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《1552》AI×医療、ブタの腎移植、更年期の受診ほか
2026-05-28 10:50

《1552》AI×医療、ブタの腎移植、更年期の受診ほか

・AI×医療

・ブタの腎移植、いよいよ!

・女性の更年期の受診

・がん患者の声

https://note.com/naikaitakeo/n/nd078b2a54654

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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 導入


たけお内科クリニック(川原と心の診療所)の院長である内科医たけお氏が、医療に関する質問やリクエスト、医療ニュースの解説を行う番組です。今回は注目すべき5つのトピックが紹介されました。


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## 1. AI×医療の現状とリスク


NHKが報じた医療・健康相談におけるAI活用に関するニュースです。現在、医療現場でAIの導入が進む一方、患者がAIをどう活用すべきかが課題となっています。特にがん情報などにおいて、AIが古いガイドラインを引用するなどして誤った回答をするリスクが39.7%あるという調査結果が示されました。AIの回答に問題がない、あるいは配慮があるとする割合が6割を占めており、以前より精度は向上しているものの、情報の完全な盲信にはリスクが伴うため、正しい情報を見極める力の必要性が指摘されています。


## 2. 異種移植の国内展開


毎日新聞が報じた、豚の腎臓を人に移植する「異種移植」の国内初実施に向けた動きです。明治大学発のベンチャー企業「ポルレドテック」が、2026年度末までに国へ治験届を提出する準備を進めており、早ければ2028年初頭にも国内初の治験が始まる見通しです。アメリカや中国では先行して実施されており、近年の研究結果でも比較的良好な成績が報告されています。国内での臨床試験の進展に大きな期待が寄せられています。


## 3. 女性の更年期と予防医療


時事通信社が報じた、政府が開催した「攻めの予防医療」に関する副大臣会議のニュースです。女性の更年期における適切な受診の推進などが提言され、政府が夏に策定する「骨太の方針」に反映される見通しです。女性の健康問題へのアプローチとして、骨太の方針への明記は医療界に大きな変化をもたらす可能性があり、今後の診療報酬改定などを含めて注目が集まっています。


## 4. がん患者の意識・実態調査


がん患者に関する2つの調査結果が紹介されました。


* **滋賀県のがん患者団体連絡協議会のアンケート**

望みに沿った治療を受けられたと感じる患者が約7割に上る一方、「がん相談支援センター」などの窓口の認知・利用経験がない割合が82.5%に達している現状が浮き彫りになりました。また、緩和ケアを「がんの診断時から受けられること」を知らなかった人が約半数を占め、終末期のみのケアであるという誤解が依然として根強いことが示されました。

* **東洋経済オンラインの記事(書籍『高齢者とがん』より)**

がん患者7,885人の声から、がんに罹患したことで失われるのは健康だけでなく、身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛(全人的苦痛)が伴うことが、がん社会学の文脈から解説されています。


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## 結び


その他、座りの治療薬に関するドラッグラグの話題や岐阜大学のニュースがノートに掲載されている旨がアナウンスされ、番組恒例の「しんしんじゃんけん」で締めくくられました。



