1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #167 【驚愕】引きこもりが外..
2023-12-08 49:36

#167 【驚愕】引きこもりが外に出る方法

タツケは生粋の引きこもりですが、ついに家を出ること決意する。

そして新しい挑戦、生成AIとの向きあい方など盛り沢山のトピックでございました。

最後までお楽しみください!

【更新スケジュール】
毎週金曜日、午前7時に更新しています。
通勤時間や仕事の合間、仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
元々のコンセプトは「幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組」でしたが、今はいったん企画が終了し、他愛もない幼なじみトークをしています。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
平岡(ヒラオカ):人材関連の会社を経営する30代男性
田附(タツケ):フリーでメディア運営をしている30代男性

【おたより】
https://forms.gle/DbPQbgN9qpGh5RPK6
※ご質問、お悩み、最近あった面白い話、気になる疑問などなど、なんでも大丈夫なのでお気軽にご連絡ください♪

【X(旧ツイッター)】
https://twitter.com/naji_talk
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00:00
はい、ということでね、収録終わりでございます。お疲れ様です。
お疲れ様です。
今週、何喋ったっけ?
えーと、まあ、輸出セミナーに、とうとう私は行ったという。
あーそうだ、もうデブショーのタツケがね、ついに人前に顔を出すと。
とんでもないことですよ、これ。
何年ぶりに家出たか。
すごいもう、拍手しちゃったもんね、俺。
ズームなのに。
っていう話と、僕が久々にライブハウスに行って、
なんかもう、いろんなこう、思いをね、思い込み上げましたみたいな、そんな話とか。
お金なくて競馬辞めるって言ったのにね、タツケが。
なぜか。
何か始めてしまってるんですよ。
何かを始めてしまったと。ある掛け言をね。
お金なくて競馬辞めたのになぜかっていうね。
こいつバカなんか?みたいな、そういう話。
で、最後は結局ね、なんかビジネスの話したかな。
なんか、AIの話?
まあ、やっぱりAIの話に落ち着いちゃうよね、みたいなとこあるよね、今の時代。
だから、プロ驚き屋になりますみたいなね。
そうそうそう。
来週から。
来週からヒラは、プロ驚き屋のヒラオカです。
何かそんなね、盛りだくさんの話でしたね。
4つぐらい、はい、喋りましたので。
よかったら最後まで楽しんでいってください。
ナイストーク!
どうもこんにちは。人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているたつけです。
本日のパーソナリティは2人でございます。よろしくお願いいたします。
はーい、よろしくお願いしまーす。
始まりましたね、12月。そして、なじトーク週1配信。
そうですね、なんかもうあれだね、お久しぶりでございますって感じだね。
いやー、ほんとに。週1、6本撮りしてたからね、前までは。
俺とヒラはお久しぶりじゃないんだけどね。
そうだね。
リナさんとはね。
そう、リスナーの方からすると、たぶん今までとね、
まあ、仮に毎日聞いてる方がいたとしたら、1週間ぶりぐらいになるってことかな?
1週間ぶりだね。
そうだよね。
うん。元気でした?
おー、私も元気でした。
違う違う、リスナーの方にね、一応ね、声かけをしてね。
ということで、週1配信になってからどういったことを話そうかなというのを、
まあちょっとね、事前に話したんですけど、本日は、
なじトーク!
でございますね。
そうだね。まあ、毎週なじトークって感じになると思うけどね。
いやでも、僕たちちょっと報告があるんですけど、
ポッドキャストの学校に行くんですよ。
あー、そうだね。報告しないとね、それと。
はい。ポッドキャストを、制作を手掛けてるコンさんっていう、
ロックスメディアっていう会社をやられてるね、コンさんって方がいらっしゃるんですけど、
その方にDMで最初から圧をかけに行ってですね、
一期生になりたいですと。
で、無事に一期生となるんですけども、1月からね、
03:01
しっかりと学んで、しっかりいい作品を作れるようにね、お届けできるようにやっていきたいと思うんですけども、
なんかあのコンさんがやってる、ポッドキャストができるまでっていうポッドキャストがあって、
それをうちらが聞いてて、そこでね、出てくる話とかを聞くと、
あれ?なんかナジトーク状況違うなみたいな。
そうね。
成功するまでは4ヶ月が大事みたいな。
あれ?うちらも1年経ってるなみたいな。
なんかたびたび聞くと、あれ?っていうのが多かったから。
そう、ポッドキャストの成功で一番大事なのは続けること。
あれ?もう1年やってるけどなみたいな。
そうそうそう。
まあそういうのもあって、これはちょっと本当にちゃんと学ばないとよくないんじゃないかみたいなね。
そうですね。だいぶ遅かったなっていう。
皆さん、最初から聞いてる方わかるかもしれないですけど、音声めっちゃ良くなったと思いません?
あ、そうだね。編集変えたもんね。
編集変えて、あ、1年間何やってたんだろうっていうぐらい音良くなったと思うんですよ。
確かに。
だからそういう新しい発見がね、きっと学校行くとたくさんあると思うから、
より良いコンテンツを出せるかなと思うんだけど、
コーンさんに、僕たちの番組どうですか?みたいなDMをしたじゃないですか。
いや、しかもあれだもんね。スクールみたいなのに入るっていう前だもんね。
何も関係ない状態で送ったんだもんね。
そう。僕たちの番組全然伸びないんですけど、どう思いますか?って。
そしたら、幼なじみ感は全然出てないんで、ちょっとしたもので出せばいいと思いますみたいな。
確かに幼なじみ感ないよね。
確かにね。
だから幼なじみトークを今日はしたいなと思ったんだけど、改めてね。
幼なじみ感、幼なじみ感の方に全振りした感じってことね。
そうそうそうそう。
今日の会話。
いや、ただ台本も今日何もないので、ただ先週あったこととか気になったこととか、皆さんに共有したいことをわたたた話していくっていう感じにはなると思うんだけど、何か先週気になることあった?
いや、先週っていうか、むしろ明日?
明日?
そう、もともとほら明日うちら収録の予定だったけどさ、ちょっと予定が入っちゃったからちょっと変えたいって。
あーはいはいはい。
言ったじゃん。
ちょっとね、このコミュ障の私には珍しく、輸出セミナーみたいなやつ行ってこようかなと思って。
輸出セミナー?
