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2022-08-24 12:44

ながらcast2/114 ポッドキャスト界の大御所が再び「歩きながら収録」!

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ポッドキャスト界の大御所、または長老、もしくは重鎮のポトフさん。以前は、「mini My cup of tea」という番組で、歩きながら収録されていた大大大先輩でありますが、しばらく別番組の方に注力されていました。しかし、ついに戻ってきてくれました!バンザイ!さらに、周りの音を積極的に取り入れて「サウンドスケープ(音風景)」と捉えているのが新鮮です。オレも見習いたい!https://open.spotify.com/show/2SpPHBTA9WgJcsxICJBWs0?si=tmso-56ORbiS4hSvJLYLaQ&utm_source=copy-link
00:05
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は58歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら録音してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、ご容赦ください。
はい、もう蝉鳴いてないですね。もうお盆も過ぎて、まぁちょっと暑さも落ち着いた感はありますけどね、油断すると残暑だからね、気をつけましょう。
水分を取っていきましょう、っていう感じです。 今日はですね、一番ホットな私の中では話題、
kotobuさんが 歩きながらの
収録に戻ってきたっていうね、嬉しいニュースをお知らせしようと思います。
kotobuさんって誰よっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、 まあ知る人は知ってるというね、
日本ポッドキャスト界の重鎮長老、大大大先輩、 確か17年前からやってるっていうね、方なんですけども、そして今もバリバリ配信しているというすごい方で、
今やは日本ポッドキャスト協会の会長でもあるというね、方なんですけども、
僕が知ったのはね、去年一昨年の国際ポッドキャストデーで、 日本人枠でモカーさんと一緒に登場したのがkotobuさんだったんですね。
まあ僕もその頃ポッドキャストやってたんですが、お二人の名前、そこで初めて知って、
そこからkotobuさんのミニマイカップオブティーっていうね、 短い番組を聞き始めました。
そしてですね、僕が歩きながら録音するっていうスタイル、 割と最初からそれでやってるんですけども、
だからね、ながらキャストっていう名前もつけてるんですが、 いろいろ録音方法も試行錯誤したりしてて、
ヤママさんって方がね、電話で話すスタイルでやってるなんていうのを聞いて、 あ、それもいいななんてやってて、
一時期はね、安いピンマイクを使ってたんですが、 それが壊れちゃって、また電話スタイルで今も配信、録音しております。
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まあこんな風に自分の話をするのも、 こうやって歩きながら録音してる人ってもう、
いないだろうなぁぐらいに思ってたんですよね。 まあポッドキャストやる方って、まあまあ皆さん音に気を使っているし、
まあ収録環境にもね、気を使っている方が多いんでね、 こんなわざわざ、
まあ条件の悪いところで収録するっていう人は、 あまりいないなーって思ってたんですが、
実はこのポトフさんがミニマイカップオブティーで、 既に実践されてたんですね。
でまあね、僕としては非常に嬉しく、 また心強く思ったわけですよ。
まあね、ポッドキャストの大大大先輩がやってるんだから、
俺もやっても大丈夫だと。
別にお墨付きを得たいわけではないんですが、 まあそういう人もいるんだっていうのがまあちょっと嬉しかったわけですね。
ところがですね、こういう言い方も変なんだけどさ、
そのミニマイカップオブティー終了しちゃいまして、
で、ちょっとねまた違う感じでポトフさんがマイカップオブティーを再開され、 再開というかまた違う形で始められたんですね。
まあ今も続いているサウンドトラックマイカップオブティーっていう、 まあ音楽番組ですね。
僕も時々やるんですけども、 アンカーとスポティファイの連携を使って音楽番組、曲を流すっていうね、
ラジオ番組っぽい感じができるっていうのをね、ポトフさんはかなりハマって、 今は毎日配信されているわけですね。
あと長尺ものの、わりとしっかり調べ物をしたりしてやってるのと、それがマイカップオブティーかな。
