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《1534》検診に行かない衝撃の理由…、医療機関存続させるべき?ほか
2026-05-07 11:35

《1534》検診に行かない衝撃の理由…、医療機関存続させるべき?ほか

■今週の興味シンシン医療ニュース

・子宮頸がん検診受けない理由が◯◯◯◯◯⁉️

・町唯一の医療機関 再開の是非・・・

・心身不調の女性の医療機関を紹介?

・心臓が「がん」になりにくいのはドクンドクンと鼓動し続けているから?

https://note.com/naikaitakeo/n/nde1c4f850b22


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


### 【内科医たけおの心身健康ラジオ要約】


本放送は、**たけお内科クリニック「からだと心の診療所」**の院長を務める**内科医たけお**(大竹洋一郎)氏が、医療ニュースの解説やリスナーからの質問に答える音声番組である。今回は、毎週木曜日恒例の「今週の興味津々医療ニュース」として、2026年5月初旬の最新トピックが4つ厳選して紹介された。


* **子宮頸がん検診の意識調査**

5月6日の記事によれば、検診未受診の理由として「なんとなく」が約4割で最多であった。国の受診率目標60%に対し現状は43.6%に留まっており、背景には知識不足や無関心がある。たけお氏は、医療リテラシーの向上とともに、受診の物理的・経済的障壁を取り除くための啓発が不可欠であると強調した。

* **福知山市「三和診療所」の再開と持続可能性**

京都府福知山市で唯一の医療機関が8月から市直営で再開する決定について、たけお氏は医療の持続可能性の観点から私見を述べた。赤字を公金で補填し医師を常駐させる旧来の維持策よりも、訪問診療やオンライン診療、さらには看護師が現場へ同行する「D to P with N」といった先端技術の活用へ構造転換すべきだと提言した。

* **厚労省による女性の健康支援モデル事業**

更年期障害などの心身の不調を抱える女性が、早期に適切な医療機関へ相談・受診できる体制を構築するモデル事業が2026年度から開始される。全国4箇所での先行実施を経て、将来的な全国拡大を目指す方針である。

* **心臓が「がん」になりにくい科学的理由**

心臓から発生するがんは極めて稀であり、心筋細胞の性質に加え、鼓動による物理的な力ががん細胞の増殖を抑制している可能性が科学誌「ネイチャー」に掲載された。ただし、心拍数を上げればがんを予防できるわけではなく、疾患によっては心拍を抑える治療が優先されるため、研究結果の解釈には注意が必要だとしている。