そうそうそうそう。
なにそれなにそれ。
一応ほらお酒のさ、輸出?ずっと企業ログでそういうのやりたいって話してたじゃん。
あーしてたね。
そうそうそう。一応だからあれ完全に諦めたわけじゃなくて、どうにかなんかこうできないかなって常々考えていたんだけど、そしたらたまたまなんかそのセミナーみたいなやつ見て、なんか商工会議所でやるちゃんとしたセミナー?
あー商工会議所でやるやつなんだ。
そうそう。でしかもなんかそれ受けた後、多分なんかそのままステップがうまくいくとなんか補助金?が出たりとか。
はいはいはい。
06:00
多分なんか政府がやってるやつとか政府が絡んでる経済産業省となんか連携してどうのこうのみたいなちゃんとしたやつ?
うーん。
そういうのをまあ聞き行こうかなと思って。それと明日?それ行く?だからもしかしたら来週の配信でそれ行ったらどうだったのかみたいな話はできるかもしれないけど。
あーいいね。聞きたいね。
それで一個俺ヒライにちょっと相談じゃないけど聞きたかったのがさ、そういうセミナーってどういう服装で行けばいいんだろう?っていうのが聞きたかったんだよね。
いや俺さ、マジでさ、なんていうのかな、本当に家に引きこもってパソコンカチカチしてるだけの仕事の人だからさ。
そうだね。
もしちゃんとした格好するんだったらスーツぐらいは持ってるよ。
うん。
でもそんなセミナースーツ着てくの?っていう話じゃん。
そうだね。
だけどス…
リアルなセミナー行くのどのくらいぶりなの?それ。
えー。
あーま、サラリーマンだったときはその会社関係で行ったセミナーがあるから、それは5年前ぐらいか。
あーじゃあもう本当に久々なんだね。
本当に久々だね。
えっとね、基本的にセミナーって場所によるんだけど、商工会議所の場合は割としっかりしてるから、結構派手な服着てったほうがいい。
ふざけんじゃねえよ、絶対逆だろ。
違う違う違う違う違う。面接で受かる方法でよくあるじゃん。みんなリクルートスーツ着ていく中で赤いドレス着ていけってやつ。
目立つ、目立たせるために。
目立たせる。なんで赤いスーツなんですか?そこに自信のない根拠。私はこの色が合うんですと。そういうことを言うと、なんかこいつは一味違うぞと。
いやでも別に今回、面接じゃないからさ。セミナーだからさ。
いや、だからそのセミナーに行く目的次第だよね。
あー。ま、一応それはだからその、そもそも補助金のやつ調べてて、で、問い合わせたのよ。これ補助金受けたいんですけどどうすればいいですか?みたいに言って、
で、今の俺の状況とか全部説明したら、じゃあまずはちょっともうあまりにも畑違いすぎるんで、まずはこの一番初心者向けのこのセミナーに出るところから始めましょうみたいに言われて、
で、そのセミナーに参加するみたいな。
あーなるほど。じゃあ本当にこう講座を聞きに行くだけ?
まあ講座、うん、なのかな。多分輸出っていう、そもそも輸出の概要だったり、そもそもどんなスキルが必要でとか、どういうことをしなきゃいけないのかみたいな。
まあどうせ、
そういうのを教えてもらえる回。
名刺交換会とかあるでしょ?
一応その後、なんか無料の懇親会みたいなのがあるみたいなのが書いてあったから、一応まあそれ申し込むとき、参加するにも触れながら、手を振るわせながら、いや、懇親会って思いながら。
すごいじゃん。
範囲にチェックしたけど。
素晴らしい。
なんだけど、俺が今持ってる服装でいくと、まあいつもちょっとダボついた黒のスポンジにパーカー、髪も伸びてきちゃったから帽子。
はいはいはいはい。
で、行っていいのかなっていう。
ダメです。
09:00
いや、やっぱダメなのかな?
ダメです。懇親会行くならダメですよ。
えー、じゃあどういう、スーツ?
まあ、綺麗系だったらいいけど、おすすめはバンドTシャツ。
ふざけんなって、それ昔の俺だろ。
シャンク、シャンクって書いてあるやつね。
もう、毎日シャンク。
それ俺の、俺のちょっと前の普通のプライベートの服装だから。
いや、普通にスーツでいいと思う。
やっぱスーツになっちゃうのか。
でもリクルートスーツとかだと舐められちゃうから。
うん。
もっとなんか、リクルートスーツ以外あるよね?なんかちょっとイカツイスーツ。
いや、だからヒラの結婚式に着てたスーツ。
あー。
あれ、成人式の時に着てたスーツなんだけど。
え?リクルートスーツ?じゃあ。
いや、リクルートスーツはリクルートスーツ。また就活にちゃんと買ってるから。
あ、そうなんだ。じゃあ普通のスーツ。
あれは、普通のつか成人式の時に買った、まあちょっとオシャレスーツみたいな。
あー、じゃあそれでいいと思う。
大丈夫かな?
うん。
まあ結構漕ぎ手ない人も多いと思うんだけど、実際ね。
そうだよね。
実際多いと思うけど。
作業服の人とかいそうじゃない?
全然、まあ可能性はあるけど。
うん。
やっぱあの、勘違いさせる力ってすごい大事なんで。
俺そう、ちょうどね、昨日、その本読んでたのよ。
勘違いさせる力?
