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はい、sasayukiです。ながらキャストを始めます。 この番組は58歳になる私、
sasayukiの声のブログです。 通勤途中に歩きながら録音しておりますので、
息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、 風切り音などが入ったりしますが、ご容赦ください。
ということでね、今まさにコンクリートを打っている現場を、
横を通り過ぎておりますが、
鳴らしてますねー。 生コンシャが降ります。
えーっと、今日はですね、実は、
一昨日の夜、 ものすごい痛みに襲われたというお話をしようと思います。
一昨日ですね、
ちょっとその日はねー、 まあ暑い日だったんですけども、
まあちょっとね、水分も取ってなかったっていうのも理由かもしれないんですけども、
9時ぐらいまで職場にいて仕事をしてて、 10時ぐらいからさあご飯を食べようと思ったんですが、
まあ帰宅途中からなんとなくね、
なんかお腹のあたりが、 イマイチだなぁと思ってたんですよ。
で、その後ですね、 家に帰って食事をしようと思ったところで、
もうなんだかね、急に、 なんか調子が悪くなっちゃって、
で、しばらくしたら、背中、 えーっとね、
右側の、 背中のどっちかというと脇腹の方なんですけども、
外側の方ですね。 で、まあ腰のちょっと上あたりっていうところかな、
そこがめちゃくちゃ痛くなってきたんですよ。 で、
まあちょっと横になって、 カミさんにさすってもらったり、
して耐えてたんですけども、 全然ダメで、
で、ちょっとね、 あまり痛くてロキソニンも飲んだりしたんですが、
全然効かなくって、 まあこの痛みなんて表現していいのか、
そのズキズキとかチクチクとか、 なんだろう、ズキンズキンか、
むしろグーッてくるような、 痛みなんですけども、
それがあって、カミさんにちょっと背中の痛みで検索してもらって、
6つぐらい候補があったんですよ。 うーんと、逆流性胃回路、なんかそういう胃の関係、胃腸胃の関係とか、
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で、あと、 あのー、
一つ疑ったのは、 尿管血跡ってやつで、これはね、
カミさんも昔になったことがあって、 やっぱすごい痛みだったらしいんだけど、僕もつき添ったりして、
それが一番最初に浮かんだんですが、 他の病気だと嫌だなぁと思っていて、
で、水蔵関係かな、 そんなのも候補として出てきたんですが、
ほとんどがね、その辺は、 水落ちも痛くなるって書いてあったんですよ。
でも水落ちは全然痛くなくて、とにかくその背中の、 脇腹側が、
グワーッと痛いって感じで、 どうにも耐えられなくなりまして、
結局ね、夜間の救急に、 飛び込んでいきました。
もちろん車なんて運転できない。 寝てると楽かというと、寝てても全然楽じゃなくて、
でも立っても座ってもいられないんで、 こう、
何だろう、うつむいて、 膝は立ちして、
あの、スマのみたいな、 ORZのポーズなんかをして、
とにかくひたすら、 耐えて、
で、 地元の病院に、総合病院に行きました。
それでですね、夜間の救急でやってるところ、 総合病院に行って、
血圧、体温なんかを測りながら、 順番待ちですよね。
ただ、もう待ってる間も本当に苦しくて、 まあ、このベンチにね、転んだりしながらも、まあ、必死ですよ。
で、もうちょっと歩けないぐらいになっちゃったもんで、 その受付から診察室まで、
あれですね、あの車椅子に乗せてもらって、 先生の問診をして、
で、あれかな、とにかくCTでスキャンして、
まあ、あとは献尿ですね。 ただもうあまりにも大変だったもんで、
まあ、ベッドに横にならせてもらって、 で、痛み止めの点滴を打ってもらいました。
それでね、しばらくしたらだいぶ効いてきて、 で、看護婦さんがね、あの、
もう僕がなんかね、息がめちゃくちゃ早かったんですよ。 痛かったもんで、ハッ、ハッ、みたいな感じになっちゃってて、
看護婦さんがね、これ過呼吸なので、手足が痺れませんか?って言うと、 確かにね、手がね、ビリビリしてるんですよ。
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で、しばらくすると足の方もこう、なんだろう、痺れてきてるのがわかったんで、
とにかくゆっくり息をしてくれって言うんですよ。 スーッ、ハーッ、って。
まあ、こっちは痛くってそれどころじゃないんだけど、 もう、とにかく言われるままにゆっくり息をして、
で、まあ、しばらくって言うとあれですけど、 結構してからそういったものが収まってきて、
で、おかんっていうか寒気も結構、その病院に来るあたりから、 なので、家出るときにパーカー1枚羽織ってきたんですけども、
まあ、ちょっと寒いっていう感じもあって、 まあ、布団はかけてもらえたんでね、良かったんですけど、
で、もう、しばらくして痛みが治まったんで、CTを取りに行きました。
で、そこに連れて行くのはね、神さんが連れて行く形になって、 車椅子に乗せて、で、地下に行くんですけども、
その途中でね、また痛くなってきたんだよね。 で、いや、戻りたいなとも思ったんだけど、
まあ、ここで戻るとまた時間もかかって、 神さんもなんか受付待合室で寝てたりしたんでね、
もう12時とっくに回ってたんで、 やっぱ早くやっちゃった方がいいなと思って、
まあ、痛くなりませんようにと願いながらね、 そのCT自体はどうだろう、5分10分で終わったんでね、
なんとかなりました。 で、戻ってきて、
トイレ行って、検用したんですけどね、 本当これは驚くほど少ない量で、