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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日もですね、欲張って4本、4トピック、5本のニュースを取り上げたいというふうに思います。
1つ目がAIかける医療ですね、ユイヨという漢字ですけれども、
ユイヨじゃない、ユイヨは豚の人食でした。
AIかける医療のニュース、豚の人食、女性の高齢期のお話、最後はがん患者のお話という、
この4つのトピックでお話していきたいと思います。
まず1つ目がAIかける医療ということで、
これちょっとノートの方ではですね、上手いこと貼れていなくて、
NHKって書いてあるリンクをそのままクリックしていただけたらと思うんですけれども、
NHKの5月の22日のニュースですね、医療健康相談もAIでがん情報ではご回答もどう付き合うということで、
これですね、NHKの番組にもなっていて、
あと、サタデーウォッチ9の一部分がこの特集だったっぽくて、
それでおかずにもなってるんですけれども、それのニュース記事みたいな、
そんな感じの記事が出ておりました。
今、医療現場にはですね、AI非常にいろんなところで使われてるんですけれども、
患者さんがですね、どういうふうにAIを賢く使うかみたいなところで、
2番目のお話でしたかね、あ、3番目か。
在宅で相談をするときにですね、どういう感じの相談をしてですね、
それが本当に正しいのかどうかみたいなのを見極める力っていうのが必要になってくるみたいな、
そんな感じになっております。
まさにですね、これ、某野球の監督が辞任された件もそうですけれども、
やっぱりAIはね、うまいこと使っていく技術ってね、結構難しいんだろうなというふうに思いますね。
正しい回答をやってきてもああいうことになるんですけれども、
医療に関してはそもそもガイドライン上、古いガイドラインをですね、
引用してきたりしてしまうこともあったりするので、
なんですけれども、それはね、最新の標準治療ではないみたいなこともあったりしますし、
そもそもAI自体がね、結構保守的にはなってはいるんですけれども、
でもそれでもね、多強2号、3号を作ってきた経緯からもすごい痛感してるんですけれども、
やっぱりね、誤った方向に行くリスクが非常にあるなというふうに思っていて、
このあたりは、ガンに関するAI概要の鑑定結果っていうのも記事の途中に載ってますけれども、
03:00
リスクがあるっていうのは39.7%っていうことで、
逆にね、問題なしとか配慮があるっていうのは6割で、
これ多分ね、以前に比べたらだいぶ良くはなってきてると思うんですけれども、
でもそれでもね、AIの情報を完全に信じてしまうと、
やっぱり誤った方向に行きかねないなというふうに思って、
このあたりは非常に難しいなというふうに思いました。
ちょっとね、私自身もアプリを作ったりとかですね、
なんかいろいろやろうかなというふうに思っている中で、
これは非常に参考になるというか、
やっぱりAIの難しさもあるなというふうに思った次第です。
はい、というのが一つ目のニュースでした。
ちょっと一つ目話しすぎました。
二つ目ですね、二つ目が、
でもこれまた話しすぎそうですけれども、
毎日新聞の5月の22日のニュースですね。
一週一食国内初実施へ豚の腎臓ベンチャー知見届けを準備ということで、
記事の冒頭読ませていただくと、豚の腎臓を人に植える一週一食の臨床試験、
過去知見の計画が進み、早ければ2028年初頭にも
国内で初めて実施される見通しとなった明治大発ベンチャーボルメイドテックが
26年度末にも知見届けを国に提出する予定だと明らかにしたということになっております。
はい、いよいよ国内でもやってくるっていう感じですね。
これはあの記事も書いてありますけれども、
アメリカとか中国ではもうされてるんですけれども、
それが日本で再来年かな、そうですね、2028年なんで、
再来年ぐらいに知見、臨床試験ですね、が始まるんじゃないかっていう感じになっていて、
これはですね、今までも何回かこのニュースでも取り上げてきましたけれども、
どうなるのか、非常に注目していきたいなというふうに思っております。
海外の結果から見るとですね、比較的いい結果が出てるかなという印象で、
ちょっと最近の研究をね、ちょっと私も引っ張ってないんですけれども、
はい、結構良くなってきてるんじゃないか、成績良くなってきてるんじゃないかなというふうに思いますし、
まあ2年後ですからね、2年後はさらに成績良くなるんじゃないかなという気はしますので、
はい、ちょっとこれは期待して今後見守りたいなというふうに思います。
はい、というのが2つ目のニュースでした。
続きましてが3つ目のニュースですね、これちょっとシンプルなニュースでしたけれども、
