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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
## 「内科医たけおの心身健康ラジオ」要約:社会学大学院での学びと気づき
この放送では、パーソナリティの**内科医たけお**先生が、リスナーからの質問に答える形で、自身の社会学大学院での経験を語っています。
### 1. 質問の紹介とたけお先生の経歴
4月から社会福祉系の大学院に進学したリスナー「海んち」さんから、「なぜ社会学の大学院へ行ったのか」「どのような院生生活だったのか」「行って良かったことは何か」という質問が寄せられました。たけお先生は医師でありながら、**佛教大学大学院**の通信課程で社会学を専攻し、**社会学修士**を取得しているという、医師としては非常に珍しい経歴を持っています。
### 2. 社会学を志した動機:BPSモデルの探求
たけお先生が社会学を学ぼうとした最大の理由は、心身医学の基盤である**BPS(生物・心理・社会)モデル**を深めるためでした。
* **B(Bio/生物)**: 医学部で徹底的に叩き込まれた。
* **P(Psycho/心理)**: 診療内科医としての臨床経験や公認心理師の学習を通じて習得した。
* **S(Social/社会)**: ここを極めれば「最強の医師」になれるのではないかと考え、学問としての社会学に興味を持ちました。
また、周囲の医師がMBA(経営学修士)を目指す人が多い中、あえて異なる道を選びたいという「あまのじゃく」な一面も影響したと振り返っています。
### 3. 通信制大学院での学生生活
院生生活は、仕事との両立という非常に多忙なものでした。
* **学習形態**: レポート作成と、京都の花園にあるキャンパスでのスクーリング(対面授業)が約半分ずつでした。
* **修業期間**: 本来は2年で修了するところ、仕事の忙しさから休学も挟み、最終的に**4年**かけて修了しました。
* **専門分野**: 医師としてのキャリアを活かし、修士論文は「医療社会学」というテーマで執筆しました。
### 4. 大学院で得られた3つのメリット
たけお先生は、大学院に行って本当に良かった点として以下の3つを挙げています。
1. **視野の拡大**: 医療の世界という「中」にいるだけでは見えない景色を、社会学という外部の視点から客観的に捉え直すことができ、視野が劇的に広がりました。
2. **多様な人脈**: 通信制という特性上、20代から定年後の60代まで、また会社員、公務員、学生など、医療業界にいては決して出会えない多様なバックグラウンドを持つ人々と交流し、刺激を受けました。
3. **異文化体験**: 医療系の学会とは全く異なる、服装も時間も自由で「フリーダム」な社会学系学会(日本保健医療社会学会など)の文化に触れたことは、大きな衝撃であり、学びになりました。
### 5. リスナーへのエール
最後に、新生活を始めるリスナーへ「ぜひ卒業を目指して頑張ってください」と温かいエールを送り、恒例の「心身じゃんけん(今回はチョキ)」で放送を締めくくっています。
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