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こんにちは。 nagiko の質問に淡々と答えるチャンネル、第43回。
このチャンネルでは、私なぎここと、いちかわなぎさが、皆さんからいただいたご質問にお答えしていくというコンセプトの番組です。
はい、木曜日になりました。
ちょっとさっき話し終えたんですけど、残念ながら
手順を誤って消してしまって、ちょっと辛いです。
はい、昨日は、私が所属しているクリエイティブファームの
THE GUILD のゆるーっとした、あのギルドバーって言ってましたけど、
飲み会がズームで開催されていて、
ちょっとゆるりと参加をしていたりしました。
結構あのギルドは、メンバーの中に、何だろう、何かを夢中になるとエクストリームに突き詰めるタイプの人が多くて、
あの、ズームも多分8人ぐらいいたのかな?
でもそのうち多分、4人ぐらいは、あの、3、4人ぐらいはカメラ、自分のミラーレスカメラをつないで、
マイクつないで、高画質、高音質の、あの、ズームをやるっていう。
なんかよくわかんないことになってましたけど。
SIGMAのFPとかだと、USB-CのケーブルでPCにつなぐだけでウェブカムとして認識してくれるみたいなので、
楽ちんみたいなんですけど、私は、あのアルファセブンスリーをですね、
イメージングエッジリモートっていう、ソニーの純正のアプリケーションで、
あの、PCにつないで、それに写ってる画面をさらにキャストするというか、ウェブカムとしてキャストして、
それをズームに写す、みたいな形かな?
で、あの、無理やりカメラ使ってやってましたけど。
一眼レフとかね、ミラーレスをそういうズームとかにつないで使う利点としては、
バーチャル背景を使わなくても、被写界深度の低いレンズを使えば、背景がいい感じにボケてくれるっていうのはありますね。
良いことだと思います。
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まあとはいえ結構人数が多かったので、
何だろうなぁ、皆さんやってますかね?ズーム飲み会。
私やっぱり、自分が喋ることを要求される場合においては、
飲み会っていう形であれば3人ぐらいが得意かなっていうのを思いましたね。
うーん、まあ、でも人の話をね、聞いているのも私は好きなので全然楽しかったんですけど、
なんかやっぱり、複数人が同時に喋ることができないし、
8人のうち2人が何か喋ってて、3人が何か喋ってて、
なんか2人が何か喋ってるみたいなこう、複数の会話のラインがやっぱりズーム飲み会は作れないので、
なんか、
割と私は黙ってしまいがちになりますね。
なんか聞いていればいいかなーって思ってしまって、
ちょっと後ろに引いてしまうというか。
で、なおかつ、会話をうまくオーガナイズしてくれる人がいると、
「なぎさんこれどうですか?どうだったんですか?」とかっていうこう、会話を回して質問とかをしてくれるんですけど、
それであの答え、自分が答えている時に、なんかその、そこにいる8人の時間を全部こう、私に使わせちゃうっていうのがすごいこう、
ちょっと私は精神的に不安になるというか、
あれ?今私1分ちょいぐらい喋ってるけど、みんな大丈夫?楽しい?この話。大丈夫かな?大丈夫かな?みたいなことをどうしても思ってしまって、
ちょっと辛くなるなっていうのを思いました。
多分考えすぎなんですけど。
なので割と私は、
あの、お人数のズームのみの場合は聞き手に回りたいなって思いました。
はい。
ね、なんか、おしゃべりな人のね、お話聞いてる方が私は楽しいかなって思っちゃいますね。
あんまり話もうまくないので。
そんなわけで、そうですね、今日は、
ちょっとギルドの話を前半にしたので、いくつか頂いているギルドに関するレターをピックアップしてみようかなと思います。
はい、なぎこさんの所属しているザギルドとはどのような組織なのでしょうか?
秘密結社みたいな印象なので気になります。
メンバーはインジニアが多い気がするのですが、
なぎさんはギルドからどのようなお仕事を受託しているのか、
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差し障りない範囲で教えてもらえると嬉しいです。
探偵みたいな絵文字。
そうですね、その他にあの、どういうきっかけで参加することになったんですか?
