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《1488》良い眠り💤のためのポイント☝️
2026-03-15 09:08

《1488》良い眠り💤のためのポイント☝️

■本日の資料

眠りのための手引き

https://e-nemuri.eisai.jp/guidebook/



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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## **心身健康ラジオ:睡眠の重要性と質の向上について**


今回の放送は、3月13日の「**世界睡眠デー**」にちなみ、睡眠の重要性とその改善策について、エーザイ株式会社のサイト「相談e-ね」に掲載されている資料(厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」に基づく)を用いて解説されています。


### **1. 睡眠時間と健康リスク**


成人の場合、**毎日6時間以上の睡眠**を心がけることが推奨されています。日本人の睡眠時間は国際的に見ても極めて短く、慢性的な睡眠不足は以下の健康リスクを高めることが指摘されています:


* 肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病

* 心疾患や脳血管疾患

* うつ病や認知症

* **慢性腎臓病(CKD)**との関連性


週末の「寝だめ」には限界があり、平日の睡眠不足を完全に補うことは難しいため、日々安定した睡眠を確保することが重要です。


### **2. 睡眠の「質(休養感)」を高める習慣**


睡眠は量だけでなく、起きた時の「**休養感**」という質の部分も欠かせません。睡眠の質を阻害する要因と、改善するための生活習慣は以下の通りです。


* **阻害要因**: 運動不足、日中のストレス、カフェインやアルコールの摂取、寝室の環境不備など。

* **改善習慣**:

* 就寝前にぬるめのお湯で入浴し、体を温める。

* 「眠くなってから」布団に入る(眠くないのに布団で悶々としない)。

* 日中を活動的に過ごし、生活にメリハリをつける。




### **3. 労働環境と睡眠**


交代制勤務(シフトワーク)は睡眠においてハイリスクな環境であると指摘されています。対策として、勤務と勤務の間に一定の時間を確保する「**勤務間インターバル**(例:12時間以上)」の導入が、医師の働き方改革などでも求められています。


### **4. 潜んでいる睡眠障害とライフステージの変化**


「しっかり寝ているつもりでも疲れが取れない」場合、背景に疾患が隠れている可能性があります。


* **閉塞性睡眠時無呼吸症候群**: 睡眠薬(特にベンゾジアゼピン系)の使用が症状を悪化させる恐れがあるため注意が必要です。

* **むずむず脚症候群**: 慢性腎臓病や透析患者に多く見られ、適切な診断と治療が求められます。


また、女性は月経周期や子育て、更年期など、ライフステージごとに睡眠の課題が変化します。男性の更年期による変化も含め、睡眠の悩みを抱えた際は、専門の医師に相談することが推奨されています。


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サマリー

この放送では、世界睡眠デーにちなみ、睡眠の重要性と質の向上について解説しています。成人は毎日6時間以上の睡眠が推奨されており、睡眠不足は肥満や生活習慣病、心疾患、脳血管疾患、うつ病、認知症などの健康リスクを高めます。睡眠の質を高めるためには、就寝前の入浴や「眠くなってから」布団に入るなどの習慣が有効です。また、交代制勤務は睡眠にハイリスクであり、勤務間インターバルの導入が求められています。閉塞性睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などの睡眠障害、ライフステージによる睡眠の変化についても触れ、睡眠の悩みは医師への相談が推奨されています。

