夏の朝と録画の思い出
はい、8月の14日、金曜日です。 ながらキャストを始めます。
雲が多いね。 青空も見えてるんですけども、半分以上は雲。
それもちょっと高い雲なんで、やっぱり今日も秋を感じております。 今朝もね、朝起きて窓開けたら、まあまあ涼しい
感じなんですよね。今もね、風が吹いてるんですけども、
結構湿ってはいるんだけど、
気持ちがいい天気になってますね。 まあ、ほんと
8月14日もお盆休みで、世間はね、 結構静かですね。
まあほんと、人があんまり歩いてない、そんな朝ですね。
昨日、録画したものを
ブルーレイに焼いてますなんて話をして、 まさに今日の夜、金曜ロードショーでナウシカをやるのでね、
まあこれもしっかり録画して、
ブルーレイに焼いていこうっていうね。 なんだかこういうのって懐かしいよね。
昔、ちょっと前に話した、
FMの番組をエアチェックして、 なんか一本さ、綺麗に入るとすごい嬉しかったんだけどね。
そういうのを思い出しますね。 仕事は普通にね、この
御書印を求めるお客様
土日含めてやりますが、 やっぱり夏休み、お盆休みっていうことで、
たくさんね、いろんなお客さん見えますね。 普段来ないような方、
いろいろいらっしゃいます。 昨日も御書院の方が
2人ぐらい来ましたね。
そんな話、今日してみようかなと思います。
では、ながらキャストスタートです。 この番組は自分大好きな62歳、
私笹行の声のブログ、 声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハーハー上がったり、周りの雑音、騒音、
風切音などが入ったりしますが、 何卒ご容赦ください。
そうそう、 なのでやっぱりこういう時期って
里帰りする人も多いじゃないですか。 なので静岡に帰ってきて、
ついでにお店に寄ってくれる方もいらっしゃって、 ありがたい限りなんですけど、
昨日も結構遠いところから 来たお客さんがいましたね。
御書院にやってる人って、
印象としては、 男性が多いんですけども、
昨日はたまたま女性が2人かな、 いらっしゃいましたね。
これも俺の印象論で申し訳ないんだけど、
御書院の人ってやっぱり御書院をもらうのが目的なので、
割とお店にちょっとはいるんだけど、
割と、
御書院をもらったら、
割とすぐ退散っていう感じの方が多くて、
こういうこと言っちゃなんですが、
売上にはそんなに貢献しないんですね。
本を買ってくださる方って滅多に、 っていうかほぼほぼいないぐらいですね。
もともとこれって、
お客さんと書店をつなぐものとして考案されたものではあるんですけども、
集めるっていうことが目的になってしまうと、
それはね、
俺もよくわかるんだけど、
集めるのが目的で、
その書店がどうこうみたいなのは、
あるいは本をゆっくり選ぶみたいなものが、
なんとなく比重が下がっていっちゃうんじゃないかなっていう感じもするんですよね。
でもこれは俺の勝手な印象論なんで、
俺は違うっていうね、
御書院コレクターの方もいっぱいいらっしゃると思うんで、
ちょっと本当にお許しいただきたいんですが、
一応客観的にというかね、
事実としては本を買う人は少ないかなと思います。
御書印集めの実態と費用
おそらくね、
結構遠くから来る人も多いので、
交通費を使ってやってきて、
例えば静岡市に来たって言ったら、
せっかくだからその静岡市内で何軒か回ろうって、
きっと思うと思うんですよね。
だから、
うちは御書院代を300円頂戴してるんですけど、
それで例えば5軒回ったら1500円。
で、交通費なんか入れたらさ、
まあ、
俺なんかだったらちょっと、
自分の小遣いじゃできない趣味だなって思うんだけど、
まあ、
ちょっと本買うゆとりはなくなりそうだなって思うんだよね。
今までで一番最初に来たお客さんっていうのはやっぱ印象的で、
御書印の仕組みと初期のコレクター
その人はね、
ものすごい、何だろう、
何冊目かって言ってたらその御書院長?
