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《1602》超速報☝女性のヘルスケアに関するガイダンス出た!
2026-07-26 09:37

《1602》超速報☝女性のヘルスケアに関するガイダンス出た!

「女性のヘルスケアに関するガイダンス(中高年編)」

https://www.jsog.or.jp/activity/pdf/whc_guidance20260723.pdf


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)

2024年5月23日、10の関連学会が合同で作成した『女性のヘルスケアに関するガイダンス(中高年編)』が発表されました。本ガイダンス作成の背景には、前年10月の内閣総理大臣による「性差に由来した健康課題への対応加速」の発言や、12月の副大臣等会議など、政府主導での取り組みの本格化があります。

全109ページにおよぶ本ガイダンスは、以下の全6章で構成されています。

  • 第1章:中高年の女性に起こる身体的・精神的変化

    閉経に伴う女性ホルモンの減少と、それに起因する身体面・精神面での変化について解説。

  • 第2章:更年期障害の診断・治療

  • 第3章:更年期症状として捉えられがちな症状

    ほてりや倦怠感だけでなく、慢性腰痛、排尿障害、関節痛、うつや不安、不眠などの精神症状についても詳細に説明。

  • 第4章:更年期症状と鑑別を要する代表的疾患・症候群

    自己診断による見落としを防ぐため、更年期障害と鑑別が必要な29の疾患について約20ページにわたり解説。

  • 第5章:女性のライフステージと生活習慣病

    平均閉経年齢(約50歳)以降、高血圧、脂質異常症、2型糖尿病、骨粗しょう症などの患者数が急増する実態を提示。糖尿病リスクにおいては、肥満だけでなく「低体重」もリスク要因となり得ることが示されています。

  • 第6章:中高年期女性の診療における領域横断的対応

本ガイダンスでは、女性特有の疾患である「子宮頸がん」や、女性に圧倒的に多い「乳がん」の早期発見・早期治療に向け、国が推奨するがん検診を定期的に受診することの重要性が強調されています。

  1. 日本産科婦人科学会

  2. 日本女性医学学会

  3. 日本整形外科学会

  4. 日本性差医学・医療学会

  5. 日本精神神経学会

  6. 日本内科学会

  7. 日本内分泌学会

  8. 日本泌尿器科学会

  9. 日本プライマリ・ケア連合学会

  10. 日本リウマチ学会

『女性のヘルスケアに関するガイダンス』発表の要約概要と作成背景ガイダンスの構成と主要内容がん検診の重要性合同で作成に参加した10学会

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サマリー

2024年5月23日に発表された「女性のヘルスケアに関するガイダンス(中高年編)」について解説する回です。このガイダンスは、政府の健康課題への対応加速という方針を受け、10の関連学会が合同で作成しました。全109ページにわたるガイダンスは、中高年女性の身体的・精神的変化、更年期障害の診断・治療、更年期症状と鑑別が必要な疾患、ライフステージと生活習慣病、そして領域横断的対応について網羅しています。特に、閉経後の女性ホルモン減少に伴う変化や、更年期症状と見過ごされがちな症状、自己診断による見落としを防ぐための鑑別疾患、そして生活習慣病の増加について詳しく触れています。また、子宮頸がんや乳がんなど、女性特有または圧倒的に多いがんの早期発見・早期治療のための検診の重要性も強調されています。

