愛島から神戸への移行
はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
はい、もう11月も後半。 今日は23日なので、11月23日。
勤労感謝の日なのかな? 祝日ですね、世間的には。
今日も出勤しております。 昨日よりもね、静岡は2度
ないし3度ぐらい 最高気温低めで
今ね、空は青空見えて日も当たってて 暖かいんですが、ちょっと風がね
冷たい感じはしますね。 まあとにかく
疲れがね、なかなか抜けない 感じですが、とにかく
温存しつつ体力を、 あとケアをしっかりしていこうと思っております。
さて、今日は
また 朝ドラ会をやろうかな。
おむすびですけどね。 今週は
第8週かな? さよなら愛島っていうタイトルだったような気がしますね。
いよいよ愛島編が終わって、神戸編になりましたね。
最初、冒頭が
愛島でのお別れから始まります。
駅ですよね、あれはね。 多分福岡とかに行くためのローカル線。
たぶん普段使ってたんでしょうね。天神に行く時とかね。 あの最寄駅
ですね。そのローカル線で ばあちゃん、宮崎よしこと
あとまあ、あいつね。 幼馴染の
あいつね。名前が出てこない。 陽太かな?
あと一緒に 道の駅で
頑張ったり、あと愛島フェスティバルでね、一緒にやってくれた 親父の仲間が見送りに来てくれて
まあ
あれだよね。 結衣が陽太に対して
家族みたいなもんと思ってるって言われて、決定的に振られてたわけだけどね。
そこから始まって、いよいよね 神戸に戻ってきてっていうところでね。
まあ
その入るお店はもう決まっていて、 居抜きなんですね。
前も 常谷花美容院かやってたところに入るような形で
もう何だろう。 整ってはいましたね。
でも 早速
家の前に立った時に その子供の頃の震災の記憶が少しゆいにフラッシュバック
してましたね。 そんな風に見てたら商店街の昔の仲間たちが
やってきて 急に賑やかになるよね。あそこのメンツが結構
いいですよね。 聖太子の人と
あと何だっけ? 割とおもろい子というおじさんと
あとは創材屋のミサエさんがいて
あとはそこの 創材屋の娘さんなのかな。
割と若い
子供の頃一緒に遊んでた子ですね。
何かとも再会してっていうのでね。 今回
始まりました。 住居は
前はお店の2階に住んでたけど、 今回は
隣にある マンションなのかな。
違う入り口から 家に入っておりましたね。
こんな感じで 新生活始まりました。
ユイの専門学校生活
ちなみに彼氏は大阪の実業団チームに 入るんだよね。
そこで3年頑張ってプロを目指すっていう 感じでしたね。
なかなか厳しそうな感じでしたね。
力をつけて活躍していくまでには ちょっとまだ時間がかかりそうなニュアンスでしたね。
一方、ユイは
管理栄養士の専門学校に行くっていうことで 今週はそれが割と
メインの週でしたけども、 流学式はたぶん大人しい格好で行ったけど、
登校初日にギャル全開みたいな格好で 行くっていうところで、「おいおい!」ってね。
家族もそんな感じだったけど、 とりあえず行かせてみたんだろうね。
そしたら、いきなり絡まれて
「なめとんの?」みたいな感じで来て。 なんでしょうね、あれね。
早速の火花バチバチというか。 ユイは逆に
対抗意識がないっていうのかな。 言われても
へこむんだけどそこまでじゃないっていうあたりが ユイの
強みだなって、今週思いましたね。
逆にもう一人別の人は
まあなんだろう、典型的なそういう
あれは何て言えばいいのかわからないんだけど、 まあね、病院の娘さんで
多分治療を見るのがすごく嫌で、医者になる道は諦めて 管理栄養士になるっていう形で来てる子は
まあなんか 僕から見ると弱たり上手というのか
上手く
自分を 孤立させない、あるいは味方を
見つけて つるんでみたいな感じにも見えるけどまだよくわかんないけどね。
