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-どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
-フリーでメディア運営をしているタツケです。
-本日のパーソナリティはタツケです。よろしくお願いします。
-はい、よろしくお願いしまーす。
-エナジードリンクを買ったつもりが、もし他人のおしっこだったらどう思いますか?
-最悪ですね。
-それしかないよな、感想は。
-実は最近Amazonを騙して、他人の尿を詰めたエナジードリンクがAmazonのランキングで1位になるっていうチンジがイギリスでありまして。
-マジで?
-そう。今回はね、このちょっと変わった海外のニュースが面白かったので、これをちょっと紹介しようかなと思います。
-はい。
-はい。
-なじトーク
-このチンジはですね、ウーバーバトラーというイギリスのジャーナリストが仕組んだことで、実はある問題を浮き彫りにさせるためにやったことなんだけど、そのある問題って何だと思いますか?
-え?
-Amazonの。
-エナジードリンクは?
-どちらかと言うとAmazonのある問題。
-Amazonの問題?
-そう。2017年ぐらいかな?結構前から問題視されてるっぽくて。
-何だろうなぁ。レッドブルを、レッドブルじゃないか、エナジードリンクを変えちゃうってことは、Amazonの配達。
-お。
-品出し問題。
-ざっきりしてんだ。これね、Amazonの配達員があまりに過酷な目標で仕事をしているがゆえに、トイレにすらいけなくて、ペットボトルにおしっこをしているっていうのが問題になってるらしいのよ。
-そういうこと?
-Amazonのペットボトルおしっこ問題って世界的では大々的に報じられてて、結構有名な問題っぽいんだけど、調べた感じ、配達員の人はトイレ休憩のために停車する場所を見つける時間がないみたいな理由っぽくて、
日本でもトイレ休憩すら取れない過酷な労働環境みたいなニュースは結構出てはいるんだけど、さすがにペットボトルおしっこは効かないから、日本はコンビニとかいたるところにあるじゃん。
だからそういうのでそこまでいってないのかなみたいな勝手な推測は、俺の中で勝手に推測してるんだけど、そこの辺の実際のところまではわかんないんだけど、海外では結構ペットボトルにおしっこをするっていうのは常習化してるみたいな感じらしいのよ。
配達員はペットボトルにおしっこを入れて、それを道場とかにバンバンバンバン捨ててっちゃうみたいな。
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でもAmazon的にはそれはさすがにやめてほしいから、おしっこの入ったペットボトルを捨てずに車内にちゃんと置いておくと、その分ポイントがもらえるっていう制度があるみたいで。
すごいね。
その前に根本的なとこ改善しろみたいな感じなんだけどさ。
そうだね、すごいわ。
このバトラーはAmazonのそういった闇の部分みたいなのを追求しようということで始めたのが、配達員のおしっこボトルをひたすら集めて、それを詰め替えてリリースエナジーっていう新しいエナジードリンクを作るみたいな。
っていうのを計画したわけよ。
で、ちゃんとしたデザイナーとかに頼んでパッケージとかもちゃんと作ってるから見た目はマジで本当のガチのエナジードリンク。
で、中身はおしっこ。
へえ。
で、成分表みたいなところとかにおしっこの科学式の絵とか描いたりとかして、ちょっといたずらたっぷりなみたいな感じ。
なるほどね。
そう。で、これをAmazonに出品するじゃん。で、この事情を知ってる友達とか知人たちに大量に交流してもらうのよ。
で、ビターレモン飲料っていうカテゴリーでベストセラー1位にこれがランクインするっていう。
へえ、すげえ。
そう。で、最後の方は本当に顧客が購入したりとか全然あったらしくて。
わかんなくてね。
でもさすがにそういうのはキャンセルして売らずに終わりみたいな感じにしたみたいなんだけど。
なんだけどやっぱりちゃんとベストセラー1位になるからガンガンガンガン注文が最後入るような状態になっちゃったみたいな感じらしくて。
それで最終的にAmazonはこの商品を削除して終わったんだけど、これの一連の話はイギリスのドキュメンタリー番組で放送されてAmazonの労働環境についてやっぱりやばいんじゃないかみたいな感じで話題になったみたいな感じ。
なるほど。
だからある意味バトラーの作戦は成功したみたいな感じです。
すごいね。
そう。そんなにAmazonって労働環境過酷なのかなと思ってさ。
本当だね。
あと工場で働いてる人もAmazon海外の工場ってめちゃくちゃ広いじゃん。
だからトイレ行って帰ってくるのにすごい時間かかるんだって。
だから工場の中で働いてる人たちもペットボトルでおしっこしたりみたいな。
すごいな。
のが全然あるらしいよ。
ペットボトルが当たり前みたいな。
本当だ。
それがトイレみたいな。
そうそうそう当たり前みたいな感じらしい。
おしっこ入ったペットボトルで腰からぶら下げて走り回ってる人がめちゃいる。
ペットボトルの付け列あるじゃん。ガチャみたいなやつ。
あれおしっこ入ってるやつをぶら下げて走り回って仕事してるんだって。
そうなんだ。
日本はさすがにそこまでじゃないよね。
トイレの環境がちょっと違うんじゃない?