あの、物語志向のケンスーさん、めっちゃプッシュしてたでしょ、俺。
うん。
そのケンスーさんがめっちゃプッシュしてた本があって。
うん。
それが、えーとね、人生は運よりも、実力よりも勘違いさせる力で決まっているっていう本があって。
あー。
まあでもなんかタイトル聞いただけで腑に落ちる。
まあそうだろうなって感じするよね。
これ読むとね、もっと腑に落ちるんだけど。
あーそう。
確かにそうだなって。
うん。
で、この本もね、匿名で書いてるんだけど。
うん。
実際書いてる人は、めちゃめちゃ有名な人なんですよ。
うん。
もう、会社上場させた経験があって、うんたらかんたらみたいな。
うん。
あーじゃあ、そんだけすごい人が言うんだったら間違いないんだろうなって思うじゃん。
うん。
これが勘違いさせる力なのよ。
あー、なるほどね。
こいつ、どこの馬の骨もわからんやつが喋ってるものなんて、誰も聞かないよって言うじゃん。
うん。
これが勘違いさせられてない力なんだよね。
あー、なるほど。
だから、見なりが大事って話もよくあるじゃん。
うん。
あれも本質は、相手は見なりがいいから印象をよく持ってるっていう意識はなくても、
うん。
無意識でそう思っちゃってるから、勝手に信じちゃうっていうロジックだから。
うん。
そこは、機械損失しちゃうと思うよ。
そっかー。
まあ、スーツ着てけば、なんだろうね、マイナスにとらわれること絶対ないもんね。
そうそうそうそう。
逆に汚い格好で行ったほうが、せっかくそこに時間とお金かけていくのに、
うん。
12:00
もったいなくない?って感覚になっちゃう。
そう、そうだよね。
そうだよね。
だってあれだもんね。
例えばそのセミナー行きました、
うん。
で、ホール着きました、
全員私服ですってなったとしても、
俺一人スーツだったとしても、
え、あの人スーツで着てたら絶対になんないもんね。
なんないなんない。
仕事の合間かなぐらいだよね、たぶん。
合間かなーとか、なんか仕事できそうな人来たなーみたいな。
全員スーツでさ、一人パーカー出てきたらさ、
うわ、なんかちょっと間違いのやつ来たなってなるよね。
そうそう、間違いのやつ来たなってなるよ、逆に。
そうだよね。
いやだからやっぱスーツ、スーツ着てきたほうが無難ってことだよな。
無難、無難。
で、そこの一歩上を行くんだったらバンドTシャツだよって話してんの。
だから一歩上じゃねえってそれ。
シャンクっつって。
シャンク。
いや、これが自分なんでっつって。
いやだからヒラがよく着てるようなさ、
おしゃれオフィスカジュアルみたいな服着てるじゃん、たぶん。
オフィスカジュアルね。
ああいう服一着ぐらい持ってたほうがいいのかなって思いつつも、
でも俺セミナー最後行ったの5年前ぐらいって言ったし、
そもそも誰とも合わないこの俺がさ、
次いつ着るのか分かんない服を何万もかけた顔がおかしいなとも思ったりするわけよ。
まあ今じゃないよね。
考えたら持ってるスーツでいけばいいか。
いいと思う、別に。
勘違いさせていこう。
じゃあスーツで行くわ。
ついでにさ、セミナー行くし、
とうとうヒラが言ってたアルトコイン。
ああ、何のアルトコイン?
何のアルトコイン?オープンAIのやつって。
ああ、ワールドコインね。
ワールドコインだワールドコイン。
もうあれちょっと明日だからせっかくセミナー行って一人で出るからさ、
もうついでにちょっと取ってこようかなと思ってさ。
どこ行くの?
え、どこにあんの?
えっと、
明日、日によってやってるとこやってないとこあるから。
あ、そうなんだ。
商工会議所どこ行くの?
えっと、それ言うとなんか住所が。
ああ、最寄りの?
最寄りの。
はいはいはい。
明日どこでやってんだろうね。
ちょっと後で調べて。
それあれだよね、じゃあさ、
今日会員登録するじゃん。
うん。
申し込む?
申し込みペースだと思う。
それ今日やって明日行ける?
行けると思うよ、普通に。
で、今日じゃあ会員登録して、申し込んで、
時間見て、
時間とか別に何時から来てくださいみたいに決まってるわけじゃないんだよね。
一応枠、俺が行った時は枠があった。
何時から何時、何時から何時って。
そこを予約する?
そう、予約してその時間内に行くって感じ。
あー、なるほどね。
で、別になんか持ち物とか特に何もいらない?
まあ、目だけ持っていけば大丈夫だね。
あ、そうね、目で認証するからね。
目とスマホ。
15:00
目とスマホ。
で、登録料とかも特にいらないんだよね?
ないないない。
んー、じゃあちょっと俺、
ワールドコインついでに明日取ってこようかな。
ついに。
ついに取ってきた方がいいよ。
うん。
今、いくらになったかな?
皆さんにも言うと、ワールドコインっていうオープンAIが、
オープンAIじゃないね。
オープンAIの、
結局、現CEOに戻ったのかな?サムアルトマンが。
結局、戻ったね。
まあ、社長の、CEOのサムアルトマンさんが別でやってる
ワールドコインっていう仮想通貨があるんですけど、
別にやってんだ、あれって。
別々。
うん。
オープンAI社がやってるわけじゃない。
まあ、交際認証だね。
このフォトキャストでも結構前に取り上げたんですけど、
まあ、目の認証してくれたら、
お礼としてコインあげるよっていう。
ざっくりとそんなやつなんですけど。
で、5000コインもらったんだよね、ヒラ。
そう、最初に5000円分のコインがくれて、
毎月2回、
タダでコインくれるのよ。
配布してくれるんですけど、僕今それ15000円ですね。
すごいよな。
もらったのがね、
8月とか、8月っすね、俺。
まだ4ヶ月しか経ってないのに3倍に増えてます。
すごいね。
そうなんです。
毎月ベーシックインカムだもんね。
ああ、そうそう。
結局これの目的ってベーシックインカムだから、
もうAIがたくさんはびこって、
もう人間が働かなくなりますっていう時代を見据えてのコインだから。
今からお金を貯めてるっていう状態ですね。
なるほどね。
だからちょっとそれ、ずっと行く行くって言ってたけどさ、
なかなかタイミング合わなかったから、
明日行ってこようかなって。
デフショーのね、タスケがついに出るというところでね。
そう。
俺、長らく家出てなかったわけじゃないからね。
ああ、そうなんだ。
ついにタスケが家から出るとみたいな雰囲気出してるけど。
そんなことはない。
引きこもりみたいな感覚だと思うんですけど。
引きこもりじゃないから別に。
そういうわけじゃないんだね。
もしかしたら来週だから、
ちょっと行ってどうだったかって話ができるかもっていう感じですね。
分かりました。
逆になんかヒラは最近なんかあったの?
そうだね。
先週ね、久々にライブハウス行ったんですよ。
えー、マジ?珍しい。
俺がバンドやってた頃のボーカルがやってるバンド。
はいはいはいはいはい。
朝焼けの後っていうバンドをやってるんだけど、
彼ね、もともとギターボーカルなんだけど、
今なぜかドラムをやってて。
ドラマーとしてそのバンドをやってたんだけど、
渋谷のダブダブっていうちょっと大きめの箱。
で、サカナモンって知ってるかな?
