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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティーはタツケです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
はーい。
今日はですね、スタートアップ紹介ー。
久しぶりだね。
久しぶりにちょっと紹介したいスタートアップがおりまして。
スタートアップが紹介したいというよりかは、その前段階が紹介したいというか。
ていうか、そもそもこれヒラが話したことあるような気がしなくもないような。
そんな?
ヒラが話した話を逆輪にしちゃったら申し訳ない。
新しいね、逆輪の使い方。
逆輪パターン。
ミツバチが重要って話、ヒラしてたっけ前。
ミツバチ?
うん。
いやー、してないと思うよ。
あれしてないっけ?
うん。
じゃあ、気のせいか。
記憶が曖昧すぎてさ、どこで誰に聞いた話なのかよく分かんなくてさ。
ヒラから聞いた話をドヤ顔でヒラに喋ったりしないかなと思ってさ。
ミツバチ。
たまに飲み会とかでもあるじゃん。
そういやさ、この前何々あってさ、それ俺が話した話だねみたいなさ。
まあ、あるある。
あるじゃん。
ある、よくある。
よくあるでしょ。
ちょっとそうなんないか心配だったんだけど。
多分ミツバチは俺じゃないと思う。
違うか、じゃあよかった。
今回はこのミツバチと食糧問題に関する話。
それに関するスタートアップの紹介っていう感じでちょっとやっていこうかなと思います。
はい、お願いします。
まずはですね、蜂がいかに重要な生き物なのかっていう話なんですけど、
なんで蜂とさ、世界の食糧問題、食糧不足と蜂が関係するか分かる?
最初、花粉届けられなくなるからでしょ?
そうそうそうそうそうそうそうそうそう。
やっぱヒラから聞いた話かこれ。
でも割と有名じゃない?これは。
これは有名。
ミツバチなくなったら世界滅びるみたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。世界の食糧の9割を占める100種類の作物種のうち7割は蜂が受粉を媒介してるわけよ。
だからミツバチが絶滅すると世界的な食糧危機になると。
これはもう有名な話。
そうだね。
そう。リンゴ、アーモンド、アスパラガス、プロッコリー、キャベツ、カカオ、ニンジン、カリフラワー、セロリ、サクランボ、ナス、ニンニク、マンゴ、タマネギ、桃、梨、梅、かぼちゃ、スイカ。
終わる?これ。
どれも家庭でよく見る野菜ばかりなわけですよ。
アスパラガフ。
アスパラガフ。それ月曜日あるよ。
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フェフ姉さんだから。
フェフ姉さんね。
しかもその作物がなくなっちゃうっていうのはもちろん大変なんだけど、牛とか羊とかもそのミツバチの受粉が必要な作物を食べてるから、単純に野菜不足だけじゃなくて食肉にも影響が出るわけよ。
そうだね。
あとは綿。
綿?
服に着る綿もミツバチが必要だから衣服にも影響がある。だからもう食糧不足だけでは収まらないという。
もうミツバチ様々だね。
そうそう。ミツバチによる経済効果は世界全体で年間66兆円にも上るって言われてるらしくて。
国一つ超えちゃうね、完全に。
そう。だから大変なんだよ。そのミツバチが年々減少傾向にあるっていう話なわけですよ。
なんかね、そんな話もあったね。結構前からされてるよね。
そう、前からされてる。これ2010年からミツバチのコロニーっていうのが毎年平均して37.8%ずつ消滅していってるらしくて。
2018年にはアメリカにおけるミツバチの約40%が死滅、または消滅したという。
マジで?
やばいよね。40%なくなってるからね。
なんでなんで?
これもいろんな原因があるんだけど、主な理由としては他方の農薬とか、森林伐採などでの自然破壊、病害虫、気候変動、遺伝子汲みがい農作物とか。
でも一番の直接原因って言われてるのはネオニコチノイド系農薬。
なになになに?
