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《1546》紹介料900億⁉️血管炎治療薬で…ロゼレムOTC化ほか
2026-05-21 12:07

《1546》紹介料900億⁉️血管炎治療薬で…ロゼレムOTC化ほか

■今週の興味シンシン医療ニュース

・医師看護師の紹介料 年900億円⁉️

・血管炎治療薬投与後20名死亡…

・ストレスチェック28年度から義務化

・ロゼレム7月発売

・厚労省に「リハビリ統括調整室」


https://note.com/naikaitakeo/n/n0f6b3afe2b02


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 5本の注目医療ニュースの紹介


### 1. 医療従事者の紹介手数料、年900億円で病院経営を圧迫


看護師や医師らの人材紹介業者への手数料が高騰し、医療機関の経営を圧迫している問題です。手数料の相場は年収の20〜30%(看護師で100万円以上など)にのぼります。厚生労働省は今年度、手数料無料のハローワークの機能を強化する方針です。看護師不足の中で有料紹介に頼らざるを得ない医療機関の足元が見られている現状があり、配置基準と診療報酬のあり方や潜在看護師の活用など、根本的な制度の見直しが必要な時期に来ています。トラブル例では「採用者の早期退職(35%)」が最多となっています。


### 2. 血管炎治療薬「タブネオス」投与後に20人死亡


キッセイ薬品工業の血管炎治療薬「タブネオス(一般名:アバコパン)」を投与された患者のうち、国内で20人の死亡が報告されました。同社は新規投与の当面見合わせを呼びかけています。血管炎自体が予後不良になり得る疾患であるため因果関係は調査中ですが、一流雑誌に掲載された該当論文に隠蔽や虚偽の疑いも浮上しており、科学的・倫理的にも大きな問題に発展する可能性があります。


### 3. ストレスチェック、2028年から全事業所で義務化へ


厚生労働省は、働く人の心理的負荷を調べるストレスチェックを、2028年4月から全事業所で義務化する方針です。現在義務化されている50人以上の事業所でも形骸化しているケースが見受けられるため、義務化の拡大がどれほど実効性を持つかは不透明です。企業のメンタル対策ビジネスへの参入も活発化していますが、「形だけの実施」にならないよう検証が必要です。


### 4. 睡眠改善薬「ロゼレムS」が7月にOTCとして初発売


武田薬品工業から、睡眠改善薬「ロゼレムS」が7月に発売されます。処方箋薬の「ロゼレム(一般名:ラメルテオン)」と同じ成分(8mg)が減量されずにそのままOTC(市販薬)化される初の事例で、購入時は薬剤師の説明が必要となります。体内時計の調節に関わる薬で副作用は少なめですが、人によっては強い眠気が出るため、販売現場での対応や価格が注目されます。