御書院の文字って言ってるんだけど、
御書院長っていうね、
お店ごとにスタンプを作ってくれるんですよ、
その事務局が。
で、こっちでデザインを指定して、
で、何だろう、
3個スタンプを作ってくれるのね。
一つはもう固定のデザインの御書院ってなんか、
ローマ字で書いてあるやつ。
で、もう一個がまあまあでかいサイズの、
まあ、オリジナルデザインのスタンプ。
で、3個目は本を開いたようなデザインで、
そこに書店名が書いてある。
共通のやっぱデザインで、
その書店名とかが違うっていうやつ。
で、3個スタンプを押すみたいな感じになってるんですね。
で、最初に来た人は何だか本当ね、
スタートして本当に数日で来た。
翌日ぐらいに来たのかな。
なんかね、御書院の元締めがやってるノートがあって、
そこにこれからスタートする書店のリストが出るみたいで。
で、どこどこが何月何日からみたいな情報が出てるのね。
それを見てね、やってきたっていう人がいましたね。
男性でしたけど。
で、結構最初の頃に一回ラッシュというか、
そういう何だろう、結構ツバモノたちが、
どんどこどんどこやってきましたね、最初のうちは。
彼らはもう何だろう、
男性がほとんどだったんですけども、
もうやっぱり御書院をたくさん集めるっていうことが、
趣味になってる人たちね。
だからもう何だろう、
そうまあ本をゆっくり見るっていうよりは、
もうもらったら次の店みたいな感じですね。
まあそれはそれでいいかなとは思ってます。
御書印プロジェクトの収益性と手間
いちいち本買えってうるさく言う必要もないなと思ってるし、
一応手数料として300円もらってはいるので、
まあ何だろう、
それってほぼ全部利益になるわけですね。
こちらとしてはひと手間はかかってるけど、
それって何だろう、
なんか本を売るとかレジを、
まあレジは当然するんだけど、
まあなんか商品売って、
例えばラッピングするほどは手間じゃない。
まあラッピングよりは楽かな、
ギリギリ楽か近いんだけどさ。
まあちょっとあれ失敗しちゃいけないっていうね、
御書院の場合、御書院長はその人の今までの積み上げてきた証なので、
なんか失敗しては申し訳ないと思うので、
まあちょっと緊張はしますけど、
まあそこまでめちゃくちゃ大変ではないっていう感じですかね。
だからまあそれがほぼ利益になるって考えれば、
まあ何だろう1000円ぐらいの本が売れたみたいな感覚に近いのかな。
だからまあそうやって考えれば、
あの十分利益はもらってるなとは思うんですけどね。
ただまあせっかく来たからね、
やっぱりうちの店も見てくれたらありがたいななんて思いますね。
御書印プロジェクトの現状と課題
えーやっぱこのお盆っていうこともあるのかな。
あるいは、まあでもやっぱそうかな。
連休中っていうこともあって、
今日もやはり御書院のお客さん来ましたね。
まあ何だろう、そんなワーって来るっていうことは普段はないんですけど、
やっぱこの夏休み期間はあれですね、御書院の方多めですね。
昨日来た方ね、どこからですか、島根って言ったかな。
えらい遠いと、岡崎、来てくださったなと思ったら、
まあこっちの方に用があったっていうことでね、寄られたんですけども、
かと思えば、本当うちで御書院のことを知って、
スタートするっていう方も時々いらっしゃいますね。
御書院帳っていうのがあって、
何度も言いますけど御衆院じゃなくて御書院ね。
書っていうのは書店の書なんですけども、
一応何だろう、ちゃんとした冊子というか本の形になっていて、
それを無償でね、最初の1店舗目はそれはもうただであげるんですよ。
だから、うちで初めてやる人は、
そうやって言ってもらえば新しい御書院帳を下ろして、
そこに一つ目として、うちの御書院ってやつを押すっていう感じですね。
だから御衆院帳は買わなきゃいけないじゃん。
どっかの神社とかお寺で、そんなに安くもないと思うんだよね。
1000円は絶対する、2000円はしないみたいな値段のものだと思うんですけども、
それを買った上で始めるっていう感じなんですけども、
御書院に関してはめちゃくちゃハードルが低いですね。