ネオニコチノイド系農薬。
ネオニコチノイド系薬。
ネオニコチノイド系の農薬。
ネオニコチノイド系薬。
ネコチノイド系。
要は農薬だよ農薬。
農薬ね農薬。
農薬によって蜂が死滅していってると。
そうなんだ。
だからこれ国際連合食糧農業機関っていうところの調査によると、花粉を媒介する動物が絶滅する速さって今100から1000倍ぐらい速い速度で絶滅してって、
花粉を媒介する無脊椎動物の約40%、特に蜂と蝶は世界で絶滅の危機に瀕していて、国によっては絶滅危惧種だったり純絶滅危惧種とかそういうところに指定されてたりする場合もある。
さっき言った農薬、欧米とかフランスでは使用禁止にどんどんなっていってるらしいんだけど、日本ではなぜか規制緩和されていってるらしくて。
逆にね。
そう逆に。だから世界基準からすると結構逆行していってるっていうような状況らしい。
なるほど。
日本でそういうとこあるよね。
逆張りみたいな。
なんか世界基準と逆とか、世界では禁止されてるのが未だに禁止されてないとかさ。
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あるね。
それこそなんだっけ、トランス脂肪酸とかだっけ。
そうだね。マーガリンに入ってるやつね。
そうそう。世界的にはもう禁止されてるのに日本は未だに使い放題みたいなさ。
そうだね。あるね。
日本ってほんとこういうとこ弱いよな。
島国でね、利権が強いからね。
結局利権だよな。
利権利権。
そこ禁止したら食えっぱくれちゃうところがいて、そこが政治家に票を入れてるからっていう。
本当に雑な言い方をすると、日本はね、老害国なのよ。
ほんとそうだよね。
一言で言うと。
自分たちの権力を守るためだけに国を動かしてるっていう状態だよね。
そういうのが多いよね。全部とか言うけど。
しょうがない。高齢化社会だからしょうがないよな。老害がのさばるっていうのは。
世界中で見てもこの問題を解決しようっていう動きはあって。
例えば、保護活動の一環として、カリフォルニア州ではミツバチを魚と同じ扱いにするってなってるのよ。
魚?
そう、無責追動物だからかな。要するに、絶滅危惧種保護法っていう法律が魚と同じ扱いにすることで適用になるっていう。
そうなんだ。
そうらしいよ。
どう見ても魚じゃないけどね。
あれはね、魚なんです。
マジであれ魚なの?
あれだよ。夏とか子供に教えてあげないとダメだよ。お魚さんだよこれはつって。
でもそうなってくると魚は食べると頭良くなるから、鉢食わないといけないことになっちゃうよ。
確かにDHAとEPAだけなんだっけ?
そうそう。
含まれてるからね。
そうそう。いい脂肪がたくさん入ってるから。
急にダイエットのまま入れなくていいから。
そう、要するに絶滅危惧種の保護法だとミツバチは保護できないと思う。法律の解釈的に。
なるほどね。
そうだから法改正は大変だから、ミツバチって無責追動物だから一緒だろうみたいなそういうニュアンスで行ってるっていうところ。
なるほど。
それで保護していこうみたいな。
あとはミツバチの力を借りずにどうにかならないのかっていう研究もあって、他の花同士で受粉することをタカ受粉って言うんだけど、これはミツバチみたいな別の生物が必要じゃん。
タカ受粉って何?タカイ?
他の家。
他の家。タカ受粉ね。
そう他の家の受粉。別の花同士の受粉。だからこれは運んでくれるミツバチみたいな存在が必要じゃん。
で同じ花同士で受粉すること自家受粉っていうのよ。
自分の家ね。
自分の家。
はいはいはい。
でアフリカでの研究によると鉢によって受粉したメンカ、綿の元になる花、メンカとゴマは自家受粉のものよりも品質と生産量が平均62%高いことが判明したという研究結果が出てて。
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だからやっぱり自家受粉で受粉することもあるけどやっぱりミツバチを介してちゃんと受粉させないとダメだよとか。
そうなんだ。
そう。
あと他にもヨーロッパの研究では鉢によって受粉されたイチゴは風梅、風に乗って、これはちゃんとしたタカ受粉なんだけど風によってタカ受粉されたものよりも、あと自家受粉のものよりもこの鉢が運んで受粉されたイチゴは重くて赤くて身も詰まってて変形もしてないっていう良質なイチゴだったっていうことが研究でわかってるっていう。
えー何でだろうね。ミツバチ効果すごいね。
ね。何だろうね。いろんな花の花粉がちょっと混ざっちゃってるとかそういうことなのかな。
