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《1507》月刊薬事『慢性腎臓病の緩和ケア』㊙️ウラ話
2026-04-06 08:26

《1507》月刊薬事『慢性腎臓病の緩和ケア』㊙️ウラ話

■本日の声の書評

月刊薬事 2026年4月号(Vol.68 No.5)

【特集】慢性腎臓病(CKD)の緩和ケア 実践に向けて

https://www.jiho.co.jp/products/93646


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


今回のテーマは、医学系出版社のじほうより刊行された薬剤師向け専門誌『月刊薬事』2026年4月号の特集「慢性腎臓病(CKD)の緩和ケア:実践に向けて」の紹介です。


本特集の企画・編集を担当したたけお氏は、自ら手掛けた企画ゆえに利益相反があることを認めつつも、その充実した内容を詳しく解説しました。腎不全領域の緩和ケア、特に身体症状の緩和について専門的に執筆できる人材は極めて少ないのが現状ですが、本号では腎臓内科、総合内科、サイコオンコロジー、緩和ケアの専門医をはじめ、薬剤師、看護師、ソーシャルワーカーら多職種のスペシャリストによる知見が集結しています。


誌面は体系的な三部構成となっています。

第一章「CKD患者が抱える問題」では、臨床経過や治療選択肢に加え、保存的腎臓療法(KSC)や腎臓支持療法の考え方、チーム医療における薬剤師・看護師の具体的な役割といった総論を網羅しています。

第二章「よくある症状緩和を知る」では、昨秋公開されたガイドラインをさらに深掘りし、身体症状(痛み、吐き気、便秘、痒み)と精神症状(抑うつ、不安、不眠、せん妄、認知症・BPSD)の計8項目について、最新の薬剤情報や薬物療法の勘所を詳述しています。

第三章「チーム医療・地域連携などの支援体制」では、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の進め方や社会的支援、京都府や岡山大学病院での先進的な取り組み事例が紹介されています。


2024年6月の診療報酬改定で末期腎不全が緩和ケア診療加算の対象となったこともあり、この領域のニーズは今後さらに高まると予想されます。薬剤師には腎機能に応じた投与調整のみならず、非薬物療法の提案やACPへの積極的な参画といった、多角的な貢献が強く求められています。


本特集は、たけお氏が以前携わった成書『腎不全の緩和ケア』をベースにしつつ、より実践的な手法や新薬情報を盛り込んだ最新アップデート版と言える内容です。じほうの公式サイトでは十数ページの試し読みが可能で、近日中には紹介動画も公開される予定です。

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サマリー

本放送では、内科医たけお氏が担当編集を務めた「月刊薬事」2026年4月号の特集「慢性腎臓病(CKD)の緩和ケア 実践に向けて」を紹介。腎不全領域の緩和ケア、特に身体症状の緩和に書ける専門家が少ない中、腎臓内科医、緩和ケア医、薬剤師、看護師など多職種の知見を集結させた内容となっている。特集は、CKD患者が抱える問題、症状緩和、支援体制の3部構成で、特に薬剤師の役割に焦点を当て、薬物療法だけでなく非薬物療法やアドバンス・ケア・プランニング(ACP)への参画の重要性を強調している。6月の診療報酬改定で末期腎不全が緩和ケア診療加算の対象となったこともあり、今後の需要増加が見込まれる分野である。

