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2021-07-01 15:04

ながらcast244 「ババ抜き」のルールを音声で説明してみる

グラレコ練習の一環で、ゲームのルールをグラレコにしようと思います、まだ描いてませんが。とりあえず音声で説明しようと思います。グラレコはこちら→ https://note.com/sasaki_takayuki/n/n917d903d5402
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この番組は、50代後半、底面まであと7年弱の私、sasayukiが、老後貧乏を何とか回避しようと、足掻く日々をお届けしております。
仕事や日常について、台本なしで、ざっくばらんに思いつきで話しております。
通勤途中に歩きながら、録音しているので、ちょっと息がハァハァ上がったりすることもあったり、周りの騒音も入ったりしますが、どうぞご容赦ください。
何か少しでもお役に立てることが発信できるといいなと思っております。よろしくお願いします。
昨日、グラフィックレコーディングの話をしました。
厳密に言うと、グラフィックレコーディングはおそらく、会議とかの中で、その場でリアルタイムに作っていくものを言うのではないかという認識です。
私がやろうとしているのは、それとは若干ずれていて、本のまとめとか、ゲームのルール説明などなので、厳密にはずれていると思うのですが、
何て呼んでいいのかもまだわかっていないので、とりあえずグラレコという形で進めたいと思います。
毎日一個は無理ですね。今朝の時点で何も書けていません。
一応ネタとしては、このグラレコの本に載っていたババ抜きというトランプのゲームのルールを書くというのを、自分なりにやってみようかなと思っています。
なんとかさらさらと書ければいいなとは思うのですが、今日は今からなぜか突然、ババ抜きのルール説明、まず音声でしてみようと思います。
使うものはトランプですね。1から13、4種類のスーツと呼ばれる、ハート、ダイヤ、クラブ、スペードが1から13まであるので、52枚プラスジョーカーが1枚、53枚ですね。これを使います。
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準備としては、親が全部のカードを配り切ります。
ちなみにこの親っていう概念がですね、これやっぱり子供の頃わからなかったものの一つですね。
親がカードを配りますとか、親の左隣りの人から始めますとかって、よくね、そういうトランプの本なんかに書いてあったんですけども、これちょっと引っかかるとこですよね。
実際のところ親っていうのは、そのゲームの中での司会者、進行役みたいな立場だと思います。
なのでカードを配ったり、あるいは親がスタートプレイヤーになったり、あるいは得点計算をしたりとか、そういった役目をするわけですね。
一応ここまでが準備なんですけども、もうちょっと準備が続きます。
各プレイヤーは自分の前に配られたカードの山を手に取って中を見ます。
他の人には見られないように手に持ちますね。
で、中身、自分の手札を見て、同じ数字のカードが2枚あったら、その2枚をペアにして場に捨てます。
例えば3と3ってね、例えばハートの3とスペードの3があれば、その2枚を捨てるんですね、手札から。
もし同じ数字が3枚あったとしても、捨てられるのは2枚、残った1枚は手元に残します。
こんな風にして手札を一度整理しますね。
それをちょっと各プレイヤーがやりますね。
ちょっとここで1つ、1クッション置きます。
ここでね、たくさんある人は嬉しいし、全然合わない人もいますよね。
いや、全然ないわっていう人もいるので、この時点で手札の多い少ないが出ます。
ある意味不思議なルールですけどね。
手札の整理が終わったら、いよいよゲーム開始です。
このババ抜きというゲームでは、隣のプレイヤーの手札を中身を見ない状態で引いて、手札にペアができたら捨てる。
を繰り返して、早く手札がなくなった人が勝ちです。
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そのまま続けて、最後にババを持っていた、ジョーカーを持っていた人が負けというね、大きな流れとしてはそうなります。
スタートプレイヤーは親になるんですけども、親は左隣のプレイヤーに手札を引かせます。
その時にカードの内側が見えないように、これはね、他のプレイヤーも含めてですけども、
自分だけしか見えない状態にして、左隣のプレイヤーから1枚抜いてもらいます。
なのでこの時点で親は1枚減ったということになりますね、手札が。
さて、その引いた方のプレイヤーは、その引いたカードの数字と手札の数字を見比べて、
同じものがあれば、その2枚の同じ数字のカードを場に捨てます。
同じでいいものがなければ、それは自分の手札に加えます。