日本ってなんか整備されてる印象あるし、あと倉庫も確かに広くてでかいけど、
やっぱり土地柄そこまでめちゃくちゃでかいわけじゃないじゃん。
だから多分そういうのもあってなのかな。
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そうだね。土地の問題もあるだろうね。インフラとかね。
どうなんだろう。知らないだけで結構排達員の中でペットボトルのおしっこするのは結構常識だよみたいな感じだったら笑っちゃうよね。
どうなんだろう。もしそんな人いたらちょっとコメントください。
するかな。実は私って。
やってますみたいな。
でもやっぱさこうやって自作自演でさ、ちゃんと1位まで上げちゃったらさ、売れるんだっていうさ。
確かにね。売れるんだともなるよね。
そう。実はこいつ、このバトラーさん、これがね初めてじゃないのよ。
え、そうなの。
そう。これ過去にやったので話題になって、それでむしろ有名になった人なんだけど、この人はもう過去にもこのいたずら的なことをしてて、
それがトリップアドバイザーあるじゃん。旅行のさ口コミサイト。これの自作自演で偽のレストランを口コミランキング1位にするっていうのをやってて。
へえ。
今回それを応用して同じ手法でやったんだけど、実はまだこれが通用したよねみたいな感じではあるんだけど。
なるほど。
この人の過去のちょっとこの口コミランキング1位にしたやつも面白いからそれもちょっと紹介しようと思います。
この人は最初ライターとしてデビューしたんだけど、その時の最初の仕事が行ってもないレストランの偽レビューを書くっていう仕事が一番最初に振られた仕事だったのよ。
何だよ偽レビューってみたいな感じでその仕事やってたんだけど、そこでね気づいたらしいのよ。あれトリップアドバイザーのレビューこれ結構嘘のレビュー多くねみたいなのに気づいちゃって。
はいはいはい。
これはじゃあ自分もなんか適当にレビュー書けば偽のレストラン作れるんじゃないかなって思い立つわけですよ。
なるほど。
で偽のレストラン作ろうってなって、レストランに仕立てるのは一軒の物置小屋。
嘘のコンセプトをまず決めます。外で食事をする、変わった店を演出する、小規模で家庭的な雰囲気を演出する。
予約のみの予約専用のレストランにするっていうコンセプトを作って、でなんかもうおしゃれなそれっぽい写真とかを撮って、全然レストランでもなんでもないんだけどレストランのフリをしてトリップアドバイザーに登録するみたいな。
料理の写真もトイレ用のブロック洗剤にシェービングクリームを生クリームっぽく乗せてみたいな。
でだから食べれないけど写真だけ見たら料理っぽいみたいな本当に嘘の写真とかめっちゃ作ったのよ。
でなんかハムエッグを作った時に、なんかハムがたまたまなかったから角度的にうまく見えないようになんか自分の足の上に卵乗せてハムっぽく見せる写真撮ったりとか。
マジでやりたい放題。
すごいね。悪ふざけたすごいな。
ふざけた写真をあげて、でこれが今回昔からやってるこいつの作戦ですよ。友達に嘘のレビューをひたすら自作自演でつけてもらうようにお願いするっていう。
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エナジードリンクと同じ戦法。で最初は18190点の最下位からスタートしたんだけど、この嘘のレビューガンガンガンガンつけてもらったことによって、1ヶ月経ったタイミングで初予約の連絡がちゃんときます。
すごいよね。予約連絡来るんかっていうさ。
すごいね。
そこからランキングが上がるごとに電話がひっきりなしになるような感じになったらしいのよ。
で、電話はもう全部電話来るじゃん。したら予約いっぱいですって言って断るみたいな。だけどもう連絡は鳴り止まないみたいな。
すごいね。
ひたすら偽レビューを書きまくると。で最終的に18190点の頂点のランキング1位まで上りつめるっていう。
マジすごいね。
それをひたすら自作自演のレビューだけでやり遂げるっていう。
やば。
やばいよね。で、あまりにもその予約とか問い合わせの連絡がもうすごすぎるから。これすぐなんかぶっ飛んだよなと思うのが、もうじゃあ開店したるわーっつって1日だけ本当に開店するらしいのよ。
その時は1日だけプロの料理人と店員を雇って、でもう予約いっぱいいってずっと言ってたわけじゃん。その嘘を本当にするために友達とかに一般のお客さん役の桜になってもらって、その日1日だけ影響できる状態にするわけよ。