わかんないな。
サカナモンちょっとわかんないな。
普通にプロのバンドなんだけど、
2マンでライブやってて、ツアーファイナルだったんですよ。
その彼が1年前にこのバンドにサポートで入ったんだけど、
18:03
あ、ごめん。
ごめん。1年前にサポートで入ったんだけど、
メンバーになってくれないかって言われて、
メンバーになってもいいけど、
1年後のワンマンでソールドアウトできなかったら、
俺辞めるからねみたいな。
で、1年間頑張ってたんですよ、彼。
で、そのツアーファイナルになって、
ご招待いただいたので行ってきたんですね。
ソールドはしたのかわかんないんだけど、
結構まあ人がパンパンで。
え、すごいな。
めちゃくちゃ久々にこの生音浴びたけど、
うわードラムやりてーなーまたっていう気持ちが出てきちゃった。
あーわかるわー。
超気持ちいいんだよね。
あのライブハウスの生音。
生音ね。
ビシビシ体に伝わる感じというか。
わかるわー。振動がこう揺れてる感じね。
そうそうそうそう。
演奏もめちゃくちゃやっぱ上手いしさ。
うん。
うわーなんかみんなで手を挙げてさ、
サビのとことかでさ。
うん。
うわー俺あのステージでやってたんだなー。
昔って思うと。
うん。
こうね、なんだろうね。
こうザバザバするというか。
うん。
やりたい。やりたいって気持ちがめっちゃ湧いてきた。
そう言ってさ、高校生の時にバンドやってたメンバーでさ、
もう一回親父バンドやろうみたいな感じで盛り上がったけどさ、
結局誰一人として練習しなくてさ。
違うよ、俺は練習してきたよ。
え、そうだっけ?
俺とミニが全然やってなかったんだよ。
そうだよ、二人がじゃあいざスタジオ入ってやろうって言ったら、
ごめん、全然練習してないとか言って。
え!?
俺個人練習入ってコピー頑張って割り間の曲練習したのにと思って。
覚えてる?
違う違う、そもそもその前にさ、
ヒラがさスタジオ予約取ったからってさ、
スタジオ行ったらさ、ヒラが予約取れてなくてさ、
あれ?入れない?みたいになってさ。
そうだっけ?
あーそうだよ、最初スタジオ予約したから行こうってスタジオ行ったら、
え?予約されてませんけど?みたいになって。
え?みんなギターとか持ってるのにさ。
飲み行くかってさ。
それは俺のせいだね、完全に。
そうだよ。
ごめん、ちょっと忘れてたわ、都合のいい記憶忘れてた。
だから俺もだからやっぱりなんかもう一回ギターやりたいなとか思う瞬間あるけど、
やっぱあの時やっぱ練習しなかった自分がいるから、
まあきっともうなんだかんだやんないだろうなとはちょっと思ってるとこあるけどね。
なるほどね。
まあ俺もやりたいなって気持ちあるけど、優先順位がやっぱりさ低くなっちゃうじゃん。
うん。
お金稼がないととかさ、これやんなきゃみたいなことがあるから。
でも人生において大事なことってそういうことなんだろうなとも思うから、
そういうお金稼ぎとか仕事とか家族とかそういうこと以外のこの趣味の時間、やっぱ大事じゃん、人生において。
いやー大事、めちゃめちゃ大事。
だからこのやりたいなと思ったのを目を逸らさないでちゃんとどっかでけじみつけるじゃないけど、
触れてみるっていうのは大事だろうなと思うからどっかでやりたいなっていう感じですね。
やっぱじゃあ再結成ですか、僕たち。
俺とね、たすけもね、あのバンドやつだからね。
21:01
うん。
だからね、でもやっぱさ、結局やっぱ仕事がなってとこに落ち着いちゃうんだよね。
やっぱ金と時間がないじゃん。
そう、金と時間なんだよ、結局。
そうそう。
趣味を楽しむためには結局仕事頑張らなきゃ趣味って楽しめないよね、みたいなさ。
うん。
っていうとこに落ち着いちゃうよね。
でもね、ヨカだからね、趣味っていうのは。
そう、そうなんだよね。
ヨカがない。
ヨカを作るって、そのヨカを楽しめるような人生にしたいなってすごい思ったのと、
やっぱそこにさ、時間とリソースをすごくかけてるわけじゃない。
自分たちで曲作ってさ、時間合わせてスタジオ入って演奏して、アレンジしてさ、
それをずっとやってきたわけじゃない、ライブしてさ。
うん。
それをね、考えながら見ると美しいなって思った。
うん、確かにね。
なんかね、かっこいいなとかよかったよとかそういう感想じゃなくて、美しいなってすごい思った。
うん。
そこに一つにかけて時間を特化できるって素晴らしいなってすごい思ったし。
うん。
なんかね、ちょっと泣きそうになっちゃった。初めて聞くのに。
何の思い入れもないのに。
何の思い入れもないのに。
やっぱそういうことを考えながら聞くとなんかすごい泣きそうになっちゃった。
あー。
なんかね、ファンの子とかがバックドロップってわかるかな。
バックドロップ?プロレスの私?
違います。絶対言うと思ったけど、バンドがさ、あるじゃん?正面に。
その上にさ、垂れ幕みたいなんじゃん。
うーん。
あれバックドロップって言うんだけど。
うん。
あれ作るのって結構金かかるのね。
うん。
ツアー回る時ってああいうのを持ってって垂れ幕下げて、うちのバンド名をこれですって言ったりするんだけど。
うん。
あそこのバンド予算がないから作れなかったんだって。
うん。
そしたらツアーファイナルにサプライズでファンからそのプレゼントがあって。
うわーすごいね。
めっちゃ喜んでたんだけどね本人たち。
うん。嬉しいね。
これ高いの知ってるんすよってボッカルが言ってて。
誰ですか買ってくれたの?みたいな。
誕生日プレゼントの値段聞く奴一番失礼だぞみたいな。
なんかガチャガチャしてて。
確かに。
なんかそういうのも見ててね。
なんかこう人とのつながりとか応援されてるなんていうの?その空気感というか。
すごい良いものを感じた。
しかもなんかちゃんとファンがいる感じがすごい良いね。
そうだね。
一応全国にCDは出してるしね。
へー。
俺最近っていうか昨日かな。
初めてスポーツベッティングで登録しちゃった。
あんだけ競馬やってない男がスポーツベッティング?