ということでね、そういう歩きながら収録の世界から遠ざかってしまったわけですよ。
なので寂しいなと若干思ってたんですが、 またね、新しいシーズンとしてサウンドスケープマイカップオブティーっていうことでね、
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また再び歩きながら、
うわーうるさいごめんなさい、 の収録に戻ってきてくれました。
個人的には嬉しいですね。 今回聞いてて面白いなと思ったのは、
この周りの音をサウンドスケープ、音風景ということで、
むしろプラスで捉えてるっていうのが面白いなと思いましたね。
もしかするとね、いろんな場所に行って、
そこの環境音をバッグに収録されるのかもしれないですね。
ちょっと僕の中ではね、ちょっと目から鱗の、
なんだかんだで、今俺の一番の問題は風切り音なんだけどね、
こういう周りの音もプラスに捉えるっていうのが大変斬新でした。
はい、そんなわけでね、今日はポトフさんが、
歩きながら収録に帰ってきたというニュースをお伝えしました。
ちなみにサウンドスケープっていう言葉、
ポトフさんは造語とおっしゃってましたが、
あの確かに造語なんですけども、
使われている言葉と認識しています。
音風景っていうことでね、ウィキペディアなんかにも載ってるんですけど、
僕のね、拙い知識だと、
なんだろう、公園なんかにちょっと鐘のようなものとか、
風で鳴るものをちょっとオブジェ、
そういった建築とか彫刻とか、そういったものを意図的に置いたりして、
まあなんだろう、そういう音も環境として、
なんか建築の中に、中じゃないか、建築の一環として、
こうアプローチしていこうみたいな動きがあったかと思います。
それにしても、あれですよね、
僕も、まあね、風切り音が一番問題なんですけど、
こうやってね、周りで鳴っている音、
夏なんかだとね、セミの音が、
セミの鳴き声とかね、
まあこれからは虫の声なんかもね、しますんで、
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それがさ、いい感じに入ればいいんだけどね、
全くコントロールしていないので、
そう、あの、ポトフさんのその放送を聞いてツイートしたら、
お返事きたんですけども、あれですね、
わざと最初の冒頭のところは、
その街灯の音を、意図的に入れてあるなんて言ってましたね。
さすが、レベルが高い。
ただじゃ、そのまま取って出しじゃないってあたりがすごいなと思いますが、
僕はあくまでも取って出し、
もうほぼ何もせずに出してますね。
ちなみに、私の収録環境を申し上げますと、
Androidの、これはシャープのSHM3だっけかな、
そんなちょっと前の方の普通の普及型のスマホを使って、
あの、携帯電話で話してる体で録音しております。
ただね、化石量があまりにもひどいので、
あの、マイクのところに被せてるんですよ。
あの、お弁当箱をさ、留めるゴム、分かります?
あの、なんだろうね、ちょっと幅が2センチないか。
でも2センチくらいの幅のゴム、布ゴムみたいなやつの余ってるのをね、
このスマホに、あの、縦方向に巻いて、
そのマイクのところをちょっと塞いでる感じかな、あえて。
これって多少、化石量が減ったかなと思ってるんですけども、
とはいえ、まあまあ入ってますけどね。
で、録音してるのは前からね、紹介しているレクシスオーディオエディターというアプリですね。
まあ、もちろんAndroid用のやつなんですけどね。
まあこれはね、その録音の時のレベルを上げたり下げたりできるのと、
録音した後にね、あの、やっぱりレベルの調整ができるので大変便利に使ってます。
あの、結構レベルが低いことの方が多いんですよね。
かと思えばね、
化石量がボコボコを抱いて振り切っちゃってる時もあるんですけども、
今は、主になんやってるんだろ、俺のお処理は。
そう、コンプレッサーをかけてますね。
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で、ちょっとレベルが低い時はちょっと上げて潰すみたいな。
あんまりね、あの、褒められる、褒められたことではないんですけども、
上げて潰すというね、ことをやってますけども、
まあとにかく、私の場合は、なんだろう、
まあ、声の日記をひたすら、
あの、なるべく手をかけずに続けたいっていうことで、
この方式でやってます。
はい、じゃあ今日はここまでにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
じゃあまたね。チュース。
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