はじめに:月刊薬事特集の紹介
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、待ちでおります。
ということで、今日も声の書評をやっていこうと思うんですけれども、
ちょっと最近ですね、書評が多くて申し訳ございませんが、
今回ご紹介するのは、月刊薬事ですね。
時報という、あの絵画系の出版社さんが出されている薬剤さん向けの雑誌ですね。
月刊薬事の4月号、慢性腎臓病カッコCKDの緩和ケア実践に向けてという書籍を、
書籍というか雑誌をご紹介させていただきたいと思います。
で、なぜこれをご紹介するかというと、
私、こちらの雑誌の特集を担当させていただきました。
ということで、企画者、自らご紹介するという、そんな感じでございます。
特集企画の経緯と執筆者の選定
利益相反ありあり、超ありありでございます、今日は。
ということで、これですね、ことの経緯をお話しするとですね、
時報の出版社さんは今までも、日刊の緩和ケアの書籍とかですね、
これ第2版までなってるんですけれども、
それが雑誌の連載になったりとかということで、
いろいろお付き合いありまして、その中で、
いつだったかな、去年の年末ぐらいでしたかね、
この雑誌の特集でこういうことを考えてるんだけれどもっていうのを、
その時報の編集の方からご連絡をいただきまして、
それで企画をさせていただいたという、そんな次第です。
ただですね、これちょっと私正直、受けるかどうか、受けられるかちょっと悩んだんですよね。
というのは、こういう雑誌の編集っていうか企画って、
いろんな方に書いていただかないといけないんですけれども、
いかんせん、このね、腎不全の緩和ケア、慢性腎臓病の緩和ケアの領域って、
書ける人がものすごい少ないんですよね。
精神症状に関しては、
サイコネロジーの先生方に書いていただこうっていうのが、
パッとイメージついて、そこはね、結構すんなり書いていただける方を選べたんですけれども、
特に身体症状の方がですね、なかなかね、
腎不全側の人も緩和側の人も、結構ね、専門的に書ける人が少なくって、
どうしようかなと思って、結構ね、知り合いの先生とかも腎臓内科とかも、
いろんな方を考えて、
そうもないかの先生もいらっしゃいますね。
書いていただいたっていう、そんな形でございます。
あと、いつもお世話になっているソーシャルワーカーの先生とかですね、
あとは薬剤さん、看護師さんなどなどに出筆いただきまして、
無事、看護されましたという、そんな感じでございます。
特集の構成:3つの柱
なので、いつも通りですね、ちょっと目次の構成からお話させていただくと、
まず特集にあたってということで、私の方が関東弦を書かせていただいて、
大きく3つの構成になっておりまして、
1つがですね、CKD、慢性腎臓病患者さんの抱える問題ということで、
薬剤師の先生方もですね、ほとんどの場合、
薬学教育を受けてですね、このCKDに関して詳しいとは思うんですけども、
改めてですね、CKDがどういう臨床経過をたどるかとかですね、
あと、その病気ごとにどんな治療法があるかとかですね、
あとは保存的腎臓療法と腎臓指示療法、KSCですね、
非常にサポートケアの話とかですね、
あとは薬剤師の役割、看護師の役割みたいな、
そういう総論的なところを、
第1章というか、1個目で書いていただいております。
2つ目がですね、CKD患者のよくある症状緩和を知るということで、
これはですね、ガイダンスですね、去年の、
この図に出た三学会合同のガイダンスの中にもですね、
いろいろ書いてはあるんですけども、
それをね、やや深掘りするような形で、
身体症状としては、痛み、吐き気、便秘、あと痒みですね、
を各々書いていただいておりまして、
精神症状としては、抑鬱、不安、不眠、専門、あとは認知症、BPSDですね、
この4つの項目を各々書いていただいております。
最後、構成の3つ目が、チーム医療、地域連携などの支援体制ということで、
ACPの話であるとか、あとはソーシャルサポートの話であるとか、
あと実際に、京都府と岡山大学病院でどんな取り組みされているか、
みたいなのを各々出筆いただいたという、そんな形でございます。
薬剤師の役割と今後の展望
事後不全の緩和ケアの書籍はですね、
私も共同で関わらせていただいた南山道さんの書籍、
あれはね、もう完全なテキスト、正書なんですけれども、
今回は雑誌の一企画で、こういった形でさせていただいて、
特に、今回の薬事で、薬剤さん向けということもあって、
特に第2章のところですね、身体症状と精神症状の緩和のところは、
結構ね、お薬の実際の使い方とかですね、
もちろん緩和ケアガイダンスにも書いてあるんですけれども、
それをより深掘って書いていただいたりとか、
あと、最近出たお薬とかもあったりするので、
そのあたりも言及して書いていただいておりますという、そんな感じです。
この6月からですね、もう2ヶ月になりましたけれども、
マッキー腎不全が緩和ケアの対象となってくるということもありまして、
より一層ですね、この腎不全緩和ケアが広まってくるのは、
まず間違いないんですけれども、
その中で、やっぱり薬剤さんに担う役割って大きいなというふうに思っております。
今回、そのACPとかも入れたのもそうなんですけれども、
やっぱりね、チーム医療の中での薬剤さんの役割って、
もちろんね、その腎機能に応じた投薬の調整とかですね、
あとは、腎不全患者さんによくある症状への薬物治療とかですね、
そういうのも当然大事なんですけれども、
それ以外でも、非薬物療法ですね、
今回もね、ちょっと触れていただくようにお願いしたんですけれども、
非薬物療法、お薬以外の治療法であったりとか、
あとはそのACPの話ですね、アドバンスケアプランニングにどういうふうに薬剤師として関わっていくかとかですね、
あとは地域連携とかチーム医療とかですね、
そういったことを薬剤さんもこのチームの一員としてですね、
ぜひ担っていただきたい、
腎腎不全の緩和ケアにも携わっていただきたいという、
そんな形で企画をさせていただきましたので、
ぜひお手に取っていただけたらなというふうに思います。
試し読みと関連情報
あとはですね、これまだ出てないですよね、
そうですね、まだ出てないんですけれども、
実はですね、これは時報のほうで、
短時間の動画を実は収録しておりまして、
それがですね、たぶん今月中に出るんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
そちらでホームページのほうに、
たぶんどっかでアップされると思いますので、
そちらもご覧いただけたらなというふうに思うのと、
あとは時報のほうのホームページの中に、
試し読みのコーナーがありますので、
これ結構ありますね、
何ページ分あるのかな、
今パッと何ページかわからないですけれども、
10ページちょいぐらいかな、
十数ページ分ぐらいの試し読みコーナーがありますので、
もしちょっと書店が近くにないという方がいらっしゃいましたら、
その試し読みコーナーでご覧いただけたらいいかなというふうに思います。
エンディング
はい、ということで、
じゃあ最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いではないかいらだけでした。
きょうみしんしん。
08:26

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