プロジェクトゼノの概要
なななのばあいです。
前回につき、次に、
ゲームの話をしたいと思っています。
プロジェクトゼノ、前回に話したんですけど、
これもスマホでもできるし、一応カードで戦うゲームなんですが、
私がこのゲームを始めるために、
ブロックチェーンゲームというのがあるので、
ブロックチェーンという組みを取り入れたゲームになっております。
どんな感じなのかというのを説明するのに、
そもそものゲームのルールというか、
前回のシャドウバースは、カードでデッキを組んで、
リーダーがいて、
その体力を減らしたほうが勝ちっていうところで、
戦うのが、リーダーが戦うのか。
カードを使って、
フォロワーと呼ばれるユニットを召喚します。
召喚して、このユニット同士で戦う。
以上の流れですね。
なんですけど、プロジェクトゼノは、
まずユニット3体。
それが、
何ていうのか、
職種、クラスか、
いろんな能力を持ったユニットが、
まず3人選んで、
このユニットに、
攻撃陣として、
ゲートンとチャーヌが、
攻撃できます。
ゲートンの3人それぞれが、攻撃というか、
スキルカードになります。
スキルカード何枚もある中で、
選ぶのは、
1つのユニット、
このユニットがゼノって言うんですけど、
ユニット1体あたりに4枚選びます。
1回使ったら終わりとかじゃなくて、
4枚選んだ中で、
使っていくと元に戻ってきます。
順番はランダムだと思うんだけど。
なので、デッキ切れとかはないんです。
という、いろんな要素が並んでいる中で、
ビットコイン、
ビットチェーンゲーム、
ビットチェーンの仕組みとしては、
NSPですね。
NSPになっているのが、
そのゼノと、
NSPのゼノと、
ユニットと、
がNSPになっています。
なので、スキルカードと、
あと他にもゲーム内アイテムがあるんですけど、
これはゲームの中だけで使うものになります。
そして、
プロクセンスというところで、
NSPがあります。
別々。
なので、
全部であるには、
実はウェポンとかシャワーばかりするんですけど、
この辺は置いておいて、
こんな感じで揃えていきます。
なんですけど、
このプロジェクトゼノは、
Web 2.5を掲げていて、
ブロックチェーンとか新しい技術を使ったもの、
Web 3っていうような、
世代の言い方をしているみたいなんですけど、
そこまで3に振り付けない2.5ですよ、
ということを代表の方が言っています。
という形で、
なんですよ。
なので、NSPは存在するんですけれども、
NSPじゃないもの、
さっき言ったNSPじゃないもの、
ゲーム内だけで使えるものも存在している、
という感じです。
どちらも無料だったり有料だったり、
リアリティとかにあったりするんですけれども、
そんな感じですね。
面白いところじゃないかと。
ゲームのプレイ体験
ブロックチェーンゲームっていうと、
最初にNSPを買って参加しないといけない、
というような感じで思っていたんですけど、
そうでもなくて、
一旦は無料で始められます。
NSPじゃないノーマルゼロのカードを配られて、
そこから育っていけば、
無料でも出てきます。
そういうふうに、無料でやっています、
というところを売りにしているのもいらっしゃいます。
ちょまどさん そういったところで、
私は見かけにというか、
この前のシャドウバースのほうでも、
お金が出ると、
2万3万円くらい。
使うときは使うこともあったので、
それぐらいのお金で足りるので、
今回も。
完全に強くっていうのは、
全然届かないですけど、
やってみたいこと、
やりたいなって思うときは、
全然届かないかなという感じで、
そこそこお金を使っているようなところです。
ブロックチェーンゲームのNFTのほかに、
もう1つトークンがあって、
ガバナンストークンが、
GXEというガバナンストークンが、
ゼロ2かな、
全然違います。
最初に、
初めてちょっとしたときに、
買ってみたんですけど、
もうゲームの中に使っちゃって、
今持っていないです。
GXEを使えることと、
だんだん変わってきて、
今度の6月の1周年、
というところで、
1.5周年はすごいので、
その間でも、
いろいろ、
ゲームの中で変わってくるところが多いです。
最初に、
力入れちゃった人は、
それでついていかなくなって、
いたのかもしれないですけど、
実に面白くなって、
個人的には思うので、
このまま、
ますます面白くなってほしいと、
思います。
いろんな人にやってもらうのが、
一番大事だから。
プロプテインで、
デジタルカードゲームで、
お金が集まらなくて、
本を送りしたタイトルがあったりするので、
面白くなってほしいです。
今どんなことをやっているかは、
思い切り、
MCが出たときに、
お話したいなと思うんですけど、
概要としては、
ゆっくり、
マイペースに、
楽しんでいます。
では、
ありがとうございました。