっていう感じですね
2回戦は今度本棚ですよね
あの
摘読本を紹介したいっていうのもあるんですけれども
多分摘読本を紹介したいというよりも
多分読まないとやばい
もう自分の中で
なんか
自分の今の知識とか
インサイトみたいなのが
多分もう大箱になってるなっていうのを
結構感じていて
まああの
今まさしくその夏にね
リリースするものとかを
めちゃくちゃ作ってるタイミングなんですよ
めっちゃ仕込んでるタイミングで
あの
出し方であったりとか
その味付けみたいなものを
結構悩んでるんですけれども
そこでやっぱりね
なんかちょっと今の自分で通用しないな
これみたいな
まあ軽くなんか
なんでしょうね
なんだろう
75点は取れるんだけど
75点で合格点取って
ああおしまいじゃない
じゃないよみたいな
24:00
そういう場合ではない
みたいな気持ちになっていて
ちょっとね
1日ぶっ潰してでも
なんか
その
自分が必要だと思った資料であったりとか
あの
本みたいなものを
ばーって見る日っていうのを
作ろうかなと思ってます
明日ちょっとね
あの
お洋服を作りに行かなきゃいけない
用事があるんで
それ終わったら
まあ
そうだね
資料
一気に大量に目通そうかな
っていうのを思ってます
そうしないとね
いいアウトプットが出ないなと思って
あと本棚もやっぱりね
入れ替えていかないと
合ってないようなものになるからね
どんなにいい本を持っていても
やっぱ触ってないと
本って死ぬので
うん
なんで
意識してやっぱり
抜き差ししとかないとな
っていうのはやっぱすごく思いました
あの
めちゃくちゃ資料買ったんで
本棚
丸々一個分ぐらいかな
あの
この
2ヶ月だけでそれぐらい買って
もちろん目を通してるんですけれども
その
どんどん来る
近々の案件の資料ばっか買ってるんで
最近だと
それこそ
あの
メカ
ロボ
あと機械
あと工場とか
機械の資料ですね
図録とか
あとはなんかこう
設計図の本みたいなものとか
をバーって大量に買って
まあいい本もあれば
ハズレの本もあり
ハズレってのは意図っぽい
今の意図っぽいのと
ハズレってことね
それがあって
大量に
本棚が
埋まってるので
まあそれは
こう捌きつつ
そうですね
ちょっと氷の
本とかも
あるので
明日ちょっと目を通したいなと思っています
それでね
またね
おすすめの本とかをね
どうせ
おすすめの
意図っぽいのが買う
買って
ずっと残してるってことは
絶対いい本なんですよ
これ自信を持って言えるんですけれども
なんでね
これやっぱり良かったよみたいなね
そういうね
本の
おすすめみたいなものもね
このポッドキャストで
やれたらいいなって
今思いました
でもね
ポッドキャストで
何かおすすめ
何かおすすめしてね
それをね
例えば本おすすめされて
すぐ買う人か
すぐ買わない人かで
もう
何か結構
ギャル芸で言う分岐点
結構分かれてると思ってて
あの
おすすめされたものを
すぐ
読める人
すぐ見れる人と
すぐ
やんない人っていうのは
もう全然
天と地の差だなと
何だろうな
特に本に関しては
まあ
高い本は高いよ
5000円とかしちゃうと
それなかなかちょっと
うーん
だるいなと思うけれども
数百円の本とかだったら
おすすめされた瞬間に
買ったほうがいいですね
ヒットポイントは
もう
十何年そうしてるんですけれども
まあ
日本
お金は
本ぐらいしか使わないので
まあ
27:00
お洋服もあるけど
お洋服はまあどっちかっていうと
衣装だからな
そう
あの
おすすめされたら
即買う
読まなくても
買ったほうがいいと思います
はい
これは
あの
何だろうな
本で見て
あの
買う
買わないは
別にどうでもいいんですけど
直接誰かに
おすすめされた時
例えば
何だろうな
お茶してて
みたいな
そういう場合って
相当おすすめだから
あの
買わない理由はないと思う
あとその場で買ったら
多分ね
相手も嬉しいよね
ハハハハ
普通にね
だって自分の好きなもの
をね
聞いてくれたら
嬉しいもんね
いやそういうのも含めてね
悪いことが必要もないんですよ
まあ本棚が
あれですか
面積を埋まるとかですか
まあkindleで買えば埋まらないとかね
あるんですけども
まあどっちでもいいよ
読めりゃいいんだよ
読めりゃ
物理か電子とか
あんまり関係ないですね
読めりゃいいと思います
はい
どっちの方が自分にとって
読みやすいかのことだけで
考えてください
物理本の方が読めるんだったら
物理の方を買ったほうがいいですよ
本当にね
いやその本棚が埋まるから
物が増えるからって
うるせえって話ですよね
物が増えるからじゃねえよ
その前に
自分のヨレヨレの靴下
捨ててこいよって話なんですよ
はい
なのでね
あの
何だろうね
物が少ないか多いか
じゃなくて
自分がそれでどう
どうなるかっていう
自分の直近の
何でしょうね
ギャルゲーのルートをね
デザインするという気持ちで
まあ
物とね
暮らしていけたら
いいんじゃないかなと思いました
物作る時に物増えるから
そういうことを考えると
デジタルデータの物作り
っていうのは
マジでロングスパンで見ると
まあそれこそ本当にロングスパンね
年とかの単位で言うと
まあ
何だろうね
材料が物理的に
クローゼットに
溜まっていかないという
視点から見ると
なんか不動産投資が
何年かかけてペイするぐらいの
感覚で
もしかしたらデジタルデータの
物作りというのは
幸せなんじゃないかなっていうのを
淡々と
あの
ハンド掃除機で
クローゼットなんか
わーってこうやって
掛けてて
なんかふと思いました
はい
いやーね
本当に自分が手掛けたね
作品とかグッズとかね
絶対一個ずつ
残しておきたいタイプなんですよ
将来めっちゃ大きくなって
自分の超素敵な事務所を
構えた時に
全部飾っておいて
インタビューに来た人に
一個ずつ紹介したいっていう
夢があるんですけれども
マジ多い本当
本当に多い
マジガルパンのグッズとか
何種類ある
何キャラ分あるんだよ
って感じなんで
でもね絶対捨てませんでしたね
はい
はい
ということでね
皆さんも
気が向いたら
お掃除とかしてみても
いいんじゃないでしょうか
ということでね
感想があったら
シャープなかよし
インターネットで
ツイートしてくれると
私とあなたの
掃除がきっと
はかどると思います
よろしくお願いします
ではまた次回
30:01

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