いやなんかそれを登録したら2000円分フリーでもらえるみたいになってたからキャンペーンで。
24:06
ずっと試しにやってみたかったのよ。
それフリーだからお金かかんないからちょっとそれやろうかなって思って。
頭おかしいんか。
でもなんかね俺気づいたのよ。
NPAを見てたんだけどもともと好きで見てて面白かったんだけどやっぱり今八村とか渡辺とか日本人選手が出てるじゃん。
そうすると応援の仕方がワンランク上がるわけよ。
八村なんでここ活躍しないの?そこ行けよみたいな。
負けそうな時に負けんなよみたいな。
熱狂するみたいな感じ。
だからホラワールドカップとかに日本のチーム応援する人いるじゃん。
すごい熱狂して。
あんまりその感覚わかんなかったんだけどNPAで日本人選手が出てその感覚すごいわかったのよ。
だから逆に今まで全部のNPAの試合ちょこちょこ見てたんだけど日本人選手が出ない試合あんまテンション上がって見れなくなっちゃったのよ。
なんかこう面白くないなって思うようになっちゃって。
で気づいたの。スポーツベッティングしてさ、こっちのチームが勝つっていけるじゃん。
そうすると日本人選手出てなくてもう信じらんないから面白く試合が見れることに気づいてさ。
気づいちゃう。
マジで熱狂する。最後の一点取るか取らないかみたいな。
行け!決めろ!そこ!みたいな感じでさ。
ただのギャンチュー。
いやーでもすげー。なんかNPAがより一層楽しくなると思って。
ギャンブル中毒だよこの人。
調べたらスポーツベッティングって日本だとガチでグレーっぽいね。
今じゃない?
これ今ポッドキャストで言ってもいいのかどうか怪しいくらいのレベル感だよね。
だって海外サーバー経由してるだけでさ。
あれでしょ?オンラインポーカーと一緒じゃない?やってること。
そうなのか。オンラインポーカーの知識がないかわからないけど。
要は海外のところで運営されてる海外の法人で、海外でちゃんとした認証みたいなのがあるらしいのよ。
それを取得してて、世界的に日本以外にも展開してるっていう。
事実上日本人向けの日本のサービスだよねみたいな状態じゃなければ違法でもなんでもない。
だから海外に行ってカジノと遊ぶのと同じみたいな理屈があるけど。
それで一回実際に逮捕された人がいるらしいんだよね。
なんか俺も前調べたような気がするんだけど、多分ダメだったと思う。
そう。逮捕されたんだけど、結局法律が微妙だから不起訴で終わったら起訴できなかった。
そうなんだ。
でもその後、勘違いして振り込みされた何千万かをオンラインカジノに使ったみたいな人いたじゃん。
あの時に結局総理大臣とか政府が公式にオンラインカジノは違法ですよって言ってるのよ。
だから国としてもオンラインカジノは違法。
だからギャンブル、スポーツベッティングも含めて賭博行為は全部違法なんだけど、それを裁く法律が日本にはないっていう状態らしい。
27:12
なるほどね。じゃあ実質合法じゃん。
そう、だから法治国家で法律がないんだったら別に違法じゃねえだろって思って。
って思って俺はやってるし、別にポッドキャストでも喋ってもいいかなって思ってるけど。
どうなんだろうね。分かんないけど。
でも先週タスケが言ってたじゃん。アメリカ人は法律に設定されてなければOK。ルールに設定されてないことはOK。
日本人はルールになってないと大丈夫ですかって心配になるみたいな。
そうだね確かに。
だからタスケはアメリカ人ってことでしょ。
そう俺はアメリカ人。アメリカ人じゃねえよ別に。
アメリカ人ではないか。
でも考え方はそういうことだよね。結局だからその裁く法律がないからっていう。
なんかね、賭博罪って動元?運営元を裁く法律なんだって。
動元を裁いた時に付随して賭博行為をしてた人も一緒に裁くみたいな。
だけどオンラインだと海外のサービスだから動元を裁けないじゃん。
動元を裁けないのに付随する賭博してる人たちだけを裁くのって法律としておかしいですよねみたいなことを突っ込んで前回は不規則になったんだって。
日本って前例主義だから一回不規則になったら次もきっと不規則になるってことで起訴はされない。
だから本当違法だけど法律がないみたいな状況だから。
前例がないことは率先しやりませんからね。
そうそうそう。だから今更逮捕されることはないんじゃねえかなみたいな感じだけどどうなんだろうな。
こんな配信で堂々と言ってある日ピンポン来たら怖いけどね。
でもベッティング実際にしてないわけでしょ?
無料の範囲、もらった範囲でやったってことでしょ?
今日最初登録するのにミニマムで1500円入金しなきゃいけなかったから。
あーなるほどね。
昨日そのフリーの2000円が負けてなくなって、今日今1500円をやったところ。
あーなるほどな。
NOW、今NOW。
NOWか。
でもKBOB我慢してるのにさらに追加で入金はしないから、これがなくなったらやめようかなと思って。
あーそうだね。お金できたからやったほうがいい。
そうね。
今じゃないって。
今じゃないよね。
今じゃない。分かるけど。
俺もね、ギャンブラーだから分かるけど。
でも本当だからお金がかかってるっていうか真剣に応援できるってのがマジで楽しいんだなって思う。
白熱する。
でもなんだろうね、真に応援してるかどうかってなるとちょっと話変わってきそうだよね。
自分のために応援してるわけじゃん。
そうね。
金かかってる。
逆に言うとね、今まで普通にNBA見れてたのに、お金かけられなくなった途端見なくなるんじゃないっていう。
30:06
あーでも可能性あるかもしれない。
だって競馬も、そうじゃん。かけられないんだったら面白くない派でしょ。
あーそうだね。
純粋に馬を応援してるんだよみたいな人からしたら、お前のは真に白熱する応援するじゃないって言われそうじゃん。
でもそうかもしれない。
自分のために応援してるようになっちゃってるから。
でもやっぱほら、NBAに日本人選手が出てるのはめちゃくちゃ真剣に応援してるっていうのはやっぱそれは本当の応援だと思うよね。
じゃあ金かけないで楽しめよ。
でもなんであれ、そういう形で興行として盛り上がっていくと本人たちにも還元されるし、業界が盛り上がるからいいことだよね。
だから俺さ、日本ってカジノやってくるじゃん。
だから日本IRなんとか法みたいなの成立に向けて今動いてるみたいに言われてるけど、
俺それが成立されたらオンライン系のスポーツベッティングとかオンラインカジノとかそっち系が全部解禁なるかなと思ってたんだけど、なんか逆らしいよ。
結局国内にカジノがあるのにオンラインでできたら海外にお金が流れちゃうじゃん。
だから国内にカジノを作って海外系のものが全部禁止されるみたいな方向になるみたいな。
なるほどね。
作りゃいいのにね、日本でね。
いやそうそうそう。
スポーツベッティング。
今ほらトトクジとかさ、それっぽいことはちょっとやってるけど、もうちょっと本格的にやってくれてもいいよね。
なんで競馬競技とかさ、あの辺OKで競輪とか。
なんでスポーツベッティングダメなんて思う?