時事通信社の5月の25日のニュースですね、
女性の高年期適切受診を推進、
責めの予防医療を開議や提言、政府ということになっておりまして、
記事の冒頭いきますけれども、
政府は25日首相官邸で、
責めの予防医療に関する副大臣会議を開き、論点整理を取りまとめた、
女性の高年期について適切な受診の推進などを提言しており、
この夏策定予定の経済財政運営と改革の基本方針、
骨太の方針に反映されるということになっておりまして、
06:01
これは注目ですね、これは非常に女性の健康問題って、
ここ数年トピックですけれども、
特にやっぱり骨太の方針に乗るっていうのはね、
たぶんこれ確実に乗ると思うんですけれども、
乗るっていうのは結構大きなことなんですね。
これまさにね、準不全の緩和ケアもですね、
昨年の骨太の方針に乗って、そこからいろんなガイランスができたりとかですね、
診療報酬のところに入っていきたいとかっていうことで大きく動き出したんで、
これもね、かなり大きな反映になるんじゃないかなと個人的には思いますね。
ただ診療報酬改定が2年ごとなんで、
診療報酬に反映されるのは早くても2028年っていう感じなんですけれども、
でもこの骨太の方針に医療系のことが入るとかなり大きな変化になるので、
これはね、注目していきたいなというふうに思います。
はい、というのが3つ目のニュースでした。
続きましてが4つ目のニュースというかトピックが2つ、
ちょっとまとめてご紹介しようと思うんですけれども、
1つがですね、読売新聞の5月の23日のニュースで、
がん患者へのアンケート、望みに沿った治療を受けられた7割弱、
知りたい情報で足りなかったものは、ということになっていて、
これはですね、滋賀県のがん患者団体連絡協議会というところがですね、
がんの困りごとや必要な支援を把握するために、
2025年度に行ったアンケートの結果を発表したということになっておりまして、
アンケート結果の詳細が書いてあるんですけれども、
詳しくは図表をご覧いただけたらと思うんですけれども、
この中でですね、個人的にはちょっと注目したいのが、
このがん相談支援センターとかがん相談窓口ですね、
これが利用したことがないとか知らないの合計はまだ82.5%ということで、
非常に高いのは非常に残念だなというふうに思いますし、
あとは緩和ケアですね、緩和ケアに関しても聞いているんですけれども、
35.6%が聞いたことがあり、内容も知っているというふうにされたんですけれども、
そのうちの約半数ががんの診断時間の治療と並行して受けられることを知らなかった、
要は週末期にのみ受けるというふうに思っている方がまだ半数近くいらっしゃるということで、
そもそも緩和ケアが聞いたことがあってという方がまだ3分の1ぐらいしかいないというのも
ちょっと衝撃の事実ですし、という感じでまだまだこのあたりはちょっと
普及啓発活動が必要だなというふうに思ったりしました。
あともう一つがですね、昨日東洋経済オンラインで出たニュースで、
5月27日の記事ですけれども、がん患者7885人の声がんになって失われたのは健康だけではない、
調査で判明4つの悩みとはということで、この高齢者とがんという書籍があるんですがね、
その中の一部を記事にした抜粋記事みたいな感じっぽいんですけれども、
09:03
これもこの山口先生ですかね、国立がん研究センターから、
当時の国立がんセンターに勤務されてきてというところで、
様々ながん患者の声というのを2003年にまとめたという感じになっているんですね。
ちょっと内容としては古いんですけれども、4つの悩みというのがあるよというような話になっていて、
やっぱりカマキアで言われるところの全人的苦痛ですね、
体の苦痛、心の苦痛、社会的な苦痛、あとスピリチュアルペインという、
そういうのがカマキアでは言われるんですけれども、
これがこの書籍の中でも取り上げられているという、
特にこれがんの社会学という文脈で語られているっぽくて、
私も社会学、一応社会学修士でもありますので、
これは非常に興味深く記事も拝見しましたし、
この書籍はちょっと一度読んでみたいなというふうに思ってご紹介させていただきました。
というそんな感じです。
他も実は今週はこの岐阜大学のニュースとか、
つわりの治療薬のドラッグラグの話とかですね、
その辺もちょっとノートの方には記事として貼ってありますので、
もしご興味があればご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。しんしんじゃんけんじゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いできていただきありがとうございました。
きょうみしんしん。
10:50

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