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- どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
- フリーでメディア運営をしているタツケです。
- 本日のパーソナリティはヒラオカです。よろしくお願いします。
- はい、よろしくお願いします。
- はい、ということで今回はですね、スタートアップのニュース詰め合わせということで。
- おー。
- 今までね、ちょっと気になったニュースを詰め合わせ系、意外とこれ人気あるんですよね。
- 確かに、分かる。俺の詰め合わせのやつも意外と良かった反応。
- そう、詰め合わせ系意外とみんな、アイスブレイクの時とか、ちょっとした話題に使えるから、意外と聞いてくれるのかなっていうのがあって。
- 確かに。
- その中でも今回ね、スタートアップに絞った詰め合わせをね、試しでやってみようかなとなるところで。
- よろしくお願いします。
- はい、3つほど紹介したいと思いますので、よろしくどうぞお願いします。
- はい。
- はい、それではまず1つ目なんですけども、
- はい。
- なんとね、新しいSNSが今来てるんですよ。
- え、そうなんだ。
- はい。
- なんとこのSNS、日本にはまだ上陸してないんですけども、
- アメリカのアップストア。
- うん。
- なんと注意をとっていると。
- 分かった。
- 何ですか?
- スレッツでしょ、スレッツ。
- 違えば。
- 今流行りの。
- 何年前の話してたよ。
- 何年も前じゃねえだろ。
- ほんと一瞬で終わったよな。
- もうね、ああいう一瞬ポッと出てさ、一瞬でパッて消えるみたいな、もうSNS業がよくあるけど。
- ね。
- それぐらいね、完成されてるじゃん今、インスタとか。
- うん。
- その中でも、Bリアルとかはまだ全然生き残ってるというか、Z世代ではどんどん移行してるらしいんだけど。
- ごめん、Bリアルとか全然知らないんだけど。
- あ、Bリアル知らない?
- うん。
- Bリアル、あれね、ポッドキャストで相当前に紹介したような気がするんだけど。
- え、Bリアル?
- Bリアルって知らない人のために、たずけのためにも話すと、SNS、インスタとかってさ、映えたその最高の瞬間を撮ってアップして承認欲求を満たすアプリじゃん。
- うん。
- でも、あのキラキラした世界が嫌だよねっていう人が立ち上げたアプリなんだけど、Bリアルは自分が好きな時に投稿できないのよ。
- へえ。
- 1日の不定期の時間の中で通知が来るんですけど、その通知でしか投稿ができない。
- ほう。
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- だから、お風呂上がりとかに突然通知きて、もし投稿したい場合はそこで投稿するから、いわゆるすっぴんのよくわかんない状態で投稿するみたいな。
- ああ、なるほどね。
- よりリアル、今のリアルっていうのを投稿するっていうBリアルってSNSがZ世代で超流行ってるんです、今。
- ああ、なるほどね。
- だから、投稿するタイミングを相手に委ねないっていうね、また新しい視点のアプリなんだよね。
- それすごいな、斬新だね。
- 発想が面白いよね。
- 確かにな。なんかあれだよね、バイトしてるの隠してるのにさ、バイト中とかに通知きちゃってさ、うわあ、めっちゃ店員の服着てるの嫌だみたいなさ、とかさ。
- そうだね。もちろん投稿するしないわね、本人の希望でできるんだけど、Bリアル側から来ないと投稿ができないと。
これがリアルでいいね、みたいな。
これが大体1年前から1年半くらい前からあって、一瞬かなと思ったんだけど、結構じわじわ人気も出てて、今もかなり伸びてるようなSNSなんですけど、
今回紹介するのはラプスという写真SNSアプリですね。
- タイムラプスとかのラプスかな。
- そう、いい視点ですね。
- 本当に?