放送の最後には恒例の「しんしんジャンケン」が行われ、今回は「チョキ」が提示された。視聴者の幸福を願い、今日という一日を大切にするよう呼びかけて番組は締めくくられた。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説、頼もしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今週も非常に多くの興味津々ニュースがありまして、ちょっと厳選するのを迷ったんですけれども、
4本ご紹介していきたいと思います。
1つ目が、子宮頸がん検診を受けない理由ですね。
2つ目が、町唯一の医療機関が再開するよという、2年ぶりに再開するよというニュース。
3つ目が、女性の健康に関するニュースですね。
4つ目が、心臓ががんになりにくい理由ですね。
みたいな、ちょっとバリエーションに富んだ4つをご紹介したいと思います。
まずは、1本目。
5月6日、昨日のマイドナニュースの記事ですけれども、
子宮頸がん検診未受診の理由は、
なんとなくが約4割、背景に潜む知識不足と無関心ということになっておりまして、
記事の冒頭だけ読ませていただきますが、
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社は、
このほど子宮頸がん検診に関する意識調査を実施、その結果を発表しました。
それによると、子宮頸がん検診の未受診の主な理由は、
なんとなくが約4割に上ることが分かりましたということで、
これはですね、ちょっとびっくりしましたね。
はい、びっくりしました。
この記事の半ばに書いてありますけれども、
子宮頸がんの検診、受診率ってまだまだ低いんですね。
目標60%に対して、今現状で43.6%ということで、
まだまだ全然足りないということで、
これ個人的にはですね、忙しいとかですね、あと症状がないとかですね、
そういうのを答えられるのかなと思ったら、
それはね、いずれも11%ぐらいで、
なんとなくっていうふうに答えた方がですね、
43.3%と最多っていう感じらしいんですよね。
あとはそれ以外もね、いろんな知識の問いかけみたいなのをしている、
非常に面白い調査なんですけれども、
その中でもね、やっぱり知識不足とかですね、
あと関心不足で受けていないっていう方が非常に多いんだなと思って、
これはね、ちょっとやっぱり、
医療者としてはですね、やっぱり啓発のあり方とかですね、
そういうのを改めて考えないといけないかなというふうに思いましたね。
これ最後にね、
この昆野先生っていう自治医科大学の名誉教授の先生がコメントを寄せておられるんですけれども、
やっぱりね、リテラシーの向上だけではなくて、
物理的、経済的な障壁を取り除くことが極めて重要とかっていうことでコメントを寄せられてますけれども、
03:00
本当に知識の問題もそうですし、
受診のアクセスの問題とかですね、
いろんなハードルがあるなと改めて思いましたね。
これ今回ね、子宮頸癌だけの調査ですけれども、
多分乳癌とかでも同じようなことになっていると思いますし、
男性の頑健診ですね、
に関しても同じような調査で、
多分同じような結果が出てくるんじゃないかなというふうに思いますけれども、
ちょっとこれはね、
改めて発信する医療者としてはですね、
良い方法ないかなと改めて思った次第です。
というのが一つ目でした。
二つ目が、これまたですね、
マイドナニュースの昨日の記事ですけれども、
5月6日の記事で、記事のタイトルが、
変異した町唯一の医療機関、約2年ぶりの再開決定、
庁民の要望を受け、1人でも多く利用をということになっておりまして、
ちょっと冒頭だけ読ませていただくと、
京都府福知山市は変異中の三和診療所とお呼びするんですかね、
公設民営から市直営の国民健康保健診療所として、
8月から診療を再開する方針を決めた、
旧三和町で唯一の医療機関だったため、
庁民の再開要望を受け、
関連予算を2026年度当初予算案に盛り込んだということになっております。
これはぜひ皆さんにコメントとかで意見いただきたいなというふうに思うんですけれども、
もちろん福知山市のことを知らない前提ではありますし、
私も実は知り合いの先生が福知山に何人かいらっしゃって、
内情をお聞きすることは実は可能ではあるんですけれども、
そこまで今回準備できていないんですけれども、
これは個人的にはあんまりいい施策じゃないかなというふうに、
完全に個人の意見ですけれども思いますね。
というのは実は私以前に勤めていた病院で、
まさにこれとかなり似たような状況で遭遇しまして、
要は変皮なところでもほとんど医者がいないというところの診療所を撤退するかどうかというところで、
かなり強制と、私自身は直接の窓口でやったわけではないんですけれども、
やり合ったことがあって、
結局そこは今回の三和診療所と同じような形で、
もともとは週5開けてたんですけれども、
週に2から3開けるっていう形の妥協案で、
でもそこに補助金を入れてみたいな、
そんな形で継続するっていうことになったんですけれども、
個人的にはこれこそ訪問診療、
もしくはオンライン診療を使ったDTPsN訪問看護師さんが現地に行ってもらってみたいなことで、