一緒だろって思うよね。
なんかの利権が絡んでるとしか思えないよね。
うーん、やっぱあれじゃないの。
そのヤクザ系のところが野球賭博っていうそれがさ、日本で入れ墨がダメっていうのと似たような感じってさ。
古いんだ。
そうじゃない?法律も古いし、野球賭博なんてけしからんみたいな古い世代はすごい思ってる人がいるんだと思う。
老害のせいだ。
だと思うけどね。
老害のせいだと思うよ。
けしからんみたいなね。何がけしからんじゃんって。お前らがその業界を沈没させてるんだぞって。
その認識がないの?っていう。
なんかさ、金かけることが悪っていうバイアスだよね結局それも。
金絡むのが結局俺が今言ったように、それを真に応援してないよねみたいな。
そういう発想でしょ?
いやそう、でもそんなことないじゃん。
老害だよなマジでな。
だって結局それお金か選手とかに還元されればさ、そのところはさ、復興していくわけだからさ。
そう、で、きっかけってなんだあれね。そこの業界が盛り上がるんだからそれで。
じゃあ継続的にさ、SDGsですよ。
SDGsではねえけどな。
持続的社会ですよ。ほんとに。
33:00
あの四角いボックスの中にギャンブルみたいなの入ってるじゃん。
そうそうそうそう。ギャンブルはデリトシーよね。
あの、あれ見た?マジックアニメイト。
マジックアニメイト?
マジックアニメイト、昨日発表されたんですよ。TikTokが運営してる。
え、わかんない。
バイトダンスっていう会社が新しいAI出したんですけど。
えーそうなんだ。
画像1枚の絵からTikTokみたいなアニメーションの動きができるっていうAIが出たんですけど。
それでちょっと前にさ、なんか画像が動いて動画になるみたいなやつとかの進化版とかまた違うやつ?
超進化版。TikTokが。
そうなんだ。
昨日出たばっかなんだけど。
モナリザとかの絵をさ、そいつにパンってアップロードすると、モナリザが踊り出すっていう。
へえ、すげえ。
なんかそのモーションがね、いくつかあるわけよ。
モーションを選ぶとその通りに動いてくれるみたいな。
で、ネタとしてパンってやって、一瞬でパンって稼げるよ。今すぐやれば。
確かに確かに。
で、これをね。
そこバズるね。
あのポルノハブとか、ポルノ系に使う人も結構多くて。
多いらしくて。
あーなるほどね。
一瞬で稼げるよ。
あーそれは楽しみね。
これやったら。
すごいね。
やる?
やんねえよ。倫理感倫理感。
いやでもお金と時間の余裕欲しいじゃん。
マネーリテラシーって知ってる?
マネーリテラシーですね。
そうだよ。
まあでも確かにすごいな。
俺もNBA系のツイッターフォローしてるとさ、
あれNBAじゃねえかな?
なんかバッシュ?
アディダスとかナイキとかそういうバッシュの非公式CMみたいなのが最近すごい流れてくる。
非公式。
ナイキのやつ見た。
ナイキだっけ?アディダスだっけな。
あったよね。
アディダス。
アディダスだよね。
本物よりもかっこいいみたいなさ。
すごかった。
まあ生成AI感はあるけどやっぱすごいよ。
ね。
あれだから生成AIで作ってんだよね?
そう。ミッドジャーニーとランウェイっていうのを使って、
コーヒーの休憩の短い時間で作りましたみたいな。
あーそうそうそうそう。
かっこいいよこの動画。
かっこいいよね。
普通に。
なんかもう、
本当クリエイターどんまいだよな。
だから非公式系の動画をめちゃめちゃ作って、
声かけてもらう街したらいいかもしれない。
あーそうね。
うちのも作ってみたいになるかな。
なるね確かに。
いいっすよーっつって。
確かに。
30万で作ります。
いやでもこっから仕事取ってく人いるだろうなー。
あーでも実際もうね撮ってる人いて。
うん。
36:00
ツイッター芸人の人で。
うん。
ツイッター芸人?
あーごめん。
あのー、プロ、プロ驚き屋。
何それ知らないんだけど有名な人?
えー違う違う。
あのー、
え、こんなAIが出ました。
うわーすげー。
って言ってる人たちのことをみんな、
プロ驚き屋っていう風な。
あ、ネットスラング的な感じ?
そうそうそう。
また出たよプロ驚き屋みたいな。
あーごめんごめん。
プロ驚き屋。
なるほどね。
そういう揶揄のされ方をされたんだけど、
実際にそういう人たちで、
4時間くらいかけて作ったそのPVみたいな。
それ作ってたら、声かけてもらって、
受注できましたみたいな。
だから俺も、プロ驚き屋になろうと思って。
いやもう早いよね。
うん。
来週は、
商材屋とかそっち系の路線でしょ要は。
の、もうちょっと起業家っぽい感じにしようと思って。
ぽい、ぽい感じのやつ。
だから、大木さん?
