内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週木曜日は今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。 今週は4つのニュースをご紹介しようと思います。
1つが不登校時の搬送が検証を受けていないよっていうニュース。 2つ目が病院の赤字のニュースですね。
3つ目がこれはね、学会でもちょっと連絡が来てまして血管炎の治療薬ですね。
厚労省からとか学会からですね、新規登用の中止を要請する連絡が来てるよっていうニュースですね。
4つ目はつき添い入院の負担みたいなニュースを取り上げようと思います。 まずは一つ目ですね。
日テレのニュースの10月の22日のニュースですけれども、 記事のタイトルが不登校時搬送が健康診断受けず総務省
総務省調査ということになっておりまして、 記事の冒頭読ませていただくと近年増えている不登校の子どもたちのほぼ半数が
学校での健康診断をきちんと受けておらず、後に深刻な症状が見つかった子どももいることが総務省の調べで明らかになりました
ということになっておりまして、今回2万4千人弱の子どものうちの864名を
調査を受けたという、調査というか、見たいですけれども、小学校の小学生の4割、小学生の5割が
医師の門診を直接受けていないということみたいですね。 これちょっとどこまで、門診を受けていないのはそうなんですけれども、
どこまで検診を受けていないのかなと思って、そこら辺の詳細がこの記事だけでは分からないんですけれども、
いやこれ全く私も考えつかなくて、確かに不登校の子が検診を受けていないケースって言われてみたらあるかなというふうに思ったんですよね。
私、腎臓内科医でもあるんで、特にね、あの尿検査ですね。 尿検査って皆さん、もう小学校からやっているのを多分記憶にあると思うんですけれども、
尿検査ってね、日本の検診のね、一番素晴らしいところは尿検査じゃないかと個人的には思っているんですけれども、
ここの中ではですね、視力低下とかですね、側腕症とかですね、虫歯とか、他にもいろんな、
その検診の項目みたいのはあるんですけれども、でもね、個人的には尿検査が非常に素晴らしいと思っていて、
ただ、このケースでいくと多分、尿検査もね、受けれていない方がいているんだろうなというふうに思っております。
で、やっぱりね、特にね、この、ちょっとこのラジオでは取り上げてないですけど、
IGA臨床に関してはですね、この数年、非常に治療が進歩してきているんで、
やっぱり早期発見できると、その良い治療に結びつく可能性もあるということで、
やっぱり、IGA臨床はね、かつてよりは、陶石導入の第一位ではなくなってはいますけれども、
でもね、まだまだ患者数としては多いですし、というので、ちょっとこのニュースを見て思った次第です。
はい、というのが一つ目のニュースでした。続きまして、二つ目が、30年ぶりのニュースですね。
この30年ぶり、診療報酬増なのに、病院の17%が年度中に資金繰り困難、5割超が赤字、
物価高と借金返済が経営圧迫、民営連調査ということになっておりまして、
弁護士JPニュースの記事ですけれども、これはですね、民営連という団体があるんですけれども、
全国に1600、1600もあるんだと思いましたけどね、1600以上の医療介護事業所などが加盟する団体があるんですけれども、
そこの実態調査ということで、診療報酬ですね、このニュースでも取り上げてますけれども、
この2026年改定で引き上げになったんですけれども、引き上げになったんですけれども、
十分と回答しているところが2%しかないっていう、これは確かにハラカンとしても非常にそうなんですけれども、
ですし、いつも言っているように、診療報酬って2年に1回しか改定されないんですよね。
明らかに物価って上がってきてるじゃないですか、ここ数年。だから、今年の6月に改定されたやつをそのまま2028年の6月までやり続けるっていうことになるんで、
そうすると余計に、より一層病院の経営的なところが厳しくなるんじゃないかなというふうに思いますね。
特に2ページ目に書いてありますけれども、縦買い問題ですね。ギリギリ、そもそも物価高になる前から資材費とか人件費とかすごい上がってたんですよね。
だから当初の計画の1.何倍とか1.5倍とかですね、なってるところって結構多いんですけれども、それに加えて今の物価高が本当に影響をしてですね、
今回の調査では現状では7割が縦買い無理っていうふうに回答されてるんですけれども、でもそうするとですね、老朽化とかですね、
じゃあ設備どうなるのだみたいな問題もあったりとかして、これは非常に有意識問題かなというふうに思いますね。
というのが2つ目のニュースでした。続きまして3つ目のニュースが、血管炎治療薬、間違えた、
時事通信社の10月の22日のニュースですけれども、血管炎薬申請資料に問題ということになっておりまして、
ちょっと記事が非常に短いんですけれども、1文目だけ読ませていただくと、
既成薬品工業が国内販売する血管炎治療薬タブネオスの投与後に患者が相次ぎ死亡した問題で厚生労働省は21日対応方針を公表したということになっておりまして、
要は新規投与を中止するようにということになっていて、これ実は私も所属する腎臓学会から緊急メールが最近来てましたね。
私自身は全然使ったことはないんですけれども、やっぱり申請のときのそもそもデータが間違ってたというか、
ここにも書いてあるように、信頼性に問題があり得るというふうに言っているぐらいなんで、
熱像まで行かないにしてもデータがおかしかったんじゃないかというのがあってですね。
あと、実際にそれに関連すると思われる有害事象も多数発生しているということで、
亡くなられている方も、因果関係は分からないですけどね、亡くなられている方もいるということで、
これはしかるべき対応がとられているんだろうなというふうに思います。
これ別に今回の事象に限った話じゃなくて、やっぱり新しい薬って、一定こういう市販業に新しいことが分かってくるみたいなこともあったりするんですよね。
だから、いつも言ってますけれども、新しい薬って当然期待できる部分もある一方で、
やっぱりそれに伴うデメリットとか有害事象というのも使っていかないと分からないという部分もあるので、
その辺もちょっと知っておいていただきたいなというふうに思いました。
というのが3つ目のニュースでした。
続きましてが4つ目ですね。
4つ目、これ結構Xとかでも話題になってましたけれども、
つき添い入院のお話ですね。
47ニュースの10月の26日のニュースですけれども、
記事のタイトルが、子供に24時間月日で食べられない、眠れない、
過酷な病時のつき添い入院、保護者は心身ともに限界、国は支援に乗り出したがということになっておりまして、
これはですね、私もちょっとあんまり認識できていなかったんですけれども、
つき添い入院ですね。
要はお子さんが病院に結構長期にわたって入院するという、
これ医療的家事の方が多いと思うんですけれども、
そういう方の親御さん、多くの場合は親御さんだと思うんですけれどもが、
つき添いで一緒に泊り込んで入院するというか、