なるほど。
料理はスーパーのお惣菜とかレトルトみたいな。詐欺だよねこれもはや。
ぶっ飛んでんな。
ぶっ飛んでる。で実際に来たお客さんは感想どうでしたかみたいな感じで聞かれたら、いやもう3ヶ月も待った甲斐があって本当によかったですとかめっちゃ喜んでんだよ。
でこれを受けてバトラーはみんなはネットで見たものだけを信じて自分の感性を信じていないんだみたいなことを言ってたっていう話なんだけど。
そこも確かにすごいなと。確かにレビューとか口コミに騙されて自分の味覚とか信じずにどことこの口コミ1位だったかみんなお店行ってさ、行って食えばさ確かにうまいかもみたいな思うじゃん。
本当の自分の味覚を信じてないみたいな。っていうようなことを言ってるんだけど、俺からするとプラットフォームを自作自演で制覇した時の威力やばくねと思ってさ。
しかもこれ何年前かな、これは結構ね数年前4、5年前ぐらいだったかな。ちょっと忘れちゃったけど結構何年か前にやったやつなんだけど。でAmazonは本当にもう今年のつい最近の話だから。
今だにやっぱりこの作戦って通用するんだっていう。
そうだね。
そう。のが俺的にそう。でやっぱりいまだに楽天とかAmazonとかでもの買ったらレビューしてくれたらポイント増量とかあるじゃん。
でやっぱりレビューの力って大きいんだなと思ってさ。
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やっぱりそのプラットフォームを制して口コミレビューを制すればありもしない偽のレストランも作れるし、おしっこエナジードリンクと偽って売ることもできちゃうという。
で考えたら真面目に商品作りしてる人は普通にやれば売れるってことだよねって思ってさ。
そうだね。
すごいな。
チート技だけどね。
チート技だけどね。
それは。でもやっぱりレビューがそれだけアルゴリズムには左右してるってことだからね。
そうそうそう。
すごいな。世の中に対するアンチテーゼしたいまんなの。
元々はトリップアドバイザーのやつはYouTubeか何かに動画を上げてバズってみたいな感じで、
ジャーナリストとかライターみたいなことをやりながらYouTubeやってて、それでこれがバズって、そっから本当にジャーナリストみたいな仕事をするようになってみたいなそういう感じだった。
なるほどね。
で、今回Amazonの労働環境を暴くためにやったみたいな感じ。
結果的に成功してるもんね。
そうね、結果的に成功してるしね。イギリスのドキュメンタリー番組でやったない方が日本でニュースにまでなってるわけだからさ。
そうだよね。面白い。
世界的には話題になってるし。これやっぱAmazonもほっとくわけにはいかないよね。たぶんこれで対話作したりするのかな。
IPアドレスかもさ、たぶん全部分けてるんだろうね、そんな感じ。
ということはIPアドレス分けてるっていうのは。
自作自演とかさ、別アーカイブ作ってもさ、友人がどんだけいたとしてもさ、1位取るって相当な数入れないといけないじゃん。
ああ、そうだね。
ってことは、IPアドレス変えたりとか、いろんなことを講じてそこにやってるはずだから。
いや、たぶん、相当いろんなことをやってるはずだよね。
対策超難しそうと思って。
確かにね。これで嘘の口コミレビューしますの、仕事で食っていけそうなレベルだよね、これ。
ねえ。いるもんね、実際ね、レビュー屋さんってね。
いる、いる。レビュー屋さんっている。俺も前の会社でやってたときにさ、Google My Businessの口コミしますよっていう会社いてさ、やっぱりお願いしたと思ってた会社。
そうなんだ。お願いしてたの。
いるか?これって思ったけど。
まあなんかね、営業系の会社だったからさ、悪い口コミがつくわけよ。
はいはいはい。
だから、そういう悪い口コミを消すために、上書きするためにいい口コミで上書きする。
なるほどね。
だから、打ち分けみたいなの見るとさ、星5、星1みたいな、間がない。おかしいだろ、この振り分けみたいな。
そういうのでわかるよね。
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わかるわかる。
ね。Amazonとか見ててもね、レビューめっちゃいいと思ったら、1の方にすごい革新的なこと書いてあるみたいな。
そうそうそう。5のレビュー浅い。最高の商品でしたみたいな、浅いんだけど、1、2長文でさ、すごい。これやんみたいなね。
これやん、絶対これやんみたいな。
そうそうそう。
いや、わかるわ。あれはよくないよね。
あとAmazonなんか嘘口コミが見抜けるツールみたいなやつとかもあるらしいよね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。そういうので。
見抜けてないけどね。
見抜けてないけどね。確かに一入りされちゃってんからね。
見抜けてないからそうなってるからね。
しかもこのAmazonのやつってさ、要するに本物のドリンクじゃないじゃん。だから最初は詰め替え用のボトルのジャンルとか、要するにドリンクじゃない飲食じゃないところで出したのよ。出せないから飲食には。ライセンス的な問題で。
なんだけどAmazonはアホだから独自のアルゴリズムでこれを勝手に飲食のカテゴリーに移しちゃったらしいよ。
へえ。
それも狙ったのかたまたまなのか知ってわかんないけど。
なるほどね。
ちゃんと言っても一応こいつ考えてんだよ。プラットフォームのハックちゃんとやってるなと思うのが、カテゴリーをめちゃくちゃ調べて、その中でもこのビターレモン飲料っていうカテゴリーが穴場って気付いたらしくて。
なるほどね。
ここだったら1位取れるみたいになって、これもどっか別の会社のコンサル会社のふりして、問い合わせてビターレモン飲料のカテゴリーに無理やり変更させてもらったみたいな。
へえ。
なんか的なようなこと書いてあって。でしたら案の定ここのカテゴリーになった瞬間にその1位まで上り詰めてガンガンガンガン注文入るようになったみたいな。
なるほどね。ちゃんとハックしてるな。
ちゃんとプラットフォームハックしてるこいつと思って。
そうね。
あとそのレストランのやつもさ、ちゃんと4つコンセプト儲けてみたいにやってたからさ、やっぱちゃんとマーケティング心得てるなこいつと思って。
そうだね。ハックしてマーケして。だからちゃんとやれば儲かるのにやらないとこがいいよね。
そう、そうなんだよ。そうなんだよね。成功法でいけば稼げそうなもんなんだけどね。
普通に考えたらさ、これ普通にやればよくねって思うところさ、やらないとこがやっぱ信念を感じる。
うんうん。
確かに。
あいつらに、あいつらたちにギャフンと言わしてやろうみたいな。
うん。
また逆に。
どこからその情熱出てくんだろうな。
やっぱジャーナリスト魂。
そうか、まあいたずら魂だね。まあいたずら好きみたいなところが多分こう想じてるっぽいから。
ああ、確かに。
そうそう。
ハムエッグの下りはやばいな。
やばいね。自分のなんか足の癖でさ。
ハムっぽくしてるね。
ハムっぽくしてそう。
まあでもだから実際日本もさ、やっぱそういう口コミ、嘘口コミ、ニセ口コミみたいなのはあるから。
そうね。
知らないところで楽天とかAmazonとか結構横行してると思った方がいいかなって思ったこれを見て。
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確かに。
うん。やっぱなんか、なんていうのかな、Amazonも多分精査しきれてないと思うから。
うーん。
だから口コミを鵜呑みにするのはちょっと気をつけてほしいなっていう。
そうだね。
アンチテイズ的な回でした。
確かに。
星4以上とかで絞らない方が良さそうだよね。
絞らない方がいい。やっぱね、逆にデメリットの星1の口コミとかをちゃんと見て精査した方がいいよね。
間違いないな。
本当に高いから。
買うときはその方がいいかもね。
あとはAmazonの労働環境が本当気になったから、知ってる人は教えてほしいね。
ああそうね。本当に日本でもそんな事態になってるのかと。
ね。
まあヒラも前回運送のやつやってたじゃん、2024年問題だっけ。
そうだね。
それも踏まえて運送業界系Amazonの配達とか、そっち系について深掘っていくのは面白そうだなって思ったよね。
確かに。でもありそうだよね。だって30何時間待機したことあります?みたいな人いたからさ。
そうそうそう。待機場所の近くにトイレがなかったりとかしたらさ。
ペットボトルしかないようになるもんね。
なるほどね。
もしかしたら知らないだけで、結構この業界の人からしたら常識的な話かもしれないよね。
もしかしたら。
なんか闇なのかもしれないね。
ね。ちょっとその辺をもう一度調べていきたいなと思いますけども。
はい。
今回はこんな感じですかね。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。