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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今回は、プログラミングをしていく中で、すごくモチベーションが上がるある映画をおすすめしたいと思います。
その映画は、ソーシャルネットワークという映画で、フェイスブックをマーク・ザッカーバーグが創業した時の話の映画です。
この映画はいろいろ面白いところがあるんですが、自分的に一番すごい良いなと思うのが、
物を作るということの喜びだったり、困難さだったり、それを作ったものがどんどん使われていく中で、いろんな障害が出てきて、人間関係もいろいろある中で、それでも前に進んでいくというところが描かれているのがすごく良いなと思いました。
フェイスブックはマーク・ザッカーバーグがハーバード大学に在学しているときに、大学料で作って始まっていくという話なんですが、
最初フェイスマッシュという別のサービスで、これはちょっとあまりいかがなものかみたいな、最低女の子の顔写真が2つ出てきて、どっちが可愛いでしょうみたいな投票サイトみたいなものだったんですが、
そこからフェイスブックというものになって、それが実際交流サイト、SNSになっていくという話なんですが、その中で人間関係もものすごく変わっていき、お金もものすごく動いて、彼らはどんどん成長していく、ステップアップしていくというところなんですが、
その一番最初にやっぱりあったのは、プログラミングでサイトを作った、その後もずっとコーディングしていきますし、最初プログラミングでものを作ったというところがすごく大事というのがすごく感じました、自分としては。
あと他にもいろいろあるんですが、例えば音楽もすごくアップテンポで、全体的に映画のテンポがすごくいいんですよね、あっという間に見終わる。音楽もいいですし、映像もすごくきれいで、どっちかというとデビッド・フィンチャー監督という監督なんですが、かなり暗めの映像、ドラゴンタトゥーの女とかが他の作品ですが、全体的に暗い画面の映画が多いんですが、それもすごく雰囲気をうまく醸し出しているというか、
そういう感じで、総合的に見てもかなりお勧めの映画なので、ぜひモチベーションを高めたいときとか、別に暇つぶしとかでもいいと思うんですが、見てみてください。
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