でも早速そのきつめに言ってきた 彼女に対してもなんか怖いみたいな感じで
言って、まあ 一瞬ユイの味方っぽくは振る舞うんだけどね。
結構謎な人物ですが、今週はそんな感じで
あの 学校始まったばかりで
なんかね、その人たち2人、さらに
中年男性が大のでかい
男性の4人が一つの班になるっていうところでね まあ結構楽しみな感じですよね
調理実習の試練
朝一、朝ドラウキャンの中で
花丸がね言ってたかな、あの 最初に絡んできた
あの嫌な感じのやつ これ絶対後で親友になるパターンですよねってね
朝ドラあるあるを言ってましたけど まあ多分みんなそう思ってますよね
結構だから協調性がない感じのチームの中で ユイとその男性
モリモリって言うんだけど、彼がこううまーく
くっつけていく役割になりそうな感じですよね はい帰りです
今日は遅くなっちゃった10時になっちゃいましたね ちょっと現行の入校日だったんでまあなんだか
遅くなりましたが無事終わってホッとしながら帰ります
さておむすび 今週のおむすびですけども
管理栄養士の専門学校へ行きましたという話で まあねメイクが
ネイルとってとかさ 髪の毛もちゃんと入れてとか
メイクもとってとかまあ本当にいろいろ言われながら
結構その同じ班の連中特にその女子2人からね あのちょっと低く見られてマウント取られちゃってる
モード のねあの
ユイちゃんなんですけども
結構今回 面白かったのがあれでしたねその
その調理実習 なぜ必要なんですかってこうね
その あの同じ版の子あのつっかかってくる a とさあの
b がさあちょっとい あの弱たり上手みたいな方だとして b がさ
なんかそんな質問するんだよね 管理栄養士なのに
なんで調理の必要があるんですかって言うとさ その実習の先生が
あの 調理の方法を知らないと
ちゃんとしたこんだけが作れないみたいなことを言うんだよね でさらにさもうちょっと後の話なんだけど
今度は映画さ 反害をしてくれって申し出るんだよね
この人たちと一緒だと単位を落とすかもしれない そしたら b もさ
増長して 私もそれだったら変わりたいなんて言うんですが
またこの先生 その言葉を
無視しているわけではないんだがまぁちょっと話をすらしながら 今からこんだけを作れという感じでね
命じるんだよね今からというか宿題課題として 協力して作れみたいな感じになって
a はさ自分ができるやつだと思ってるから私に任せてくれりゃいいぐらい あんたたちは何もすんだみたいな感じで言って
で 翌日かな
映画考えてきた和食中心のこんだけ って方や b もこの洋食中心のこんだけを作ってきて
どっちにするかみたいな話になるんだよね で優位に決めさせようとするんだけど
まあ優位もさ どっちかにしちゃうと
まあおかしくなる っていうことで
両者を混ぜたメニュー なんか前菜主菜汁物だっけかな
なんかそんな感じでさ まあどっ両方いいとこどりみたいにしたんだけど
和と洋がぐちゃぐちゃだって言うんだよね そこでさあその
ちょっと年を入った あの男性モリモリが
じゃあこの洋風のメニューの出汁を和風にしましょうっていう提案をして しかもそれはなんとか汁っていう
どっかの料理 ありますとかって言って
急になんかすごい 優秀なところを見せるんだよね
糸島から神戸への帰還
モリモリの面目役女っていうところなんですけども
で 提出したところ ok が出て
そしてさらにじゃあこのこんだけを作ってみようっていう話になって 買い出しに行くんだよ
で モリモリは残って女性3人で買い出しに行くんだけど
買い出しに行ったところで欲しかった小松菜がなくて 映画若干店員に切れてるんだよね
ないものしょうがないじゃん そこでようやくユイが
活躍するっていうのかな 糸島でまぁ農家を手伝ってたから野菜には詳しいってことで
小松菜の代わりに なーんつったかなぁちょっと本当に知らない野菜を見つけてこれが代わりになるって言うんだよね