アイコップにどうだろう、1センチぐらいしか出なかったかな。 まあ、病院に出る前にちょっと臭いはあったんだけど、
まあ、なんかね、検用とかあるかもしれないなと思って我慢してたんですけど、 本当に出なくて、
出た色が茶色だったんですよね。 まあ、多分これ血尿だと思うんですけども、
そうやってやって再び戻ってきて、で、痛みはまあまあ戻って、 繰り返してきてたんだよね。
後から考えると、痛い場所っていうのがあるらしいんですね。 これ先生の説明なんだけど、
尿管で細くなっている場所が、その最初の腎臓からの出口と、途中に血管と交差している場所、
で、あと膀胱の手前っていうのが特に細いらしいんですけど、そういうところを通るときに痛むみたいな話だったんですけどね。
また痛くなってきたんだけど、もうね、痛み止めの点滴は打てないそうなんですよ、1回やると。
そしたらまあ座薬を出してもらったんで、それでね、なんとかしのいで、
その後診察、もう一回ね、結果を聞きながら、神さんが割とちゃんと聞いてくれて、2ミリぐらいの石がやっぱり見つかったそうです。
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ただ、まだ膀胱に落ちたかどうかわかんないから、朝方にかけて、まだ痛むかもしれないよっていうことで、
一応痛み止めを処方してもらって、
で、2時、まあ終わってたのかな、で、まあ家に帰りました。
家に帰ったのが2時は過ぎてたかな、で、
そこで、なんとかとにかく寝て、
まあこれでね、もう膀胱に落ちてて、もう痛まないといいなと思ってたんですが、結局ですね、5時ごろ、痛みで目が覚めて、
そっからまた一つ、一戦いがありました。
まあ水飲んだ方がいいと言われてたんで、まあ水だけは飲むようにして、あとはもう、
1階の今のところで横になって、痛みにひたすら耐えましたね。
で、まあ昨日先生が言ったように、その最後の膀胱に落ちるところなんだと、まあ自分でイメージして言い聞かせて、
でもね、本当すごい痛くて、結局ね、あまりにも痛くて気持ち悪くなって、
で、トイレで入っちゃったんですよ。でもまあ昨日もご飯食べてないしね、
もう水しか出てこないっていう状況だったんですけど、ただね、入ったらちょっと楽になったんだよね、痛みが。
ほんと最後の最後のところだったのかもしれないですね。
そっからまあアップダウンを繰り返して、
で、8時ぐらいになんとなく収まってきたんですよ。
そこからはね幸い、痛みはひどくならなかったんですね。
で、あの普段通っている日尿器科に朝9時過ぎてから電話して、
まあこういう事情なんだけど見てもらえますかって言ったらまあOKってことで、
ただ予約が詰まってるんでっていうことで、11時ごろかなに予約して、
神さんに連れてもらって行きました。
まあその時はね、ほぼ痛みはなかったんで、だいぶ気は楽になってたんですけどね。
で、まあ先生に話をして、
で、えーっとね、ちょっとその暴行から出やすいようにっていうことで、
なんかその離尿作用のある薬かな、そういうものをもらって食後に飲むことになりました。
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で、来週一度、
エコーでね確認をするということになって、まあどっちにしても僕そこの日尿器科はね定期的に行って、
まあ前立腺肥大の経過観察とか、まあちょっと薬ももらってたりするんでね、
もともとそこは行く日だったんで、まあそれを確認すると。
で、まあその日尿器科でも検入したんですけど、やはり数値がひどくて、
まあ血も出てるし、いろんな物質が、普段はねゼロっていう値のものだったのが、
ちょっと数値がみんな上がってましたね。
来週ね、収まってるといいんですけどね。
で、まあそれで薬をもらって、お昼を食べて、で戻ってきて、もうその日は寝てました。
のんびりさせてもらって。
でね、その日、まあつまり、いたんだ翌日の夜ですね、
石が出ました。
ちょっと僕もね、石が出たかどうかわからないのが嫌なので、ちょっとあのビーカーというか、あの
だいぶこれで使う軽量カッターじゃないですか、あれを100円ショップで買って、
で、まああの尿の出が悪くなった時なんかに、量を測ったりしてたんですね。
なんでそれを使って、ちょっと消弁をしていたんで、
その8時頃かな、出た時ははっきりわかりましたね。これかと思って。
ちょっと黒っぽい、まあちっちゃな玉なんですけども、確かに2ミリぐらいでしたね。
それを取り出して、まあ洗って取り出して、で
一応今、あの
ジップロックに入れて財布の中に入っているので、今度火曜日にね、先生に
見せようと思ってます。まあそれが、もし成分がわかればね、なんでなったのか、何が原因なのか、ちょっとわかるかなーなんて思っております。
はい、そんなわけでね、今日は
今回の尿管血跡の話をさせてもらいました。
原因はよくわかんないって言われましたね、貧欲期間の先生には。ただ水を飲んだ方がいいとは言われました。
またね、次回もうちょっと詳しく聞いて、食事とか水分の取り方とかを指導してもらおうかなと思ってますが、
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男性の7人に1人、女性が14人に1人だそうです。そしてもう一度同じ症状になる人も結構多いらしいので、ちょっとビビってはあります。もうこれは嫌だなと思うんですけどね。
で今日はね、1日休んだ翌日で、仕事に行って今帰ってきました。でも結構疲れたね。
でなんかね、傷んだ場所が若干疼くのがちょっと嫌な感じですけども、
別に痛い死があるってことじゃないと思うんですが、とにかく帰ったらまた水を飲もうと思います。
じゃあね、またね。チュース!