なんか変異しそうだけどね逆にね。
なんかね、何だろうね。ミツバチの唾液とかエキスみたいなのが混ざるといいとかそういうことなのかな。
あーなるほどね。
ここそこまではわかってないんだけど、やっぱりそういう自家受粉だったり風梅みたいな方法だったりとかいろんな方法でもできなくはないんだけどちゃんと鉢が受粉した方がものとしては全然いいんだということがわかってるという。
だからあと中国の方ではこの鉢を使わないで高受粉をさせてやろうって言っていろいろ研究しててテクノロジー活用しようって言ってドローンで受粉作業が行われてるところがあるらしいのよ。
あーなるほどね。
そう。なんだけどもちろんさっきの研究結果みたいに品質が担保されないってのももちろんあるんだけど何よりコストがえげつないことになるらしくて。
なるほどね。
かなり現実的じゃないっていう。
何もしなくていいもんね鉢だったらね。
そうそうそうそう自動だもんね。
でそんな中今回ご紹介するスタートアップ企業がございます。
そうじゃん今日スタートアップの話じゃん鉢の話じゃん。
鉢の話じゃないスタートアップだから。
三ツ鉢×AI×ロボティクスをテーマに食料安全保障を目指すスタートアップ企業が注目されておりまして。
これがイスラエルのBe Wiseという企業ですね。
Be Wise。
この企業が着目したのは三ツ鉢を育てる木箱の方。
木箱。
そう。絶滅マッシグラの中で150年以上前に作られた木箱を未だに使ってるってやばくないっていうところから着目してスタートしたっていう。
なるほどね。
この木箱を最新テクノロジーを活用して21石型にアップデートしたっていうのが今回のこの企業の商品。
あれかテレビでよく見る木のとこにいっぱい鉢くっついてるようなやつ。
そうそう前身さ鉢よけの服みたいなの着てることで木箱からヒューって出すじゃん。
あんな育て方してるから死ぬんだよ鉢っていう視点で始めた。
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ここが作った新しいテクノロジーを活用した箱。その商品名がビーホーム。
ビーホーム。鉢の家ね。
鉢の家そのままやろうってビーホーム。
これ太陽光発電で動くブリキ製の大きい巣箱なのよ。
その中で温度調節機能が備えてあって内部にはロボットアームがあって。
それをAIを駆使して水や餌をあげたりとか鉢に投薬とかを行ってくれたりとかっていうのを全部太陽光の発電した電気で使ってロボットアームが動いてやってくれるっていう。
鉢のための家みたいな感じ。
そう鉢のための家本当に。
農薬とか外気の急激な変化に対応できるように遮蔽型のフラップみたいなのもついてるから要するに外気を遮断してくれるような感じ。
だからその中だけで完全にクリーンな状態を保てるみたいな。
だから結構木箱っていうよりかはもうでっかい本当に大きい人が入れるような。
わかりやすいけど電話ボックスとかあれぐらいの大きさ。
なるほどね。
そうそう電話ボックス2つ分ぐらいの結構大きい箱をドーンと大きい箱の中に大量に鉢が住んでるみたいなそういうイメージ。
でモバイルアプリを活用して遠隔地からでも蜜蜂の安全管理ができるようになってるっていう感じで。
だからもうわかりやすく言うと養蜂家のDXみたいな感じだよね。
なるほどね。
確かに。
だからねこれ一個残念なのがなんだろうやっぱり本当の意味での蜜蜂の絶滅って農薬だったりとか気候変動とかそういうところじゃん。
だから野生の蜂とかの本質的な蜂の絶滅みたいな部分にはちょっと改善につながらないところが若干ある。
まあね。
ところはあるけどただ養蜂家の負担を減らすっていうところがメインの目的じゃん。
24時間365日養蜂家の負担を減らしつつ蜜蜂を守るっていうことができるから。
そうすると養蜂家の生存率めっちゃ上がるわけよ。
そうね。
でもものすごい数の養蜂家が蜂を育てられて、かつそれを死なせずにかなりの数生存率を高めて育てられるから。
しかも養蜂家がいったら楽になるじゃん、育てるのが。
でなると養蜂家経由で蜂が増えるんじゃないかみたいなそういう期待がされてるみたいな。
なるほどね。違うアプローチだね。
そう違うアプローチしてるっていう。
でも実際ね蜜蜂いなくなったら本当にね世界中の食料やばいから。
実際ね。
そう。だからやっぱ養蜂家はねこういうDXみたいななんだろうDXか相当遠い領域な感じするもんね。やっぱり養蜂家って。
するね。めちゃくちゃするね。素晴らしいね。
そう。でしかも日本でこんなことやってる企業ないらしいから。
あ、日本初の企業なの?
