1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast3/049 「世界はほし..
うちの店の仕入れ先アトリエ・ニキティキが扱うおもちゃとメーカーがたくさん登場しました!キュボロ、ネフ、デュシマ、ヴォルフガング・ヴェルナー、クリスチアン・ヴェルナー兄弟などなど。金曜のまでなら、NHKプラスで見ることができます。よかったらぜひ。【公式サイト】https://www.nhk.jp/p/sekahoshi/ts/XXVKVK94GZ/episode/te/NZMRX2GR36/ ()-オープニング()-「せかほし」今回はスイスとドイツのおもちゃ()-放送前は準備で大忙し()-インスタ上で同業者達が宣伝合戦()-おもちゃの魅力がギュッと詰まった45分、NHKプラスで金曜夜まで配信

サマリー

今回は、スイスとドイツでおもちゃの旅っていうテーマですね。番組の進行に合わせて、このコーナーで出てくるものはこれ、みたいな一覧になるようなページ、特集ページを作るということを、本当直前までずっとやっていますね。NEF社の積み木を取り上げたドイツとスイスのおもちゃ特集の放送があり、NEF社のポジションが脅かされている中、番組で紹介されたおもちゃについての情報をまとめた特集ページが注目を集めています。

00:00
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、59歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音、そして雨の音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
雨降ってます。涼しくなるといいんだけどなぁ、これで。
ちょっとコロナの続きなんですが、子供がコロナにかかって、ちょうど1週間、火曜日に発症して、昨日の火曜日、久々に出社してました。
帰り、ちょっと遅かったので心配だったんですが、一応体調は悪くなってないということで、多少警戒しているのかなという感じですね。
同居の私たち家族も、一応昨日が7日目ということで、
無事、発症しやすい期間は終わったので、今日からは通常モードに戻ろうかなと思ってます。
一応ね、不織布のマスクは持ってますけどね、近くで密で話す時は着けようかなと思ってます。
「世界はほしいモノにあふれてる 夏のスイス&ドイツSP 美しきオモチャをめぐる旅」
さて、今日はですね、先日NHKテレビで放送された、「世界は欲しいものに溢れている」という番組のお話をしようと思います。
じゃあ行ってみよう! この番組なんか人気のある番組らしくて、僕は見てないんですけども、
今回は、スイスとドイツでおもちゃの旅っていうテーマだったんですね。
実は我々のメインの取引先の輸入元さん。
おもちゃを海外から輸入して、国内に下ろすっていう輸入元さんが何社もあるんですね。日本にも。
その中でも最も歴史があって、我々のやっぱり最も主要な取引先である、
アトリエニキ的っていう会社の社長の西川良さんが登場して、
スイスとドイツのおもちゃメーカーなんかを紹介するっていう番組だったんですね。
もうちょっと前から、事前の情報がいろいろ出始めてて、
僕らもめちゃくちゃ期待して、
見ました。 これ、NHKプラスだと確か1週間配信されるらしいので、
金曜日の夜10時に配信されたこの番組がいつまで見れるかが、
ちょっとわかんないんですけど、少なくとも木曜日までは見れるでしょう。 金曜日のどこかで終わっちゃうのかわかんないんですけど、
もしね、この僕の話を聞いて興味を持ってくださったら、ぜひNHKプラスでその世界は欲しいものにあふれている
スイス&ドイツおもちゃの旅みたいな回なので、ぜひぜひ見てほしいなと思います。
実は放送前、どうだろう?1週間とかもうちょい前かな?からですね、その入木元のニキテキさんからですね、
ちょっと情報が出ていて、あとチラシが送られてきたんですね。
あとそのセカホシのインスタとかから、いろいろ写真が出てて、ここも行くのか?ここも行くのか?っていうのが判明してきたわけですよ。
