ゆるっとポップな薬理学 くすりずかん
https://www.kadokawa.co.jp/product/322601000251/
シリーズ)
ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん
https://www.kadokawa.co.jp/product/322303002061/
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
内科医たけお氏によるラジオ放送「心身健やかラジオ」にて、書籍『ゆるっとポップな薬理学 くすりずかん』(角野ふち氏著)を紹介した回の要約です。
1. 書籍の概要と出版の背景
紹介された書籍は、2024年に発売された『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』の続編にあたる第2弾です。著者はInstagramなどで知られる角野ふち氏で、KADOKAWAより出版されました。話者のたけお氏自身も前作に引き続き一部コラムを寄稿しています。
2. 本書の構成と特徴
本書は総ページ数255ページにおよぶ充実した内容で、全編フルカラーで構成されています。
網羅的な章立て:序章(薬の基本構造)から始まり、循環器系、呼吸器系、消化器系、脳・神経系、泌尿器系、血管・免疫系、内分泌系、運動器系、感覚器系、そして第10章の「薬の色々」まで、主要な器官・疾患ごとの薬剤が網羅されています。
豊富な手描きイラスト:1,000点を超えるすべて手作業で描かれたイラストが掲載されており、視覚的に楽しく学べる構成となっています。
専門家による監修:薬剤師による監修が入っており、専門的で正確な知識がわかりやすく整理されています。
興味深いコラムや企画:薬のルーツに迫る「薬草図鑑」、抗菌薬の歴史解説、緩和ケアや抗がん剤、番号付きで解説された漢方薬の紹介など、読み物としても充実しています。巻末の「お薬会議」では、好みの薬や「あったらいいな」と思う架空の薬についての妄想が語られるなど、ユーモアのある企画も収録されています。
3. おすすめの対象読者と評価
主な対象としては看護師、薬剤師、登録販売者、薬学生や看護学生といった医療職・医療系学生が挙げられていますが、たけお氏は身体疾患を扱う心理職など、薬の基礎知識が求められる幅広い職種にも非常に役立つと評価しています。
物価高騰の影響で前作より数百円ほど価格は上がっているものの、全編フルカラーかつ膨大な情報量を考慮すると極力価格が抑えられた良心的な構成となっています。発売日時点でAmazonの薬理学部門でベストセラー1位を獲得するなど反響を呼んでおり、医療関係者から一般の学習者まで、薬理学の基礎を楽しく網羅的に学ぶ一冊として強く推薦されています。
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