1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #32 レッドブル日本参入の裏話
2023-02-08 21:46

#32 レッドブル日本参入の裏話

レッドブルが日本にまだ陳列していない2007年。
あなたならどのようにマーケティングをしますか?



レッドブルが日本に参入することになったキッカケやブランドイメージをつくるための戦略展開をお話します!
明日からマーケティング担当者になる気持ちでお聞きください。



【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日の19時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。



【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくる番組です。
仕事終わりの全てのビジネスマンへ向けて、思考停止で聴けるPodcastを目指しています。



【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性



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なじトーク
2月8日水曜日19時となりました。こんばんは、ヒラオカです。 タツケです。この番組は毎週水曜日と金曜日夜の19時に幼なじみのヒラオカとタツケの2人がビジネスについてべしゃりまくるインターネットラジオです。
本日のパーソナリティは私、ヒラオカがお送りいたします。よろしくお願い致します。 はい、よろしくお願いしまーす。
はい、突然ですけども、タツケはエナジードリンク飲みます? 飲みます。めっちゃ好き。
レッドブル飲む? モンスターは飲まない? モンスターはあんま好きじゃないなぁ。ちょっと苦手。
レッドブル派。いいですね。レッドブルってちなみにどんなイメージあります? レッドブルは翼を授けるイメージ?
翼を授けるイメージであってます。
あとなんかビジネス的なところで言うと、結構レッドブルはいろんなイメージあるな。やっぱりさ、なんだっけ、あそこどこの国か忘れちゃったけど中東かなんかだっけ、どっかの大富豪なんでしょ?レッドブルの会社。
なんかすげーとかさ、あとあのほらエクストリームスポーツ系のさ、大会とかレッドブルの大会いっぱいあるじゃん。
そうだね。とか、なんかそういうイメージあるな。 なるほどです。なんかこう元気になるみたいな感じの。元気になるっていうか、まあそうね、アクティブって感じなのかな。
確かにアクティブって感じだよね。確かに確かに。
ということですね、今日はレッドブルのお話をしていくんですけども、もしあなたが明日からエナジードリンクのマーケティング担当者になったとしたら、どのような戦略を取りますかというので、ちょっと今日はですね、レッドブルの日本参入のお話をしていきたいなと思います。
ということでさて早速ですが、たつけさん、今日からあなたはレッドブルのマーケティング担当者です。
全責任を負っております。はい、任せてください。
まず何をしますか?
まずは、かわいい女の子に青色の服を着せて、レッドブルが乗っかった車で。
はい、クビ!はい、クビ!
いやいや、レッドブルやってたじゃん、それ。レッドブルといえばそれじゃないの?あの無料カーで走って、レッドブル配ってってさ。
ちょっとまあそうなんだけど、一応前提としてね、2007年だと思って。
はい。
まあ確かにそれはやったんだけど、それ以外のことでちょっと考えてもらいたいんだけど、まあ2007年でまだレッドブルはどこにも陳列されておらず、もうここからブランドを広めていくっていう状態ね。
はい。
で、競合他社はリポデイです。リポビタンデイ。
リポビタンデイね。
はい。というこの状態。で、まず最初に何から考えます?広めようと思ったら。
03:05
いやー、難しいよなー。なんかもうだってレッドブルはさ、若者に受けるとかっていうのがもうなんか頭の中で入っちゃってるじゃん。
うんうん。
なんかもうそれ分かった状態だとなんかやっぱそれにちょっと寄った戦略になっちゃうよね。やっぱ俺だったらやっぱもうリポデイってやっぱ戦うサラリーマンとかさ、ユンケルみたいなおじさんのイメージじゃん?
うんうん。
だからやっぱ若者、学生とか若者に対してやっぱこうブランディングしていくみたいな戦略を取ったほうがいいかなって思うけど。
でもまあ、でもそりゃそうだろってレッドブルはそれで成功したんだかみたいなところあるじゃん。
なるほどですね。
まあもうちょっと抽象的に言うと、ターゲットを変えるっていうのをまず考えるよね。
うん。
競合他社と比べたときに。
そうだね。
で、これはマーケティング担当者の実際のお話をちょっと元に話していくんですけど、まず最初に行ったことっていうのはカテゴリーを作ることっていうのをやったらしいんですよ。
ほう。
で、リポデイのカテゴリーって何だと思う?
栄養ドリンク?
大正解、栄養ドリンクですよね。
はい。
で、この栄養ドリンク、リポデイのブランドイメージってどんなイメージがあります?
あー、まあちょっと薬的なイメージ?