セカホシの公式サイトの方にも、旅のプランみたいなものが公開されてきて、
どこに行くのか?っていうのが、なんとなく検討がついてきたのね。
その写真を拡大して、ここにこの商品が載っているみたいなものを、ちょっと探し出すっていう作業をして、
今回、いくつかキーになる場所がいくんですけど、最初にキュボロっていう玉転がしの積木。これは藤井壮太さんがね、子供の頃遊んでたっていうことで一回に大ブームになった、
あの キューブ型立方体型のビー玉を転がす積木なんですけど、
キュボロ社が出て、それからネフ社。これは我々が世界一の積木だって思っているスイスの会社ですね。
ネフ社の写真も出てきました。
で、その後ですね、
旧東ドイツ、チェコとの国境にあるエルツ産地っていうところにある、ドイツのおもちゃの発祥の地と言われている、
ザイフェンっていう村があるんですけど、そこにも行くということも分かっていて、
そこで2つ工房を訪ねます。で、一つはウォルフガング・ベルナーっていうね、
動くおもちゃを作る工房ですね。
もう一つがそのお兄さんのクリスチアンベルナーですね。彼はその六郎技法、ライフェンドレーンっていうね、
幻の技ってNHKは書いてましたけど、確かに
今その技ができる人は本当に少ないと言われているので、そんなね、
ライフェンドレーンも写真が出てたんで、その辺りが出てくるだろうっていうことでね、
写真を分析しながら、まだね、うちのサイトに載せてないそのNEFの新商品なんかも出てくるっていうことも
分かったりして、この登録されてない、ウェブサイトに載ってない商品を載せるっていう作業と、
番組の進行に合わせて、このコーナーで出てくるものはこれ、みたいな一覧になるような
ページ、特集ページを作るっていうのをね、本当直前までずっとやってましたね。
そのように放送前はかなり商品載せたりして準備に勤しんでたわけなんですけども、
一方ね、SNS上はかなりこれがまた盛り上がっていて、特にインスタですね。
うちもそうなんですけど、同業のお店が全国にたくさんあって、インスタ一生懸命やってるところもあるんですけど、
そういうところがね、みんなこぞって、このセカホシの宣伝をね、みんな始めるっていう感じになって、
ちょっと宣伝合戦みたいな感じになってましたね。
その元々のセカホシのインスタをリポストしたりとかですね、
あるいは出てくる商品をなんかちょっとフィーチャーしたりとかね、そんな感じで直前まで結構みんな熱心に投稿してましたね。
余計それでね、盛り上がってきたっていうところはありました。
チラシももらったんで、うちも店頭で配ったり、店頭で貼ったりっていうことでね、
結構NHKの宣伝を一生懸命やってたっていう感じでした。
ところがね、直前ですね、当日になってその輸入元のニキテキさんから、
なんかね、NHKからちょっと注意があったっていうことで、どうもNHKとしてはその商品の宣伝に加担していると思われたくないっていう建前というかがあるようで、
リポストはまだいいのかもしれないんだけど、NHKが出した写真とかそういったものを流用しないでもらいたいっていう感じになったわけですね。
もう割と直前で僕らも、「え?」って感じだったんですけど、ある意味ラッキーとも言えるんだけど、それまでやった分はもうしょうがないんで、
今後はやらないようにする。つまりNHKの投稿した写真、あるいはホームページで使っている写真とかはこっちで勝手に使わないようにする。
ある意味当たり前ではあるんですけども、ちょっとね、その辺若干ルーズな部分もあって、特にまぁ、
天下のNHKなんで、そこの宣伝に一役勝ってるっていうね、
会議名分もあるので、ちょっとね、はめを外してしまった部分もあって、反省ではあるんですけどもね。
でもまぁちょっと直前そんな話があったんで、僕も自分が作ったその特集ページにチラシのスキャンしたものを載せてたんですが、
急遽それは消して、基本テキストで構成するような感じになっちゃいました。
ドイツとスイスのおもちゃ特集
