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2023-09-04 18:49

ながらcast3/057 【一人ブレスト】ライブ配信で中継できるかな?

一人ブレーンストーミング回です。毎週2回やっているライブ配信で、遠く離れた場所から中継できるか検討してみました。()-オープニング()-事前に撮影して編集()-機材一式運び込むか()-zoomの中継はHDMIケーブルの取り回しに難()-むしろPV作ってみたい(^_^)

サマリー

配信の話をしてみましょう。毎週2回ライブ配信しているんですが、どこか別の場所と中継することができたら面白いと思っています。ちょっと短めのPV、プロモーションビデオのようなものを作っておけば、配信とは別にもうちょっとイメージフィルムのようなものも作れるといいと思っています。

ライブ配信で中継できるかな?
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は自分大好き、59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハーハー上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日も日差しが強くて、暑いですね。
ここ3日ほど防災関連の話をしてきておりますが、もう今日は打って変わって、
配信の話をしてみようかなと思います。
ちょっと、遠くの場所と中継を繋いでやるっていうことができないか、
ということをちょっとシミュレーションしてみたいなと思います。では行ってみよう!
毎週2回ライブ配信しているわけですけども、基本的にはスタジオというか仮設スタジオですね。
そこから配信してるんですけども、今ちょっとやれるかどうか考えているのは、
例えば、どこか別の場所と、
例えばズームなどで繋いで、
中継みたいな感じでやることができたら
面白いかなぁなんて思ってます。 具体的にはですね、例えばうちが仕入れている家具のね、
職人さん、メーカーさんがあるんですけども、そこの工場にお邪魔して、
ちょっとね、いろいろ、
なんか製作の苦労とか、 こういうところにこだわってるんですよとか、どんな加工をしているのかとか、
そういったものを見せることができたら面白いなと思います。
以前からできたらいいなぁぐらいで 思ってはいたんですけども、
ちょっとね、一つ、 具体的にできるかどうか、
配信スタジオ側に人がいて中継する
まだね、ふわっとしてるんですけども、 一つはね、ものすごいシンプルに、
ただ機械を見せたり、
職人さん、作家さんの話を聞くのであれば、
事前に撮影をしておいて、
当日配信日にはゲストで来てもらって、 その時の撮影した映像を流しながら、
こう解説してもらうみたいなこともできますよね。
それだったら、今のシステムでほぼ問題なくて、
動画を見せるのはパソコンなりiPadなりで流して、
ローランドのミキサーの方で、
それをメインにして、作家さんをちっちゃくして、 ピクチャーインピクチャーで見せるっていうやり方でできるので、
それは大丈夫かなと思います。 それの良い点は、事前に
撮影ができるので、
音量が大きすぎる、小さすぎるとかそういった問題も、
編集である程度クオリティを揃えられるので、 そのあたりは安心かなと思います。
ただ、臨場感みたいなのはなくなってしまうのが、 ちょっと弱点ですね。
もう一つの方法が、 機材一式を現地に運んでしまうという手ですね。
これは向こうにネットワーク、LANの回線さえあればできる話なので、 これも一つの手かなとは思っています。
この方法の良いのは、マンパワーが最小限で済むっていうところですね。 どうせ現地に人は行かなきゃいけないので、そこに行った、
まあ多分私が行くんですけども、行って、 まあビデオカメラ何使うかっていうのは、
ああそうだなぁ。 手持ちになるからね。
パナソニックのいわゆる民生のビデオカメラ4Kのそれを繋いで、
それを、黒箱と呼んでいるセレボですね。
LiveCell Xだっけかな。
あれに繋いでLAN回線に入れて、
パソコン側で
ダッシュボードっていうウェブサイト管理用の、そこからコントロールすれば、 多分いつも通り配信できるので、これは割と悪くないアイデアかなと思います。
一人でカメラとか色々回せるのかっていう問題はあるにはあるんですけどもね。
でもまあ結構可能性はありますね。
手持ちカメラの手ブレの補正がどのぐらい効くかが問題になりますかね。
通常、メインカメラはCanonの一眼レフを使っていて、それをどんとど真ん中に据えてやってるんですけどね。
まあそれをメインにして、
手持ちで、さっき言ったビデオカメラで、
より遠くへ行くと言ってもあれだよなぁ。
HDMIで繋いでるので、そんなに遠くに行けないっていう問題は出てくるか、
工場の中を歩き回るみたいなのはやっぱ大変かもなぁ。 そこはちょっと考えどころですね。
無線で飛ばして、そのうちが使っているローランドのビデオミキサーにぶっ込むなんてことができればいいんだけどね。
今パッと思いつく方法がないなぁ。
多分、最近の、いろんなライブ配信の機材ってすごく増えてると思うんですけどもね。
iPhoneとかを外部カメラ的に使ってミックスするみたいなミキサーが確かあった気がするんだよなぁ。
それこそローランドだったかもしれないんだけど、そういうのであればね、
それこそiPhoneを使って、
まあ配線なしで歩き回るっていうことも可能になるかもですね。
それはでもちょっとあれかな。 その配信のためだけにやるにはちょっともったいない話になっちゃいますね。
取引先の工場、工場へ行って見学させてもらいつつ配信するみたいな方法をやれるかどうかっていうのをちょっと今検証してるんですけども、
一つ目はもう生中継は諦めて、一回取材として行って、編集した上で流す。
流す時に先方さんと、例えばズームでつないで、
