2020-03-10 02:37

HHKBについてその2

キースイッチの気持ち良さの前回に引き続き、かっこいい見た目について話しました。


#寝る前に聴きたい #好きな○○について語る #今日何した#プログラミング #転職 #xhack勉強会 #TokyoTechLab
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はい、こんにちは。ながおかのプログラミング学習チャンネルでは、プログラミングに関する話題やガジェット内について話していきます。
今日は、ハッピーハッキングキーボードというキーボードについてまた話したいと思うんですが、前回あのキースイッチがすごく気持ちいいという話をしましたが、今回は見た目のところについて話したいと思います。
見た目もすごくかっこよくて、前回も少しお話ししたのがキースイッチ、そのキーの数がすごく少ない。
なので方向キーもないんですが、すごく2つのキーを組み合わせて方向キーが入力できるようになっていて、決して不便というわけではなくて、むしろ手を動かさなくていいのですごく入力しやすいという風な設計になっています。
キースイッチが少ないので見た目にもコンパクトですし、実際に持ち歩くときもすごく持ち歩きやすいです。
ケースとかカバーなども別売りで販売しているので、すごく持ち歩きも考えられています。
このキースイッチなんですが、タイプがいくつかあって、キーの内容、要するに上にAとかBとか、何のキーですよというのが印刷されているタイプと、されていないタイプがあります。
されているタイプもすごくさりげない印刷で、しかも上にインクみたいに印刷しているというよりも、スカシ彫りというか消えない印刷になっていて、すごく長持ちするだろうなという印刷です。
さらに印刷がない無刻印バージョンというのがあるんですが、これもすごくかっこいいです。
キートップに文字がなくて入力できるんですかという方もいるかもしれないですが、これは意外とないきゃないで人間適用するというか、覚えてしまって、タッチタイピング、ブラインドタッチなどと呼ばれたりもしますが、タッチタイピングがすぐできるようになります。
なので、キーボードをよく見ちゃうなという方は、逆にこういう何も書いていないのを使ってみるというのも、過激な方法かもしれませんが、いいかもしれません。
またレターなども募集しているので、ぜひ送ってください。ありがとうございました。
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