みたいなレターもジラホラ頂いてたりとかして。
ギルドがどのような組織なのかっていうのを私が答えて良いのだろうかっていうのもあるんですけど、
そうですね、フリーランスとはいえ、個人事業主というよりは自分でもみんな会社化している人が多いんで、
なんか一人社長が集まっている、
ギルド型のクリエイティブファームですね。
お互いに雇用関係というか、ギルド対そのメンバーに対して雇用関係はなくて、
みんなギルドから
仕事を受託して、自由に働いているみたいな形で、
どういうチームを組むのかっていうのも案件の特性とか求められる専門性とかによって、
誰々がいいんじゃないかみたいなのを自然にこう、
チーム組んで、おのおのどんどん仕事を進めていくみたいな感じですね。
結構エンジニアが多いっていうイメージがあるのかなぁ。
エンジニアより多分デザイナーの方が多いですね、メンバー。
あんまり表に出てこないというか、オフィスに来ない、ほとんど来ないっていうメンバーもいるし、
ほとんど参加、コミットしてこないメンバーとかもいたりするんですけど、
多分全部メンバーって言われる人を集めても、多分20人いるかいないかぐらい?
十何人ぐらいかな? だと思うんですけど。
デザイナーで、最近は深津さんとか安藤さん、
筆頭にサービスのグロースがっつり手伝いしているみたいなパターンと、
そういうことをやっているデザイナーの人っていうのが結構多いんじゃないかなと思いますね。
あとは、あとはまぁ、住宅でアプリのUI、UXみたいなことをしくしくとやられている方とか、
あとは、WebTronの大宮さんとかも、自社サービスも同時に開発やってたりとか、
あとデータアナリストのデータマンっていう、データマンっていうじゃない、
データアナリストのプロの子がいたりとか、本当にいろんな人がいますね。
私はもともとあの、独立して2年目ぐらいにオフィス探している時に、
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あのどうしようかなと思って、まあとはいえいろんなコワーキングとか見たんですけど、
どこもピンとこない時に、たぶん部活さんか誰かにオフィス探してるんですよねって話をしてたら、
うちのオフィス使えばいいじゃんみたいな話をいただいて、
なんかそっからイソウローみたいな形で、ちょこっとこう、所属させていただいている感じなんですよね。
なんかあんまり私はギルドの仕事はできてないんですけど、
まあちょくちょくギルドのメンバーにウェブの制作をお願いしたりとか、
あとはちょい、この間はギルドのメンバーから、
クライアント向けに写真の、スマホ写真の撮り方講座みたいなのをやってもらえないかっていうお願いをされて、
そういうことをやったりとか、私はお役に立てることであれば何でもやりますよっていうスタイルなので、
そういった形で相談をもらって、
仕事させてもらうことはありますね。
私は結構がっつり、
あの、ギルドのメンバーにアートディレクターやってもらって、
私がCDとプロデューサーみたいな感じで、がっつり動ける仕事ができそうだなーって思ってたんですけど、
それもちょっとね、こんな状況でペンディングになってどうなるかわからないっていうこともあったりして、
あとは私は、
まあそんな野良猫のように、あのフラフラとギルドに居候させてもらってたんですけど、
2年前ぐらいからかな。
ちょっとギルドとしての情報発信をどうするかみたいな話があって、
まあその部分を、まあ仕事としてお手伝いさせていただいたりとかっていうのはありますね。
そうね、あとはその情報発信が始まったタイミングで、
まあギルドってどういう組織なのとか、どういう組織であるべきで、どういうメンバーがいてっていうのを、
もう少しちゃんと言語化しなきゃいけないっていう話があって、
まあちょっと勇士みたいな形でメンバー何人だろう、6人、7人、8人ぐらいかな、集まって、
ブランディングチームっていうのをこう水面下で動いていて、
まあみんなで、あのブランドメッセージというか、
ギルドとしてのステートメントだったりとかっていうのを整理をずっとやっていて、
それもね、間もなくで出せるかなと思ってたんですけど、
ちょっとやっぱりこんな状況で、なかなかまだ出せない状況になってしまっているんですが、
そんな感じですかね。
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ギルド面白いのは、まあちょっとまたこんな状況なんで止まっちゃってますけど、
なんかこう、向上心の高い、向上心のある人がすごく多いので、なんかこう、
英語みんなでやるとか、英語クラスがここ半年ぐらい開催されてて、
月曜の夜にみんなで参加したい人集まって、先生呼んでグループレッスンするとか、
まああとはカメラ部みたいなのが自然発生的に結成されて、
みんなで学び合う会を開くとか、ドローン飛ばしに行くとか、
そんなこともあって、
まあ仕事につながることも、趣味の延長線上にあることも、
なんかこう、いろんな人が集うことで、そのナレッジとか持ち寄って、
互いに成長できるというか、学び合える環境っていうのはすごいありがたいですよね。
そうそう、私はもうちょっとギルドの仕事をしないとなんか申し訳ないなって思っているんですが、
はい、そんな感じですかね。
じゃあ今日もね、お天気が良いので一日気持ちよく過ごしましょう。
ではまた明日。