ガイダンス発表の背景と概要
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームから是非お寄せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は超速報なんですけれども、タイトにありますように、 女性のヘルスケアに関するガイダンスが出ましたというのを取り上げたいと思います。
ニュースでも取り上げられていたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
おとといです。もう一日前かな。23日ですね。 先週の木曜日か、今からお話ししますけど、
10学会行動のやつで、女性のヘルスケアに関するガイダンス、 中高年編っていうのができたんですよね。
これの背景としてはですね、参加婦人科学会のところに背景ちょっと書いてあるんで、ちょっと読ませていただくと、
昨年の10月24日の内閣総理大臣所信表明演説で、 精査に由来した健康課題等への対応を加速するということを言ってたらしいんですね。
これ確かにニュースで取り上げたと思うんですけれども、その方針にのっとってですね、昨年の12月に、
攻めの予防医療に向けた精査に由来する ヘルスケアに関する副大臣党会議、
副大臣党会議らしいですけど、それが入ったらしくて、そこから今から言う関連学会が連携して、
今回のガイダンスができましたよっていうような、 そんな感じのことが参加婦人科学会のところに出ておりました。
その報告を受けた画像も、 政府広報オンラインとかに出てるんですけれども、
早速、内容に行こうと思うんですけれども、
内容はですね、ガイダンスと言えば、 私は妊婦前のかまき屋ガイダンスなんですけれども、
それを上回るボリュームの109ページかな。
109ページのボリュームで、しかも妊婦前のかまき屋ガイダンスは 3学会だったんですけど、今回は10学会ですね。
全部読みますが、50音順に並んでおります。
日本産科婦人科学会、日本女性医学学会、 日本性教育科学会、日本精査医学医療学会、
日本精神神経学会、日本内科学会、 日本内分泌物学会、日本皮尿器科学会、
日本プライマリーケア連合学会、 日本芸術学会。
かまず読めました。
日本心身学会はないのは残念ですけれども、
その10学会が合同で、今回のガイダンスを 策定したということになっております。
ガイダンスの構成と主要内容
さっき言ったように、かなりボリューミーなんで、 全部ご紹介するわけにいかないんですけれども、
簡単にいつものように目字だけ ご紹介させていただくと、
序文と解説があって、略語集があって、
第1章が中高年の女性に起こる 身体的・心理的変化ということで、
女性って特に高年期ですね。
高年期以降、女性ホルモンがガクッと減って、
それでいろんな変化が起こってくるということは、
よくご存知の方は多いと思いますけれども、
そういうところが第1章に書いてあって、
第2章が高年期障害の診断・治療についてということで、
これ別に取り上げてもいいかなというふうに 思いましたね。
これ非常によく書かれていて、
それが第2章ですね。
第3章、4章は非常に秀逸だなと思ったんですけど、
第3章が高年期症状として捉えられがちな 症状についてということで、
高年期障害で出てくる症状について、
非常にこと細かに書いてあって、
その中には、どうしても高年期障害とか高年期症状っていうと、
ホテリーとか、だるさみたいなのだけを思い浮かべる方も いらっしゃるかもしれないですけど、
意外と、この6の慢性腰痛とか、
あとおしっこの問題、
とか関節痛とか、
あと、うず不安不眠とか、
こういった精神症状も起こってくることがあるんで、
そこら辺が一つずつ丁寧に書いてありました。
続いて、第4章ですね。
これ、いつも言ってますけれども、
高年期症状と間別を必要とする代表的な疾患、 症候群ということで、
高年期障害に限らず、
やっぱり自己診断してしまっていて、
実は他の病気みたいなことって結構あるんですよね。
それが第4章で、
全部で29個の病気、
これさすがに全部読まないですけれども、
についてこと細かに解説されていて、
これだけで20ページ超かな、
あるっていう感じになっておりまして、
第5章が女性のライフステージと生活習慣病、
第6章が中高年期女性の診療における 診療領域を横断した対応という、
そんな構成になっております。
第5章:女性のライフステージと生活習慣病
先ほど言ったように、かなりボリューミーなんで、
全部読めないんで、
ちょっと今日はこの第5章のところだけ 取り上げようかなというふうに思います。
女性のライフステージと生活習慣病っていうところですね。
94ページ。
ここは先ほど言ったように、
特に今回、中高年の女性に関する話ということで、
平型前後でどんなことが起きてくるか、
みたいなのが中心に書いてあるんですけれども、
この図12をご覧いただけたらと思うんですけど、
これ非常に秀逸な表でしたね。
日本の女性における年齢層別、層間差数、
水平値の推移ということになっていて、
本体性高血圧、脂質上昇、苦手糖尿病、
骨粗小症ということで書いてあるんですけれども、
やっぱり平型後ですね、
平均の平型年齢を約50歳とするとですね、
そこから明らかに見方上がりに病気が増えてくるっていうのが
如実にわかるかなというふうに思います。
もちろん、これ別に平型だけが影響しているというわけではないと思うんですけれども、
いずれの高血圧、脂質上昇、苦手糖尿病、骨粗小症、
いずれもですね、やっぱり年齢が上がってくると増えるし、
特に平型から患者数が急速に増えてくるっていう、
そんな感じになっております。
ここで取り上げられているのが糖尿病、高血圧、脂質上昇、
骨粗小症、あと変形性関節症、あとアクセシン生物、カンですね。
あと最後にガン検診についてっていうふうに書いてありますけれども、
という感じです。
今までも取り上げてきた病気ばっかりなんで、
あんまり全部は詳しくはお話ししないですけれども、
まず糖尿病ですね。
糖尿病は糖尿病の患者数、552万人、
2023年の調査によるといるらしいんですけれども、
そのうち女性が234万人を占めている。
当然男性の方がちょっと多いんですけれども、
でも女性も一定いらっしゃるという感じですね。
あとはエステロゲン。
変形すると当然エステロゲンと女性のホルモンが減るんですけれども、
それが減ると内臓脂肪が溜まりやすくなるというのがあって、
そうするとインスリンの抵抗性ですね。
インスリンって血糖を避けるホルモンがあるんですけれども、
これが溜まりやすく、インスリン抵抗性が悪くなるというですね、
そういう可能性があるということで書いてありますね。
なので、
あと一方でですね、
低体重も体調の異常、
糖尿病の予備群みたいな感じですけれども、
糖尿病のリスクがあるということにも書いてあって、
そうなんだというふうに思ったんですけれども、
その肥満も、肥満ってどうしても糖尿病と関連して考えられやすいというのは、
皆さんよくお存じかと思いますけれども、
逆に低体重もそうなんだと思って言わせていただいたりしました。
このペースだと全然終わらないですね。
ということで、ちょっと残り省略しますけれども、
高血圧とか脂質上昇、コスト上昇、
あと変形性関節症、
がんに関して書いてありますので、
詳しくは第5章のところをご覧いただけたらなというふうに思います。
がん検診の重要性とエンディング
あと最後に、やっぱりがん検診ですね。
がん検診は非常に重要で、
表の12のところに国が推奨するがん検診の一覧というふうに書いてありますけれども、
特に女性に関しては、女性しかならない子宮経がん、
あと女性に圧倒的に多い乳がんですね。
この2つはやっぱり女性ならではという形もありますので、
ぜひ検診で早期発見、早期治療につなげていただけたらなというふうに思います。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ホワイトアナイカイノタケでした。
しんしん。
09:37

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