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2020-04-07 04:07

東京都の公式新型コロナウイルス対策サイトが熱い! #ながプロ @standfm

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こんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。
今回は、東京都のコロナウイルス対策サイトというものについて話したいと思うんですが、
このサイトがとにかくすごいと、
いろいろなすごい点があるんですが、
今日話したいのは、このサイト、オープンソースソフトウェアという開発省が取られているんですが、
それが東京都というところからオフィシャルに出てきているという点のすごさについて話したいと思います。
このオープンソースソフトウェアというのは、プログラマー、エンジニアたちが自発的に、
特に報酬などない中で自主的に協力して集まって開発するという手法で、
言ってみればちょっとアウトローな政府であったり、
オフィシャルな大企業などとは、あえて言えば反対側の方にあるような開発省です。
それが東京都という一番オフィシャルなところから出てきて、
この一番困難なときに、そういった手法オフィシャルな東京都というものと、
オープンソースソフトウェアという開発省が一緒になって立ち向かっていくというのが、
すごく熱い話だなと思って、
そういうのがあると自分も何かできることを少しでもやりたいなと思いますし、
人間の前向きなパワーというか、
みんなが協力して少しでもよくできるんだという希望を見えるような気がするんですね。
これが何でこんな困難なことが実現したかというと、
宮坂さん、宮坂学さんと今副知事をされている方が、
もともとヤフーの社長だったのを辞められて、
東京都の副知事に小池由里子さん、小池都知事に招かれて、
お願いされて行ったというのがあるというのは間違いないと思います。
これだけ、ただ実際その副知事として、
ITの専門家の人が行ったからといって、
すぐこんなにスピードでできるわけではないと思うんですよね。
だから宮坂さんが一回入って、
そこからすごく中でいろいろな活動されて、
本当に東京都の都庁、東京都という組織をいかに変えてきたのかというのが、
今回のあれで現れているんじゃないかと思っています。
さらにこの東京都のサイトがオープンソースという開発省なので、
ライセンスというのがあるんですが、そのライセンスもOK、
基本的にはどんどん使っていいですよと、
勝手に使っていいというライセンスなので、
他の都道府県にすごくどんどん広まっていっています。
今のところこの4月7日現在、
41都道府県で同じようなサイトが、
データや色などを変えた同じサイトがどんどん公開されていて、
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すごく見やすくまとまっていて、
そこに住んでいる方々を安心してもらうために、
そして実際に何が起こっているのかというのをちゃんと見てもらって、
相談窓口などにちゃんとアクセスができるようなサイトを提供しているというのが、
すごくいい話だなと思っていて、
この話をしたいなと思ってしました。
自分としても何かできることをしたいなと思っていて、
stopcovid19japan.comというサイトを作って公開しています。
もしよかったら見てみてください。
この東京都のサイトを元に作ったサイトをまとめているサイトが、
日本地図にそれを今存在するリンクをすべて貼ってあるので、
そういったところでこの自分の件はあるかなというのがあれば、
ぜひ見てみてください。
またレターやこのコメント、いいねも絶賛募集していますので、
ぜひよろしくお願いします。
またフォローもぜひお願いします。
ありがとうございました。
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