でその映画さ なんでそんなことわかるのよって要は栄養価も同じでコストも同じぐらい
っていうことをユイは知ってるんだけどさ そしたら自分が
農家を手伝ってたからわかる で実際に
それで作って先生にさ よくこの野菜を見つけ知ってましたねって言ったところでユイがまあ説明して
まあその野菜についてはめちゃくちゃ詳しいっていう能力が認められたって感じですかね はい
そんなわけで今日は アサトラおむすびの第8週
さよなら糸島ただいま神戸 のお話をしてきました
まあ最終的にはね料理もうまくできてめでたしめでたしで まあ元々のそもそもの発端だった
犯害がどうなったかってまぁ a は聞くわけですよ ちょっと名前覚えてないんだけどさ
ギャルスピリットの回復
もう一つすると先生がさ やはり版は変えないって言うんだよね
でその理由が 本当に腑に落ちるんだけど
あなた方は9専門学校を卒業した後 社会に出て働くことになるんだけども
そこでその働く人を選べますかと
そういう苦手な人会わない人とも働かなきゃいけない だからこの専門学校にいる2年間はそういう勉強もしてほしいんだと
いいですね
まあ すごい説得力だなぁと
思いましたね
ちなみにその 同じ班の a さんは
仮に他の 学生と組んでもそこはそこで何か問題がありそうな気は
しますけどね 問題はあるというかその組まされた
相手が嫌がるんじゃないかなっていう気は しますけどね
でまぁさその最終的に
あの 協力してやっていくっていう感じにはなるんだけど
まあ その前のちょっと悩んでいるときに
糸島のというかハギャレンだよね ハギャレンの連中ルーリーから電話がかかってきてさ
なんか カラオケにいるみたいな話をして向こうがすごい盛り上がってんだよね
で まあゆいもさそのギャル精神
みたいなギャルスピリットって言うべきかな 思い出して
でまぁさっきのその今週のまとめ 仲良くやってこうみたいな話
なった後だったかな みんなで
ちょっと お茶しようみたいな感じだったんだっけかなあの
まさに あのルーリーたちにあの最初
誘われた感じになったような ことを今度はゆいが誘っていくんだよね
で 学校が終わったら
ギャルの学校になるっていう なんか
ことも自分で決めて
落とし所が見つかったというか 学校ではまあそういうギャル的なことはできないけども終わったらね
やるんだっていう感じ で
弱さ あの
とにかく仲良くなっていくパワーみたいなもの ポジティブなパワーみたいなもの
がまさにギャル精神なのかもしれないんだけど その結局 a はね付き合わないんだけど b とモリモリの3人で
プリクラ あの
とにかく 仲間になったらまずはこれっしょって言って
プリクラ取りに行くっていうね いやーこの流れ悪くなかったですね
なんだろうなぁ そういう
プロセス まあお決まりの
パターン を
通過儀礼的に行うことで仲良くなっていく みたいなもの
それがなんかさ明るく楽しい感じで 進んでいくっていうのを見てさ
なんかギャルパワーってすげーなって逆に 感心したんだよねー
今回その かつてねユイはギャルが嫌いだっていうふうに
まあ 言ってたわけだし自分でもそう思ってたんだけども
まあいろいろあって糸島で でまぁギャルハギャルに戻って
でまぁギャルとして 公園に帰ってきて
で まあねその
専門学校ではちょっとあの 花っ柱を折られるというか
まあその 調理の時とかもやっぱりメイクは
むしろなんていうか不衛生 だとか言われちゃってね
若干こうへこんじゃう部分もあったけれど まあやっぱりハギャルのパワー
よみがえってむしろ この新しい場所でねポジティブに
振る舞っていくって感じがしてなかなか いい話だったなぁと思います
皆さんはどう思いましたか というとこで今日は終わりです最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたねちゅー