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《1603》すごい番組を観てしまいました…(全ての方に視聴をおすすめするものではありません)
2026-07-27 08:18

《1603》すごい番組を観てしまいました…(全ての方に視聴をおすすめするものではありません)

時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本〜

女たちの太平洋戦争 〜従軍看護婦 激戦地の記録〜

配信期限7月31日(金)午後

https://www.web.nhk/tv/an/tokikaketv/pl/series-tep-WQGK99QWJZ/ep/9Q41QQP81J


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 放送の要約


**番組名**:内科医たけおの心身健康ラジオ


**話者**:内科医たけお(たけお内科クリニック院長)


### NHKドキュメンタリー『時をかけるテレビ』の紹介


今回の放送では「タケオセレクトTV」として、NHKで再放送されたドキュメンタリー番組『時をかけるテレビ 今こそ見たいこの1本 女たちの太平洋戦争 従軍看護婦 激戦地の記録』を紹介しています。


本作は、約10年前に放送されたNHKスペシャルを再構成したものです。太平洋戦争時、日赤(日本赤十字社)などから派遣され、主にビルマ(現ミャンマー)やフィリピンなどの過酷な戦地に送られた従軍看護婦の女性たちへのインタビューを軸に構成されています。高倍率の選考を経て志願した彼女たちは、当初は後方の「兵站病院」で勤務する予定でした。しかし、戦況の悪化に伴い前線が拡大し、過酷な戦場へと巻き込まれていきます。


### 現地の惨状と看護の葛藤


現地での環境は非常に劣悪であり、気候の違いに加えてマラリアやデング熱、腸チフスといった熱帯性の感染症が蔓延していました。治療薬であるキニーネを使用できる患者は極めて限られており、十分な医療を提供できない状況が続いていました。


さらに、死に直面した患者に対して安楽死に近い対応を行わざるを得なかった場面もあり、証言者の一人は「看護ができなかった」と当時の強い葛藤と無力感を語っています。傷病兵の治療という本来の目的を果たせず、看護以外の対応に追われる現地の壮絶な実態が明かされています。


### 記憶を記録に残す意義


帰国後もPTSD(心傷的ストレス障害)やバーンアウト(燃え尽き症候群)に苦しみ、治療を余儀なくされた人もいました。インタビューを受けた当時は80代後半から90代だった証言者の多くは、現在では大半が亡くなっています。話者は、このような貴重な戦争の記録を映像として残し、後世に伝えることの大きな意義を強調しています。


### 試聴に際しての注意点


番組内容は極めて衝撃的で強い刺激を伴うため、万人向けではないと前置きされています。医療従事者、特に看護師にはぜひ見てほしい内容であるとしつつも、途中で気分が苦しくなった場合は無理をせず視聴を中断するよう配慮を促しています。