あ、そうそう、なんか薬的なもので、なんか疲れたときに飲むとか。
うん。
なんか眠さをこう吹っ飛ばすために飲むとか。
うん。
なんかそんなイメージあるよね。
あー、あるね。
いわゆるこれはマイナスの状態をプラマイゼロにしようっていうイメージじゃん。
うんうんうんうん。
薬とかもそうだけど。
うん。
だから栄養ドリンクってのはだからおじさんが飲んでるとか。
うん。
だから疲れてる人が飲んでるみたいなイメージがついてるんだよね。
あー、なるほどね。
だからここのイメージを違うものに変えていこうと。
うん。
で、そこでレッドブルは疲れてなくてももっと元気になろう。
いわゆるプラマイゼロからプラスに持っていくっていう感じだね。
あー、なるほどね。
だから翼を授けて空に飛び立つみたいな、そういう感じなのかね。
そう、そうなんですよ。
これですね、例えばそのクラブで朝まで踊りたいとか。
あー、なるほどね。
はい、スポーツ観戦してみんなで応援したいとか。
うんうんうん。
アスリートが自分にチャレンジしたいだったりとか。
うん。
もうゼロからもっと元気になるっていうブランドイメージで戦おうっていうのを決めたんだよね、最初。
うーん、なるほどね。
はい。で、だからそのCMとか広告とかってああいうのに使ってるんだよね。
あー、そういうことか。
そう、エクストリームスポーツもそうだし。
うんうんうん。
なんかこう元気になるようなイメージあるじゃん。
あー、そうだね。
っていうことはタツキにもうそれが刷り込まれてるっていうことはもう大成功してるわけですよ。
あー、でもそういうイメージあるもん。やっぱり成功してる気がする、それは確実に。
そう、そうなんですよね。
06:00
それをね、最初から緻密に計算してやってるっていうのはやっぱすごい企業なんですよ、ここって。
確かにね。
うん。
で、レッドブルのそのカテゴリーを作るっていう始まりに関しては、いわゆるエナジードリンクっていうカテゴリーを作ったの、これで。
あー、栄養ドリンクじゃなくてエナジードリンクっていう新ジャンルにしたってことね。
そういうこと、そういうこと。
はー、なるほど。
まだね、なかったの、日本にそのエナジードリンクっていう市場が。
あー、そうだね、確かにそうかもしんないね。
だから、栄養ドリンクっていうマーケットを見たときに、これがどういうとらわれ方をしてて、じゃあどこに空きが出てるのかっていうのを考えて仮説立ててやったっていう感じだね。
だから、ここに刺さりそうな人って若者だよね、みたいな。
あー、なるほどね。
だから、若者に向けてマーケティングしていこう、どんなふうにしたらいいかなっていうのを考えていくっていう思考の組み立て方なんだけど。
ちなみにレッドブルが、そもそもね、日本に参入しようと思ったきっかけ。
で、なんか想像つきます、どんな感じか。
えー、参入しようとしたきっかけ?
きっかけ。
えー、ちょっとわからない、なんかヒント。
ヒントじゃないけど、なんか。
どういうこと?もう全然見当もつかない。
これはですね、レッドブルの代表のマテシッツさんっていうんですけど、
高額納税者のリストをチラチラ見るんだって、普段から。
で、このリストの中に対象製薬さんが載ってたんですよ。
あー、いやだからこのジャンル、日本って儲かってるってそういうことか。
そう、高額納税者で対象製薬さん、これどんな会社だろうって調べるじゃん。
うん。
で、その中のすごく人気のドリンクがリポーデだったんだよね、その時。
うん。
え、じゃあリポーデめっちゃ売れてるってことは、栄養ドリンクの市場めっちゃあるじゃんってなって。
うん。
で、調べたらすごく伸びてて、マーケットあるねってなったのよ。
うん。
これだったら高発でも勝てんじゃね?ってなって、参入したらしいです。
え、待って。ちょっとこれ質問どこまでしてどこまで答えられるのかちょっと不安なとこあるけどさ、
すごい今気になったのがさ、レッドブルってさ、日本がスタートなの?
いや、もともと海外にあったんだよね。
でしょ?だからどういうこと?チラチラ、レッドブルのがあって、レッドブルのオーナーが、社長が、
たまたまチラチラ見てた高額納税者が対象製薬で、
あ、うちの持ってるレッドブルと合致するじゃんって気づいたってことだよね?
そうそうそうそう。
あーそういうことか。すごい奇跡だね。
なんかたまたま見てて、これだったらエナジードリンクいけるから改めてエナジードリンクの事業を始めようみたいな、そういう流れじゃないってことか。
あ、そう01ではないね。市場あった状態で海外展開しようと思ったときに、
あー海外展開しようとしてってことか。
そう。
で対象製薬。
日本に行けんじゃね?ってなった。
そうそうそうそう。
おーすごいなー。それはなんかすごいね。それはなんかあれだね、ピーンって来ただろうね、その人も。
これは?みたいな。
これは?みたいな。
行けんじゃん、日本ってなったらしい。
なるほどね。
じゃあどうやってこれ売っていこうかから考えていったらしいですね、これは。
09:04
ナジトーク。
で、特に決定だとなったマーケティングってなんだと思う?
まあその広告を売ったりとかいろんなことをやったんだけど、一番そのレッドブルが広がった理由があるんだよね、一つ。
え、やっぱその無料で配ったあれじゃないの?俺もやっぱあれレッドブル、あれこそレッドブルってイメージだもんやっぱり。
まああれもねすごく大きくあるんだけど、
うん、あれ以外で?
そう、まああれどっちかっていうとマーケティングだからもうちょっと手前の戦略的なとこがあるんだよね。
これがあったからそのマーケティングもうまくいったし、広告もうまく作用したっていう。
えー、わかんないなー、レッドブルウォッカーかな?
まあ考えてみればあれもかなりマーケティングだよね。
うーん、クラブとかお祭りとかちょっとパリピな日はレッドブルウォッカー飲みたくなるみたいなところあるじゃん。
ある、俺も飲んじゃう。
確かに確かに。
なんかダースとかビリヤードとかしてたらちょっとレッドブルウォッカーって気になるよね。
じゃああれだね、一個ずつ言っていくと、そうだな。
まず、じゃあたずけはマーケティング担当者です。
で、ドリンクを売る人じゃん。
はい。
で、ドリンクを買う消費者ってどういう時にドリンク買う?
まあ普通は喉乾いたらだよね。
そうだよね。
喉が乾いたら飲むっていうことは飲みたい時に飲めないとダメだよね。
うん。
っていうことは手元にすぐ飲みたいと思った時に買えるような状態を作らないといけないわけよ。
はい。
日本で買いたい時に買える場所って2つあるんだけど。
まず僕、自販機とコンビニ?
正解でございます。自動販売機とコンビニですね。
ここに手の届くとこにまず各販しようっていうのが大前提になるんだけど、
当時レッドブルって大きい缶だったんだけど、大きい缶しかなかったの海外の時って。
あのすっげービッグボトルか海外版の。
そうそうそうそう。今もあの種類になってる長い細いやつだね。
あっちがメインなのか海外の。
あっち。
あれが普通のやつ?
そうそうあっちがメインで、
でも日本の自動販売機ってあれ入んないのよサイズ的に。
確かに自販機で大きいレッドブル見たことないね。
そうでしょ。
だからあれ日本用に185ミリのちっちゃいサイズを作ったの。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
で、自販機でもレッドブルが買えるようにまず作った。
へーなるほどね。
あとそもそも海外の人と日本の人だとその飲む量も全然違うじゃない。
あーそうね。
だからでかいとなかなか手にこう行きづらいっていうのもあって、
12:04
ちっちゃい、あえて売るためにちっちゃくするってなかなか多分ね、
顧客店にならないとねできない発想だろうなと思ったの。
確かに難しいねそれって。
売るためにちっちゃくするってなかなか発想しづらいよね。
そうね怖くてできないよね。
だからまずこのちっちゃいサイズを作った自動販売機とかコンビニに各販した。
そして広告がうまく連鎖したっていうのがもう一番の決定だなんだけど、
まあじゃあそのブランドを作る上で何をやったのかっていうのが一つ目さっきも言ったようにイベントを死ぬほど売ったっていう感じ。
あーなるほどね。
はい。エクストリームスポーツも含め。
だからどこでも買えるような状態をまず整えます。
で一気に認知させて、何これってなったらあそこでも売ってるしここでも売ってるみたいな状態になったってことだよね。
そうそうそう。
レッドブルってなんかこんなんやってるねとかド派手なことやってるねみたいな。
なんかかっこいいねみたいな。
そういうイメージをとにかく作っていった。
でもなんかレッドブルってやっぱその、確かにサイズを日本向けにして自販機にとかっていうのは確かにすごいなと思うけど、
やっぱ俺認知の部分ほんとすごいなと思うけどさ、レッドブルってさ、ある時さ急に日本に来たと思ったらまたたく間にさ、
日本を石鹸社とか全員が知ってる状態なんか一瞬でなったじゃん。
じわじわ広がったじゃなくてさ、なんかもう一次ぐらいでバーンって広がったじゃん。
そうそうそうそう。あれすごいよね。
あれすごい。あれすごいね。
でやっぱそれはねサンプリングだったらしいよ。
やっぱ配ったやつだよね。絶対ね。
あれほんとすごかったな。
やっぱレッドブルの車見つけたらやっぱみんな行ったもん。あ、レッドブル今日来てるよみたいな感じで。
そうだねそうだね。
懐かしいな。
なんかその当時は、今はジェンダーレスで男女でやってるんだけど、
当時はもう女子大生がウィングチームっていうのを作って、
もうチーム一丸となってやっていくみたいのがすごいね、効果が出てきて。
いやーそうだよね。だからさっき俺ほらそのさ、たつけだったらって言われてる時にさ、
まず女の子に青い服着せてって言ったけど。
そうだよね。
たぶんさ、ちょうどたぶんその頃に俺がたぶん大学生ぐらいだったかなと思うけど、
ほんとになんかもうあの女の子がやってたイメージめちゃくちゃあるもん。
めちゃくちゃあるよね。
あるある。
で、あれがかなり効果あったらしくて、
あれがどういう効果があったかっていうと、
エナジードリンクってそもそも値段が高いわけよ他ののに比べたら。
そうだね。
200円とかするわけじゃん。倍するのよ普通のドリンクの。
だから手に取るまでのハードルがあるんだけど、
試飲後、飲んだ後のリピート率ってめちゃくちゃ高かったらしいの。
へーそうなんだ。
だから1本ただでめちゃめちゃ配ったところですごいCPA良かったらしい。
なんかさ、なんだろうね、なんかちょっとこう怖いというかさ、
なんか麻薬チックというかさ、
とりあえず1回打たせればもうこいつら二度と辞められねえからみたいなさ。
あの手法としてはもうドラッグと一緒だよね。
だって要するにあれでしょ、ほらカフェインって中毒性あるからさ、
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もうとりあえずやらせて中毒にさせちまえばこっちのもんだぜみたいなさ、
やっぱそういうところが若干あるってよね。
いやあると思うあると思う。
コーラみたいなもんでしょ。
だよね、怖いなあなんか。
いやそうなんだよね、それでかつ女子大生で、
みんな無料だったらいくじゃん。
いくよね。
で、あのCMのちょっと特殊な感じ、
翼を広げてみたいな、すごい話題になったじゃない。
翼を授けるね、広げるじゃなくて。
もともと持ってるみたいな。
授けるんだ翼を。
授けるだ、授けるとかのCMはよかったし、
イベントもめちゃめちゃ売ったし、
とにかく広報マーケティングブランド戦略っていうのが超うまくいった、
いい事例だよねという感じでございました。
なるほどね。
はい。
確かに。
なのでね、なんかこう自分のビジネスに活かしていこうと思ったときには、
最初の一番最初の構築はすごい大事で、
競合がどこで、
じゃあ自分たちがどこだったら勝てるのかなっていうのを
徹底的に考えるっていうのはすごい大事だよね。
そうだね。
で、どういう準備をして、
どういう風なPRをしておけば最終的にどう売れてくのか、
みたいなのを全部考えてやったっていうことだもんね。
そうなんですよ。
だからたつけが最初に、
明日から何やりますかって言ったときに、
青い服を女の子に着せてっていうのはもう一番間違いな考え方なんですよ。
そうだね。
だって、これ何?って言ったとこで、
どこで買えるの?みたいになるってことだもんね。
そうそうそうそう。
確かに。
だからそういう組み立て方をして、
初めてマーケティングってうまくいくんだよね、
というレッドブルのうまくいったお話でございましたね。
なるほどね。
面白かったね。
はい。
かなり今日はねコンパクトにまとめてきました。
そうですね。
まあでも、
非常にタメになるお話だったかなとは思いますね。
本当に?
ちょっと時間足んねえなみたいに伸ばそうみたいな。
いらないけど。
そうかそうか。
ちなみに何でモンスター飲まないの?
味的に甘ったるい。
あーなるほどね。
味的な話なんだね。
味的にちょっとなんかさ、
芋たれすら甘さしてるよね。
モンスターって。
まあ本当好みの問題だと思うけど、
あんまり俺はちょっと得意じゃないかな。
気持ち悪くなっちゃう飲んでると。
なるほどね。
あとレッドブルもそんなに飲まないようにはしてるけどね。
あんまりこう、
あんまりそんなにディスるつもりはないけど、
健康のこと考えるとあんまり飲まないほうがいいじゃん。
飲み物。
間違いない。
もう砂糖大量に入ってるしね。
だって、
なんでだっけ、
ひろゆきだっけ?