はじめに:世界睡眠デーと資料の紹介
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、3月13日おとといは世界睡眠デーだったそうで、それにちなんでですね、ちょっとまた改めて睡眠のお話をさせていただこうかなと思って、何か良い資料がないかなというふうに探していたところですね。
英材さんですね、睡眠薬を作っておられる企業さんですけれども、英材さんがですね、サイトの中で、まず、相談いい眠りっていうですね、サイトがあって、その中に眠りのための手引きというようなページがございまして、その中に眠りのためのポイントっていうですね、はい、いう資料がありまして、
これがね、非常によくまとまっていたので、これをね、ちょっと使わせていただこうかなというふうに思います。
で、サイトを見ていただくとですね、これ、そもそもですね、これ、厚生労働省の健康づくりのための睡眠ガイド2023、これ確かね、どっかでご紹介したと思うんですけれども、この内容を元に作っているっていうやつで、成人版と、後、高齢者版、後、子供版っていう3つのバージョンがあります。
はい、で、いずれもね、結構非常によくまとまっているなというふうに思うんですけど、今回はね、成人版を使わせていただこうかなというふうに思います。
はい、ちなみにCOI利益相反は全然ございませんので、ご了承ください。
はい、ということで、まずはじめにはちょっと飛ばさせていただいて、PDFの2ページ目ですかね、この資料でも2ページ目ですけれども、に目次が書いてあります。
えっと、合計、1、2、4、6、8個、あ、まあ7個かな、はい、7個について書いてありまして、で、最後に引用文件が書いてあるというような、そんな構成になっております。
はい、で、まず1つ目ですね、まず1つ目が毎日6時間以上の睡眠を心がけ、健康リスクを野望しましょうということになっていて、これですね、まさに今回調べていく中で、なんか3月13日に毎年睡眠時間の調査をされている企業さんがね、あるみたいなんですね。
で、これ多分ちょっと古い統計なんですけれども、これは、えっと、あ、そうですね、令和元年の国民健康栄養調査から引っ張ってこられたやつなんですけれども、えっと、まあ睡眠時間短いよねっていうような感じなのと、あと国際比較してもですね、えっと何年連続だったかな、なんか何年連続ワースト1みたいな感じになっていて、
えー、これ厚見先生もね、いつも言われてますけど、日本人の睡眠時間短すぎるんだよ、みたいなことで、まあデータ的にもね、それが現れているかなというふうに思います。はい。
で、で、右下ですね、まあ睡眠時間短いことによる健康リスクって、まあこれもいつも話している話ですけれども、まあいろんなね、リスクになりうるということが言われていて、えー、肥満、高血圧、糖尿病、心疾患、脳血管疾患、認知症、鬱病とかですね、まあこういう、まあさまざまな病気になり、なる可能性があるよって、
あ、これ実はね、慢性腎臓病もね、睡眠と関係あるんですけどね。はい。っていうのがあったりします。はい。
なので、えーっと、次のページ行っていただくと、まあ毎日6時間以上睡眠することがいいかなということなんですけど、まあただ個人差があるっていうことと、あと季節によっても変わりますというのは、
睡眠時間と健康リスク
この図2のところですね、に書いてありますし、あとは寝た目ですね、まあ今日日曜日ですけれども、まあ週末にしっかり寝て、平日は短めでみたいなことをやる方って、まあちょこちょこいらっしゃいますけれども、
まあこれも、まあなかなか難しいというか、まあ限界があるということもわかっているということが言われています。はい。えー、まあ逆に平日しっかり寝たほうがいいよねっていう、そんな感じですよね。はい。
で、えーっと、続きまして、PDFで言うと5ページ目ですかね。この資料で行くと7ページ目、8ページ目ですけれども、生活習慣や睡眠環境を見直して、休養感のある睡眠を目指しましょうということで、えー、睡眠休養感について書いてあります。はい。
まあ同じね、例えば6時間7時間寝るのでも、やっぱりよく眠れた人、そうじゃない人がってあるじゃないですか。はい。なのでこの睡眠、睡眠の休養感ですね、まあこれが睡眠の質にあたるものですけれども、それとあと、まあ実際の睡眠時間、量ですね。はい。
このいずれもが大事だよっていうのが、えー、この7、8ページに書いてありまして、で、その次ですね、90ページ、睡眠休養感を阻害する生活習慣ということで、まあ様々なものが睡眠休養感を阻害しますということで、まあ例えば食事に関連するもの、あと運動不足、日中のストレス、あと睡眠の環境とかですね、あとカフェイン嗜好品ですね、えー、あとお酒。はい。