はい、そんなわけで今日は先週の金曜日に放映されたNHKの世界は欲しいものに溢れてるのドイツとスイスのおもちゃ特集のお話をしてきました。
久しぶりにね、NEF社の積み木にスポットが当たったっていう意味ではね、非常に僕としても嬉しく、
まぁここのところ実はですね、この業界、NEF社のポジションが相対的にちょっと脅かされていて、というのもですね、
積み木の新世代、ニュージェネレーションっていうのが今台頭してきていまして、特にインスタで映えるようなアイテムが動くようになってるんですね。
まあそういうこともあって、以前ほどNEF、かつてはね本当に
もうトップオブトップだったんですけども、ちょっとそういうSNS界隈での露出はちょっと減ってたっていうのもあったんで、
今回がね一つのいいきっかけになって、またNEFが盛り上がっていくといいなと個人的にも、この業界的にもみんな思っていると思うのでね、
また再び僕自身もNEFをもっとアピールしていこうという気持ちになりました。
でですね、番組そのものがどうだったかというと、ものすごい多分長い時間かけて取材していると思うんですよね。
だからね実は45分で結構いろんなところを回るので、ちょっと個人的には物足りなかった。
もうちょっとじっくり見たかったなっていうのが個人としての感想です。
ただ、そんな深掘りすると一般のお客さんは逆について来れなくなっちゃうかなと思うので、このぐらいの薄味というか、
入口をさーって上手に見せるっていう方がインパクトがあったような気もするし、空けずに見れるっていうのもあると思うんで、
僕としては良かったんじゃないかなと思ってます。 可能であればね、
編集でカットされた部分を集めて2時間番組ぐらいにして欲しいなぁなんて思ったりもしますけどね。
もしそれが有料の配信だったとしてもお金払ってみたいなって思いますね。
まあそれぐらいね、特にNEF社の映像は素晴らしかったし、
もっとね、キヴォローでもデュシマでも、あるいは動くおもちゃのクリスチアンベルナーとかライフエンドレーンの
クリスチアンベルナーと動くおもちゃのボルフガングベルナーの工房でもね、もっとね、いろいろ撮影していると思うんでね
もっともっと見たいなーっていう気持ちにさせられました。 ちなみにですね、放送が終わった後、直後からですね
うちの若いスタッフがどのおもちゃが出たかっていうリストをね、 早々に作ってくれて、LINE WORKSで共有してくれました。
で僕もね、土曜日は休みだったので日曜日出社したんですけども、僕もそのリストを参考にしつつ
NHKプラスでもう一度放送をずっとチェックしながら何が
登場したかっていうのをずっと順番にチェックしていって、それをね特集ページに反映させるっていう作業をね
ほぼ1日費やしてやっていました。 かなりね、あの
のものは抑えることができた、紹介することができたと思っています。 まあ他にねこれやってる人がいるかどうかわかんないんですが
特集ページのページビューの伸び
まあ俺的には結構やれたなという自負があります。 まあそのおかげかどうかはわかんないんですけども
この特集ページのページビューが
金、銅は伸びてましたね。 だから
あらかじめ仕込んどいた分ですね。 予想して
その後ね、日誘便頑張って作ったんでね、その後もっと見られて欲しいなと思ってるんですが、とりあえず
金、銅と ページビューがドーンと
伸びたっていうのはまあやった甲斐があったかなと思っています。 まあ注文もね、あのそこそこというか来たのでその点もね
まあ よかったなと思いますね。ちょっと根を詰めてやったんですけどね
反応があったっていうのはありがたかったですね。 そんな感じで今日はね
セカホシの話をしてきました。えっとね NHKプラスでの配信は今週の金曜日の夜
10時45分。でまぁその番組が終わった時間まで まさに1週間
見ることができるんですね。 なので
あのなかなか素敵な番組なのでよかったら見てみてください。 というところで今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではバイバイ、チュース、アリベデルチー
17:42

コメント

スクロール