いや違うイスラエルの企業だから。だからまだ日本にないから。今から日本で始めても全然遅くないのよ。
そういうことね。
そう。だからまだ日本なんか来てないから全然。
そういうことか。
そう。だからこれかなりビジネスチャンスだよ。
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確かに。
やろうよヒラ。
やっちゃう?
なんもなんかあれだよね。養蜂家に対する思い入れとかないからさ。
いやいやでも蜂いなくなったら困っちゃうから。
まあ蜂いなくなったら困っちゃうからね。だからまあやる。
俺蜂怖い。
いやそうなんだよ。俺も蜂、虫とか蜂とかそっち系ダメなんだよね。
虫ほんと苦手な人だからそこだけが心配。
じゃあやらない。
他の人に任せよう。蜂は。
ちなみにこれビーホーム世界中からめっちゃ高い関心集まってるから、シンガポールとかUAEの投資家から出資がめっちゃ増えてて、既に累計で1億2000万ドルの資金調達にも成功しているということで。
すごいね。
1億2000万ドルってなかなかだよね。
100億、今40億くらいか。日本円で言ったら。
すごくない?
すごいね。
だからかなり、例えばそれこそAIなんかもそうだけど、人類の生き方を変えるじゃないけど、やっぱこの蜂の絶滅で食料問題が相当変わるから、遺伝子組み替えとかそういうところにすごい投資してる人いるじゃん。
そういうのに近いところだよね。今後の食料を。
遺伝子組み替えが原因で蜂が絶滅してるっていうちょっと悲しい現実もあるんだけどさ。
あっちを立てればこっちは立たずじゃないけど、難しいところだよね。
そりゃすげーわ。
ね。
面白い。
難しい領域だよな。
養蜂家とかね、大変だしな。若い子とかやらないよね、そういう仕事。
日本だとそもそも引き継いでくれる人がいない問題になるかもね。
あと最近だとね、あそこの有名な養蜂場あるじゃん。箱根とかさ、旅行とか行った時に絶対ある。なんだっけあれ?杉養蜂場だっけ?
えー、全然分かんない。
山田養蜂場。
山田養蜂場?
そうそうそう、有名な。
ちょっと初めて聞きました。
嘘?なんか多分、ショッピングモールとか行っても山田養蜂場のお店とか出ててさ、そこにも蜂蜜とかめっちゃ売っててさ、
おしゃれな、今時の感じのところ?なんだけど、ここの専務が最近盗撮で捕まったっていう。めっちゃニュースになったっていう。
知らない知らない。
全然どうでもいいからしたけど。
盗撮なんかすんなよ。
でもなんかその山田養蜂場ぐらいしか、なんかそういう思いつかない。最新のっていうか、なんかその観光地に出したりとか、ちょっとブランディングしてる感じの養蜂場って。
そうだね。全然知らない領域だ。
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そう、だから山田養蜂場はまあまあ知名度ある。俺も最近さ、結構健康志向が強まってるからさ、蜂蜜、いい蜂蜜使いたいなと思って。
最近なんかネットで買ったよ。もう1本何千円もする高い蜂蜜。
へー、そうなんだ。
ひか熱みたいな。
あー、ひか熱ね。
それもYouTubeで見たら面白かったんだけど、どっかの養蜂場の人が出してるYouTubeがあって、それさ養蜂場の人だから、ほんと専門の人なんだよ。
で、よくひか熱の蜂蜜はいいとかって言うんだけど。
加熱すると蜂蜜のいい成分がなくなっちゃうから、加熱しない方がいいからひか熱っていうのが一つブランドとしてあるんだけど。
だけど蜂蜜はドロドロしてるから熱加えないと溶けないじゃん。
だから蜂蜜の中にあるゴミとか取るのにどうしても網に沈めるわけよ。
そうするとある程度熱してとろみ出さないと網に抜けてくれないじゃん。
だから多少の温度は加える必要があるみたいな。
だからひか熱って言うけど、例えば40度50度とか蜂蜜が柔らかくなるぐらいの温度を加えるのも当たり前なんですよみたいなめっちゃ語ってるYouTubeがあって。
だから世の中のひか熱なんて、結局ひか熱って全部ひか熱みたいなもんだからみたいな。
だからあえてひか熱なんて書かないからうちはみたいな。
みたいなこと言ってたんだけど、そのコメント見たらうちは洋法家です。
うちはろ過するときも熱を加えずに何ヶ月も待って自力で蜂蜜を垂らしてるのに一切熱を加えていません。
あなたの蜂蜜はそれは加熱ですってめっちゃ書かれててさ。
すごいめっちゃやり合ってると思って。
すごいね。
洋法家の中にもそういう戦いがあるんだろうねきっと。
結構ね、ちっちゃいというか村社会的な感じするよね。
そうね、するね。
DXなんてほど遠そうだよね。
いやDXなんてほど遠そうだし、ここの領域をどうにかしてやろうってパッて思う人あんまいないよね。
そうだね、想像もしなかった。
そうだ、それこそこの前の俺の1000円カットの話じゃないけどさ、美容院って自分も使ってるからこれどうにかなんないのかなとかさ、
これを例えば不動産に行ったときにさ、ここの不動産はファックス使ってるとかっていうのを見た瞬間になんかこれって使えないかなとかさ。
あと前なんか俺が話したラクセルかなんかもさ、印刷業界かなんかで働いてたら、ここの領域がさ、もっとネットを使って駆使できないのかみたいなところから始まったみたいな。
関連したところでそういうのって思いつくじゃん。
洋補科と絡みある人ってあんまいないからさ、洋補科領域DXしようってなかなかならないよね。
確かに。
まず技術的にね、それができないと取り入れるのも難しいしね。
費用もかかるからね。
それはどうやって導入していくのかとかね。
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いろんな課題はあるけども。
それが実現したら素晴らしいビジネスだよね、本当に。
まだね、日本には来てないから、本当なんかそういう領域に近しい人はぜひやったほうがいいと思うね。
確かに。洋補科のお知り合いとかいたらね、ぜひちょっとこんな話してみるといいかもしれないですね。
あとこのBホームってネットで調べるとなんかね、俺が見たときにはもうちょっと今売り切れみたいになってたから買えなかったけど、なんか通販で買えるっぽい感じなのかな。
え?買えんの?
うん。
そんなお手軽?
お手軽じゃないよ。値段が値段だからお手軽じゃないけど。
数百万とか。
これだ、BYSによるBホーム。今調べてる?
調べてない。
調べてないか。ミツバチの旅のロボティクスっていうサイトがあるのよ。
これなんて読んだらいいんだろ、400.00、なんかEの逆みたいな。これなんだろ、ヨーロッパドルかな。
ユーロじゃない?
ユーロか、これは。
400ユーロ。
63,000円。え、結構安いじゃん。
いや、本当に合ってる?
うん、BYSによるBホーム。
400.00?
うん。
63,000ぽいね。
そうだよね。
むちゃくちゃ安くね、63,000なら。
ね。
本当に?
うん。
ちなみにユーロの記号はEを反対にしたっていうよりかは、Eに1000を1個増やしたみたいなやつだけどね。
ああ、そうそう、そんな感じ。
合ってる?
うん。
えー。
じゃあ63,000円か、そんな安いことある。
ね。
わかんない。このサイトが何のサイトかわかんないからさ、ちゃんとしたサイトなのかどうかわかんない。古い情報なのかもしれないしさ。
なるほどね。
一応通販サイトっぽいんだよね。在庫切れって書いてあって、説明とレビューが載ってて。
だからまあ、用法課の方がいたらぜひ買ってみていただいて。
在庫切れだから今買えないけどね。
ぜひね、食料不足とか食料問題に解決する手立てになってくれれば嬉しいなっていう感じですね。
そうですね。本当に63,000円とかだったらガンガン入れてってほしいですね。
高いすぎだろ、63,000円。
そんなハイテクなやつが63,000円安すぎん?
安いね、確かに。
すげえなと思って。
結構あれだよね、日本とかにももう少ししたら上陸してくるかもしれないね。
その安さだったらそうだね。
だからさ、やっぱ蜂蜜の値段とかも高いから蜂蜜。
こういうので蜂蜜の値段が落ちてきてくれたら嬉しいよね。
もっと大量的にいい蜂蜜が大量生産できるようになって。
24:04
三菱さんいなくなっちゃうと困るからね、
ぜひもっと生産性、効率上がって蜂が増えるといいなと思います。
ですね。ありがとうございました。
今日は以上になります。ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、
幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、
年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、
登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。