- これ、今年の9月にローンチしたばっかなんですけど、
- めっちゃ最近じゃん。
- 1ヶ月足らずでアメリカのアップストアでトップに踊り出たSNSなんですけども、めちゃくちゃ面白いのよ。
これも。
ラプスってどういうイメージ?カメラでいうと。
- そういう長時間撮ったやつを早送りにしたりとかじゃなかったっけ?タイムラプスって。
- えっとですね、フィルムカメラの概念なんですけど。
- あ、そうなんだ。
- フィルムカメラ、昔撮ってたじゃん。映るんですとかあったじゃん。
あれをSNS、このラプスに踏襲してるんですけど、
映るんですってさ、写真撮ってさ、今って写真撮ったらすぐそこで見れるじゃん。
映るんですって見れなかったよね、そういうフィルムカメラって。
現像するまでどんな映ってたかってさ、分かんなかったじゃん。
- 分かんなかった。
- っていうアプリなんです。
- えー、そうなの?
- その場ですぐ見れないんですよね、これ。
このフィルムカメラの感覚をデジタルで再現したっていうもので、
作った創業者の人たちは、旅行中にフィルムカメラで写真を撮りますと。
その現像を待つまでの、出来上がるまでの過程がめちゃくちゃ待ち遠しくて、
その出来上がった写真が貴重であるっていうことにすごい気づいたらしいんですって。
- 確かにな、写真来た時とか家族で写真来たよとかってやった記憶あるもん、昔。
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- あるでしょ。
- あるある。
- あ、これ超分かると思った、でも。
- 確かに。
- 撮ってどんなのができるかなってワクワク待ってさ、
現像されてさ、うわーってなる、あの瞬間。
あれをデジタルで再現したっていうアプリなのよ、これ。
- へー、なるほどね。
いや、発想がめちゃくちゃ面白いわと思って。
- それは何、実際に現像されるわけじゃなくて、時間差で見れるようになるみたいなことなの?
- そういうことそういうこと、時間差で見れるようになるってこと。
だから友達とかグループを作るんだよ、前提としては。
俺ら地元のところでこのグループで作って、
みんなでパチパチ写真撮って、
何日が来るかにそれが出てくるみたいな感じ。
- あーなるほどね。
- あーみたいな感じになるっていう感じ。
フィルムカメラっぽい感じの加工もされてたりとか、
そんな感じでできると。
で、36枚の写真が撮ることができるっていう感じで、
写真の枚数も限られてるんだよ。
- あー確かに、昔そうだったね、あと何枚しか撮れないとかやってたね確かに。
- あったじゃん、数がどんどん減ってるやつ。
どの瞬間で撮ろうかみたいなさ。
撮る瞬間を大事にするじゃん。
あれ、枚数制限がある。
あえてこの制限することで、
体験をより楽しくするというか、
深くするっていうのが、
意外と今後、いろんなサービスで
構造化されるというか、
流行っていく可能性はあるなってちょっと思ったよね。
- そうねー、なんか便利になって失われたものを
あえて復活させるっていう発想は、
他にも通ずるものはありそうだよね。
いろんなところでできそうだよね。
- そうなんだよね、なんか昨今は
インスタントすぎてさ、便利になったけど
失ったもの本当に多いよね。
- だからこそあれだよね、若い世代に向けて
もう一個、俺らよりもちょっと上ぐらいの世代が起業するのに
いい案かもしれないね。自分たちは子供の頃から
昭和の良きものを、しかも最近は
若い子たちに向けて昔流行ったものが
もう一回流行るみたいなの多いじゃん。
- 多い、レコードとかもそうだね。
- 昔の曲がTikTokでよく使われてたりとかもそうだしさ、
ルーズソックスとかも一周回って流行ったりしてるらしい
- そうだね。
- だからもうちょっと上の世代が子供の時体感したものを
技術を使ってあえて復活させるみたいなパターンは
- そうだね。だから
そのまま持ってくる、転用するってよりかは
今のデジタルと掛け合わせたりとか
どっちかって言うと
その頃の何が良かったかっていう体験を抽出してあげる
っていう感じだよね。
これ見てね、めちゃくちゃ分かるわー
すごい使ってみたいなーみたいな感じになって
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実際に1200万ドル