このあたりが睡眠休養感を阻害する原因になり得るということで、まあこの辺で、あの、ここら辺りある方いらっしゃるかもしれないですけど、まあ気をつけていただけたらなというふうに思います。で、逆にですね、この睡眠休養、睡眠休養感ですね、を高める生活習慣、えー、いうことで、まあいくつか書いてありますけれども、まあこれね、えっと、睡眠性指導っていう中でも、まあ我々よくお話しする内容ですけれども、
例えば、寝る前にぬるめろ、入浴で体を温めるとかですね、あとは、眠くなってから寝床へ行くとかですね、まあこの辺非常に重要で、えー、眠くないのに寝床、床に入ってしまったりとかですね、すると、おー、なかなか寝られなくてもモンとするみたいなこともあったりするので、はい、この辺は非常に重要かなというふうに思いますし、あとは、えーと、右下のポイントのところにも書いてありますけれども、やっぱりね、日中活動的に動くっていうことですね、日中と夜間のメリハリのある規則とらしいですよね。
日中生活が質の良い睡眠を助けますということで書いてあって、まあこれは本当にその通りだなというふうに思います。はい。で、えー、続きまして、えっと、13ページ目、14ページ目ですね、PDFでいうと8ページ目ですけれども、えー、就業形態と睡眠の課題ということで、えー、やっぱりね、交代勤務ですね、交代勤務はですね、こう睡眠に非常にハイリスクっていうのは、まあこれは、あのー、よく言われる話ですよね。
なので、まあこの交代勤務においては、ちょっと右側に書いてあるような工夫が必要だったりしますし、あとは、えーと、労働の状況によってですね、その勤務間インターバルですね、この、えーと、その次のページの16ページ目に書いてありますけれども、この勤務間インターバルを導入してですね、まあ必ず仕事と仕事の間は、例えば12時間以上空けるとかですね、はい、そういうのを決めているところもあるかなというふうに思います。
これ医師のね、働き方科学でもね、この勤務間インターバル求められているんで、はい、っていう感じですね。で、で、その次のページ行っていただいて、PDFの10ページ目ですね、睡眠不足、休養患の裏に潜む、睡眠障害ということで、えー、その睡眠障害の原因としてですね、他の病気が隠れているみたいなこともあったりするんですね。
まあその代表的なのが、この睡眠時無呼吸ですけどね、特に閉塞性睡眠時無呼吸症候群ですけれども、まあこれはですね、全然対応法が違うというか、まあこれに睡眠薬、特にベンズジェスピン系の睡眠薬を使うと、余計にね、症状悪化させてしまったりすることもあるので、はい、これはね、まあまず非常に大事ですし、あとは、えーと、ムズムズ足症候群ですね。
まあこれは慢性腎臓病の患者さんとか陶醒患者さんに非常に多いんですけれども、まあ足がムズムズしてそれで眠れないとかっていうことになってくると、えー、全然話違ってくるので、もうこの辺はね、やっぱりちゃんと問診するっていうことが非常に、まあ医療者としては大事かなというふうに思います。
はい、で、えー、で、次のページですね、最後のところ、妊娠、子育て、高齢期と睡眠の変化ということで、まあ特に女性の場合ですね、こう睡眠障害で、まあいろんな月経周期に関連したもの、あと子育ての睡眠変化、あと高齢期障害とかですね、えー、まあ男性高齢期のことも書いてありますけれども、まあこういったもので睡眠が変化するということもあったりするので、えー、そうですね、ポイントの一番最後に書いてありますけれども、
えー、睡眠の悩みを感じたら医師に相談しましょうということになっております。はい、えー、ちょうど先週の医療ニュースでもご紹介させていただきましたけれども、睡眠障害が凶暴化になるっていうこともありますし、まあ今非常にね、睡眠って関心が高い領域かなというふうに思いますので、まあこの辺り、あの、一度資料をご覧いただいて、なんか活かしていただけたらいいかなというふうに思いました。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思いまーす。いきますよー。しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いいただきかれるだけでした。興味、しんしん。
09:08

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