解決すべき問題なんじゃないかなというふうに思って、
これ診療所を残すということは、
医者一人そこに常駐させない、
常駐というか、常勤医師として、管理医師として入れないといけないですし、
06:04
これ一応週3日で1日あたり12人来るっていう想定らしいですけれども、
その想定で年間1200万ぐらいの診療収入があるらしいんですけれども、
ただ確実に赤字ですし、
国保の特別会計と一般会計から2100万円送り入れるっていうことになってますけど、
それで収まるのかなっていう気もしますけども、
っていう感じですね。
だからこういうの、もちろん自治体とか、あとは行政の言い分としては、
やっぱりそういう医療仮想の地域をつけないっていうことあるのかもしれないですし、
あとは市長さんとか選挙で選ばれる方も必ずそういう、
例えば市民病院を潰しませんとかっていう施策を必ず言われることが多いんですけれども、
ただそれだとどんどん医療回っていかなくなるかなというふうに思って、
これは本当にいい施策なのかどうかっていうのをちょっと思ったので、
ぜひ皆さんのご意見もお寄せいただきたいと思います。
もちろん庁民の方にとっては利便性が悪くなってしまうのは間違いないんですけれども、
潰れるというか閉鎖したままっていうのはなんですけれども、
ただ医療の全体を考えたときにこれがいい方向なのかどうかっていうのはちょっとはてなっていう感じのニュースでした。
続きましてが、読売新聞の5月5日のニュースですね。
心身不調の女性に医療機関紹介する仕組み作りへ、今年度からモデル事業功労賞ということになっておりまして、
この冒頭だけ読ませていただくと、厚生労働省は高年期障がいなど心身に不調がある女性を支援する体制づくりを
2026年度に始める早期に相談を受け付け、医療機関相談できる仕組みを各地域で作るため、
モデル事業を実施して全国への拡大を目指すということになっております。
これに非常によくあるケースで、功労賞がこういうモデル事業をやって、
それを実際うまいこといくかというのを試すというのはあるんですよね。
それが心身の不調を抱える女性に関して進めていくよということになっているらしく、
これは高市市長も一番最後に書いてありますけれども、女性の健康問題は結構言っておりますし、
あとはそれに限らず、やっぱり女性ならではの健康問題を対策しようみたいなのが、
昨年ぐらいからかなり気分高まってきてるかなというふうに思いますので、
そういうの一環かなというふうに思いますね。
これはぜひうまくいっていただきたいなというふうに思います。
どこでモデル地域になるのかというので、4カ所を交互で選定するらしいですけれども、
これはちょっと追っかけていきたいなというふうに思いました。
続きましてが、4月の30日のギガジンのニュースですけれども、
09:03
心臓がガンになりにくいのはドクンドクンと鼓動し続けているからかもしれないという、
これ非常に面白いニュースだったんですけれども、
ちょっと冒頭だけを回していただくと、心臓そのものから発生するガンは非常に稀であり、
その理由としては、成人の心臓細胞はほとんど分裂しないため、
DNA複製エラーが起きにくいことや、心臓が胸部の奥にあり、
発ガン性物質の直接的な影響を受けにくいことなどが考えられてきましたということで、
そんな中、2026年4月の24日に発表された研究では、
心臓が鼓動し続けるときに生じる物理的な力が、
心臓内のガン細胞を増えにくくしているという可能性が新たに示されましたということで、
これ非常に面白いなと思って、ネイチャーとかに載ってるんですけれども、
というニュースでした。
まさに今週、あのガンのお話をさせていただきましたけれども、
心臓ってガンはないことはないんですけれども、非常に稀なんですね、冒頭に書いてあるように。
でもその理由は、本当に全て解明されているわけではないということで、
ただ今回は、物理的なものでタンパク質が出てきて、
それがガン化を抑制するんだみたいな、このネスプリン2とかいうのがあるらしいんですけれども、
それがガン細胞を抑制するんじゃないかみたいな、そんな感じらしいです。
面白いなと思って。
ただ最後に書いてありますけれども、
この心拍数を上げればガンを予防できると示したものではないということで、
まっすらそうでしょっていう感じなんですけれども、
逆にですね、特に心不全の治療とかそうなんですけれども、
心拍数を下げた方がいいっていうのは、これは多くの心臓疾患に言えることなんで、
ガンの予防をするために、そもそも心拍数を上げる薬とかないんで、
っていう感じもありますし、
非常に面白い結果なんですけれども、
だからといって心拍数を上げる方向に行かないでほしいなと思いました。
という感じでした。
ということで、最後は心身じゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
心身じゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いできていただきありがとうございました。
興味津々。
11:35

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