なんか誰か知ってるよね。
水に砂糖大量に入れてカフェインぶち込んだのがレッドブルだみたいな。
それにあんなに高い金出して、
日本人はアホだみたいな、
そんなようなこと言っても確かになっていう。
いや、その通りだよ。
だし、やっぱカフェイン取りすぎるとさ、
なんかこう、精神疾患というかさ、
うつ病とかパニック障害とかさ、
18:02
そういうのになりやすいじゃん。
そうだね。
って言われてるし、
俺もさ、一時パニックオフさんみたいなのがちょっと出た時期あったけどさ、
あれやっぱ思い返すと、
あの時はほんと浴びるようにレッドブル飲んだから。
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。
まあ、いろんなものが原因であると、
その仕事のストレスとかもあったと思うしさ、
あの、お酒飲みすぎだとか、
食性格がどうとか、
栄養バランスがどうとか、
いろんなのあると思うけど、
結構俺の中では、
あの時のあのレッドブルって、
結構ほんとに良くなかったんじゃないかなって、
すげえ思ってる。
確かに。
良くなかったね。
良くなかった。
やっぱ一日一本は必ず絶対飲んでたし、
そんななんだ。
絶対飲んでた。
もう会社、
サラリーマンの時だよ。
会社行ったら、
一本飲んで、
よしみたいな、
ケーキ付けに一本飲んで仕事するみたいな、
なんか日課みたいな感じ。
へえ。
まあでも日課でさ、
飲む人多いよね。
多い多い多い。
で、ほんと中毒性もあるし、
うん。
まあ飲んでたね、
あの時。
あんまり特に何も考えずに飲んでたから、
なるほどね。
そうそう。
結構それで体調崩したの、
俺結構あると思うんだよね。
確かに。
俺も若い時は気にせず飲んでたわ。
うん。
レッドブルウォッカ最高でしょみたいな。
レッドブルウォッカ、
でも今もだから遊び行ってね、
レッドブルウォッカ飲んだりとかさ、
はいはい。
あの、
そういうことね、
たまになんか旅行とか行ってさ、
車運転する時とかはさ、
まあこういう時くらいレッドブルでも飲もうかな、
飲むこともあるけど、
ああ、そうだね。
うん。
でもだから日常的に飲むことは本当になくなったし、
しないようにしてる。
そうだね、
なくなったね。
俺も飲まないね、
基本。
だからまあ、
上手くね、
マーケティングがいってるとはいえ、
まあ健康に気を使って、
やっぱね、
そういう商品なのか理解した上で飲みましょうっていうことだね。
そうだね、
いや、
それはね、
本当にそうだと思う。
確かにね。
はい、
30歳以降はね、
特にそうだと思います。
はい。
じゃあ、
それではね、
締めていきたいと思います。
はい。
はい、
それでは本日の締めです。
なじトークでは番組の最後に、
今日の話を一言でまとめております。
今日はたつけさんに一言でまとめていただきたいと思いますが、
準備はよろしいですかね。
はい。
それでは、
よろしくお願いします。
01はマーケティング戦略かもしれないが、
100は絶対にレッドブルウォッカー。
え?
え?
え?
なになに?
あの、
あれですかね、
1から100になったのはレッドブルウォッカーのおかげと。
はい、
え、
なんかそんな感じでした?
なに?
え、
俺的になんか綺麗にまとまった感じがしたかと思ったんですけど、
気のせいでした。
え?
なんかあの、ボケたのかボケてないのか微妙な。
いやいやいや、
めちゃくちゃ真面目に今日の一言を言ったんだけど。
あ、そういうことですね。
いや絶対そうじゃない?
だってレッドブルってやっぱその01は、
そういうさ、戦略があって認知させて拡大させてって、
で、こう浸透して、
で、そっからなんだろうこう、
若者にとってのスタンダードになったので、
やっぱクラブのレッドブルウォッカーの力めっちゃ大きいと思うんだよね。
21:00
まあまあ確かにね。
うーん。
かなーっていう。
なんかちょっと普通に。
あれ?
まじめにまとめただけだったんだけど。
あれこれ、なんか大喜利だったっけ?
そうですね。
じゃあこんな感じでよろしいです。
もうやめようかこの最後のやつ。
なんかうまいことまとめたいね今後ね。
あとはなんかね、
まあわかりました。
はい。
反省します。
ありがとうございます。
じゃあ、
それではね、今回の感想をお待ちしております。
当番組は、
メールまたはApple Podcast Reviewや、
YouTubeのコメント欄、
Twitterより、
リアクションができるようになっております。
皆さんからのトークリクエストも受け付けていますので、
どしどし応募いただけたらと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
さようなら。
はい、さようなら。
21:46

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