うん。
大木さんね。
大木さんっぽい感じ。
でも大木さんはちょっとガチだから、
あそこまでいけないけど、
もうちょっとこう、
自分で開発もやってます。
でも動画もいっぱい作ってます。
あれとかいいじゃん。
なんだっけ。
なんかアルルみたいな人いるじゃん。
アルル。
うん。
なんか、
多分その人ね、
あれなんだよね。
多分海外の、
AI系の情報発信してる人のやつを、
全部翻訳して、
そのまんまパクってるわけっていう。
まあでもありだよね実際。
うん。
だけど本当なんかもう、
ノーチックで翻訳してるのか知らないけど、
なんか事例とか、
例えばみたいなやつか、
全部海外向けて、
いや日本版でやってくれよみたいなさ。
うんうんうん。
知ってるか。
知ってる知ってる。
多分絶対見てるはずだよ。
でも結構すごいフォロワー数もいるし、
すごい毎回いいねとかいっぱいついて。
ちょっとAI芸人になろうと思うので、
来週から俺のTwitterは大変なことになると思います。
あ、そう。
じゃああれでポッドキャスターやるときも、
どうもこんにちは、
AI芸人の平岡です。
言われるようになるでしょ。
そうだ。
人材関連の会社じゃなくなって、
プロ驚き屋になるので。
肩書きランク下がってね。
プロ驚き屋です。
なんかね、
この前見たTwitter、
Xの投稿で、
なんかちょっと面白い、
その視点面白いなと思ったのが、
AIが優雅に絵を描いて、
やりたい仕事をAIがどんどんやって、
やりたくない仕事を人間がやらなきゃいけなくなってる気がするみたいな。
で、AIが優雅に絵を描いてる中、
俺は書類の目視チェックをひたすらしなきゃいけないみたいな。
逆じゃないのかみたいなことをつぶやいてるやつ見て、
なんかその視点面白いなと思ったっていうかさ、
どんどんクリエイティブでさ、
楽しい面白いってされてた仕事をさ、
AIがやるじゃん。
文章作ったり、
コピーライティング作ったり、
39:00
絵描いて、
動画作って、
みたいな。
だけどさ、
AIで表現しきれないところを、
細かいところのチェック作業みたいなのを人間がやるじゃん。
ファクトチェックしたりとかさ、
嘘言ってないかとかさ、
違和感がないかとか、
法的に触れてないかみたいな。
でも、本来そういう仕事こそ人間がやりたくなくて、
AIに任せたかった領域なんじゃないかなみたいなさ。
確かにね。
確かにな。
そうなるとやっぱり、
AIが上で人間が下みたいな仕事の仕方になっていっちゃうのかなっていうのを、
なんかちょっと垣間見たな、
みたいなのちょっと面白いなと思ったんでね。
その視点。
その視点面白いね。
うん。
確かに。
確かにあるよなと思って。
俺も今最近さ、
そういうサイトの記事とかをさ、
ちょっとGPTでできないかと思って、
GPT図を結構作り込んでさ、
いろいろやってんだけどさ、
なんかもう、
俺の今やってる仕事って本当なんかもう、
誰にも任せられない。
もちろん人がやってればいけるけど、
AIには任せられないけど、
クソつまんない仕事だけだなみたいな。
はいはいはいはい。
こっちの情報をこっちに移して、
コピーして、
みたいなさ。
確かにね。
そう。
だけどここはAIに任せられないけど、
みたいな、
でもなんか一番やりたくない部分やってんなこれみたいなさ。
あーね、
物の見方だと思うんだけど、
俺逆に育成ゲームだと思ってたよね。
あー、
AIを育てる感じ。
そう、
AIはさ、
育てたら育てた分だけ伸びしろを発揮してくれるじゃん。
うん。
教え込んだら。
して、
教え込んだら、
あとはやってくれるじゃん。
うん。
うわー、
楽ー。
みたいな感じ。
うんうん。
やりたくないことを、
いや違うんだよね。
その、
彼らは、
クリエイティブなこととか、
そういったものを遂行なものだと、
そういう認識なわけじゃないですか。
うん。
俺はもう全部、
クソだと思ってるんで。
あははは、
なるほどね。
そうそうそう。
何だろうな。
まあ会社経営もそうじゃん。
うん。
だから、
教えて、
みんなほら、
やれーっつって。
うん。
で、
ふんぞり返ってるっていうのが社長だから。
うん。
意思決定だけしてね。
うん。
だからもう、
全人口、
全社長みたいな。
うん。
そういう視点で、
ちょっと捉えてるかもしれない、
俺は、
AIのこと。
あー、
なるほどね。
まあそのレイヤーまで行っちゃえば、
そりゃあね、
その下が、
AIで仕事してようが、
人間が仕事してようが関係ないけどさ、
うん。
まあそこまで、
ね、
行けない人の方が多いからさ、
やっぱり。
あー。
だからやっぱ中間管理職で悩んでるって感じなのかな。
なるほどね。
うん。
いや別に、
そのレイヤーじゃないけどね、
俺も。
全然。
まあね。
でもいや、
やりたくないこともやってくれるじゃん、
AI。
まあでもそうだよね。
やっぱり、
ほんとGPTsのおかげで、
マジで、
ほんと仕事が、
ほんとね、
もうありがたいね。
ありがたいじゃん。
シンプルに。
すごい。
超便利。
シンプルにすごい。
この前だから、
GPTがさ、
リリースした時にGPT落ちちゃってさ、
使えなかった時が一瞬あったじゃん。
うん。
マジで。
久々にちょっとGPT入れなかった時に、
あれ?
仕事何しようみたいな。
確かに。
何もできないみたいな。
ははは。
42:00
感じになってる。
まあ、
何やろうみたいなね。
うん。
できないみたいになった。
もう依存しちゃってるよねー、
完全に。
いや、
依存してるなー。
まあ依存してるのもあるし、
依存しようとしてるのもあるしね。
どうやったらちょっとGPTでこれできない、
できるんだろうって、
生成AIだけでこれこなせないかっていう風に
常に考えてやってるから、
まあ自分から依存しにいってるけど、
いざ使えなかったらまあ困っちゃうね。
そうだね。
うん。
いやでも俺ほんとGPT図、
ちょっと今度ヒラに見せてあげたいわ。
すごいよ。
俺結構ね、
頑張って作った。
結構すごい。
いや、
めっちゃすごいと思う。
マジ?
超有能な、
まあもちろん俺がやってたら
結構基本的にライティング系とか
そのサイト、
メディア運営系に特化してるから、
ね、
まあ俺以外に重要ないけど、
うん。
うん。
まあ、
GPT図だからさ、
あの、
公開しちゃえばいいじゃん。
まあ、
公開?
