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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今回は大人気漫画、週刊少年ジャンプで連載されている鬼滅の刃についてちょっと
なんでこんなに面白いのか、こんなに人気が出ているのかという話を少ししようかなと思います。 あんまりプログラミングは関係ないんですが、ここからちょっとネタバレっぽい話が少しあるので、まだ読んでないという方は是非
ちょっと止めていただいて、読んでアニメを見てから見ていただけると嬉しいです。 というわけで内容に入っていきますが、すごく私もすごくハマって読んでいるんですが、なんでこんなにハマるのかなと思った時に
こういうとちょっと言葉はあれなんですが、結構すぐキャラクターが死ぬんですね。 しかもギャップというか、すごく努力して能力をコツコツ上げていく。
努力して努力してみんな頑張って強くなったねみたいな キャラクターがあっさり鬼との戦いで死んで、あれ何だったんだよみたいな
そういったところがすごく一歩間違えると絶望的な感じで、このキャラクター応援したのに死んじゃうのかよみたいな感じで悲しくなってやめてしまうんですが、それが逆にうまく働いているというか、ちょっと中毒性、引き込まれるドキドキ感をすごく引き立てられるんですよね。
このキャラクターいつまで生きてるんだろうみたいな、柱になったのに柱どんどん死んでいってるじゃんみたいな、主人公すらも安全ではないというか、正直最新のジャンプではちょっといろいろあったんですが、
本当に誰も安全ではない、No one is safe ということで、すごくドキドキ感が人気になっているんじゃないかという話でした。
レターやいいねコメントもぜひお願いします。ありがとうございました。