御書院帳がただなのでね。
だからうちで御書院のことを知って始めるっていう方もいらっしゃるんでね。
ある意味、どっか旅で訪れたところで、
知らない書店に行って御書院をもらうっていうのも、
なんかちょっと楽しい趣味だな。
なかなか知らない町で知らない書店に行くのってハードル高いけど、
それがあることで入りやすいっていうのは間違いないなと思うんですね。
御書印プロジェクトの意義と広がり
はい、そんなわけで今日は御書院のお話をしてきました。
正式には御書院プロジェクトっていう形で運営されてます。
どこだったかな、出版社が2社ぐらいバックアップしてるプロジェクトなんですけどね。
さっき最後にちょっとちらっと言った、
知らない本屋さんに入るある種口実にもなると思うんですよね。
なんかさ、これは俺もそうだし結構皆さん感じると思うんだけど、
大きな書店ならフラッと入って、パラパラっと見て、
そのままフラッと出てくっていうの、そんなに抵抗ないんだけど、
小さな書店で、店員さんが例えばレジのとこにいるとか、
カウンターにいるみたいな状態だと、
なんかちょっと緊張しませんか?
なんかね、ちょっと、ちょっとなんか勝手になんだけど、
俺は店員でもあるので、そういう圧をかけないようにはしてるんですけどね。
なんか他のことを大概するようにしていて、
仕事をしてる、デスクワークしてるみたいな感じで、
なるべく、何だろう、圧を感じずに店内で自由に見てもらいたいなと思うんですが、
立場が変わって自分が客になると、やっぱりちょっと緊張しちゃうんだよね。
だからなんかさ、やっぱ入りにくいっていうのもあるんだよね、そうやって考えると。
フラーっと入って、パラパラっと見て、フラーっと出るみたいなことがなんだろう。
さらっとできればいいんだけど、そういう人ばっかでもないって考えると、
その御承印っていうものを、ある種のツールとして持つことによって、
入る、後日ができるっていうのは、やっぱりプラスの意味があるなと思いますね。
もちろん遠くまで出かけたら、といったような書店だと、再び訪れることは難しいとは思うんですが、
自分の行ける範囲であれば、この御承印で出会った店で、
もし気に入った店が見つかれば、またそこに行けばいいわけじゃんね。
だからそういう、きっかけ作りっていう意味では非常に、
これはこれで良い取り組みだなって思います。
一番ネックになるのは、このプロジェクト、結構長くやっているものなんですけども、
例えば我々のいる静岡市で、参加している店ってそんなに多くはないんですね。
だからまだまだ広がりが、まだまだこれから広がってほしいというかね、
たくさんのお店が参加するようになればなるほど、またプロジェクトも盛り上がるし、
その御承印を集める人たちもまた増えてきて、
その人たちも集める楽しみがまた広がるということで、
そういう意味では良いことづくめだと思うので、
参加書店がこれからも増えていくっていうのがやっぱり一番大事かなと思いますね。
御書印プロジェクトの運営と支援
ただそれにはですね、やっぱりお金がかかるということで、
先ほどちょっと説明しましたけど、御承印なんかも無料で作ってくれるんですよ。
朱肉とかスタンプ代なんかはこっちで用意するんですけど、
御承印帳も無償なんですよね。
だから1店舗参加するたびに、
そういうスタンプ3つ作ったり、御承印を最初に20冊ぐらいくれたかな、
そういったところでの経費がかかっていくので、
そういう意味ではスポンサーがあっての活動かなっていう気もするんですね。
これで御承印プロジェクトさんが利益が出るっていうものでもないので、
だからなんだろうな、これって書店を盛り上げようみたいな話って前からあって、
去年とかかな、一昨年かな、
経産省かな、どっかの国の省庁がそういう本屋を応援しようみたいなことを確か言ってたんだよね。
それはそれで大事なことだと思うんですけど、
こういう取り組みなんかにお金を出してもいいんじゃないかななんて気もしますね。
はい、というところで今日はここまでです。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。