だって、
あれ?
課金できるよ。
まあね、
らしいよね。
それこそ、
あの、
来年かな、
多分。
今もでもほら、
一応何だっけ、
あの、
寄付みたいな。
寄付。
寄付みたいな感じでね、
URL送りつけて、
お金払ってもらうとかっていうのは、
一応ね、
一応ね、
一応ね、
一応ね、
一応ね、
一応ね、
寄付してくれる人がいて、
寄付してくれる人がいて、
お金払ってもらうとかっていうのは、
お金払ってもらうとかっていうのは、
お金払ってもらうとかっていうのは、
できるけど。
日本人寄付しないから。
そうなんだよね。
寄付文化ないからね、
日本は。
アメリカはその寄付だけでめちゃくちゃ、
稼いでる人、
いるらしいからね。
らしいね。
やっぱ僕はチップの文化だから、
どうだっけ、
GPTクリエイター。
うん。
って言われてるよね。
うん。
GPTクリエイター、
誰でもできるじゃん。
まあね、
さあ育てるだけだからたまごっちですよ たまごっちだねたまごっち育てて売るみたいなもんだから
確かに 見せてほしいね
まあでもなんかやっぱ まあ俺のレベルがまだ足りてないのかもしれないけど作り込めば作り込むほど
やっぱちょっとまだかゆいとこに手が届かないのはまあそれはあるしね だからさっき言ったようにねここをコピペしてとかこれをワンクッション挟んでとかのそこの作業も
なんかもう完全いければ本当に凄いのになーってボタン1個ポチッとしたらもう完成が 本当にそういうのが相手にこうちょこちょこ手作業を交えなきゃいけないところが
まあそれは俺のプロンプト不足なのかもしれないし本当にレベル高い人はもっとそこまで 作り込んでるのかもしれないけど
API連携してGPT図じゃなくて 自分で開発したらできるけどね そうなんだよね
そうプログラムでねPython使ってどのコーナーとかそのレベルが足りるけど まあそこまでのスキルないからな
まあAPI高いからね安くなったけど 結構金かかるから
いやー でもなんかさX上でさ
この情報追ってるからさ自分たちまだまだだって思うじゃん 道端歩いてる人にGPT図使ってますかってきたらだいたい使ってないから
そういう感じなのかな なんだろうあまりにも普及率低いんだって
そうなの日本って 確かに俺もGPT図作ってて思うけどこれ多分あの本当に詳しくない人作れないなとは思った
45:06
ちょっと プロンプトの生成とかも多分なんかこういうの作ってくださいぐらいの入力じゃとてもじゃないけど作れない
から 難しいだろうなって思うし
自分だからそのここはやらせてここはやらないとかって分けて考えなきゃいけないじゃん そういう多分取捨選択とかもできないだろうなと思う普通の人
ああまあそうかもねちゃんと研究しないと そうそうそうだからそれこそ
俺なんかはずっとその外注使ってたから だからできない
ここまでの作業は外注に任せられるなとか これはこういうふうにマニュアル化できるなとかって考えて常にやってたから
それをGPTに置き換えればいけるけど やっぱりなんかねその
サラリーマン的に全部自分でこなしてた人とかなんか部下に全部まるっと任せてたとか 人ありきで働いてた人とかは
なるほどね なんかちょっと難しいかもしれないね
あとまあ現場の解像度にもよるかもね 仕事の解像度とか
確かにね いやだから
なんか自分たちまだまだだなぁと思いつつも 多分世の中的には
かなり最先端をいってるような 可能性もあるからこのままの勢いで突き進んだ方がいいなっていう感覚に最近
まあそうね確かに そうね確かに言われてみれば
ある人のなんかツイッターに書いてあって確かにと思ったんだよね AIって何っていう人もいるからね
そっから? そうそうそう チャットGPT
あーなんか聞いたことあるみたいな っていうレベルの人全然いるから
やばいなってなるよね あーマジかってなるじゃん
なる っていう感じらしいですよ
まあ二極化って感じかもね 二極化かもね いやでもそう仕事も二極化していくじゃん
そうね だいたいだいたいされちゃうから
だいたいされないあの趣旨職人とかになるか AIを使う側になるかみたいなそういう極端な
分かれ方していくんじゃない そうね
まああとだから逆に言うとこれから 自営業の人とかってやっぱ収入の柱2つ持っておきたいって思う人多いじゃん
安定させるためにさ なった時にやっぱりAIの領域とAIじゃない領域でそれぞれ事業が安定してたら相当なんだろう
手堅くなるよなとか あーそうだねそうだね だからやっぱり輸出とかやりたいなと思ってるのはさ
その輸出とかお世話作りたいというのもあるけど あれそうやってAIが関与してこないさ
その人ありきというかさ 人間性の部分が重視される領域じゃん そうなの?
いやわかんない 俺は勝手にそう思ってるし 輸出? 輸出とは違うけどお酒作りとか
あー酒作りね そうそう最終的な領域はそこに行きたいからさ
48:01
とかあと店舗ほらお酒の輸出もさ その先には店舗構えてそこでお酒を実際に販売するとかさ
とかあと居酒屋開いてそこで自分のお酒出すとかさ 要するに伸ばす先がAIじゃない
ブルーワークに近い方に伸びていく可能性がある領域じゃん
まあ飲食店とかの方がまだ未来見えるよね そうそうそうそうっていうのと自分のそのメディア運営をとにかく
生成AIをバリバリ使い込んで生成AIだけでもしくは生成AIで稼ぐみたいな領域と
やっぱここを2つ伸ばしていった時になんかどっちに転んでも食っていけるみたいな未来かなみたいなさ
それはあるね なんかその生き方がこれからのなんかスタンダードになっていく気がする
こういううちらみたいなスモールビジネスやってる人たち 確かに
それはね言えてますね
じゃあちょっとそろそろね声が出なくなってきたんで ってかなんかこんな長く撮る
ちょっと編集でどうなってるのかわかんないけど一旦今収録は1時間ですね
長っ そんな撮ってた?
これが果たして収録どうなってるのか 20分なされば面白いけどな
確かにだいたい切られてる じゃあ今日はね今週はこんな感じではい
また来週ありがとうございました はいありがとうございます
49:36

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