感想

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。みなさんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長の内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの回数に頼もしています。 質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日はたけおセレクトTVをやっていこうと思うんですけれども、
今日ご紹介するのはですね、普段はセレクトTVは見ることをお勧めするんですけれども、
今日のはですね、ちょっと衝撃が強いので、全ての方に見ることをお勧めするものではありませんというのを、
ちょっとはじめにお断りしておこうと思いますが、
これはね、ぜひ見ていただきたい。
ちょっと言ってることを無視してますけれども、見ていただきたい番組がございまして、
それが、先週の金曜日に放送されたやつかな。
またNHKなんですけれども、NHKの回し者ではないNHKの番組のご紹介なんですけれども、
先週の金曜日に放送された、
時をかけるテレビ、今こそ見たい、この一本。
女たちの太平洋戦争、銃軍看護婦、激戦地の記録っていう番組ですね。
これがね、ものすごい番組だったんで、ご紹介しようというふうに思いました。
終戦記念日近いですけれども、
戦争の話って、私ね、当然、戦争を直接は体験していないですし、
あんまりね、身内からも聞いたことなかったんですよね。
なんですけど、こういうね、戦争に関する記録とか、映画とかも含めてですね、
ちょいちょい見たり聞いたりすることあると思うんですね。
その中で、今回のやつは2015年だったと思うんですけど、
今からね、10年前くらいに放送されたNHKスペシャルの再放送版というか、
この時をかけるテレビシリーズはね、昔のNHKの番組をやるやつで、
時々ね、私も見ていて、池上さんが司会みたいなのをされるんですけれども、
その中で、今回、たぶん終戦記念日が近いからっていうこともあるんだろうと思うんですけれども、
戦争に関連した従軍看護婦ですね。
この時代はね、看護師ってたぶん言ってなかったんで、従軍看護婦になってると思うんですけれども、
そういうので、現地で働かれた方の記録動画みたいなのを流されておりました。
これね、ちょっと衝撃でしたね。
ぜひね、看護師さんはね、特に見ていただきたいなというふうに思うんですけれども、
主に今回の動画の中に出ていたのが日赤でですね、
日赤に現地の従軍看護婦として行くように命令があったらしいんですよね。
計5万人ぐらいの方がね、それも記録あんまりはっきりないらしいんですけど、
5万人ぐらいの方が従軍看護婦として働かれたらしいんですけれども、
03:03
でもそのうち、日本に帰ってこれた方の中で、なおかつこの2025年時点で生きておられた方も、
だから従軍された時にはほとんどの方がね、10代後半から20代前半ぐらいなんですけれども、
このインタビューされてる方はもうほとんどが80代後半から90、90後半の方もいらっしゃいましたかね。
市長さんとかいう方は、96、7ぐらいだったと思うんですけれども、
いう方で、その方たちが主にビルマですね。
今のミャンマーですけど、ビルマとフィリピンに派遣されて、
そこでお仕事をされたっていうような、そんな感じの方々へのインタビューでした。
当初はですね、そもそも志願して行かれるらしいんですけれども、
倍率がすごい高いらしいんですね。
だからもう多分スーパーエリートみたいな人たちが現地に行って、
現地で怪我されたりとかいう方の手当てをするっていう、
病気になられた方の手当てをするっていう話だったんですけれども。
当初はですね、その平坦病院っていうので、私もよく知らなかったんですけど、
最前線ではないところの病院ですね。
要は最前線でその怪我とか病気になった方を少し、
安全なところで治療するみたいな目的で建てられた病院があって、
そこでお仕事をされるっていうことなんですけれども、
でも選挙がどんどんやばくなってきて、
その前線がどんどん平坦病院の方に行ってしまって、
結局自分も巻き込まれるような事態になってしまうとかですね、
そういうのがあったりとか。
あとは、やっぱり環境が非常に劣悪で、
特に気候が当然日本とは違うわけで、
マラリアとかですね、あとデングとかですね、
こういう、あと蝶畜物とかもありましたかね、
そういうね、熱帯のいわゆる感染症ですね、
そういうのに対応しないといけない。
けど特にマラリアに関してはですね、
マラリアキネギネっていうお薬があるんですけれども、
キネギネを使える人はごくごく一部で、
ほとんどの方は治療薬を使えないみたいな、
そんな中、看護をされていたみたいな、
そんな感じのエピソードも語られていて、
いやすごい壮絶だなというふうに思いましたし、
あとはもう亡くなれる方に関してはね、
もう半ば安楽死みたいな状態ですね、
ちょっとその具体的な方法もね、
チラッと番組の中でも言われていましたけど、
そんなことされてたんだっていう、
だから看護をしようとして行かれてるんですけど、
実際にはほとんど看護ではないことをされてるっていうのをね、
最後の方が言われてましたけど、
看護できなかったみたいなことをね、
最後の方が言われていて、
それがね非常に印象深かったですけれども、
いやこれは本当にね、
06:00
看護をしに行ったにもかかわらず、
全然違うことをしないといけないっていうのはね、
もうすごい葛藤もすごかったなろうなというふうに思いますし、
あとは、
帰ってきてからもね、
PTSDとかですね、
あと燃え尽きみたいなことになった人とかね、
そういう方はそういう治療をね、
やったみたいなこともありましたけれども、
これはね、
もうなんか我々が想定している、
普段医療現場にいますけれども、
そういうところとは全然違う世界だなというふうに思って、
見させていただきました。
ですけれども、
これ番組自体がですね、
2015年の番組で、
当時がその80後半から90とかの方々なんで、
今回の番組の中では60人くらいの方にインタビューしたらしいんですけれども、
もう今はね、
ほとんどの方が亡くなれてしまっているらしいんですね。
そうですね、
10年経っているんで、
もう100歳超えみたいな感じになっていると思うんで、
生きておられたら。
なので、
こういう記録をね、
記録として残しておく意義っていうのは非常に大きいなというふうに改めて思った次第です。
こういうのはね、
ちゃんと不定期なんだろうと思うんですけれども、
番組としてやってくれるのはNHK素晴らしいなというふうに思いました。
ということで、
ただ冒頭でも言いましたように、
ちょっとね、
全ての方にお勧めする番組ではありませんので、
ちょっとだいぶ刺激が強い番組になっておりますので、
そこのところは、
途中で見ていて苦しくなったみたいなことがあれば、
ちょっと見るのをね、
お休みしていただくか、
やめていただくほうがいいかなというふうに思いますので、
一応配信自体は今週の金曜日ですね。
7月31日までやってますので、
もしご興味があればと思いました。
はい。
では、最後のシンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
シンシン、
ジャンケン、
ジャンケン。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきたいだけでした。
シンシン。
08:18

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