### 5. 厚労省に「リハビリ統括調整室」を設置


国民の健康増進に向け、分野横断的にリハビリ関連政策を推進する部署が厚生労働省内に新設されます。リハビリの概念は医療だけでなく多角的に展開すべきものなので、この横断的な取り組みは評価できます。今後は、リハビリ専門職の安定的な養成や現場人材の確保をどう進めるかが重要な課題となります。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちでおります。
ということで、毎週木曜日は、
今週の興味心身医療ニュースをお送りしております。
今週は、ちょっと構図つけがたいニュースが目白押しでして、
ニュースの数としては、そんなに多くなかったんですけれども、
ちょっと欲張って、5本ニュースをご紹介したいと思います。
1つ目が、これ結構以前から問題になってたんですけれども、
医療従事者の紹介手数料、これが年間900億円にも上るよっていうニュースですね。
2つ目が、これもXで非常に話題になってましたけれども、
血管治療薬で死亡者が出てるんじゃないかっていうようなニュースですね。
3つ目がストレスチェックの義務化のニュース。
4つ目がロゼレムですね。
睡眠改善薬のロゼレムがOTCで発売されるよっていうニュースですね。
最後はリハビリのニュースですね。
この5本を取り上げたいと思います。
まずは1つ目ですね。
5月18日の読売新聞のニュースですけれども、
記事のタイトルが、医師看護師らの紹介手数料が年900億円。
病院経営を圧迫、無料のハローワーク機能を強化へということになっております。
記事の冒頭を読ませていただくと、
看護師や医師らを確保するため人材紹介業者に支払う手数料が膨らみ、
医療機関の経営を圧迫していることから、
厚生労働省は今年度、手数料が無料のハローワークの機能を強化する。
支払う紹介手数料は全国で年計900億円に迫り、
医療団体から診療継続に支障が出かねないと懸念する声も上がっているためだ、
ということになっておりまして。
この記事の中には、ちゃんと相場まで書かれていて、
これはこの通りなんですけれども、
相場は年収の2、30%ぐらいで、看護師さんで100万円とかっていうのは、
まあまあな相場感なんですよね。
今、看護師さん不足、本当に一流しいので、
やっぱりお金払ってでも看護師を確保したいみたいなのは、
医療機関側としてはあるんですけれども、
それの足元見られているっていう感じで、
すごい問題になってるんです。
ハローワーク機能を強化するっていうことになってるんですけど、
それで解決する問題なのかっていうのもありますし、
やっぱり根本的に制度をもう考え直さないといけない時期に
来てるんじゃないかなっていう気がしますね。
例えば、看護師の配置で診療報酬というのが決まってたりするんですけれども、
そこら辺も、もちろん配置大事ではあるんですけれども、
どんどん人材減少していく中で、その配置を確保することが、
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果たして優先度が高いのかっていうところとかですね。
一応、この6月からの診療報酬改定で、
ちょっとその辺も少し改定入ってはいるんですけれども、
ただちょっと難しくなってるかなという印象がありますし、
あとはやっぱり潜在看護師さんの問題とかですね、
あとは医者もですね、やっぱり保健診療から
自由診療、自費診療に流れていたりもするんで、
なかなかこの辺の医療者の、
特に保健診療の医療者の確保、獲得っていうのは、
すごいこれから問題になってくるんじゃないかなと思って、
これだけで解決することはないかなと個人的には思いますので、
ちょっと二の手、三の手を打っていかないといけないんじゃないかな
というふうに思っております。
というのが一つ目のニュースでした。
ちなみに図表のところに、
医療、介護、保育の三分野での職業仲介をめぐるトラブル例っていうのがあって、
圧倒的一位が採用者の早期退職35%、
二つ目が採用後にミスマッチが判明24.6%とかということで、
お金の面とかではなくて、
ちゃんと雇用した人がちゃんと働いてくれるか問題ってすごいあると思うんで、
っていう感じでした。
続きまして、
ちょっとこのペースで終わらないじゃないですか、これ。
二つ目のニュースですね。
二つ目がこのまた読売新聞の5月の16日のニュースですね。
血清薬品の血管炎治療薬タブーネオス、
投与後に20人死亡、新規投与控えるよう呼びかけ、
っていうことになっておりまして、
血清薬品工業は15日、
国内販売する血管炎治療薬タブーネオス、
一般名アバコパンを投与された後に、
死亡した患者が全国内で20名報告されたと発表したと、
重篤な換気の障害も報告されており、
同社は医療機関に新規投与、投明控えるよう求めた、
厚生労働省は投与と死亡の因果関係を分析する方針で、
薬による影響が明らかになった場合は、
追加の安全対策を検討するということになっておりまして、
これはですね、だいぶ大きなニュースですね。
まだね、もちろん因果関係が証明されたわけではないですし、
もともと血管炎っていう病気自体がね、
死亡に至る病気、一部の方ですね、
死因の原因になったりもする病気なので、
必ずしもこれが、
その死亡の直接原因になってるかどうかっていうのは、
これから検証必要なんですけれども、
ただ、これはね、
血清の株価もむちゃくちゃ急落してましたけれども、
非常に痛いなというふうに思いますね。
加えてですね、これ実は、
記事の後半に書いてありますけれども、
論文がですね、こういうのって、
論文がね、ちゃんと一流雑誌に載って、
研究結果をもとに、ちゃんと有効性が示されているということで、
こういう保健診療の承認が降りていくんですけれども、
その論文にですね、隠蔽とか、
急にあったんじゃないかっていうことまで言われていて、
これ一流雑誌なんですけれども、
06:01
これはね、すごい、
医療業界、科学的にも非常に大きな問題になるんじゃないかな、