次にその今のプレイヤーは、また左隣のプレイヤーに扇形に広げてカードを見せて、裏側をね。
またそのさらに左隣のプレイヤーは、そこから1枚カードを引きます。
という繰り返しをしていきます。
で、先ほど申し上げたように、同じ数字のペアができたら捨てていきます。
ジョーカーを引いた場合、隣のプレイヤーから引いたカードはジョーカーだった場合は、別に何も起きません。
そのまま手札に加えて、また次のプレイヤーに引いてもらいます。
大前提を言うのを忘れてたんですけども、ジョーカーを持っているプレイヤーは、そのことを言ってはいけません。
当たり前といえば当たり前なんですけども、
ああ、ババが来ちゃったとかね、子供は言いがちなので、それを言わないと。
というのも大事な不分立としてのルールですね。
このようにしてババが、ジョーカーが、いろんなプレイヤーのところを回っていったりします。
で、手札が全部なくなった人が勝ちなんですね。
最初になくなった人が一番。
その人はゲームから抜けます。
残ったプレイヤーの間で、そうやって回していって、一人ずつプレイヤーが抜けていきます。
結果的にですね、二人の勝負になりますね。
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で、片方がババを持っていて、数字を持っていて、もう一人が一枚だけ持っている、みたいな感じですかね。
よくあるのは。
だから、ババを引いちゃったら残念だし、数字を引けばね、そこで手札がなくなるので、みたいな感じで。
最後がね、こうやって地味に盛り上がるっていうのは、ババ抜きの良いところかもしれないですね。
そんなわけでね、今日は突然ですが、ババ抜きのルールを音声で説明してみました。
これをね、グラレコでやるっていうのが私の今夜の課題なんですが、できますでしょうか。
ちょっと職場のiPadを借りてきたので、iPad with Frescoでやるかな。
どっちなんだろう。
とりあえずAdobeのFrescoとかイラストレーターとか、あとスケッチとか落としたんですけども、
多分Frescoかな。一番直感的に使えそうなのが。
それで、デジタルで書くのにも1回ぐらい挑戦しようかなと思ってます。
鉛筆と紙って本当に楽でいいんですが、とにかく消しゴムで消したりとかですね、その辺が大変なのと、
あとは色づけを結局、スマホで写真撮って、Macに送って、Mac上で1回文字以外のところを削除。
これフォトショップですけどね。
で、下のレイヤーに色を塗るっていうやり方をしてるんですが、なかなか若干めんどくさい。
めんどくさいですね。
なので、今日8時半からご飯食べて風呂入って、そうだな、30分くらいでやってみたい気はしますね。
そんな感じでね、グラレコを書いて、ノートっていうブログサービスにアップしつつ、今回の音声データも上げてみて、
ちょっと面倒させるっていうね、またちょっと新しい試みに挑戦してみようと思ってます。
ところでやっぱり、ババ抜きも説明するの意外に難しかったですね。
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今回僕が一番自分自身でわかんなくて確認したのは、カードを引く抜き、どういう順番で回っていくのかっていうのが確信が持てなかったんで、
自宅にあるトランプの本で確認したんですけども、親がまず引かれる側なんですね。
で、順番的には時計回りに回っていく。
だから親は左隣の人にカードを抜けて、左隣の人が親のカードを引く。
で、そこまではいいじゃないですか。
ただ、引かれた後にどうなるの?
だって引かれたら、そのまま引かれた人が次のを引くっていう考え方もあるわけでね。
でも、引いた人が次、また左の人に引かれる。
この繰り返しですね。で、時計回りに回っていく。
このやり方、どうやって覚えようかなと思ったんですけど、
親が得を知る形になるっていう覚え方で、時計回りっていうのがいいかなと思いました。
親ってさ、カード配ったりとかね、スタートプレイヤーだったり、いろいろ役割があるんですが、
プレイの時に得を知る立場になるっていう仮説を立てました。
つまり親が始まるとして、親が例えばいきなり隣の人を引いちゃうと1枚増えるわけですよね。
だからそこだけピンポイントに見ると1枚増えるのは損。
逆に人から引いてもらうなら、1枚減って他の人たちよりも得したって言えると。
もしですね、仮になんですけど、最初にカードばーっと配るじゃないですか。
で、合ってる2枚を減らしていって、残ったもので始めるんですが、
仮に親が1枚しか手札が残らなかったとしたら、最初始まった瞬間にその1枚が引かれてゲームというか1位ですよね。
そんなことも考えたりして、仮説ですが親が得をするようにゲームは始まるということで覚えようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。ではまたね。
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