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2020-06-05 15:33

ゲストネイリストのどかさん 自分に来たレビューへの対処法

ゲストのどかさんと自分へ向けられたレビューに対してどう対処するかについて話しました。

#コラボ収録 #寝る前に聴きたい #好きな○○について語る #今日何した#転職 #勉強 #ネイリスト #ネイル #ビジネス
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こんにちは、ながおかのプログラミング チャンネルです。今回は前回に
しずき友人のネイリストで、大学の時からの友人の のどかさんに来ていただいています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今回はレビューについて 話していきたいと思います。
レビューっていうと、のどかさんは、 一番ダイレクトに来るのがアプリのレビューかなと思うんだけど、
その話を最初聞いてもいいかなと。
アプリにしても何にしても、今の時代でレビューとか周りから評価をもらうことが、
自分に見える形で評価されることが多い時代だと思うんだけど、
やっぱり、必ず商品を提供するわけだから、それに対してお客様は、
どうだったとか、いろんな気持ちを持ってコメントしてくれると思うんだよね。
それがすごくいいこともあるし、たまに厳しい言葉だったりっていうのも、
たぶん経験することがあると思うんだけど、
それに対してどういうふうに自分に気持ちを持っていくかっていうのが、
結構ね、大事というか、考えておかないといけないことかなって思っているかな。
確かに、なんかその
厳しいこととかを例えば言われたときって、
頭ではもちろんね、ちゃんと改善して前向きにいかないとって分かってるんだけど、
毎回毎回そんなポジティブにとはいかないこともあるじゃない。
最近ちょっと思うのは、そういうのって結構自分の今の状態によるのかなっていうか、
自分の心身ともに結構ちゃんと好調で、
そういうときはちょっとクサッと言われても、
じゃあ今度はもっとやってやるよみたいなぐらいの感じ。
だけど落ち込んでるときに言われちゃうと、ガーンってなっちゃうよなみたいなのはあるかなと思うんだけど、
そういうのってどうかねってあれだけど。
そうだね。
やっぱり人間だからどんなときでもいろいろこう左右されると思うんだけど、
例えば天気とか、季節だったり、たまたまその日何か他にちょっとついてないことがあったりとか、
そういう本当に細かいことで左右されることってあると思うんだけど、
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逆に言うと、そういう一つ一つを細かく細分化していって、
例えば嫌な夢見た、天気が悪いとか、
一つ一つ分けてみると、実際は何が原因だったのか、
そのデビューを聞いたときに、自分がそこまで落ち込んでしまった原因は何なのかっていうのを見ることができるというか。
なので、ある意味自分を棚下ろしして、外から見てあげるっていうのが必要なのかなって思うかな。
確かにね、それすごい、それすごい良いな。
自分が何に影響されるかを判断していくっていうか、分析していくっていうか、
一個一個パラメータを変えて検証していくみたいな感じ。
うんうん、確かに。それはあるかもね。
それって自分のある意味、説明書みたいなものを把握していくというような話かなと思うんだけど、
それめちゃくちゃ大事だよね。
結局、自分のことを客観的に見れて、コントロールっていうか、ある程度把握できておかないと、
自分でも分かんないのにうまくいかないみたいなことになると思うんだけど、
それってすごい嫌だよね。
幸福度下がっちゃう人だし。
誰でも、そうだね。
結構、何かね、他人から自分にペクトルが向いて何か言われるだけで、少し身構えてしまうと思うから、
一回それを紙に書いたりとか、誰かに話したりして、
振り出して、そのレビューのその評価が、原因が何だったのかっていうのを外から見るって、
その原因をまた、さっき言ったみたいに細分化して見てみると、より客観的に見れて、
でかつ、それを改善していくときに、自分がそれを解決するぞっていう気持ちをちゃんと持って、
何か問題点が見つかったらそれを改善して次につなげていくっていう、そのためのレビューなのかなって。
確かに。
なんかそれって、例えば、じゃあのどかのバイアンがいろいろレビュー見たりすると思うんだけど、
そこ結構割り切れてる?
そうだね、ネイリストっていうその仕事の性質上、どうしてもやっぱりその、
お客様のレビューっていうのは、お店のレビューでもあるけど、私へのレビューでもあるから、
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やっぱり完全に切り離すのはすごい難しいんだけど、
やっぱり、それはある程度意識して切り離して考えるべきかなっていうふうに思ってるかな。
そこはちょっと頑張って。
なるほどね。
そうだよね、そこは頑張るみたいなのもあるよね。
うん、あとは、やっぱりそのお客様に見せてる自分っていうのと、
丸ごとの自分って、やっぱり多少違うわけで、
自分もいろんな側面を持っていて、そのうちの一つの面をお客様に見せてるわけだから、
そこで何か、ちょっとうまくいかなかったなっていうことがあって、
それに対する評価をもらったとしても、それが自分のすべてではないっていうのは、
ちゃんと認識しているというか。
なるほどね。それすごい大事だよね、確かに。
なんか、割り切りっていうか、別にそれはそれで一つの自分の人格というか、
まあ、これはこれでダメだったけど、改善していけばいいかなみたいな。