というふうに個人的には思っております。
これもまだ調査中ですけどね、
っていう感じになっております。
ちょっとこれも、続報をお待ちたいと思います。
続きましてが3つ目のニュースですね。
3つ目は、5月18日の共同通信のニュースですけれども、
ストレス検査28年から義務化、
全事業所が対象厚労省ということでなっておりまして、
記事の冒頭ですね、
厚生労働省は18日、働く人の心理的負荷を調べるストレスチェックを
2028年4月から全事業所で義務化する方針を明らかにしたということで、
ちょっとそれ以降書いてありますけれども、
これはですね、これもね、Xで結構いろいろ話題になってましたけれども、
私ね、産業医もあちこち行っておりますけれども、
やっぱりストレスチェックは、
ちゃんとやってるところはちゃんとやってるんですけれども、
本当に形外化しているところも結構あってですね、
この義務化が果たしてどれぐらいの意味をなすのかみたいなところはね、
これも検証必要かなという気が個人的にはしますね。
少なくとも今やってる50人以上のところでやってるのは、
本当に意味があるのかどうかっていう、
なんか義務的にやってしまっているところもあるかなというふうに思って、
もちろん義務なんでやらないといけないんですけれども、
それが本当にね、この実効性を持ってですね、
どこまで活かされているのかっていうと、
ちょっとハテナなところもあったりとかするんで、
特に今回メンタル対策っていうところでの、
この全事業上での義務化なんですけれども、
これもちょっといろんな企業さんがですね、
これを磨けて参入しているのは知ってるんですけれども、
なかなかね、とりあえずやっといたみたいなのになりかねないかなというふうに思って、
それはちょっと懸念しております。
続きましてが、4つ目のニュースですね。
日経新聞のニュースですけれども、昨日のニュースですね。
アリナミン製薬睡眠改善薬ロゼレムS、
7月発売、市販で初の成分ということになっておりまして、
記事の冒頭ですね、アリナミン製薬は20日、
睡眠改善薬ロゼレムSを7月28日に発売すると発表した。
全国のドラッグストアや薬局で販売する、
医療用医薬品と同じ成分、ラベルテンを含む、
初の社員薬で販売時に薬剤市の説明を必要とするということになっておりまして、
これはね、来ましたね、来ましたね。
てか、これ来ることは分かってたんですけれども、
いよいよ、再来月か、再来月で発売ということになっておりまして、
パッケージは、これパッケージそのものなんで、
はい、っていう感じです。
これですね、ロゼレムって、
睡眠薬というか、僕は患者さんには、
ジュサボケの薬って説明するんですけれども、
メラトリンっていうですね、睡眠の外出リズムですね、
体内時計のリズムに関わるやつに似たような物質なんですけれども、
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それを1日1回飲むことで睡眠のリズムが整いますよっていうような、
そんな感じの薬なんですね。
これ結構ですね、市販薬、OTC化されるときにですね、
容量用法が少なくなったりすることもあるんですけれども、
これちょっと昨日調べたら、ちゃんと同じ容量ですね、
ラムネテロンの8mgっていうのは、
処方箋で使う量なんですけれども、
それがそのままになってましたね。
だから本当に、医療機関で処方箋でもらう量と
全く同じ使い方の薬として出るんだなっていう感じですね。
あとは薬価はどうなるの?
薬価っていうか、薬価はちょっと公的なんで、
薬価自体がどうなるのかっていうのはね、
ちょっと興味津々ではありますね。
ただこれ、あんまり副作用ない薬ではあるんですけれども、
ちょっと人によってはですね、ものすごい神になる方もいるんで、
だからこれの繁盛とか使うことも伝承上はあるんですけれども、
その辺りがちょっとどうなのかなっていう気はちょっとしましたけど、
でもその辺りは多分薬剤師さんも説明できないっていうか、
添付所通りにしか説明できないんで、
その辺りを処方する場合には、
医者の裁量権でその繁盛で出したりとかっていうのはあり得るんですけれども、
どうかなっていう感じはしましたね。
っていうのが4つ目のニュースでした。
続きまして、5つ目のニュースですね。
これまた共同通信の5月19日のニュースですけれども、
厚労省にリハビリ統括調整室、
国民の健康増進へ分野横断で政策ということでなっておりまして、
ちょっとこれも中身は省略させていただきますけれども、
リハビリに関連した事業を分野横断的にできるようなところを作ったよみたいな、
そんなニュースで、これは非常にいいかなと思いました。
私、一時期リハビリの病院にも勤務してたんですけれども、
リハビリの概念ってすごい、別に医療だけに留まる話でもなくって、
分野横断的にやらないといけないので、
これちょっと具体的に何するのかあんまり書いてはなかったですけれども、
まずは箱物を設置してっていう感じなんだろうと思うので、
これは非常にいいかなというふうに思いましたし、
あとはこれも記事の最後のところに書いてありますけれども、
やっぱりリハビリ職種も安定的な要請とか、
その医療現場で働ける人材をどういうふうに作っていくかっていうのは非常に大事なんで、
そういう観点でもこういう部門があるのは非常にいいかなと思いましたね。
はい、という感じでした。
他にもちょっと面白いニュースがあったんですけれども、
これぐらいで終わりにしたいと思います。
では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん。
12:00
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会い頂きましてありがとうございました。
興味津々。
12:07

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