調達してるっていう実績もあって
もしかしたら日本にも来るかもしれない
- 来そうだね、SNS系は来そうだねそれは
- では2つ目
スタートアップの成長性を
有志の担保にするという
新法が設定されます
どういうことかっていうと
今までって担保にするものって
土地とか工場とか有形資産って
いうものがないと担保にできないじゃん
当たり前だけど
物がないと担保にできないよねって
っていう感じだったんだけど
もっとスタートアップをどんどん押していこうと
国してるので
ないじゃん、今あんまり
オフィスもないみたいなパターンも結構あるじゃん
だから今後は
成長性を有志の担保に
しようという新法が設定されてるらしいんですよ
- こじつけだな、要するに担保なしで貸そうって
同じだよな、やってること要は
- 担保なしで貸していこうみたいな感じだね
その担保に一応するものとしては
技術力とか顧客基盤とか
成長性とか
無経営資産ですね
こういったものを担保に有志をどんどん増やしていこうと
そんな感じの記事が出てたんですね
- あれか、担保なしでも有志OKにしちゃうと
ようわからん奴がようわからん奴にバンバン金ばらまけちゃうから
ある程度基準というかガイドラインを設けました
みたいなそういうノリなのかね
- だからちゃんと実績があるとか
その企業独自のノウハウとか技術力がありますとか
そういったものがあると
今までは借りられなかったものが今後借りやすくなる
- なるほどね
- 動きとしてはいいなって思うよね
- そうだね、確かに
- スタートアップ
スタートアップ100年計画じゃないわ
なんだっけ
- 吉田首相が一生懸命言ってたやつだよね
スタートアップ100年計画だっけ
- スタートアップのユニコーンを100社出していこう
- スタートアップ100年計画ってスタートアップで100年後ってそことかえぐいよな
- もうずれすぎだよな
その時点でな
だから今ね企業とかはすごい
国が推してるからさ
12:01
そう思うとね企業するなら
いい時代になったんじゃないかなとは思うけど
- 実際現場で見るとベンチャーキャピタルからとか
融資じゃないね
出資とかってかなり受けにくくなってるらしいね
ここ2,3年
- あー要するに財布の紐が固くなってるみたいな感じなのかな
- そうそう
リードって言って最初にお金出資して
引っ張っていくのをリードって言ったりするんだけど
ベンチャーキャピタルってさ
スタートアップに向けて投資をして
成長してもらおうっていう会社じゃん
最終的には売却して
その売却益で儲けるっていう
ビジネスモデルだけど
そのVCがうちちょっとリードやってないんで
みたいなことを言うとこも結構いっぱいあるらしくて
- リスクが高いからかな
- そうそうそう
大きいところがリードでやるんだったらうちも入りますとか
- あーそういうことね
- 乗っかりみたいなね
リスクを減らして入り単を得ようみたいな
より収益性のイメージが
強くなってるっぽくて
いろんなオープンチャットに入ってるんだけど
スタートアップとか企業系の
チラチラ見てる感じはそういう印象が多いらしい
あんまり根拠は不活性な話なんだけど
- 体感的にみんなそう言ってるよみたいな感じか
- そうそうそう昔はもっとバンバン出資してくれてたけど
最近すごい難しいねみたいな
- へーそうなんだ
- 国がゴンゴン押してるけど
実際の件までは返りが起きてる可能性はあるなってちょっと感じた気がする
- なるほどね
- 結局デッドだしね俺も有志だから
デッドってあれね
有志のことね返さないといけないお金
- 確かにでも俺もさ
最近ラジオトークやっててさ
スタートアップの有志のシステム
結構知らないこと多いなって
すごい思うようになったね難しいよね
- 専門用語だらけだよね
- 専門用語だらけだしステージ1ステージ2みたいな
- そうありますね
- アイドルもちゃんと勉強しないとよくわかんないなって
- そうねシリーズAとかシリーズBとか
- そうそうそう
- あの辺も使ってる人からしたら
当たり前なんだけど触れてない人からすると
何を言ってるんだってなるよね
- 何を言ってるかわかんないよね確かに
- その気持ちはめっちゃわかるから俺もポッドキャストで話すときは
誰にでもわかりやすく喋ろうっていうのはめっちゃ心がけてる
- そうね確かに
15:01
- デッドっていうのが有志を返さないといけないのが消費者金融とか
ああいうことです銀行からとかね
反対にエクエイティファイナンスって言ったりもするんだけど
これは返さなくていいお金だね
株式渡して
お金を出資してもらってるみたいな感じですね
返済義務がないお金
馬車馬のように働かされるっていう
- 要は上司ができちゃうみたいなやつだよね
オーナーができちゃうやつだもんね
- そうすると逆に
自分がやりたい方向に持っていけなくなったりとか
めっちゃ詰められたりとか大変なことになったりするけど
会社は成長する
デッドはリスクがあるけど自分の好きなようにできたりとか
でも返さないといけないから
責任もめちゃくちゃあるしどっちもどっちなんだけど
なかなかね
いろんな考え方がありますよね
今後取り上げていきましょう
でも自分たちもさ
会社を大きくしていったり起業していこうってなったり
その辺知っとかないとね
お金出資するよとか言われると
本当ですかありがとうございますみたいなアホみたいなこと言っちゃってさ
悪い奴らが本当にいっぱいいるらしいから
- そうなんだ
- 本当にダマクラ化して大学生とか
DJ社長とかもダマクラされた側だからね
- そうなんだ
- そうそうDJ社長とかは
なんだっけな最初会社作りますって言って
お金出資してくれたんだけど
株式の確か100%かな
その社に持っていかれて
いざさドームでやります
ってなった時にいろいろお金で揉めて
すごい炎上してたの
覚えてない?DJ社長
レペゼン地球自体
- ニュースでいっぱいなってたよね
- 結局何もしてないのにオーナーが
めちゃくちゃ役員報酬もらってて
何もしない息子にもめちゃくちゃ給料がいっちゃって
DJ社長だしみんな30万ぐらいしかもらってない
みたいな状態だった
おかしいだろふざけんなよ
って言ってたんだけど株式何も持ってないから何もできない
だから一回会社を解散させて
解散させるってなった時に
じゃあお前らの曲はオーナーが
著作権を持ってますとか
そういう主張されておかしいだろ
ってなったんだけど株式全部持ってかれてるから
何も言えないみたいな
- 契約上はおかしくない状態になってると思う
- 会社法的には何も問題ないみたいな状態で
っていうのを一番最初にミスしたから
どんなに成功しても
後で大変な目に遭うっていうね
18:02
なんかあったね
起業したいと思ってる人は絶対したほうがいい
マジで悪い奴ばっかだから
甘い話にはね
本当に気をつけたほうがいい
なのでね
良い方向にはいってると思うんですけど日本自体が
現場ではねちょっと乖離が起きてるかもしれないなっていうと
甘い話には
- 甘い話には裏がある
- 裏があるそれが出てこなかった
そういうのを覚えていただいたらなという感じです
はいそれでは最後でございます
世界初LINEで
好きなAIと好きな声で通話ができる
ドリームフレンドが配信開始されました
- そうなんですね日本初
- 国内初でございますね
最新の音声合成技術を用いてですね
理想のあの人と通話ができるようになると
- えーそれ声は何
自由にできるのすごいねそれ
- ちょっとまだ詳しくは分かんないんだけど
好きなAIキャラクターを作成して
育成ができて会話ができる
LINEアプリドリームフレンドっていうのが
このLINEのプラットフォーム上で動くらしいのよ
- あーで自分の育てたキャラクターとLINE上で会話ができるってことか
- そうそう
チャットGPT4V
前の配信でも話したんだけど
会話ができるようになったから
多分そういうのを使って
リアルタイムで生成されたテキストを
音声変換して合成して喋ることができるっていうね
- へー
- これねおじいちゃんおばあちゃんとかにめっちゃいいと思うんだよね
おじいちゃんおばあちゃん知らないでしょ
みんな暇すぎてSiriと喋ってるから
知らないでしょ
スマホ教室っていうのが
ソフトバンクショップにあるんだけど
スマホ教室のお姉さんと喋ることがあるのね
でおじいちゃんおばあちゃんってどういうアプリ使うんですかとか
いろいろ聞くんだけど
あの人たち暇だからSiriで喋ったりよくするんですよ
- やばいね
- 暇で
- でも意外と老人の孤独問題って結構大きくて
前もね
ループの話したときにさ
田舎は特に
移動手段がなくなると人間関係もなくなって
どんどん孤独になっていく
そういうのを解消するっていう意味では
なんかより孤独感を感じそうな気もするけど
ちょっとしたね
暇つぶしには良さそうだよね
21:01
ないよりかは
あとはなんだろうね低減分で帰ってこないからさ
生成AIの良いところだよね
だしさ
通話っていったら電話的な感じを想像するけどさ
普通にさ
テレビ電話みたいな感じで画面越しにさ
スピーカーで会話するとすんじゃんLINEで
そういうこともできるよねキャラクター育てて
- できるできる
- ちょっと前に話したけどさ
3Dの人と会話をしてその人が生きてるかのように感じる
- あーそうだね
- アニメの話したアマデウス
スタインズゲートみたいなさ
- だからそこに画面の中に生きてるって
錯覚し始めてもおかしくないよねそれ
- そうだね今はキャラクターだけど
今の技術でいったらさ本物そっくりの
- そうそう本物そっくりのキャラクターだから
- 3Dキャラなんか作れるから
- マジで恋しちゃう人とか出てきそうだけどな怖いね
- AIっていう映画あったじゃん
見てすごい怖くなっちゃったんだよね
そのAIの人に
- あーそんな話だったっけ
- でもそのAIの人はリアルタイムで
1600万人の人と同時に会話してるみたいな状態なんだよ
- 確かに起こりうるね
- 他の人と通話しないでくれみたいな気持ちになっちゃう
映画の主役の人がね
AIに嫉妬しちゃうの他の人と喋ってる
俺だけのAIになってくれみたいな
どんどん執着していくみたいな映画だったんだけど
そういうのが本当にリアルに
起きかねないなって聞かれて
- 起きかねないねー
- だって橋本カンナの声でさ
ユイでもいいや
- お前の好みの女どうでもいいんだわ
- ユイとさあ
あんな良い声で喋れたら最高だよね
- 悲しくないそうだな
そんなのやったら
- だからそれをね
悲しいって感じない領域の人っているじゃん
すでに二次元に恋してる系
そういう人がそこ触れたら止まらなくなっちゃいそうだし
それを実際にさ
ロボットとかハードが発達した時にさ
LINEの中にいるキャラクターといつも会話してるキャラクターが
すでに恋してたら相当な金払いそうだよね
- しかもさVRとかさ
- あー確かにそうだね
- VR上にキャラクター生成してさ
一緒にデートできちゃうとさ
- ハードの前にVRでそうなるねきっと
- やばくない?
音声技術全ての技術を駆使したら
24:00
帰ってこれなくなるよ
- すごい世界だ
- さすがにそれはもう先すぎるけどさ
そういう領域まで来たらさ
逆に一周回ってさ
肉体の健康志向がより高まる気がするんだよね
朝から晩までさ
VRでさ
体感して一切体動かさないみたいな人が増えてきちゃってさ
寝ながら運動できる器具みたいなやつとかが
バカ売れしたりとかさ
- 介護じゃもはや
- 新たな領域が生まれそうな感じするね
- いや生まれると思うわ
絶対さ課題はできるからね
- 絶対そっち系が発達したら
健康なので寝たきりな人が出てきてさ
肉体を維持する問題とか出てくるよね絶対
- 出てきそうだね
- デニューラリング
肉体を捨てちゃう感じで
- そんな感じで
こんなひょんとした話から
想像すると楽しいですよね
なのでぜひぜひ
会話のネタに困ったら思い出してください
- 今回三つとも面白かった
- 今日お話したのは今のAIで好きな声で通話できる
スタートアップが成長性を担保に
有効化できるというのと
最後に写真SNSラプスですね
フィルムカメラを踏襲したアプリが
アメリカで大人気という感じでございました
- なるほど
- じゃあまた明日ありがとうございました
- ありがとうございます
最後までお聞きいただきありがとうございました
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コンセプトはビジネスをテーマに
幼馴染のお二人が1年間の視聴回数を競い合う
ビジネストークバトル番組です
敗者は勝者に5万円を支払い
勝者はその5万円を使い
年末の競馬で100万円を目指します
面白かったエピソードはぜひ
今日のエピソードが勉強になったら
よかったなと思ってくださいましたら
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それではまた次回お会いしましょう
さよなら