まあ、そうだね、なんか軽く考えてるわけじゃないんだけども、
そのお客様に対する自分ももちろん全力なんだけど、
ただ、その面での改善点っていうことだから、
全部の自分の人格を否定されたみたいな、そういう考え方をして落ち込む必要はないかなって思ってる。
そうだよね。
なんかよく、これはその人格を否定してるんじゃなくて、意見とか仕事のことについて言ってるわけで、
だから、そういう発信、レビューする側からの注意点だとさ、
よく人格ではなくて、そういうところをちゃんと言いましょうみたいな。
受け取り側もなんか、それってある程度トレーニングしておく必要があるよね。
そうだね、まあ、上司と部下とかそういう関係とまたちょっと違って、
お客様ってやっぱすごい率直な意見を多分言ってくれることが多いと思うけども、
やっぱり何かしら言ってくださる理由があると思うから、
そういうのも本当は自分から取り出してみて、分離してみて、その問題を外から見たときに、
そこまで考えられるように噛み砕けたら、より自分のスキルアップにつながっていくかなと。
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なるほどね、じゃあ結構、外から見えるようにするっていうのに気をつけてるというか、書いたりとか。
うん、うん、そうだね。
確かに書くってなんかすごい良いよね。
俺も結構メモに書いたりすることあるんだけど、そういうのすごい良いなと思っていて。
うん、そうだね。
なんか結構こう、自分がもうこう、レビューっていうかコメントをもらったりとかすると、
結構その打撃というか、それに割と受けてしまうことがあって、
多分そこで動揺してしまうから、あんまり冷静に判断できないですね。
そうだよね、そうそう、その動揺してるからなんか冷静に、
なんか改善するために受け取れないみたいなのって絶対あるよね。
そうだよね、ある。
まあ、どうやっても言うのか、そうだね。
そこはやっぱり、ちゃんと頭の中で、やっぱもう理解しておくしかないというか、
感情的には、誰でも、何だろう、
人間だからこう、何だろう、
自分をかばおうとしたり、まあ攻撃、反撃に出ようとしたりとか、
まあ多分いろいろそういう防衛本能みたいなのが働くと言うんだけども、
まあやっぱりビジネスをやるよね。
そのビジネスの目的を考えると、必要な行動はそういうことではなくて、
ちゃんとビジネスをより良くしていくために、
この意見をどういうふうにつなげていくかということにフォーカスしないといけないんじゃないかなと思っているから。
確かに、いやー、そうだよな。
まあ結構、それがまあ難しいっていうのはあるよね、ただ。
そうだね、感情でね、まあどうしても、
まあでもそういう時はやっぱり、
あんまり周りに迷惑かけないっていうか、
影響の出ない範囲で感情を吐き出したりとか、
そうだね、確かに。
落ち込んだ自分を受け止めて、
まあすごい親しい人に限って、
なんかね、気持ちの正直な気持ちを話したりして、
癒やして、また健康な状態に、心の状態に戻してあげるっていう作業が必要なのかなと思って。
確かに。
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そういうなんか自分なりのメンテナンス方法みたいなのがあると確かにすごい良いよね。
理性だけにはなれないからね。
そうだよね。
どうしても感情には左右されるけど。
うん。
バランスよね。
うん。
確かに。バランスすごい大事だよね。
あとなんかその理性と感情の話で言うと、
その理性ってすごい大枠は正しいというか、
理性で全く変な方向行っちゃうと取り返しがつかないから、
そういうところは理性で多分決めたほうがいいんだけど、
結局細かいところの感情とかの話で言うと、
ある意味どうしようもないところもあるじゃない、感情っていうのはあるわけだから。
うんうん。
そういったのはある程度受け入れてやっていくみたいなのが。
そうだね。
自分の感情を許してあげるっていうのもすごい大事だと思うし、
迅発者でなくちゃいけないとか、
そこまで固く考えずに自分の弱い面も受け入れつつ、
あとはそういう、逆にお客様の気持ちっていうか、
どんな事情があってそういう気持ちになったのか、
悪い評価の場合、そういうことを感じられたのかとか、
それによってどんな傷ついたのかとか、
そういう相手の気持ちを理解しようとしたりとか、
そういうことでたぶん少しは感情の、
自分の感情だけで動くっていうことが抑えられるようになってくる。
なるほどね。
相手の立場を想像するみたいな。
それはでも絶対必要だと思う。
感情で動くにしても。
確かに。
いやー、なるほど。
という感じで、いろいろレビューだったり、
ダイレクトに評価されるという、
結構厳しい話をどう対処するかみたいな話をいろいろ今回は聞いてきましたが、
また来ていただきたいなというふうに思っていて、
次はフリーダンス、今2人とも結構立場として近いところが、
最初はサラリーマンとして働いていたけど、
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その後フリーランス、独立して働いているという点が結構近いのかなと思っていて、
その違い、良い点、悪い点みたいなことを、
ちょっとまた次回は聞いていきたいなというふうに思っています。
というわけで、のどかさんありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、いいねやコメントをぜひお願いします。
あとフォローもしていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
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