内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュアンスの解説もしています。
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あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、夜中はゴールデンウィークですけれども、
実は昨日、5月の2日は、語呂合わせでコツで骨の日かと思いきやですね、
実は骨の日ではなくて、カルシウムの日だそうなんですね。
これ、なんかとあるメーカーさんがですね、そのカルシウムのやつを売ってるメーカーさんがなんか申請してそれで通ったみたいなんですけれども、
なので、骨の日ではなくてカルシウムの日ということで、
ただですね、私腎臓内科医なんで、このカルシウムに関してはですね、ものすごいいっぱい言いたいことがありまして、
AIに資料を作らせたら非常に秀逸な資料を作ってきたんで、これをもとにですね、今日はカルシウムのお話をしたいと思います。
このインフォグラフィックを見ながら話していきたいと思うんですけれども、
まずカルシウムは多すぎても少なすぎても危険ですということで、
血液中のカルシウムのバランスが体の健康にとってとても大切ですというふうに書いてありまして、本当にその通りですね。
ただですね、ただ結構Xとか、XをはじめとするSNSで、カルシウムに限らずですけどね、
例えばナトリウムとかカリウムとかですね、こういういわゆるミネラル、電解質ですね、これのなんかについていろんな言説がありますけれども、
腎臓はですね、腎臓も素晴らしいんで、基本的にはこういうミネラルバランスで腎臓で調整されてるんですけれども、それ以外ももちろんありますけれども、
ただ腎臓は素晴らしすぎるんで、このよほどのことがないでですね、この適正な範囲があるんですけれども、そこからずれるっていうことはまずないんですよね。
なので、どんだけ、ちょっとこの後話しますけれども、カルシウムをむちゃくちゃ取りすぎるとかですね、逆に極端に少ないとかでカルシウムが上がったり下がったりするっていうことは、
基本的にはないというふうに覚えていただきたいなというふうに思います。それぐらいね、腎臓っていうのは素晴らしいっていう感じなんですけれども、
ただですね、ただちょっとこの後言いますけれども、いろんな要因でですね、そのカルシウムが高くなったり低くなったりするっていうのはあるので、
そこはちょっと要注意っていう感じです。ちょっとこの資料に書いてないんですけど、実はカルシウムってイオン化カルシウムっていうのとアルウィンに結合したカルシウムみたいなのがあるんですけれども、
アルウィンっていう血液中のタンパク質にくっついたカルシウムとかっていうのがあって、これは実は測定の方法が違ったりするんですけれども、
多分その辺はね、難しすぎるんで、今回の資料に含まれなかったんだろうと思うんですけれども、でもカルシウムっていうのはイメージ的にはですね、この骨ですね。
骨のカルシウムを一番イメージすると思うんですけれども、実はですね、この筋肉の収縮ですね。これの影響で後から手谷っていうのが起こってきたりするんですけれども、
あとは神経の伝達とかですね、あと心臓ですね。心臓の静止膜電位っていうふうに言うんですけれども、心臓がこうキュッキュッと働く元となるような膜電位っていうのが働いているんですけど、これの元になったりとかですね。
あとは血液の強硬ですね。血液が固まるときにカルシウムイオンっていうのが発生してみたいなとかですね。いろんなところでこのカルシウムが重要な働きをしていますということなんですね。
その下のとても大切なポイントって書いてありますけれども、先ほど言ったようにカルシウム、カルシウムに限らずですけどね、ほとんどの電解質はちょうどいいバランスが大切っていうことで、多すぎても少なすぎてもダメだよっていうそんな感じになってきます。
で、高カルシウムと低カルシウムと両方書いてあるんですけれども、これ圧倒的にですね、どっちが多いかというと、
臨床的にはですね、もう圧倒的に高カルシウム結晶の方が多いんですね。多すぎるっていう。これ理由はちょっと後からお話しますけれども、低カルシウム結晶はですね、あんまり見ないっていう。
見ないことはないんですけれども、高カルシウム結晶の方が多いっていう感じです。その理由としてですね、この主な原因のところに書いてありますけれども、
一番有名なのはですね、この副甲状腺っていうですね、甲状腺って皆さんご存知だと思いますけれども、喉のところにあるこの蝶々型の臓器なんですけれども、その裏側にですね、副甲状腺っていうのがあってですね、これ別名、上皮症態とも言われるんですけれども、
そこがそのカルシウムを高くするホルモンですね、PTHっていうですね、パラサイロイドホルモンっていうホルモンを出してカルシウムを高くするんですけれども、そこが異常にホルモンが出てしまうような病気があって、そういうのを副甲状腺器の甲心症っていうふうに言うんですけれども、
それでカルシウムが高くなるっていうのがあります。ただですね、これは結構稀で、これもね、原発性と二次性っていうのがあって、二次性の方はね、腎臓病の方になるんですけれども、
これ少なくとも原発性に関しては結構バレで、実はね、もう圧倒的に多いのがこの2番目と3番目ですね。
2番目がガンですね、いわゆる悪性腫瘍ですけれども、が2番目、あとはビタミンDですね、ビタミンD製剤が過剰であるっていう、この2つがね、もう臨床上もうほとんど、どれぐらいに占めるかな、ちょっとデータがどれぐらいなのかわからないですけど、
多分8、9割ぐらいがこの2つかなという感じしますね。もちろんガンもいろんなパターンがあってですね、ガンそのものでこのカルシウムが高くなるっていうパターンもあればですね、
そのガンからそういうカルシウムが出てくるホルモン、ガンでっていうか、ガンの特に骨でいいですね、骨に転移してカルシウムが高くなるっていうパターンもあればですね、
ガンからそのカルシウムが出るっていうようなホルモンですね、そういうのが出てきてカルシウムが高くなるみたいなこともあったりします。
あとはビタミンDですね。ビタミンDはですね、一番多いのはコスト症状に対してビタミンDが入っているっていうので、それで威厳性、威厳性って難しいな、医学のEに源と書いて、威厳性っていうふうに言うんですけど、
要は医学的な要因で、その介入で起こってくるっていうのが威厳性っていうふうに言うんですけれども、そのビタミンDに関しては圧倒的に威厳性が多いですね。
だから正規理科とかで万全とですね、そのコスト症状の治療としてビタミンD制裁が出ていて、カルシウムがむちゃくちゃ高くなって腎臓内科に来るみたいなことはしばしばありますね。
あとは一部の薬とかもありますけど、これはあんまりないかなって感じですね。
症状として、このペースだったら全然終わらないじゃないですか、これ。主な症状としては、なんとなくだるい、疲れやすい、そうですね。
あと、便秘とかありますし、他尿になるんですよね。尿が多いっていう、人生の尿法っていう形になるんで、それで腎器能が余計に悪くなってみたいなことになったりして、
カルシウム結晶からの急性腎障害ってもうすごい多いですね。
で、ひどい場合には意識障害ですね。意識がぼんやりするっていうことになってくるっていう感じです。
なので特徴にも書いてありますけれども、症状が気づかれにくく進行すると意識障害や脱水など中傷になることがあります。
本当にその通りですね。カルシウムが11ぐらいまでだったら無症状なこともありますけれども、12とか13とか。
明らかに症状出てきますという感じです。