動画は動画で見せながら、ピクチャーインピクチャーみたいな感じでやったらどうかなっていうのは一つ。
2つ目は配信機材ごと全部向こうに持って行っちゃって、向こうから配信する。
ただし、やっぱりカメラが問題になりますね。 HDMIケーブルで取り回せる範囲しか動けないっていうのがネックになるかなぁこれは。
ちょっとこの辺は悩ましいところですね。
次に3つ目として提案するのは、一番最初に考えてた配信スタジオ側に人がいて、
向こう側に自分がいて、スタッフとして中継するっていうやり方なんですが、
これに関しても2番目と同じ問題が起きますね。 つまり、HDMIケーブルの長さの制約ですね。
そうやって考えると、なかなかズームでつなぐにしても難しい部分はありますね。
例えばなんだけど、あらかじめ見せたい部分は、やっぱり写真とか動画で撮っておいて、それを差し込んでいくっていうのが、
割と現実的というか、でもそれもまだ俺もやったことない部分。 まあ、やれなかないか。
写真を見せるのの延長線で動画を見せたりもできるので、それは良いかもしれないですね。
番組の構成をどんな風にするかっていうところで、
今はね、どういう手段でやるかっていう話をしてるんですが、番組そのものが狙いとか、見てる人、対象、ターゲットとか、
やっぱりちゃんと伝わらないとね、 もったいないなと思うので、
そうやって考えると、やっぱり1回取材に行ってそれを見せるっていう方がいいのかもしれないなぁ。
で、それだとさっき言ったように編集もできるし、
音声レベルを揃えたりとか、そういうこともできますしね。 なんなら
ライブ配信の方向性
ちょっと短めのPV、 プロモーションビデオみたいなものを作っておけば、
配信とは別にね、もうちょっとイメージフィルムみたいな感じのものも作れたら、 それはそれでね、
先方さんも メリットがあるし、我々も
そうやってね、 イメージ的にも伝わるようなものが作れるから、
せっかくならその方がいいかなぁと。
そんなわけで、ここまでいろいろ話を広げておきながら、
やっぱり中継みたいなのはちょっとやめて、 やっぱり取材をちゃんとするっていう方向が
良いような気がしてきました。 そんなわけで、今日は
取引先のメーカーの工場へ行って、そこの取材映像を
ライブ配信で流したいというところから始まって、 まあやっぱりねー
生中継は無理だなという気がしてきたので、 事前に取材をして、
編集して流すっていうのが良さそうだなっていうところまで、 ようやくたどり着きました。
でですね、 そうなった時にある程度
台本を作っておく必要があるかなっていう気はします。
まあ どんなカットを入れたいのかっていうのもあるし、
言ってみないとわからないことの方が多いのかなぁとは思うんですけどね。
でもまぁあれかな、 先方さんと事前に打ち合わせながら
こんなカットは撮りたいねーとか。 まあでも実際に撮れるか撮れないかはまた別の話になるんですけども、
あとはご本人に登場してもらっての
インタビュー的な映像も あった方がいいと思いますね。
あとは 実際の仕様イメージというか
主に家具なので 使われている
実際に
お家で使われている写真 なんかも
あるといいので、そういったものがね 使わせてもらえるなら
それをもらって 編集みたいな
ことですね。 配信は配信で、ちょっとね配信と今ちょっとどっちかというと
PV作るみたいなイメージでいるもんで、あれかな。 ちょっとその2つは
取材映像の編集
一応分けて考えた方が いいような気はするんですけど、例えばその配信でzoomで繋いだ時の
映像を
zoomには自動で録画できるので、それを使うという手もあるんですが、
あれなんだよね。 zoomの映像ってどうしても
エッジで
だったかな。ちょっと解像度が 落ちるっていうのと、あとはまあ
zoomの場合は向こうの 収録環境にかなり依存しちゃうので、そこのクオリティーはちょっと
もったいないかなっていう気はしますね。 もちろんその
ライブ配信向けでね 喋ってもらうっていうのは、例えば見てる人が質問してくれたりした時にその場で
やり取りできるので、そういうメリットはあるかなと思うんで、その良さは活かしたいなと思いますね。
で、まあそれと PV的なもの
何分のを作るといいのかわかんないんですけど、なんせ今
長いのが 求められてないような気がして
でもまあちょっとね、せっかくなら
そこの 工房というべきかな
非常に小さい規模で個人でご夫婦でやっているような 家具屋さんだからね
そこの良さみたいなものを 出せたらいいなーって急になんか
ライブ配信の話からちょっと PV作りの話にちょっとシフトが
シフトチェンジしちゃいましたけどね まあでもちょっとやってみたいという気持ちはあるので
せっかくね俺も数年前に動画のコンテスト 日本平のね
一応 銀賞的なものを受賞してるんで
なんかちゃんとしたね作品的な感じで やれたら自分としても
今後につながるかもなんてね、ちょっと あの欲が出ちゃってますけども、いやーでもそれ必要だなーって
思うんで、なんか せっかくならねちょっと
ちゃんとしたものを作れたらいいなーなんて急に思っております それだけでねなんかやろうとするとちょっと業務としてちょっと外れてる感じも
するんだけど ライブ配信に絡めた上で
まあ 反則にも使えるっていう風にすれば
一応いいかなと思うのでね ちょっとその方向
まあ今ねー 9月でしょ
まあ10月からは忙しくなるからなぁ ちょっと
あれだね、やるならとっととやんないとなっていうのもあるんで一回ね 先方と相談してみようかなと思います
ということでね今日は一人ブレインストーミング 一人ブレストをやってきました
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました ではまたね
ちゅーす
18:49

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